JP4179475B2 - ディスク収納ケース - Google Patents

ディスク収納ケース Download PDF

Info

Publication number
JP4179475B2
JP4179475B2 JP2005079527A JP2005079527A JP4179475B2 JP 4179475 B2 JP4179475 B2 JP 4179475B2 JP 2005079527 A JP2005079527 A JP 2005079527A JP 2005079527 A JP2005079527 A JP 2005079527A JP 4179475 B2 JP4179475 B2 JP 4179475B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
disc
storage case
disk
tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005079527A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006256678A (ja
Inventor
喜一郎 北河
克城 浅野
陽介 角屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2005079527A priority Critical patent/JP4179475B2/ja
Publication of JP2006256678A publication Critical patent/JP2006256678A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4179475B2 publication Critical patent/JP4179475B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Description

本発明は、ディスク収納ケースに関し、特に、CD、DVD等の記録媒体ディスクを収納するケースに関するものである。
CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray Disc)等の記録媒体ディスクを収納するディスク収納ケースとして、図3に示す如く、記録媒体ディスク(図示しない)を着脱自在に保持するディスクトレイ14と、このディスクトレイ14を収納し、一端縁同士が互いに連結され、開閉自在な一対のケース半体12、13からなるディスク収納ケース11が広く用いられている。このように3部品で構成されたディスク収納ケース11は、一般にディスクトレイ14が嵌め込まれた裏側ケース半体13と、表側ケース半体12の内面に、各々、タイトル等が表記されたカード状やブックレット状の表側インデックス16、裏側インデックス15が収容される構造になっていて、裏側インデックス15はタイトル等の表記が可能な表面表示部152や背面表示部151を備えているものが公知となっている。
一般に、多数のディスク収納ケースを縦置きあるいは横置きに重ねて置くと、表側ケース半体12及び裏側ケース半体13の外側表面から視認可能であった表側インデックス16及び裏側インデックス15のタイトル等の表記面が隠れてしまうため、タイトル等を確認することができない。したがってこの場合、タイトル等の確認には裏側インデックス15に備えられた表面表示部152や背面表示部151が利用されている。
しかしながら、このような構成を有する従来のディスク収納ケース11は、厚いものでも厚さは10mm程度であり、裏側インデックス15の表面表示部152及び背面表示部151の幅は、裏側ケース半体13の内面から裏側ケース半体13の周壁の端部までの距離に制限されていて、僅か6mm前後しかないため、タイトル等を小さな文字で表記しなければならず、記載された内容が非常に読み取りにくいといった問題がある。
かかる背景下、上記のようなディスク収納ケースにおいて、背面表示部の外側に位置する裏側ケース半体の背面壁を凸レンズにしたディスク収納ケースが開示されている。(特許文献1)
特開2004−91042号公報
しかしながら上記のようなディスク収納ケースは、ディスク収納ケースの外面に凸レンズを設けているため、従来のディスク収納ケースでは略扁平であったディスク収納ケースの一面が凸レンズ状の面になってしまって、ディスク収納ケースの外形が従来のディスク収納ケースの外形から変更されてしまう。よって、従来のディスク収納ケースと並べて収納する際に、収まりが悪いといった問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、ディスク収納ケースの外形を変更することなく、背面表示部の視認性を改良したディスク収納ケースを提供することを目的とするものである。
本発明のディスク収納ケースは、一端部同士が互いに連結され開閉自在とされた一対のケース半体からなり、該一対のケース半体の内部に記録媒体ディスクを収納するディスク収納ケースであって、
前記一対のケース半体のうち少なくとも一方に、前記ディスク収納ケースに収納される記録媒体ディスクを収容するディスクトレイが嵌め込まれ、該ケース本体と該ディスクトレイとの間に、カード状のインデックスが介挿されるディスク収納ケースにおいて、
該インデックスが前記一対のケース半体の一端部側に、前記ディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に延びた背面表示部を有し、
前記ディスクトレイが前記背面表示部と略並行に延びた凸レンズ状の背面壁部を有し、前記一対のケース半体の一方が、ディスク収納ケースを閉じたとき、前記凸レンズ状の背面壁部の外側に位置する背面壁を有するものであることを特徴とするものである。
本発明のディスク収納ケースにおいては、前記凸レンズ状の背面壁部がシリンドリカルレンズ状に形成されていることが好ましい。
本発明のディスク収納ケースでは、前記ディスクトレイと、該ディスクトレイが嵌め込まれる側の前記ケース半体の少なくとも一方に、前記背面表示部を前記凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置に保持するためのリブ状突起が設けられたものとすることができる。
以上のように構成された本発明のディスク収納ケースでは、インデックスが一対のケース半体の一端部側に、ディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に延びた背面表示部を有し、ディスクトレイが背面表示部と略並行に延びた凸レンズ状の背面壁部を有し、一対のケース半体の一方が、ディスク収納ケースを閉じたとき、凸レンズ状の背面壁部の外側に位置する背面壁を有するので、ケース半体の背面壁の外側表面から背面表示部に印刷または記入された記録内容を視認する際に、記録内容の表記が凸レンズ状の背面壁部によって拡大されて、記録内容が読み取りやすくなる。
また、凸レンズ状の背面壁部がディスク収納ケースの内側に位置することにより、ディスク収納ケースの外形が従来のディスク収納ケースの外形から変更されないので、従来のディスク収納ケースと並べて収納しても収まりが良い。
また、ディスクトレイとディスクトレイが嵌め込まれる側のケース半体の少なくとも一方に、背面表示部を凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置に保持するためのリブ状突起が設けられた場合には、凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置において、背面表示部がディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に、リブ状突起によって確実に係止されるので、背面表示部が斜めに位置したり、移動したりすることがない。したがって、ディスク収納ケースの外面から背面表示部に印刷または記入された記録内容を視認する際に、凸レンズ状の背面壁部によって拡大された記録内容の表記がぶれることがないので、記録内容がさらに読み取りやすくなる。
次に、図面を参照し、本発明に係る実施形態のディスク収納ケースについて説明する。本実施形態のディスク収納ケースは、CD、DVD、BD等の記録媒体ディスクを収納するケースである。
図1は本実施形態におけるディスク収納ケースの閉じたときの分解斜視図、図2は図1のII−IIにおける主要部断面図を示すものである。
図1に示す如く、本実施形態のディスク収納ケース1は、記録媒体ディスク(図示しない)を収容するディスクトレイ4とディスクトレイ4を収納し、一端部同士が互いにヒンジ結合によって連結され開閉自在とされた表側ケース半体2と裏側ケース半体2とから概略構成されている。
表側ケース半体2は略扁平な平坦部21と、平坦部21の両側にそれぞれ設けられた一対の側壁22とで構成されていて、一対の側壁22は裏側ケース半体3と連結される一端部側がいずれも平坦部22より長い部分Aを有しており、この長い部分Aが裏側ケース半体3と連結されるヒンジ結合部22aとなっている。ヒンジ結合部22aの内面側には、後述する裏側ケース半体3のヒンジ軸受け穴32bと嵌合するヒンジ軸22bが突設されている。
裏側ケース半体3は略扁平な平坦部31と、平坦部31の両側にそれぞれ設けられた一対の側壁32と、一対の側壁32にそれぞれ略直角に設けられていて、表側ケース半体2と連結される一端部側に位置する背面壁33と、背面壁33と平坦部31を介して対向して位置する前面壁34とで概略構成されている。一対の側壁32は、ディスクトレイ4から記録媒体ディスクを簡易に取り出すために、側壁32の長手方向の略中央部にそれぞれ切欠部32aを有しており、表側ケース半体2と連結される一端部側には、表側ケース半体2のヒンジ軸22bと嵌合可能な位置に、ヒンジ軸22bと嵌合するヒンジ軸受け穴32bがそれぞれ設けられている。
また、平坦部31の内面には後述するインデックス5の背面表示部51を係止するためのリブ状突起35が、背面壁33の長手方向に沿って数箇所突設されている。このリブ状突起35については詳細な説明を後記する。
この一対のケース半体2、3においては、表側ケース半体2の側壁22が裏側ケース半体3の側壁32の外側に位置するように、平坦部21、31の大きさ等が設計されており、裏側ケース半体3が表側ケース半体2に嵌め込まれるようになっている。
また、一対のケース半体2、3のうち裏側ケース半体3にはディスクトレイ4が着脱自在に嵌め込まれており、裏側ケース半体3とディスクトレイ4との間には、収容される記録媒体ディスクの記録内容等が表記されたインデックス5が介挿されている。
インデックス5は一対のケース半体2、3が連結されている一端部側に、ディスクトレイ4の記録媒体ディスクが収容される面と略直角に延びた背面表示部51を有しており、この背面表示部51にはタイトル等が表記されている。
なお、本発明においてインデックス5の表記内容は制限されるものではなく、例えば、タイトルや記録内容、写真、記録内容を書換え可能な欄等を印刷または記入してもよい。
また、本発明において一対のケース半体2、3はインデックス5の視認性を考慮すれば、透光性を有することが好ましい。
また、裏側ケース半体3に嵌め込まれたディスクトレイ4は略矩形状であって、ディスクトレイ4の表側ケース半体2側の面には記録媒体ディスクが嵌め込まれて収容される略円盤状のディスク収納凹部41が設けられていて、ディスク収納凹部41の中央部には記録媒体ディスクの中央開口部側を着脱自在に保持するディスククランパ42が設けられている。
さらに図2に示す如く、ディスクトレイ4は一対のケース半体2、3が連結されている一端部側に、ケース半体2、3のヒンジ結合部22b、32bを避けるための段差部43が設けられている。段差部43は記録媒体ディスクを収容する収容面から上方に緩やかに延びて形成された斜面段差部43aと、斜面段差部43aの端部から記録媒体ディスクを収容する収容面と略並行にさらに延びていて、ディスク収納ケース1を閉じたときに表側ケース半体2の外側表面と略同一上に位置するように形成された平面段差部43bと、平面段差部43bの端部から下方に、平面段差部43bと略直角にさらに延びて、ディスク収納ケース1を閉じたときに裏側ケース半体3の背面壁33の内側に位置するように、シリンドリカルレンズ状に形成された背面壁部43cとを備えている。
シリンドリカルレンズ状に形成されたディスクトレイ4の背面壁部43cと、インデックス5の背面表示部51とは略並行であり、背面表示部51はシリンドリカルレンズ状の背面壁部43cによって虚像が形成される位置に設置されている。
なお本発明において虚像が形成される位置とは、ディスク収納ケース1においてインデックス5の背面表示部51が設置可能な空間を考慮すると、焦点距離15mm以上を持つレンズに対して、ディスクトレイ4の背面壁部43cの内面からインデックス5の背面表示部51の外面までの距離LがL=0〜10mmであることが好ましく、背面表示部51の表記内容を視認性が良好となるように拡大表示するためには、L=5〜7mmであることがさらに好ましい。
また、ディスクトレイ4の平面段差部43bの内面には、インデックス5の背面表示部51を上述した虚像が形成される位置に係止するためのリブ状突起44が突設されている。ディスクトレイ4のリブ状突起44は裏側ケース半体3に設けられたリブ状突起35とインデックス5の背面表示部51が設置可能である空間を介して対向する位置に設けられている。
ここで、裏側ケース半体3とディスクトレイ4のリブ状突起35、44の高さHは、インデックス5の背面表示部51を極力露出できるように考慮すると、高さH=0.1〜1mmとすることが好ましい。
なお本実施形態では裏側ケース半体とディスクトレイのそれぞれに、数箇所リブ状突起を設けたが、本発明のディスク収納ケースはこれに限られるものではなく、例えば、ディスクトレイと裏側ケース半体のどちらか一方にリブ状突起を設けても良いし、裏側ケース半体とディスクトレイの面全体に突起を設けてもよい。
また、本発明のディスク収納ケースにおいて、ディスクトレイを構成する材料としては、軽量性、成形容易性、耐衝撃性及び染色性等に優れた合成樹脂材料が利用できる。例えば、ポリメチルメタクリレート、ポリジエチレングレコールピスアクリルカーボネート、ポリスチレン、ポリカーボネート等が挙げられる。
また、本発明のディスク収納ケースの成形方法としては、流動性プラスチック材料を鋳型内に注入して、熱、放射線等により重合する、いわゆる注型成形法、熱可塑性重合体を熱融溶して賦形する射出成形法、及び材料を加熱金型に入れて、圧力と熱をかけて成形し、冷却後成型品を取り出す圧縮成形法等が挙げられる。
以上のような構成のディスク収納ケースによれば、インデックスが一対のケース半体の一端部側に、ディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に延びた背面表示部を有し、ディスクトレイが背面表示部と略並行に延びた凸レンズ状の背面壁部を有し、一対のケース半体の一方が、ディスク収納ケースを閉じたとき、凸レンズ状の背面壁部の外側に位置する背面壁を有するので、ケース半体の背面壁の外側表面から背面表示部に印刷または記入された記録内容を視認する際に、記録内容の表記が凸レンズ状の背面壁部によって拡大されて、記録内容が読み取りやすくなる。
また、凸レンズ状の背面壁部がディスク収納ケースの内側に位置することにより、ディスク収納ケースの外形が従来のディスク収納ケースの外形から変更されないので、従来のディスク収納ケースと並べて収納しても収まりが良い。
また、ディスクトレイとディスクトレイが嵌め込まれる側のケース半体の少なくとも一方に、背面表示部を凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置に保持するためのリブ状突起が設けられているので、凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置において、背面表示部がディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に、リブ状突起によって確実に係止されることによって、背面表示部が斜めに位置したり、移動したりすることがない。したがって、ディスク収納ケースの外面から背面表示部に印刷または記入された記録内容を視認する際に、凸レンズ状の背面壁部によって拡大された記録内容の表記がぶれることがないので、記録内容がさらに読み取りやすくなる。
本発明のディスク収納ケースの好適な態様を示す分解斜視図である。 図1のII−IIにおける主要部断面図である。 従来のディスク収納ケースの斜視図である。
符号の説明
1 ディスク収納ケース
2 表側ケース半体
3 裏側ケース半体
33 背面壁
4 ディスクトレイ
43c 凸レンズ状の背面壁部
5 インデックス
51 背面表示部

Claims (2)

  1. 一端部同士が互いに連結され開閉自在とされた一対のケース半体からなり、該一対のケース半体の内部に記録媒体ディスクを収納するディスク収納ケースであって、
    前記一対のケース半体のうち少なくとも一方に、前記ディスク収納ケースに収納される記録媒体ディスクを収容するディスクトレイが嵌め込まれ、該ケース体と該ディスクトレイとの間に、カード状のインデックスが介挿されるディスク収納ケースにおいて、
    該インデックスが前記一対のケース半体の一端部側に、前記ディスクトレイの記録媒体ディスクを収容する収容面と略直角に延びた背面表示部を有し、
    前記ディスクトレイが前記背面表示部と略並行に延びた凸レンズ状の背面壁部を有し、
    前記一対のケース半体の一方が、ディスク収納ケースを閉じたとき、前記凸レンズ状の背面壁部の外側に位置する背面壁を有し、
    前記ディスクトレイと、該ディスクトレイが嵌め込まれる側の前記ケース半体の少なくとも一方に、前記背面表示部を前記凸レンズ状の背面壁部によって虚像が形成される位置に保持するためのリブ状突起が設けられたことを特徴とするディスク収納ケース。
  2. 前記凸レンズ状の背面壁部がシリンドリカルレンズ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のディスク収納ケース。
JP2005079527A 2005-03-18 2005-03-18 ディスク収納ケース Expired - Fee Related JP4179475B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005079527A JP4179475B2 (ja) 2005-03-18 2005-03-18 ディスク収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005079527A JP4179475B2 (ja) 2005-03-18 2005-03-18 ディスク収納ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006256678A JP2006256678A (ja) 2006-09-28
JP4179475B2 true JP4179475B2 (ja) 2008-11-12

Family

ID=37096342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005079527A Expired - Fee Related JP4179475B2 (ja) 2005-03-18 2005-03-18 ディスク収納ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4179475B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006256678A (ja) 2006-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4167239B2 (ja) ディスク収納ケース
JP4179475B2 (ja) ディスク収納ケース
JP3491427B2 (ja) ディスクカートリッジ
US5631791A (en) Disk cartridge and method of producing the same
JP2816316B2 (ja) ディスク収納ケース
US5893453A (en) Cassette accommodation case
US20070205125A1 (en) Recording medium storage case
US5850914A (en) Crush resistant cartridge case
JP4106489B2 (ja) レンタル用カバーケース
JP3853458B2 (ja) ミニディスクカートリッジ用収納ケース
JP2006256632A (ja) ディスク収納ケース
JP3868570B2 (ja) ミニディスクカートリッジ用収納ケース
JP3723360B2 (ja) ディスクカートリッジ用収納ケース
JP4336832B2 (ja) Cd容器
JP2009274753A (ja) レンタル用カバーケース
JPH10175693A (ja) ビデオテープカセット用カバーケース
JP2004091042A (ja) 光ディスクケース
JPH1081383A (ja) ディスクケ−ス保管用器具
JP2007018626A (ja) カートリッジケースおよびディスクカートリッジ
JP2003054673A (ja) 記録媒体収納ケース
JP2006294086A (ja) ディスクカートリッジ
KR20060095617A (ko) 디스크 보관함
JPH1081384A (ja) ディスクケ−ス保管用器具
JPH10120068A (ja) ディスクケ−ス保管用器具
JP2002029586A (ja) ディスク状媒体収納ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061209

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070410

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080520

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080819

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees