JP2018135685A - 組み立て式テント - Google Patents

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白石 徳宏
Norihiro Shiraishi
徳宏 白石
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Abstract

【課題】持ち運びに優れ、組み立てが容易でありながら、野外での使用において十分な強度を有する組み立て式テントを提供する。
【解決手段】少なくも4本の支柱2と、隣接する2本の支柱を連結する横梁構造体と、天幕を支持する屋根構造体4と、天幕と、を備えた組み立て式テントであって、横梁構造体は、2本のシザーバーをX字状に回動自在に連結してなるシザーユニットを単独又は複数連結しパンタグラフ状に伸縮自在としたシザー組立体7とし、屋根構造体4は、基端部を前記支柱の上部に回動可能に取り付け、先端部を天幕の頂部に向かって延び出し可能とした屋根支持フレーム10と、両端部をそれぞれスライドブラケットと屋根支持フレームに回動可能に取り付けた誘導フレーム11と、両端部をそれぞれ屋根支持フレームとシザー組立体に取り付けた補強フレーム12と、を備える組み立て式テント。
【選択図】図2

Description

本発明は、少なくとも4本の支柱と、隣接する2本の支柱を連結する横梁構造体と、天幕を支持する屋根構造体と、天幕と、を備えた組み立て式テントに関する。
従来、一般的な組み立て式テントは、隣接する2本の支柱を横梁構造体で連結し、支柱の上部に天幕を支える屋根構造体を連結した骨組みに、骨組みの外側から屋根構造体と横梁構造体を覆うように天幕を取り付けて組み立てるが、近年では隣接する2本の支柱間をシザー組立体による伸縮可能な横梁構造体で連結し、支柱を左右に押し開くと、支柱に外挿したスライドブラケットが上昇しながら横梁構造体が展開してテントを容易に設置することができる折り畳み式テントが広く知られている(特許文献1)。
更に、このようなシザー組立体を利用した折り畳み式テントにおいては、カンチレバー(誘導フレーム)の基端部をシザー組立体と支柱を連結するスライドブラケットに回動可能に連結し、先端部を屋根支持フレームに連結することにより、横梁構造体を展開するとスライドブラケットが上昇し、カンチレバー(誘導フレーム)が屋根支持フレームを押し上げることで、自動的に屋根構造体が形成される折り畳み式テントが知られている(特許文献2)。
しかしながら、支柱への屋根支持フレームの取り付けは、屋根支持フレームを上下方向に回動可能とする必要から連結ピンを用いて連結しており、また、カンチレバー(誘導フレーム)の両端部もそれぞれ屋根支持フレームとスライドブラケットに対し、連結ピンを用いて上下方向に回動可能に連結していることから、これらの連結箇所においては必ずしも強度が十分であるとはいえない。また、そもそも横梁構造体を形成するシザー組立体は、2本のシザーバーをX字状に回動自在に連結してなるシザーユニットを単独又は複数連結しパンタグラフ状に伸縮自在としたものであり、シザーバー同士の連結やシザー組立体と支柱との連結には連結ピンを用いることから強度が十分であるとはいえず、特に、シザーユニットの中央付近は横方向からの応力に対する剛性が不足する傾向にあるため、野外で使用する場合、テントに横風等の横方向から強い力が加えられると、テントが変形しやすく野外での使用において快適性や安全性に課題が残るものであった。
テントを補強するためには、補強部材を用いるなどの方法が考えられるが、過大な補強部材を追加するなどすれば、テントの重量は増加し、持ち運びが困難となるばかりか、テントの組み立てが煩雑となり、テントの組み立てに長時間を要することとなり、利便性を欠くことにもなる。
したがって、部品点数の増加をなるべく抑えながら、効果的にテントの強度を高めることにより、持ち運びに優れ、組み立てが容易でありながら、野外でも安全に使用することができる組み立て式テントの開発が望まれる。
特表平10−503249号公報 特開2008−25235号公報
本発明は、持ち運びに優れ、組み立てが容易でありながら、野外での使用において十分な強度を有する組み立て式テントを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明者が検討を行った結果、基端部を支柱の上部に回動可能に取り付け、先端部を天幕の頂部に向かって延び出し可能とした屋根支持フレームと、両端部をそれぞれスライドブラケットと屋根支持フレームに回動可能に取り付けた誘導フレームと、両端部をそれぞれ屋根支持フレームとシザー組立体に取り付けた補強フレームと、を備えた屋根構造体においては、持ち運びに優れ、組み立てが容易でありながら、野外での使用において十分な強度を発揮し得ることを見出し本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、少なくも4本の支柱と、隣接する2本の支柱を連結する横梁構造体と、天幕を支持する屋根構造体と、天幕と、を備えた組み立て式テントであって、前記横梁構造体は、2本のシザーバーをX字状に回動自在に連結してなるシザーユニットを単独又は複数連結しパンタグラフ状に伸縮自在としたシザー組立体とし、該シザー組立体の端部にある2本のシザーバーを支柱の上部に固定される固定ブラケットと支柱に沿って摺動するスライドブラケットにそれぞれ回動自在に取り付けて支柱間を連結し、前記屋根構造体は、基端部を前記支柱の上部に回動可能に取り付け、先端部を天幕の頂部に向かって延び出し可能とした屋根支持フレームと、両端部をそれぞれ前記スライドブラケットと前記屋根支持フレームに回動可能に取り付けた誘導フレームと、両端部をそれぞれ前記屋根支持フレームと前記シザー組立体に取り付けた補強フレームと、を備えることを特徴とする組み立て式テントである。
さらに本発明は、シザー組立体への補強フレームの取り付け位置をシザーユニットの中央付近とすることを特徴とする組み立て式テントである。
さらに本発明は、屋根支持フレームへの補強フレームの取り付け位置を誘導フレームを取り付けた位置付近とすることを特徴とする組み立て式テントである。
本発明によれば、持ち運びに優れ、組み立てが容易でありながら、野外での使用において十分な強度を有する組み立て式テントを提供することが可能となる。
組み立て式テントの骨組み(斜視図) 組み立て式テントの骨組み((a)平面図、(b)正面図) 補強フレームの取り付け状態を示す図 屋根支持フレームへの補強フレームの取り付け状態を示す図((a)A方向外観図(一部断面図)、(b)取り付け部の拡大図) 補強フレームの収納状態を示す図((a)平面図、(b)正面図) シザー組立体への補強フレームの取り付け状態を示す図((a)平面図、(b)正面図) 補強フレームの外観図
本発明の組み立て式テントについて、図を参照しながら以下に説明する。但し、本発明は、実施するための形態として例示したものに限定されるものではない。また、本発明における構成部材の連結あるいは取り付けは、直接的な連結等だけでなく、他の部材を介した間接的な連結等も含むもので、対象となる2つの部材の取り付け部位の相対的な位置関係を略一定に保持するものであれば、特に断りがない限り、全てがこれに含まれる。
組み立て式テントの骨組み(1)は、少なくも4本の支柱(2)と、隣接する2本の支柱(2a,2b)を連結する横梁構造体(3)と、天幕を支持する屋根構造体(4)と、を備える(図1、2)。
横梁構造体(4)は、2本のシザーバー(5a,5b)をX字状に回動自在に連結してなるシザーユニット(6)を単独又は複数連結しパンタグラフ状に伸縮自在としたシザー組立体(7)からなり、該シザー組立体の端部にある2本のシザーバーを支柱の上部に固定される固定ブラケット(8)と支柱に沿って摺動するスライドブラケット(9)にそれぞれ回動自在に取り付けて支柱間を連結する。このような構造とすることにより、4本の支柱を束ねた状態から前後左右に押し開くと、スライドブラケット(9)が支柱(2)に沿って上昇し、シザー組立体(7)を張設することができる。
屋根構造体(4)は、屋根支持フレーム(10)と、誘導フレーム(11)と、補強フレーム(12)と、を備えており、展開した状態の屋根構造体を天幕で覆うことにより、組み立て式テントの設置は完成する。
屋根支持フレーム(10)は、その基端部(10a)を支柱(2)の上部に回動可能に取り付けられており、先端部(10b)を天幕の頂部に向かって延び出し可能としている。屋根支持フレームの基端(10a)は、図3に示すように、シザー組立体(7)が支柱(2)と連結するために設けられた固定ブラケット(8)と連結することで、支柱に取り付けることができるが、取り付け手段はこれに限定されるべきではなく、固定ブラケットとは別の部材を利用して取り付けることもできる。
屋根支持フレームの先端部(10b)は、ジョイント部材(14)により延長フレーム(13)と連結しており、各ジョイント部材から延び出した4本の延長フレームは、ハブ部材(15)により、天幕の頂部付近で相互に連結される(図1)。ジョイント部材(14)は、図1に示すような展開した状態において、延長フレーム(13)が上方向のみに回動するように回転方向を規制しており、また、ハブ部材(15)は、4本の延長フレーム(13)が下方向にのみ回動するように回転方向を規制している。このため、図1に示す展開状態から、4本の支柱を中央に収束すると、スライドブラケット(9)が下降し、屋根支持フレーム(10)は、基端部(10a)を中心に下方に回動する一方、延長フレーム(13)は、ジョイント部(12)に連結した端部を中心に上方向に回動するため、4本の支柱を束ねた状態では、屋根支持フレームと延長フレームがジョイント部で折り畳まれた状態で収納することができる。このように、屋根支持フレームと延長フレームを折り畳んだ状態で収容すると、束ねた際の骨組みの長さを短くすることができ、さらに持ち運びを容易に行うことが可能となる。但し、テントのサイズによっては、このような屋根支持フレームと延長フレームを折り畳むための機構は必ずしも必要ではなく、屋根支持フレームの先端部を直接、ハブ部材(15)に連結するような構造としてもよい。この場合、ハブ部材(15)は、4本の延長フレーム(13)が上方向に回動できるような形状とするべきである。
誘導フレーム(11)は、その基端部(11a)を支柱(2)に外挿され支柱に沿って上下動するスライドブラケット(9)に回動可能に取り付けられており、先端部(11b)は屋根支持フレーム(10)に回動可能に連結している。誘導フレームの基端(11a)は、図3に示すように、シザー組立体(7)が支柱(2)と連結するために設けられたスライドブラケット(8)と連結することで、支柱に取り付けることができるが、取り付け手段はこれに限定されるべきではない。また、先端部(11b)は、図4に示すように、屋根支持フレーム(10)に外挿された連結部材(16)を介して屋根支持フレームに取り付けることができるが、取り付け手段はこれに限定されるものではない。
誘導フレーム(11)の両端部をそれぞれスライドブラケット(9)と屋根支持フレーム(10)に回動可能に取り付けることにより、4本の支柱を束ねた状態から前後左右に押し開くと、シザー組立体(7)が張設されるとともに、スライドブラケット(9)が支柱(2)に沿って上昇し、誘導フレーム(11)は屋根支持フレーム(10)を押し上げる。屋根支持フレーム(10)は、誘導フレームからの力を受け、固定ブラケット(8)に固定した基端部(10a)を中心として上方向に回動し、先端部(10b)は天幕の頂部に向かって延び出す位置まで上昇し保持される(図3)。また、収容する際には、4本の支柱を展開した位置から中央に寄せると、シザー組立体(7)が収縮するとともに、スライドブラケット(9)が支柱(2)に沿って下降し、誘導フレーム(11)は屋根支持フレーム(10)を引き下げる。屋根支持フレームは基端部(10a)を中心に下方向に回動し、先端部(10b)は、屋根支持フレームが支柱に沿って束ねることができる位置まで下降する。
補強フレーム(12)は、その基端部(12a)を屋根支持フレーム(10)に取り付け、先端部(12b)をシザー組立体(7)に取り付ける(図3)。4本の支柱を展開し、シザー組立体(7)と屋根支持フレーム(10)を張設した後、補強フレームの両端部をそれぞれ屋根支持フレームとシザー組立体に取り付けることにより、組み立て式テントの骨組みの強度を効果的に高めることができる。
図4は、補強フレーム(12)の基端部(12a)を屋根支持フレーム(10)と誘導フレーム(11)とを連結する連結部材(16)に取り付けた例を示す。また、図6は、補強フレームの先端部(12b)をシザーユニット(6)の中央付近、すなわち2本のシザーバー(5a,5b)を回動自在に連結する軸着ピン(19)付近に取り付けた例を示す。補強フレームの両端部をこのような位置に取り付けると、補強フレーム(12)は、屋根支持フレーム(10)、誘導フレーム(11)及び2本のシザーバー(5a,5b)の相対的位置を固定することができ、組み立て式テントの骨組みの剛性を顕著に高めることができる。
補強フレーム(12)の基端部(12a)は、屋根支持フレーム(10)に外挿した連結部材(16)の垂直側面に沿って回転する回転金具(17)に、連結部材(16)の垂直側面と垂直をなす平面上を回動し得るようピン(17c)で連結されている。回転金具は、直交する2本のピン(17b,17c)を備え、ユニバーサルジョイントとしての機能を有しており、補強フレーム(12)はあらゆる方向に回動することができる(図4)。
連結部材(16)の垂直側面には、円筒状の補強フレームの側面に密着するよう内側に湾曲面を備えた2つのフックを上下に設けており、かかる上部フック(18a)と下部フック(18b)との間に補強フレーム(12)を挟み込んで収容することができる(図5)。連結部材をプラスチック製とすれば、上部フック、下部フックとともに一体的に成型することができ、また、上部フック、下部フックともに弾力性を備えることができるため補強フレームを挟み込み易くなり好ましい。組み立て式テントを片付ける際には、補強フレームの先端部をシザー組立体から取り外し、2つのフックによって屋根支持フレームと束ねた後、組み立て式テントの骨組みを折り畳むことができる。
補強フレームの先端(12b)には、屈曲した棒状の差し込み金具(20)が設けられており(図7)、支柱を展開して、屋根支持フレーム(10)が張設した後、差し込み金具(20)を、シザーユニットを構成するシザーバーの上面に設けられた差し込み孔(21)に差し込むことで、補強フレームをシザー組立体に取り付けることができる(図6)。
1 組み立て式テントの骨組み
2 支柱
2a 支柱
2b 支柱
3 横梁構造体
4 屋根構造体
5 シザーバー
5a シザーバー
5b シザーバー
6 シザーユニット
7 シザー組立体
8 固定ブラケット
9 スライドブラケット
10 屋根支持フレーム
10a 基端部
10b 先端部
11 誘導フレーム
11a 基端部
11b 先端部
12 補強フレーム
12a 基端部
12b 先端部
13 延長フレーム
14 ジョイント部材
15 ハブ部材
16 連結部材
17 回転金具
17a 基板
17b ピン
17c ピン
18 収納フック
18a 上部フック
18b 下部フック
19 軸着ピン
20 差し込み金具
21 差し込み孔

Claims (3)

  1. 少なくも4本の支柱と、隣接する2本の支柱を連結する横梁構造体と、天幕を支持する屋根構造体と、天幕と、を備えた組み立て式テントであって、前記横梁構造体は、2本のシザーバーをX字状に回動自在に連結してなるシザーユニットを単独又は複数連結しパンタグラフ状に伸縮自在としたシザー組立体とし、該シザー組立体の端部にある2本のシザーバーを支柱の上部に固定される固定ブラケットと支柱に沿って摺動するスライドブラケットにそれぞれ回動自在に取り付けて支柱間を連結し、前記屋根構造体は、基端部を前記支柱の上部に回動可能に取り付け、先端部を天幕の頂部に向かって延び出し可能とした屋根支持フレームと、両端部をそれぞれ前記スライドブラケットと前記屋根支持フレームに回動可能に取り付けた誘導フレームと、両端部をそれぞれ前記屋根支持フレームと前記シザー組立体に取り付けた補強フレームと、を備えることを特徴とする組み立て式テント。
  2. シザー組立体への補強フレームの取り付け位置をシザーユニットの中央付近とすることを特徴とする請求項1記載の組み立て式テント。
  3. 屋根支持フレームへの補強フレームの取り付け位置を誘導フレームを取り付けた位置付近とすることを特徴とする請求項1又は2記載の組み立て式テント。
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