JP4196074B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、生産設備または産業機械に使用されるリミットスイッチとして用いるスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種のスイッチは、スイッチ本体から露出する回動軸を有し、回動軸の回動によりスイッチ本体に内蔵した接点機構が開閉する。さらに、外力を受けて回動軸を回動させるために、回動軸にアクチュエータを結合している。アクチュエータは一端部が回動軸に固定され、回動軸に直交する方向に延長されたものであって、他端部に加わる外力を受けて回動軸を回動させる(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、図8に示すように、アクチュエータに代えて外力を受けるロッド7をロッド固定部材8で回動軸5に固定するスイッチもある。ロッド固定部材8は、回動軸5に固定されるロッド固定板9と、ロッド固定板9と対向し且つロッド固定板9とともにロッド7を挟持するロッド保持板10とを備えている。ロッド固定板9にはスイッチ本体3から突出した回動軸5が挿通される。ここで用いるロッド固定板9は、ロッド固定板9を通して回動軸5と交差する向きに回動軸5の側面に当接する位置まで螺入される軸固定ねじ15により回動軸5に固定されている。ロッド保持板10はロッド固定板9に対してスイッチ本体3とは反対側に配設されロッド7をロッド固定板9との間に挟持する。さらに、ロッド保持板10は、ロッド保持板10を通してロッド固定板9にロッド保持ねじ16が螺入されることによりロッド固定板9に固定される。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−67013号公報(第2頁、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図8に示すようなスイッチでは、回動軸5にロッド7を固定するには上述したように軸固定ねじ15とロッド保持ねじ16との2つのねじを要する。すなわちロッド固定部材8において、製造時においては2つのねじ螺入孔を設ける必要があることから製造工程が複雑であり、且つ使用時においてはロッド7を固定するために2つのねじを螺入する必要があることから組立作業が面倒である。また、ロッド保持板10は平板状であって、ロッド保持板10とロッド固定板9との間にロッド7を挟持したときに両者が平行にならずに両者間に角度が生じ、この角度が大きくなるとロッド保持ねじ16によってロッド保持板10を挟持できなくなる。前記角度を小さくするためには、ロッド7とロッド保持ねじ16との距離を大きくしなければならず、しかもねじを2つ用いているから、図8に示す構成ではサイズが比較的大きくなる問題がある。
【0006】
上記問題を解決するために、軸固定ねじ15とロッド保持ねじ16との2つのねじに代えて図9に示すように1つのねじ11で回動軸5にロッド7を固定するロッド固定部材8が考えられる。このロッド固定部材8において、回動軸5の先端にロッド固定板9及びロッド保持板10を取り付けるために、スイッチ本体3(図7参照)から露出した回動軸5の先端面から突出するねじ11と、ねじ11の先端部に螺合するナット12とを用いている。ロッド固定板9はねじ11が挿通される主片9bと、主片9bの両側縁からスイッチ本体3から離れる向きに突出する側片9cとを備えた断面コ字状に形成されている。ロッド保持板10にはねじ11が挿通され、ロッド保持板10は主片9bと両側片9cとに囲まれた部位に配置される。さらに、ロッド保持板10はロッド固定板9と対向する面の一部が一側縁の全長に沿って切り欠かれた形状のロッド保持溝10fを有し、このロッド保持溝10fによってロッド固定板9とロッド保持板10との間に形成される隙間にロッド7を保持する。
【0007】
図9に示す構成のように1つのねじ11で回動軸5にロッド7を固定することにより、前述した製造工程が複雑である問題と組立作業が面倒である問題とは解決される。また、ロッド7がロッド保持溝10fによって形成される隙間に保持されることにより、ロッド保持板10とロッド固定板9との間に生じる角度の問題も回避可能となり、ロッド7とねじ11との距離を小さくすることができる。
【0008】
しかし、ロッド保持板10には、ロッド7を保持するロッド保持溝10fが一部を切り欠いて設けられているので、少なくともロッド7の径以上の板厚が必要となる。このように、ロッド7の径に応じてロッド保持板10の板厚が厚くなることにより、ねじ11の突出方向の寸法を抑えることができず、依然としてサイズは比較的大きくなってしまう。
【0009】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであって、ねじ部の突出方向の寸法を抑えることにより、ロッド固定部材のサイズの縮小化を可能とするスイッチを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、内蔵した接点機構2を外部に露出する回動軸5の回動により開閉するスイッチ本体3と、前記回動軸5に交差する形で前記回動軸5に機械的に結合され外力を受けて前記回動軸5を回動させるロッド7と、前記回動軸5の前記スイッチ本体3から露出した先端面に圧着される主片9bを有し前記回動軸5と共回りをするロッド固定板9と、前記ロッド固定板9と対向して配置されるベース10bを有し前記ロッド固定板9との間に前記ロッド7を挟持するロッド保持板10と、ナットとねじの一方(例えばねじ11)を前記回動軸5に対して固定したねじ部と、他方(例えばナット12)を前記ロッド保持板10の前記ロッド固定板9と反対側から前記ねじ部に螺合する挟持ねじとを備え、前記ロッド固定板9には前記主片9bの一端縁に沿って側片9cが前記スイッチ本体3から離れる向きに突設され、前記ロッド保持板10には、前記挟持ねじの径の周囲であって前記ベース10bにおける前記ロッド7の軸方向両端部に対応する位置に前記主片9bとの間で前記ロッド7を挟持する一対の押え片10cが前記主片9bから離れる向きに突設されるとともに、両押え片10cの間に対応する位置に前記側片9cとの間で前記ロッド7を挟持する挟持突片10dが前記ベース10bと同一面上に突設されて成ることを特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記押え片10cの前記ロッド7と対向する面に前記ロッド7の軸方向への移動を阻止する規制突部10eが、打ち出すことにより突設されていることを特徴とする。
【0012】
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記押え片10cはせん断加工により切断形成され、前記規制突部10eは前記押え片10cの長手方向に沿った両端縁において、せん断加工時に切口面に生じた鋭利な部分であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
【0014】
(実施形態1)
本実施形態のスイッチは、図3に示すようにスイッチ器体1に接点機構2を内蔵したスイッチ本体3を有している。図示例では、接点機構2は、スイッチ器体1に固定され上下方向において対向する一対の固定接点2aを組にした2組の固定接点2aと、各組の固定接点2aの間に夫々配設され各組の一方の固定接点2aに選択的に接触する1組の可動接点2bとで構成されている。各固定接点2aは夫々固定端子2cと接続されており、各可動接点2bは金属製の可動板2dの両端部に夫々設けられている。可動板2dの中央部は、スイッチ器体1に対して上下方向に移動可能である作動軸4の下端部に結合されている。また、図4に示すように、一端部がスイッチ本体3から露出する回動軸5がスイッチ器体1の上端部に回動自在に支承されており、回動軸5における作動軸4の上端部に対応する部位には、回動軸5の回動を作動軸4の往復移動に変換するカム6が設けられている。また、作動軸4はカム6に当接するようにばね付勢されている。したがって、このスイッチ本体3では回動軸5を回動させると、作動軸4が上下方向に移動して、接点機構2が開閉する。
【0015】
ところで、本実施形態では、外力を受けて回動軸5を回動させる構造として従来のスイッチと同様にロッド7を有しており、回動軸5にロッド7を固定するために以下の構造を採用している。すなわち、図2に示すようにロッド7は、ロッド固定部材8によって回動軸5に固定され、図中A方向の外力を受けて回動軸5を中心に移動する。ロッド固定部材8は、具体的には図1に示すように回動軸5に固定されるロッド固定板9と、ロッド固定板9と対向し且つロッド固定板9とともにロッド7を挟持するロッド保持板10とを備えている。ロッド固定板9は、固定挿通孔9aが貫設された矩形状の主片9bと、主片9bの向かい合う2側縁から固定挿通孔9aの貫設方向に突出する側片9cとを有し、断面コ字状に形成されている。一方、ロッド保持板10は主片9bと両側片9cとに囲まれた位置に配置される。ロッド保持板10は、図5に示すようにロッド固定板9の主片9bと対向し且つ保持挿通孔10aが貫設された矩形状のベース10bと、ベース10bの一辺の両端部からロッド固定板9と離れる形で突設された一対の押え片10cと、両押え片10cの間に対応する位置でベース10bの前記一辺の中央部から突出する挟持突片10dとを有する形状に、板金によって一体に形成されている。挟持突片10dとベース10bとは面一に形成されている。ロッド7は、図1(c)(d)に示すように、ロッド固定板9の主片9bと一方の側片9cとに当接する形で配設され、両押え片10cと主片9bとの間及び挟持突片10dと一方の側片9cとの間で挟持される。
【0016】
また、本実施形態は図1に示すように、ロッド7を挟持するロッド固定板9とロッド保持板10とを回動軸5に固定するために、回動軸5の先端面から突出するねじ11(ねじ部)と、ねじ11の先端部に螺合するナット12(挟持ねじ)とを備えている。ねじ11の基端部には、回動軸5の径よりも大きな径を有し且つ回動軸5の先端面と対向する面において回動軸5の先端に噛合う形状である固定凹部13aが形成されたロッド固定リング13が挿通されている。ロッド固定板9は、両側片9cの突出方向にねじ11の先端が位置するように固定挿通孔9aにねじ11が挿通されロッド固定リング13に対して回動軸5とは反対側に配設される。さらに、ロッド保持板10は保持挿通孔10aにねじ11が挿通されロッド固定板9のねじ11の先端側に配設される。ねじ11はロッド固定リング13とロッド固定板9とロッド保持板10とに挿通される。また、ねじ11の先端部には皿ばね座金14を介してナット12が螺合する。ここで用いるロッド保持板10において、両押え片10cの間の寸法はナット12の外径よりも大きく両押え片10cはナット12に干渉せず、言い換えれば両押え片10cはナット12の周囲に位置する。しかも、挟持突片10dはベース10bと面一に突出しているから、ナット12が両押え片10cの間まで螺入され、ねじ11の突出方向のロッド固定部材8の寸法を抑えることができる。
【0017】
さらに、図5に示すように、各押え片10cにおいてロッド7(図1参照)と対向する面には、夫々ロッド7と交差する向きに突出する規制突部10eが打ち出されることによって連続一体に設けられ、しかも、規制突部10eは押え片10cの長手方向に延長されていることによって、ロッド7の長手方向への移動が阻止される。
【0018】
なお、本実施形態では、回動軸5にねじ11(雄ねじ)を設け、ロッド保持板10をねじ11と螺合するナット12で押えているが、逆に、回動軸5にナットを設け、ナットと螺合するねじの頭部でロッド保持板10を押えてもよい。
【0019】
(実施形態2)
実施形態1では規制突部10eを打ち出していたが、本実施形態では、ロッド保持板10がせん断加工により切断形成されていることを利用して規制突部10eを形成している。一般にせん断加工において、切れ刃が接触する各切口面の一端縁には切れ刃の進行方向に鋭い突起が生じる。そこで、図6に示すように、せん断加工の際に、各押え片10cにおいて、夫々ロッド7(図1参照)と対向する面の向かい合う両端縁にロッド7の軸方向と交差するエッジが生じるように形成する。さらに、図7に示すように各押え片10cを、ロッド7と反対の面の幅寸法に比べてロッド7と対向する面の幅寸法が小さくなるように夫々山状に形成する。この形状によって押え片10cのロッド7と対向する面においてロッド7に向かってエッジが突出した形になり、エッジを規制突部10eとして機能させることができる。すなわち、各押え片10cは夫々2箇所ずつの規制突部10eを有することとなり、各押え片10cが夫々1箇所ずつの規制突部10eを有する実施形態1よりもロッド7の移動を確実に阻止する。さらに、本実施形態の規制突部10eは、打ち出すことにより設けられた規制突部10eよりも鋭いので、ロッド7に食込んでロッド7の移動を強固に阻止する。他の構成及び機能は実施形態1と同様である。
【0020】
【発明の効果】
請求項1の発明は、ロッド固定板には主片の一端縁に沿って側片がスイッチ本体から離れる向きに突設され、ロッド保持板には、挟持ねじの径の周囲であってベースにおけるロッドの軸方向両端部に対応する位置に主片との間でロッドを挟持する一対の押え片が主片から離れる向きに突設されるとともに、両押え片の間に対応する位置に側片との間でロッドを挟持する挟持突片がベースと同一面上に突設されているものであり、ロッドをロッド固定板との間に挟持する部位と、挟持ねじがロッド固定板との間にベースを挟持する部位とが異なっているので、ロッドの径に関りなく、ロッド固定板から挟持ねじまでの距離を略一定にすることができる。結果的に、ロッドを回動軸に固定する部分のサイズを従来構成と比べて縮小することができるという効果を奏する。
【0021】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、押え片のロッドと対向する面にロッドの軸方向への移動を阻止する規制突部が突設されているので、ロッドが長手方向に移動しにくくなり、ロッドを確実に固定できるという効果を奏する。
【0022】
請求項3の発明では、請求項2の発明において押え片はせん断加工により切断形成され、規制突部はせん断加工時に切口面に生じる鋭利な部分であるので、各押え片は、夫々複数の規制突部でロッドの移動を阻止するとともに、規制突部はロッドに食込んでロッドの移動を阻止するので、長期にわたって使用してもロッドが弛緩しにくく、ロッドを強固に固定できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の要部を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図、(d)は断面図である。
【図2】同上を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】同上のスイッチ本体の内部を示す正面図である。
【図4】同上の回動軸の配置を示す要部断面図である。
【図5】同上に用いるロッド保持板を示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は上面図である。
【図6】本発明の実施形態2に用いるロッド保持板を示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は上面図である。
【図7】同上の要部断面図である。
【図8】従来例の要部を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図9】他の従来例の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
2 接点機構
3 スイッチ本体
5 回動軸
7 ロッド
9 ロッド固定板
9b 主片
9c 側片
10 ロッド保持板
10b ベース
10c 押え片
10d 挟持突片
10e 規制突部
11 ねじ
12 ナット

Claims (3)

  1. 内蔵した接点機構を外部に露出する回動軸の回動により開閉するスイッチ本体と、前記回動軸に交差する形で前記回動軸に機械的に結合され外力を受けて前記回動軸を回動させるロッドと、前記回動軸の前記スイッチ本体から露出した先端面に取着される主片を有し前記回動軸と共回りをするロッド固定板と、前記ロッド固定板と対向して配置されるベースを有し前記ロッド固定板との間に前記ロッドを挟持するロッド保持板と、ナットとねじとの一方を前記回動軸に対して固定したねじ部と、ナットとねじとの他方であって前記ねじ部に螺合し前記ロッド保持板をロッド固定板との間に挟持する挟持ねじとを備え、前記ロッド固定板には前記主片の側縁に沿って前記スイッチ本体から離れる向きに側片が突設され、前記ロッド保持板には、前記挟持ねじの周囲であって前記ベースにおける前記ロッドの軸方向両端部に対応する位置に前記主片との間で前記ロッドを挟持する一対の押え片が前記主片から離れる形で突設されるとともに、両押え片の間に対応する位置に前記側片との間で前記ロッドを挟持する挟持突片が前記ベースと同一面上に突設されて成ることを特徴とするスイッチ。
  2. 前記押え片において前記ロッドと対向する面に前記ロッドの軸方向への移動を阻止する規制突部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ。
  3. 前記押え片はせん断加工により切断形成され、前記規制突部として前記押え片においてロッドの軸方向における両端縁の切断部を用いたことを特徴とする請求項2に記載のスイッチ。
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