JP4190552B2 - テント - Google Patents

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Description

本発明は、屋根が複数本の支柱によって支持される形態の折畳式テントに関するものであり、より詳細には、天幕を支持する弓形の支持材を含む骨組状の屋根構造体によってドーム型の屋根を得る折畳式テントに関する。
従来、複数本の支柱を所定の配置に立設して、それらの支柱をシザー形態に回動して伸縮するトラスフレームで連結してテントの骨組を構成し、該骨組の上部に天幕を冠装して屋根を得る折り畳み自在に構成されたテントは公知である。このように構成されるテントにおける屋根の形態としては、その目的や用途に応じた様々な形態のものが提案されている。例えば、単に水平で平坦な屋根、或いは屋根が一方向に傾斜した所謂片流式の屋根や中央部が頂点となる略四角錐形の屋根、傾斜角度の異なる幾つかの稜線を有する屋根などが挙げられる。中でも屋根がドーム型の形態をなすものが特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示のテントは、複数本の支柱を所定の配置に立設して、それらの支柱をシザー形態に回動して伸縮するトラスフレームで連結し、各支柱の頂部に連結された可撓性のポールをアーチ形にして可撓性の屋根を有する屋根支持構造体を形成し、この屋根支持構造体に天幕を冠装してドーム型の屋根を得る折り畳み、展張自在に構成されたものである。該テントの屋根は、上方に突出したドーム状と、下向きに窪んだ碗状との二つの状態に変形し得るように構成され、屋根が風圧を受けた際に、下向きに変形して風圧を分散し得るようになっている。
特許第3566727号公報
しかしながら、係る構成のテントでは、風雨や風雪といったような雨や雪を伴った風を受けた場合には、風を受けて凹状に変形するため、屋根に雨水や氷雪が溜ってしまうという問題があった。そして、一度、凹状に変形した屋根に雨水や氷雪が溜ってしまうと、屋根は上方に突出するドーム型に復元出来ず、次々とその溜量が増加して最終的にはその加重によってテントが圧壊する畏れもある。
本発明は、上記の如くの問題点に鑑みてなされたものであり、天幕をその頂部方向に恒久的な手段で支持し、風圧などによる屋根の変形を抑制して、天幕の雨水や氷雪溜りを解消し、それらの加重によるテントの圧壊を防止することが出来るドーム型屋根形態の展張、折り畳み自在なテントを提供せんとするものである。
上記課題を解決するためにこの発明が採った手段は、支柱の頂部に天幕の頂部中心に向って延び出す屋根支持フレームを連結し、該屋根支持フレームの支柱側の基部を剛性フレームとし、先端部を弾性フレームとし、剛性フレームと弾性フレームの先端を相互に連結して、上方に向って突出するドーム形の屋根を構成するようにして、風圧などによって変形することなく、しかも上向きに安定的に突出したドーム型の屋根とすることにより、雨水や氷雪の溜まりを回避するようにしたものである。屋根支持フレームの天幕を上向きのドーム型に安定的に保持する為に、屋根支持フレームの基部側を剛性フレームと支柱に沿って移動するカンチレバーにより支持し、先端側を弾性フレームにより支持するのが好ましい。
屋根支持フレームの弾性フレームは、天幕の頂部において互いにハブ状の頂部連結体を介して一体的に連結され、展張や折り畳みの容易性の向上を図る。更に展張や折り畳みの容易性を向上させるために、弾性フレームは剛性フレームとは別体の独立した部材として構成され、相互に接続自在である。また頂部連結体には、好ましくは、電灯等を吊り下げ可能に構成した吊具を垂設し、夜営や暗中における設営に際してもテント内全体を容易に照明し得るようにする。
本発明は、天幕を支持する屋根支持フレームを、剛性フレームと弾性フレームとで、天幕を上方に向って安定的に突出するドーム型に支持するようにしてあるので、風圧などによる屋根の凹落変形を防止することが出来、雨水や氷雪の溜まりを防止することが出来る。又、弾性フレームを弾発的な可撓性を発現する棒材で構成することによって、弾性フレームと剛性フレームとを連結し易くして展張、折り畳みの作業負担を軽減することを可能にすると共に、弾性フレームの逆反りを防止し、風圧などによる屋根の凹落変形を抑制することが可能となる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明のテント(1)の一実施態様の斜視図であり、図2は図1のテント(1)の一側面図であり、図3は、図1のテント(1)の平面図である。図4は、図1の屋根支持フレーム(2)周辺の拡大図である。図5は、剛性フレームと弾性フレームの連結部の拡大図である。
図1乃至図3に示すように、本実施態様の展張、折り畳み自在に構成されたドーム型屋根のテント(1)は、平面正方形の接地面の4つの角部にそれぞれ1本ずつ立設される4本の支柱(4)と、各支柱(4)間に架け渡され、全体として長方形の枠状をなすトラスフレーム(5)と、各支柱(4)の上端に連結される屋根支持フレーム(2)と、該屋根支持フレーム(2)を支持するカンチレバー(6)と、屋根支持フレーム(2)の先端を相互に連結する頂部連結部材であるハブ部材(7)と、これら支柱(4)、トラスフレーム(5)、屋根支持フレーム(2)からなる骨組状の天幕支持構造(8)に冠装される天幕(9)(図1に二点鎖線で図示)とから構成される。尚、テント(1)の設置形態は、平面正方形に限られるものではなく、長方形であっても良いことは勿論である。
支柱(4)は、パイプ材(4a)に、これより小径のパイプ材(4b)が摺動自在に内装され、後者が前者に対して摺動して所望の長さで、固定具(4c)によって固定出来るように構成されている。各支柱(4)の頂部には、トラスフレーム(5)の一方の上端(5a)が回動自在に枢着されたトップブラケット(10)が固定されている。トップブラケット(10)の下方には、トラスフレーム(5)の一方の下端(5b)が回動自在に枢着されたスライドブラケット(11)が、各支柱(4)に対して摺動自在に装着されている。
トラスフレーム(5)は、2本の棒状のフレーム(50)をそれらの中点を互いにピン(51)で軸着してなるシザー形態に回動するX字形フレーム(52)を、その伸縮方向に3つ互いに軸着して連結して構成されている。勿論、トラスフレーム(5)は、必ずしもX字形フレーム(52)を複数連結して構成しなければならないというものではなく、X字形フレーム(52)を単体で用いてトラスフレーム(5)としても良い。
屋根支持フレーム(2)は、剛性フレーム(20)と弾性フレーム(21)とからなり、剛性フレーム(20)は、好ましくは方形の対角線長の半分よりも短い剛性材からなる棒状のフレームであり、一端が各支柱(4)の上端に取り付けられるトップブラケット(10)に回動自在に枢着され、屋根の頂部に向くように配設されている。剛性フレーム(20)の長手方向のほぼ中央には、カンチレバー(6)の一端が軸着され、支持される(図4参照)。カンチレバー(6)は、剛性材からなる棒状のレバーであり、一端が各支柱(4)に摺動自在に装着されるスライドブラケット(11)に軸着され、展張時において、剛性フレーム(20)を、屋根の頂部に向けた状態で保持することが出来るようになっている。剛性フレーム(20)の先端には、弾性フレーム(21)を長手方向に接続する連結手段(12)が配設されている(図5参照)。この連結手段(12)は、剛性フレーム(20)の先端側に嵌着されるキャップ状の部材であり、先端に弾性フレーム(21)の一端を挿入し得る連結孔(12a)を有する。
弾性フレーム(21)は、弾力的な可撓性を発現し得る例えば合成樹脂等の棒材であり、一端を、連結手段(12)の連結孔(12a)に挿入して、剛性フレーム(20)と連結し、他端を、弾性フレーム(21)どうしを連結するための頂部連結体であるハブ部材(7)に形成されている連結孔(7a)に挿入することで、ハブ部材(7)を介して他の弾性フレーム(21)と連結し、展張時を平面視した状態において、互いに連結された弾性フレーム(21)どうしのなす形状が直線状であり、且、側面視した状態において、全体として弓形をなすようになっている。
本実施態様のテント(1)におけるハブ部材(7)は、互いに直交する4つの連結孔(7a)を有し、全ての連結孔(7a)にそれぞれ1本ずつ弾性フレーム(21)を挿入した際に、全体として十字形をなすように構成されている。また、このハブ部材(7)の下端部には、電灯等を吊り下げるための吊具(13)が垂設されている。
天幕支持構造(8)は、4つのトラスフレーム(5)を、互いに正方形状に配設して枠状とし、該トラスフレーム(5)の各角部から、対角線方向中心向きに4本の屋根支持フレーム(2)を延出させ、それら屋根支持フレームの先端部をハブ部材(7)で連結して構成されている。尚、このトラスフレーム(5)は前述のとおり、3つのX字形フレーム(52)を伸縮方向に互いに連結してなるものである。この天幕支持構造(8)は、互いに連結されて十字形をなす4本の弾性フレーム(21)が、全体として上方に向って突出した形態をなし、屋根支持フレーム(2)とトラスフレーム(5)及びこれらのフレームに冠装される天幕(9)の全体としてドーム型の屋根を得ることが出来るように構成されている。
天幕(9)は、予めこの天幕支持構造(8)に冠装された状態で折り畳まれ、且、展張される。収納は、各剛性フレーム(20)から弾性フレーム(21)を分離し、該剛性フレーム(20)を下方に回動して垂らし、各支柱(4)を水平方向に移動させて、互いに接近させながらトラスフレーム(5)を収縮させ、更に各支柱(4)を短縮させてコンパクトな収納状態を得る。又、剛性フレーム(20)から分離した十字形に連結された状態の弾性フレーム(21)は、ハブ部材(7)から分離する。これらによりコンパクトに収納することができるようになっている。勿論、本発明の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々に変更することができる。
本発明のテントの一実施態様の斜視図 図1のテントの一側面図 図1のテントの平面図 図1のカンチレバー周辺の拡大図 図4の剛性フレームと弾性フレームの連結状態を示す連結部の拡大図 図4の剛性フレームと弾性フレームの分離状態を示す連結部の拡大図
符号の説明
1 テント
2 屋根支持フレーム
20 剛性フレーム
21 弾性フレーム
4 支柱
4a パイプ材
4b 小径のパイプ材
4c 固定具
5 トラスフレーム
5a トラスフレームの一方の上端
5b トラスフレームの一方の下端
6 カンチレバー
7 ハブ部材
7a 連結孔
8 天幕支持構造
9 天幕
10 トップブラケット
11 スライドブラケット
12 連結手段
12a 連結孔
13 吊具
50 棒状のフレーム
51 ピン
52 X字形フレーム

Claims (6)

  1. 少なくとも4本の支柱と、これらの支柱によって形成される平面方形の外辺をなすように各支柱間に装架され、シザー形態に伸縮するトラスフレームと、これらのトラスフレームによって構成される骨組状の屋根構造体に冠装される天幕を備え、折り畳み自在に構成されたテントにおいて、各支柱の頂部に天幕の頂部中心に向って延び出す屋根支持フレームを連結し、該屋根支持フレームの支柱側の基部を剛性フレームとし、先端部を弾性フレームとし、各支柱から延び出した屋根支持フレームの弾性フレームの先端を相互に連結して、上方に向って安定的に突出するドーム形の屋根を構成するようにしたことを特徴とするテント。
  2. 屋根支持フレームの剛性フレームは、カンチレバーによって天幕に倣って上向き傾斜状態で支持され、この剛性フレームの上向き傾斜により、弾性フレームの下向きへの湾曲が阻止され、上方に向って突出するドーム形が安定的に保持されていることを特徴とする請求項1記載のテント。
  3. 屋根支持フレームが支柱に回動自在に連結され、カンチレバーが、支柱に沿って上下に移動自在であり、カンチレバーの移動により、屋根支持フレームが屋根支持位置と折り畳み位置との二つの位置を取り得るようになっていることを特徴とする請求項1又は2記載のテント。
  4. 屋根支持フレームを構成する剛性フレームと弾性フレームが、夫々独立した別個の部材からなり、接続自在であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のテント。
  5. 各剛性フレームの先端に連結される弾性フレームが、天幕の頂部において各弾性フレームを一体的に連結するハブ状の頂部連結体を介して連結するように構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のテント。
  6. 頂部連結体には、電灯等を吊り下げ可能に構成した吊具が垂設されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のテント。
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