JP4186752B2 - 車体構造 - Google Patents

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本発明は、車両の車体構造に関するものである。
従来より、車両のフロントサイドメンバの衝撃吸収性と車室の剛性,強度とを確保する車体構造によって、車両衝突時の安全性能を向上させる技術が開発されている。具体的には、フロントサイドメンバをクラッシャブルに(すなわち、車両衝突時にアコーディオン状に潰れて衝撃力を減少できるように)形成することで、車室へ伝達される衝撃力を吸収させるとともに、車室まわりの剛性,強度を高く設定することで、車室の安全性を向上させるのである。
ところで、このような車体構造においては、衝撃を吸収する機能と、衝撃に耐久する機能という二つの相反する要素をいかに両立させるかが課題となる。
そこで、例えば特許文献1には、側面視において車両の前後方向へ水平に延在する前方部分と、その後方で下方へ向けて屈曲された屈曲部分と、さらにその後方で水平に屈曲された後方部分とを有するフロントサイドメンバを備え、このフロントサイドメンバの前方部分の後端と左右のフロントピラー間に車幅方向に延在するインパネリーンフォースとがダッシュクロスメンバ(ピラーブレース)によって連結される構成が示されている。特に、ダッシュクロスメンバとフロントサイドメンバとの連結部に着目すると、フロントサイドメンバの前方部分と屈曲部分との断面形状を変化させることで、前方部分の後端に鉛直方向への段差を設け、この段差の鉛直面に対してダッシュクロスメンバを連結するように構成されている。
上述のような構成によって、車両衝突時にフロントサイドメンバに対して前方から加えられる衝撃力を、フロントサイドメンバの前方部分で吸収するとともに、フロントサイドメンバの屈曲部分のほか、フロントピラーやインパネリーンフォースにも分散させて、これらの部材よりも後方の変形(すなわち、車室まわりの変形)を防止するようにしている。
特開2000−153779号公報
ところで、特許文献1に記載の技術においては、フロントサイドメンバの断面形状を前方部分と屈曲部分とで変化させることで(すなわち、屈曲部分よりも前方部分の断面形状を大きくすることで)、前方部分の後端にダッシュクロスメンバを連結するための鉛直面を形成している。
しかし、このような構成の場合、例えばより大きな衝撃力に耐えうるべく、フロントサイドメンバの後方部分の断面形状を大きく設定しようとすると、ダッシュクロスメンバが連結される鉛直面をも大きくする必要があり、フロントサイドメンバの前方部分の断面が極めて大きくなってしまう。そのため、前方からの衝撃力に対してフロントサイドメンバの前方部分が潰れにくくなり、衝撃力を吸収しにくい構造となってしまう。
また、ダッシュクロスメンバとフロントサイドメンバの前方部分とがなす角θ1を大きく設定することも考えられるが、この場合、フロントサイドメンバの屈曲部分において衝撃力を分散させる効果が薄れてしまう。
一方、フロントサイドメンバで衝撃力を吸収しやすくするために前方部分の断面を小さくすると、ダッシュクロスメンバが連結される鉛直面も小さくなり、フロントサイドメンバの後方部分の断面も小さくなってしまう。断面が小さくなると、剛性,強度が低下してしまうため、フロントサイドメンバのZ折れや座屈が生じやすくなり、車室まわりの剛性,強度を確保することが難しい。
このように、上述の特許文献1に記載の技術において、車室まわりの変形を防止しながら衝撃吸収性能を向上させるためには、構造部材の断面形状の設定が非常に困難であるという課題がある。
本発明はこのような課題に鑑み案出されたもので、シンプルな構成で車室まわりの変形を防止するとともに衝撃吸収性能を向上させることのできる、車体構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の車体構造(請求項1)は、車体の側部に車長方向に延在する左右のフロントサイドメンバと、該車体の左右のフロントピラー間に車幅方向に亘って設けられるデッキクロスメンバと、該左右のフロントサイドメンバに接続されて車幅方向に配置されるとともに、両端が該デッキクロスメンバあるいは該左右のフロントピラーに向けて延長され、該フロントサイドメンバと該デッキクロスメンバあるいは該左右のフロントピラーとを接続するダッシュクロスメンバとを備え、該ダッシュクロスメンバがブラケットを介して該フロントサイドメンバ上面に結合されているとともに、該ダッシュクロスメンバが、パイプ材により一体に設けられていることを特徴としている。
また、該フロントサイドメンバが水平方向から下方に向けて屈曲する屈曲部を有し、該ダッシュクロスメンバと該フロントサイドメンバとが該屈曲部において、該ブラケットを介して結合されていることが好ましく(請求項2)、該フロントサイドメンバの上方に該車幅方向に亘って設けられるとともに車室とエンジンルームとを区画するトーボードを備え、該ブラケットは、該トーボードの該エンジンルーム側の面と該フロントサイドメンバの上面とにそれぞれ固設されていることが好ましく(請求項3)、該フロントサイドメンバの側方に車両の緩衝装置の上端を取付けるストラットハウスが形成され、該ブラケットは、該ストラットハウスを構成する壁面と該フロントサイドメンバの上面とにそれぞれ固設されていることが好まし(請求項4)
本発明の車体構造(請求項1)によれば、ダッシュクロスメンバやフロントサイドメンバの断面の大きさによらず、確実にフロントサイドメンバに働く衝撃力を、ブラケット及びダッシュクロスメンバを介してデッキクロスメンバあるいはフロントピラーへ伝達することができる。また、ブラケットを備えるというシンプルな構成によって、ダッシュクロスメンバの結合剛性,強度を確保するとともに、フロントサイドメンバのZ折れや座屈を防止することができる。したがって、車室まわりの変形を防止しながら衝撃吸収性能を向上させることが可能になる。
また、パイプ材によりダッシュクロスメンバを一体に設けることにより、ダッシュクロスメンバの剛性,強度を確保することができ、車体構造を強固なものとすることができる。
また、本発明の車体構造(請求項2)によれば、ブラケットがフロントサイドメンバの屈曲部に配されるため、フロントサイドメンバに働く衝撃力を効果的にダッシュクロスメンバへ伝達することができる。したがって、効果的に車室まわりの変形を防止しながら衝撃吸収性能をより向上させることができる。
また、本発明の車体構造(請求項3)によれば、ブラケットがトーボードを補強する機能をも併せ持つため、トーボードの強度を確保しながら、サイドクロスメンバに働く力を伝達し、室内空間を広く確保することができ、効率的である。
また、本発明の車体構造(請求項4)によれば、ブラケットがストラットハウスを補強
する機能をも併せ持つため、ストラットハウスの強度を確保することができ、効率的である
本発明は、シンプルな構成で、車体の衝突安全性能を向上させることのできる車体構造を提供するという目的を、ブラケットを介してダッシュクロスメンバをフロントサイドメンバ上面に結合することで実現した。
以下、図面により、本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図3は本発明の一実施形態にかかる車体構造を示すものであり、図1は本車体構造の構成を示す模式的な斜視図、図2は本車体構造の要部構成を示す模式的な断面図[図1のA−A断面図]、図3は、本車体構造を備えた車両の車体前部構造を示す概略斜視図である。
図3に示すように、本車両の車体構造は、車体の側部に車長方向に延在するフロントサイドメンバ1と、車体の車室内側に車幅方向に亘って設けられるデッキクロスメンバ7と、これらのフロントサイドメンバ1とデッキクロスメンバ7とを接続するダッシュクロスメンバ3とを備えて構成されている。なお、本実施形態においては、ダッシュクロスメンバ3は閉断面構造を持つパイプ状の鋼材となっており、また、デッキクロスメンバ7は車体の側壁を構成する左右のフロントピラー8の間に架設されるパイプ材となっている。
フロントサイドメンバ1は、図1,図2に示すように、車両の左右にそれぞれ一対設けられており、各々のフロントサイドメンバ1は車両の水平方向に延在する前方部1aと、前方部1aの後方においてフロントサイドメンバ1が水平方向から下方へ向けて屈曲する屈曲部1dと、屈曲部1dの後方において斜め下方へ屈曲して延在する中間部1bと、中間部1bの後方において再び水平方向に屈曲して延在する後方部1cとを備えて構成されている。
このフロントサイドメンバ1は、車両衝突時には、その前方部1aがアコーディオン状に潰れて衝撃力を吸収できるように、すなわち、前方部1aがクラッシャブルに形成されている。
また、フロントサイドメンバ1の上面において屈曲部1dには、ブラケット2が設けられており、ダッシュクロスメンバ3とフロントサイドメンバ1とが、このブラケット2を介して結合されている。つまり、フロントサイドメンバ1の屈曲部1dの上面が、ブラケット2を介してダッシュクロスメンバ3に結合されると共に、ダッシュクロスメンバ3はデッキクロスメンバ7に接続されて、その結果、フロントサイドメンバ1とデッキクロスメンバ7とが剛に接続されるようになっている。
なお、本実施形態では、ダッシュクロスメンバ3が、溶接用のデッキクロスブラケット6を介してフロントサイドメンバ1の屈曲部1dの上面に固定されているが、ダッシュクロスメンバ3をトーボード4と屈曲部1dとの接合部に直接溶着してもよいし、また、トーボード4の下端部を切り欠いて、ダッシュクロスメンバ3をブラケット2に直接溶着してもよい。なお、いずれの場合であっても、ダッシュクロスメンバ3がブラケット2を介してフロントサイドメンバ1の上面に結合されることに変わりはない。
ダッシュクロスメンバ3は、図3に示すように、左右両端部3bが、それぞれ下方で中間部3aで連結された一体の部材として構成されている。つまり、ダッシュクロスメンバ3は、一本のパイプ材(単一部材)から成り、その中間部3aが左右のフロントサイドメンバ1間に溶接用のデッキクロスブラケット6を介して水平に架設されるとともに、車両の左右にそれぞれ一対設けられる左右両端部3b側が上方へ屈曲されてそれぞれデッキクロスメンバ7の左,右両部に溶接されている。これにより、ダッシュクロスメンバ3とデッキクロスメンバ7とが協働して台形(四角形)枠状のフレーム構造を構成しており、強固な車体構造を実現している。
また、ブラケット2の後方に隣接して、車室とエンジンルームとを区画するトーボード4が設けられている。ブラケット2は、フロントサイドメンバ1の上面とトーボード4の前面(すなわち、エンジンルーム側の面)4aとに固設されている。なお、本実施形態においては、溶接によって固定されている。
また、本実施形態にかかる車体構造では、図1に示すように、フロントサイドメンバ1の側方に車両の緩衝装置(サスペンション)の上端を取付けるストラットハウス5が備えられており、ブラケット2は、ストラットハウス5を構成する壁面5aとフロントサイドメンバ1の上面とにそれぞれ固設されている。なお、本実施形態においては、溶接によって固定されている。
本発明の第一実施形態にかかる車体構造は上述のように構成されるため、以下のような効果を奏する。
車両の衝突等によってフロントサイドメンバ1へ前方からの衝撃力が加えられると、その衝撃力はフロントサイドメンバ1の屈曲部1dにおいてダッシュクロス3と中間部1bとに分散される。このときダッシュクロス3が担う衝撃力は、ブラケット2を介して伝達されるようになっているため、ブラケット2を備えていない場合と比較して、確実に衝撃力をダッシュクロス3へ伝達することができる。また、このようなブラケット2を備えるというシンプルな構成によって、フロントサイドメンバ1に働く衝撃力を確実にダッシュクロスメンバ3を介してデッキクロスメンバ7やフロントピラー8に分散させることができる。なお、この際のフロントサイドメンバ1の中間部1bとダッシュクロス3との分担荷重は、約50:50に設計すると好適である。
また、ブラケット2は、フロントサイドメンバ1が屈曲する屈曲部1dに設けられているため、ダッシュクロスメンバ3がフロントサイドメンバ1の構造上最も変形しやすい部位に配設されることになり、フロントサイドメンバ1の変形を最も効果的に防止することができる。また、この屈曲部1dは、フロントサイドメンバ1の前方部1aの後端に位置するため、この屈曲部1dに固設されたブラケット2が前方部1aのクラッシャブル性能に悪影響を与えることがない。したがって、フロントサイドメンバ1の前方部1aは、効果的に衝撃力を吸収することができる。
さらに、ブラケット2は、フロントサイドメンバ1の屈曲部1dの上面において、フロントサイドメンバ1とトーボード前面4aとに固設されるため、トーボード4がブラケット2によって補強されて、トーボード4を確実に固定することができる。さらに、ブラケット2は、フロントサイドメンバ1に隣接して備えられるストラットハウス5の壁面5aにも固設されるため、ストラットハウス5がブラケット2によって補強されて、ストラットハウス5を確実に固定することができる。このように、ブラケット2は、トーボード4,ストラットハウス5の強度を確保する機能と、サイドクロスメンバ1に働く衝撃力を伝達する機能とを併せ持つことができ、構造部材として効率的である。
また、パイプ材からなるフロントサイドメンバ1及びダッシュクロスメンバ3は、その軸力及び張力で効果的に作用する。つまり、後方へ働く衝撃力は、ダッシュクロスメンバ3の左右両端部3bの軸力で受け、フロントサイドメンバ1の内折れ等の横力は、ダッシュクロスメンバ3の中間部3aとデッキクロスメンバ7の張力(又は圧縮力)で有効に受けられるのである。また、ダッシュクロスメンバ3とデッキクロスメンバ7とが協働して台形(四角)枠状のフレーム構造を構成しているので、より一層強固な車体構造となる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、上述の実施形態におけるダッシュクロスメンバ3,デッキクロスメンバ7及びフロントサイドメンバ1はパイプ材に限定されず、他の鋼材等を用いてもよい。
また、上述の実施形態においては、ダッシュクロスメンバ3はフロントサイドフレーム1に対してダッシュクロスブラケット6を介して溶接によって固設されているが、この構成に換えてボルト等で結合するようにしてもよい。
さらに、上述の実施形態においては、ダッシュクロスメンバ3の両端をデッキクロスメンバ7に接続するものとしたが、ダッシュクロスメンバ3の両端をフロントピラー8に接続して、衝撃力がダッシュクロスメンバ3からフロントピラー8に直接分散されるように構成してもよい。
本発明の第一実施形態にかかる車体構造の構成を示す模式的斜視図である。 本発明の第一実施形態にかかる車体構造の要部構成を示す模式的断面図[図1のA−A断面図]である。 本発明の第一実施形態にかかる車体構造を備えた車両の車体前部構造を示す概略斜視図である。
符号の説明
1 フロントサイドメンバ
1a 前方部
1b 中間部
1c 後方部
1d 屈曲部
2 ブラケット
3 ダッシュクロスメンバ
3a 中間部
3b 左右両端部
4 トーボード
4a トーボード前面
4b トーボード後面
5 ストラットハウス
5a 壁面
6 デッキクロスブラケット
7 デッキクロスメンバ
8 フロントピラー

Claims (4)

  1. 車体の側部に車長方向に延在する左右のフロントサイドメンバと、
    該車体の左右のフロントピラー間に車幅方向に亘って設けられるデッキクロスメンバと、
    該左右のフロントサイドメンバに接続されて車幅方向に配置されるとともに、両端が該デッキクロスメンバあるいは該左右のフロントピラーに向けて延長され、該フロントサイドメンバと該デッキクロスメンバあるいは該左右のフロントピラーとを接続するダッシュクロスメンバとを備え、
    該ダッシュクロスメンバがブラケットを介して該フロントサイドメンバ上面に結合されているとともに、
    該ダッシュクロスメンバが、パイプ材により一体に設けられている
    ことを特徴とする、車体構造。
  2. 該フロントサイドメンバが水平方向から下方に向けて屈曲する屈曲部を有し、
    該ダッシュクロスメンバと該フロントサイドメンバとが該屈曲部において、該ブラケットを介して結合されている
    ことを特徴とする、請求項1記載の車体構造。
  3. 該フロントサイドメンバの上方に該車幅方向に亘って設けられるとともに車室とエンジンルームとを区画するトーボードを備え、
    該ブラケットは、該トーボードの該エンジンルーム側の面と該フロントサイドメンバの上面とにそれぞれ固設されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の車体構造。
  4. 該フロントサイドメンバの側方に車両の緩衝装置の上端を取付けるストラットハウスが形成され、
    該ブラケットは、該ストラットハウスを構成する壁面と該フロントサイドメンバの上面とにそれぞれ固設されている
    ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体構造
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