JP2016211276A - 折り畳み自在なキャノピー構造体 - Google Patents

折り畳み自在なキャノピー構造体 Download PDF

Info

Publication number
JP2016211276A
JP2016211276A JP2015097206A JP2015097206A JP2016211276A JP 2016211276 A JP2016211276 A JP 2016211276A JP 2015097206 A JP2015097206 A JP 2015097206A JP 2015097206 A JP2015097206 A JP 2015097206A JP 2016211276 A JP2016211276 A JP 2016211276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
roof
roof frame
column
canopy structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015097206A
Other languages
English (en)
Inventor
白石 徳宏
Norihiro Shiraishi
徳宏 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Newtec Japan Co Ltd
Original Assignee
Newtec Japan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Newtec Japan Co Ltd filed Critical Newtec Japan Co Ltd
Priority to JP2015097206A priority Critical patent/JP2016211276A/ja
Publication of JP2016211276A publication Critical patent/JP2016211276A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

【課題】庇を構成する構造が簡単で屋根フレーム構造体と一体的な構造とすることが出来ると共に、庇と屋根フレームの垂直方向の角度を容易に変更可能として、屋根の高さの変更を可能とし、庇と屋根フレームの水平方向の角度を変更可能とし、庇を含む屋根フレーム構造体の取付若しくは分解、並びに屋根フレームへの天幕の張設を容易に出来るようにした天幕被覆構造を提供する。
【解決手段】屋根フレーム構造体は、支柱取付具と支柱取付具に着脱自在に連結される屋根フレーム及び庇フレームとからなり、支柱取付具は支柱1の上端に着脱自在である。
【選択図】図1

Description

この発明は、テント・日除け等の骨組を構成する折り畳み自在なキャノピー構造体に関し、少なくとも4本の支柱と、隣接する支柱を連結する伸縮自在な横梁構造体と、天幕を支持する屋根フレーム構造体とからなり、天幕で庇を設けることを可能とした折り畳み自在なキャノピー構造体に関する。
従来、少なくとも4本の支柱を備え、二本のバーをX字状に回動自在に連結したシザー組立体を複数連結してパンタグラフ状に折り畳み自在とした横梁構造体で隣接する二本の支柱を連結し、天幕で庇を設けることを可能とした、折り畳み自在なキャノピー構造体は、特許文献1に示すように公知である。かかる折り畳み自在なキャノピー構造体は、支柱と横梁構造体及び屋根フレーム構造体は、相対的な回動を許容するブラケットで連結される。ブラケットは支柱の上端に固定された固定ブラケットと、支柱に沿って上下にスライドするスライドブラケットからなり、横梁構造体を両ブラケットに連結して、スライドブラケットのスライドに伴って、横梁構造体を拡縮させて、キャノピー構造体を展開若しくは折り畳むことが可能である。
屋根フレーム構造体は、支柱若しくは横梁構造体に連結されており、キャノピー構造体の展開若しくは折り畳みに伴って、屋根フレームを展開するようになっている。又、天幕の庇部は、支柱の外方に伸び出す庇展張フレームを固定ブラケットとスライドブラケットに取り付けて折り畳み自在な構造とし、この庇展張フレームと屋根フレームにまたがって天幕を展張し、庇部を作出するようになっている。かかる従来の庇を有するキャノピー構造体は、庇部を構成する庇展張フレームと屋根フレーム構造体が別体のフレームから構成されているため、天幕に段差が出来るおそれがあると共に、庇展張フレームの構造が複雑であった。
特許第4190522号特許公報
この発明は、庇を構成する構造が簡単で屋根フレーム構造体と一体的な構造とすることが出来ると共に、庇と屋根フレームの垂直方向の角度を容易に変更可能として、屋根の高さの変更を可能としたものである。又、庇と屋根フレームの水平方向の角度を変更可能とし、キャノピー平面が正方形の場合のみならず、長方形の場合にも対応可能としている。更に、庇を含む屋根フレーム構造体の取付若しくは分解、並びに屋根フレームへの天幕の張設を容易に出来るようにした天幕被覆構造を提案することを課題とする。
本発明は、少なくとも4本の支柱と、隣接する支柱を連結する伸縮自在な横梁構造体と、天幕を張設する屋根フレーム構造体とを備える折り畳み自在なキャノピー構造体であり、屋根フレーム構造体は、支柱取付具と該支柱取付具に着脱自在に連結される屋根フレーム及び庇フレームとからなり、庇フレームは、支柱取付具から外方に延び出しており、支柱取付具を支柱の上端に着脱自在に装着して、屋根フレーム構造体を支柱の上部に組み付けることにより、庇を備えた屋根を構成可能としたキャノピー構造体である。
屋根フレーム及び庇フレームは、着脱自在に連結される複数の棒状フレームからなり、支柱取付具は、屋根フレーム及び庇フレームを保持するフレーム保持部と、支柱に挿着する挿着部とを備え、該フレーム保持部と挿着部とは垂直方向の相対的な回動を自在にして枢着されていることを特徴とする。又、支柱取付具の挿着部を挿入するための挿通孔を支柱の上端に固定される固定ブラケットに形成し、該挿着部と挿通孔を円形に形成して、水平方向の相対的な回動を可能とし、屋根フレームの水平方向の角度を変更可能としたことを特徴とするキャノピー構造体である。
複数の棒状フレームは、屋根の頂点において頂点連結具で連結するようにしてあり、又支柱取付具、複数の棒状フレーム及び頂点連結具をゴム紐で弾力的に連結したことを特徴とするキャノピー構造体である。
この発明の折り畳み自在なキャノピー構造体によれば、屋根フレームと庇フレームを一連に延出した屋根フレーム構造体を支柱の上部に着脱自在に装置して、屋根を構成するようにしてあるので、庇を有した屋根構造を容易に作出することが出来ると共に、展張される天幕に段差が生ずるようなおそれがなく、庇を有する美麗な天幕を作出することが出来る。又、支柱の上部に屋根フレーム構造体を着脱自在に組み付けるようにしてあるので、屋根フレームの取付前に支柱と横梁構造体の展開時に同時に屋根フレーム構造体を展開する必要がなく、キャノピー構造体の設置作業が容易であると共に、屋根フレーム構造体を取り付ける前に、屋根フレームに予め天幕を張設しておくことが可能となる。
屋根フレーム構造体を、支柱取付具と屋根フレーム若しくは頂部連結具を相互に着脱自在に連結する構造とし、支柱取付具を支柱の上端に着脱自在に挿着するようにしてあるので、屋根フレーム構造体と支柱との取付が簡便となる。又、支柱取付具に屋根フレームを保持する保持部を設け、該保持部に屋根フレームを挿着して保持するようにしてあるので、保持部から外方に屋根フレームを伸び出させて庇フレームを一体的に形成し、この外方に伸び出した庇フレームに天幕を張設して、庇を構成することが可能となる。
更に、フレーム保持部は、支柱取付具に対して垂直方向に回動自在としてあるので、屋根の高さに応じて屋根フレームの角度の調節が可能となり、屋根の高さの変更が容易となる。又、支柱取付具を支柱に対して水平方向に回動自在に挿着することにより、屋根フレームの水平方向の角度を変更して、天幕の頂点の位置に対応可能としてあるので、キャノピー平面が正方形のものに限られず、長方形のものにも対応可能となる。
天幕を展張したキャノピー構造体の外観斜視図 キャノピー構造体の側面図 キャノピー構造体の平面図 キャノピー構造体の外観斜視図 屋根構造体を取り外したキャノピー構造体の外観斜視図 天幕の平面図 別の形態の天幕の平面図 支柱と屋根フレーム構造体を折り畳んだ状態の外観斜視図 屋根フレーム構造体の分解図 屋根フレーム構造体と支柱との連結状態を示す側面図 屋根フレーム構造体と固定ブラケットとの連結を示す側面図 屋根フレーム構造体と固定ブラケットとの連結を示す平面図 屋根フレーム構造体を支柱から分離する状態を示す側面図 別の形態のキャノピー構造体の外観斜視図
この発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しつつ以下に詳細に説明する。図1〜4を参照して、この発明のキャノピー構造体は、少なくと4本の支柱(1)と、隣接する支柱(1)を相互に折り畳み自在に連結する横梁構造体(2)及び、天幕(4)を展張・支持する屋根フレーム構造体(3)とからなる。支柱の上端に連結された屋根フレーム構造体(3)に展張された天幕(4)で、略正方形若しくは長方形の方形のキャノピー被覆面積が作出される。
支柱(1)は、相対的に伸縮自在な少なくとも2本のパイプからなり、下方のパイプを上方のパイプ内に伸縮自在に挿入し、最長引き出し位置、若しくは任意の位置で固定できるようにしてなり、支柱の上端には固定ブラケット(5)が固定される。又、支柱の途中には、スライドブラケット(6)が支柱に沿って上下にスライド自在に挿着される。横梁構造体(2)は、2本のシザーバーをX字状に回動自在に連結したシザーユニット(7)を少なくとも2個、中央部で回動自在に連結してパンタグラフ状に伸縮自在としたものであり、シザーユニット(7)の両端部を前記固定ブラケット(5)とスライドブラケット(6)にそれぞれ連結して、スライドブラケット(6)のスライドに伴って、シザーユニット(7)を伸縮させ、図5の展開した状態と、若しくは図8の折り畳んだ状態との間を、移行させることが出来るように構成される。
図9〜12を参照して、屋根フレーム構造体(3)は、複数本の棒状の屋根フレーム(8)と、庇フレーム(13)、支柱取付具(9)及び頂部連結具(10)とからなり、屋根フレーム及び庇フレームは、好ましくは弾性的に撓むことの出来る弾性棒状体からなる。図示の実施例において、屋根フレーム(8)は、相互に連結される3本の弾性棒状体から構成され、一端を十字方向に挿着孔を有する頂部連結具(10)に挿着すると共に、他端を支柱取付具(9)に挿着して、頂部で交差する2本の屋根フレームを作出し、4本の支柱の上端に着脱自在に架設される。庇フレーム(13)は、支柱取付具(9)から外方に伸び出して、天幕の庇を構成する。
好ましくは、屋根フレーム(8)、庇フレーム(13)、及び頂部連結具(10)は、図9に示すように、互いにゴム紐(11)で弾力的に引っ張られた状態で連結され、分解と連結を容易に行い得るように構成される。尚、屋根フレーム(8)は、頂部連結具(10)による連結ではなく、図14に示すように2本の屋根フレームを頂部で交差させるようにしたものであっても良い。
支柱取付具(9)は、屋根フレーム(8)及び庇フレーム(13)の一端を挿入して固定するフレーム保持部(9a)と、固定ブラケット(5)の頂面に形成した挿通孔(5a)に挿着自在な挿着部(9b)とを、回動自在に枢着してなる。庇フレーム(13)は、フレーム保持部(9a)から外方に延び出して、天幕の庇部を形成する。又、庇フレーム(13)の外端には、天幕を保護するための、天幕保護キャップ(12)が取り付けられ、天幕の隅部に構成した袋状の挿着部を庇フレーム(13)に被せるとき、天幕の破損を防止している。フレーム保持部(9)から延び出す庇フレーム(13)の長さを調節することにより、天幕の庇部の長さを変更することが出来る。
フレーム保持部(9a)を挿着部(9b)に回動自在に枢着して、屋根フレーム(8)及び庇フレーム(13)を保持するフレーム保持部の角度を、支柱に対して垂直方向に変更することが出来ようにしてあるので、屋根フレームの長さを変更して、屋根フレーム構造体(3)の高さを変えることが容易となる。又、固定ブラケットの挿通孔(5a)とフレーム保持部の挿着部(9b)を、円形に形成して、相対的な回転を自在にしてある。挿通孔(5a)と挿着部(9b)の相対的な回転により、支柱取付具(9)を支柱(1)に対して水平方向に回動することが出来るため、キャノピーを正方形ではなく長方形のキャノピー平面を有するものとした場合にも、屋根フレームの方向を変更することが出来、屋根フレーム構造体の構造を変更することなく、対応可能である。このため、この発明によれば、ドーム状の天幕の高さ及び形状の変更が容易となり、新規なデザインのキャノピーを作出ことが可能となる。
図8に示すように、この発明のキャノピーは、支柱(1)及び横梁構造体(2)が折り畳まれ、又、屋根フレーム構造体(3)も分解されてまとまった状態にして、袋状ケースに収納することが出来る。そして、このように袋状ケースに収納された状態で、保管もしくは携行することが出来、或は販売可能である。キャノピーの組立ては、支柱と横梁構造体を図5の状態に展開する。次に、屋根フレーム構造体(3)を展開するが、屋根フレーム(8)、庇フレーム(13)、支柱取付具(9)及び頂部連結具(10)をゴム紐で連結しておけば、ゴム紐の弾力的な収縮により、各部材を弾力的に結合することが出来、屋根フレーム構造体(3)の組立てが容易となる。
屋根フレーム構造体(3)の組立て後、天幕(4)を屋根フレーム構造体(3)に張設する。天幕(4)の張設を支柱(1)への取り付け前に行うことにより、天幕の張設が容易となる。屋根フレーム(3)に天幕(4)を張設した後、支柱取付具(9)の挿着部(9b)を支柱上端の固定ブラケット(5)の挿通孔(5a)に挿入して、屋根フレーム構造体(3)を支柱(1)の上部に架設する。
図1に示すように、庇フレーム(13)が屋根フレーム構造体の外側方に延び出しているために、張設された天幕(4)は、支柱(1)と横梁構造体(2)が作出する略方形のキャノピー平面から外方に張り出した庇部を作出することが可能となる。尚、この庇部には、図1に示すように天幕の一側辺に縁辺(4a)を付設してもよい。縁辺(4a)は、図6に示すように対向する側辺、若しくはすべての側辺に付設しても良く、或は、図7に示すように縁辺を全く付設しなくても良い。
(1)支柱
(2)横梁構造体
(3)屋根フレーム構造体
(4)天幕
(4a)縁辺
(5)固定ブラケット
(5a)挿通孔
(6)スライドブラケット
(7)シザーユニット
(8)屋根フレーム
(9)支柱取付具
(9a)フレーム保持部
(9b)挿着部
(10)頂部連結具
(11)ゴム紐
(12)天幕保護キャップ
(13)庇フレーム

Claims (7)

  1. 少なくとも4本の支柱と、隣接する支柱を連結する伸縮自在な横梁構造体と、天幕を張設する屋根フレーム構造体とを備える折り畳み自在なキャノピー構造体であって、屋根フレーム構造体は、支柱取付具と該支柱取付具に着脱自在に連結される屋根フレーム及び庇フレームとからなり、支柱取付具は前記支柱の上端に着脱自在であることを特徴とする折り畳み自在なキャノピー構造体。
  2. 屋根フレーム及び庇フレームは、弾力性を有する棒状フレームからなることを特徴とする請求項1記載のキャノピー構造体。
  3. 支柱取付具は、屋根フレーム及び庇フレームを保持するフレーム保持部と、支柱に挿着する挿着部とを備え、該フレーム保持部と挿着部とは相対的に回動自在に枢着されていることを特徴とする請求項1又は2記載のキャノピー構造体。
  4. 屋根フレームを、屋根の頂点において頂点連結具で連結するようにしたことを特徴とする請求項2又は3記載のキャノピー構造体。
  5. 支柱取付具、屋根フレーム及び庇フレーム及び/又は頂点連結具を、ゴム紐で弾力的に連結したことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のキャノピー構造体。
  6. 支柱の上端に固定される固定ブラケットに、支柱取付具の挿着部を挿入するための挿通孔を形成したことを特徴とする請求項3乃至5記載のキャノピー構造体。
  7. 支柱取付具の挿着部と挿通孔を円形に形成して、相対的な水平方向の回動を自在としたことを特徴とする請求項6記載のキャノピー構造体。
JP2015097206A 2015-05-12 2015-05-12 折り畳み自在なキャノピー構造体 Pending JP2016211276A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015097206A JP2016211276A (ja) 2015-05-12 2015-05-12 折り畳み自在なキャノピー構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015097206A JP2016211276A (ja) 2015-05-12 2015-05-12 折り畳み自在なキャノピー構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016211276A true JP2016211276A (ja) 2016-12-15

Family

ID=57549553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015097206A Pending JP2016211276A (ja) 2015-05-12 2015-05-12 折り畳み自在なキャノピー構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016211276A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200484981Y1 (ko) * 2016-12-15 2017-11-15 이규중 낚시보트 텐트용 프레임
JP2019108756A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 高 井伊 タープ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030504U (ja) * 1973-07-14 1975-04-05
US20100275962A1 (en) * 2006-08-24 2010-11-04 Hkd International (Hk) Limited Mounting Assembly For A Collapsible Canopy
JP2014109157A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Newtec Japan Co Ltd 組み立て式テント

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030504U (ja) * 1973-07-14 1975-04-05
US20100275962A1 (en) * 2006-08-24 2010-11-04 Hkd International (Hk) Limited Mounting Assembly For A Collapsible Canopy
JP2014109157A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Newtec Japan Co Ltd 組み立て式テント

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200484981Y1 (ko) * 2016-12-15 2017-11-15 이규중 낚시보트 텐트용 프레임
JP2019108756A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 高 井伊 タープ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8701692B2 (en) Collapsible portable shelter
KR101913542B1 (ko) 절첩식 육각 천막
US9255441B2 (en) Canopy system
US7552739B2 (en) Collapsible structure
US7708339B2 (en) Canopy frame particularly applicable to deck chairs, garden chairs, beach chairs and the like
US20140311540A1 (en) Shelter frame with transverse member
US9303428B1 (en) Tent with a reinforced frame-supporting structure
JP2016211276A (ja) 折り畳み自在なキャノピー構造体
US8635721B2 (en) Playard
JP2011179276A (ja) テントとそのテントを立てる方法
WO2014107992A1 (zh) 一种自动高顶帐篷支架
KR20160000063U (ko) 폴딩 텐트 프레임
KR101251579B1 (ko) 파라솔 받침대 및 이를 이용한 파라솔
US9546500B2 (en) Tent frame
JP2007132097A (ja) 折畳式の屋根構造及び該屋根構造を有する二脚の屋根構造体
JP4358260B2 (ja) テント
JP4190552B2 (ja) テント
JP2018135685A (ja) 組み立て式テント
KR200472777Y1 (ko) 절첩식 천막
JP3204835U (ja) 折り畳み式テント
ES2636387T3 (es) Dispositivo de estructura de cubierta exterior de un refugio
KR101153274B1 (ko) 접철식 천막
KR20180011922A (ko) 텐트
JP5984034B1 (ja) テントおよびテントの組立方法
KR20200063560A (ko) 접이식 텐트 구조물

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180509

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191008