JP4178958B2 - リブ状物の形成工具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、PDP(plasma display panel)に使用される基板の表面にリブ状物を形成するためのリブ状物の形成工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、PDPにおけるリブの形成方法として、サンドブラスト法が知られている。
この方法では、はじめに、図9に示すように、基板51の表面全体に、ガラス粉末、若しくはガラス・セラミック混合粉末を含むセラミックペーストを厚膜法により塗布し、乾燥することにより、または、ガラス粉末、若しくはガラス・セラミック混合粉末を含むセラミックグリーンテープを積層することにより、パターン形成層52を形成する。その後、このパターン形成層52を感光性フィルム53により被覆し、この感光性フィルム53をマスク54を通して露光し、次いで現像を行うことにより、所定のパターンのレジスト層55が形成される。次いで、レジスト層55の上方からサンドブラスト処理を施して、パターン形成層52のうち、セル58となる部分を取り除くことにより、リブ状物56が形成され、剥離剤等を用いてレジスト層55を除去した後に、リブ状物56を焼成することによりリブ57が得られる。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
しかしながら、サンドブラスト法においては、レジスト層55を形成するために、感光性フィルム53を被覆し、露光、現像等の複雑な工程が必要であると共に、サンドブラスト処理により、パターン形成層52の大部分を取り除くため、パターン形成層52の材料が多く必要となり、PDPの製品コストが高くなるという問題があり、本発明者等は、基板の表面に形成されたペースト膜に、図8に示すようなリブ状物の形成ブレード(以下単にブレードと称す)を用いてリブ状物を形成する方法を提案している。
【0004】
図8に示すブレード1は、長尺状に形成された板状の部材で、研磨加工によって先端部に複数の凹溝2が形成され、各凹溝2の間に複数のくし歯3が設けられている。そして、基板4の表面4aに形成されたペースト膜5にブレード1の先端部を突き刺した状態で、ブレード1をペースト膜5に対して相対的に一方向(矢印A方向)に移動することにより、ペースト膜5を変形させて基板4の表面4aに複数のリブ状物6を形成する。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−120904号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記ブレード1を使用したリブ状物6の形成方法においては、形成されるリブ状物6の高さ寸法は凹溝2の溝深さ寸法によって決められるので、各凹溝2の溝深さ寸法にばらつきがある場合、形成される各リブ状物6の高さ寸法がばらついてしまい、均一な高さ寸法でリブ状物6を形成することができないという問題があった。また、研磨加工により加工された凹溝2の角部分に丸みを有さない形状とすることは困難であり、丸みを有する角部分によって、形成されるリブ状物6の先端角部も丸みを有する形状となってしまうという問題があった。また、形成されるリブ状物6の高さ寸法の設定を変更する場合には、高さ寸法の設定ごとの溝深さ寸法に形成された凹溝2を有するブレード1を用意しなければならないという問題があった。
【0007】
本発明は、このような背景の下になされたものであって、均一な高さ寸法で、先端角部に丸みを有さない複数のリブ状物を形成することができ、リブ状物の高さ寸法の設定変更に対応することのできるリブ状物の形成工具を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明に係るリブ状物の形成工具は、複数のヘッド部構成体を備え、前記ヘッド部構成体の対向する内面が成すスロットの先端方向へペーストを供給させながら、基板の表面に沿って相対的に一方向に移動することにより、該基板の表面に複数のリブ状物を形成するリブ状物の形成工具において、前記複数のヘッド部構成体のうちの少なくとも一つのヘッド部構成体は、ブレード支持体の先端部にリブ状物の形成ブレードが固定されて構成されており、前記リブ状物の形成ブレードは、ブレード本体の先端面に開口する複数の凹溝が設けられているとともに、前記ブレード本体の前方側面に板状部材が装着されて構成されており、該板状部材の先端側の端面が前記ブレード本体の先端面に平行で前記凹溝の溝底よりも先端側に位置しており、前記板状部材を装着する装着手段によって、該板状部材の装着位置が前記ブレード本体の先端方向へ変更可能とされていることを特徴とする。
【0009】
この発明のリブ状物の形成工具における前記形成ブレードにおいて、ブレード本体の前方側面に板状部材が装着されており、板状部材の端面がブレード本体の先端面に平行で凹溝の溝底よりも先端側に位置しているので、凹溝の溝深さ寸法に関係なく板状部材の端面の位置によって形成されるリブ状物の高さ寸法が決まり、凹溝を形成する加工によって溝深さ寸法にばらつきが生じたとしても、板状部材によりリブ状物の高さ寸法が均一となる。また、凹溝の角部分が丸みを有する形状であっても、この角部分がリブ状物の形成に影響を与えることがなく、板状部材の端面と凹溝の溝側面とが成す角部によって丸みのない、シャープな先端角部を有するリブ状物が形成される。これにより、均一な高さ寸法で、先端角部に丸みを有さない複数のリブ状物を形成することができる。さらに、ペースト膜を形成する工程とリブ状物を形成する工程とを同時に行うことができ、工数を削減することができる。さらにまた、板状部材の装着位置がブレード本体の先端方向へ変更可能とされているので、形成されるリブ状物の高さ寸法の設定を変更する場合には、板状部材の装着位置を変更することで対応することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。
図1および図2に、本実施形態のリブ状物の形成工具に係わるリブ状物の形成ブレード(ブレード)の斜視図を示す。ブレード10は、超硬合金製の長尺状に形成された板状のブレード本体11と、ブレード本体11の前方側面11aに装着されている板状部材12とを備えて構成されており、長手方向に直交する方向(矢印A方向)が後述するヘッド部20の移動方向とされている。ブレード本体11は、移動方向後方を向く側面の先端側がテーパ状に面取りされた略長方形の断面形状を有しており、ブレード本体11の先端部11bには、長手方向に直交する方向に沿って先端面11cに開口する複数の凹溝13が設けられている。図3に示すように凹溝13は、平坦な底面13aと溝側面13bとによって矩形状を成しており、ほぼ同一の溝深さ寸法で等間隔となるように研磨加工によって加工されている。なお、凹溝13の溝深さ寸法は、底面13aからブレード本体11の先端面11cまでの寸法とされる。
【0012】
また、板状部材12は、ブレード本体11と同じ長さの板状の部材で、先端側の端面12aの真直度が板状部材12の全長に渡って±0.01mm以下(±0.005mm以下が望ましい)となるような真直線状に形成されており、上下方向に長穴形状のボルト穴14が形成されている。そして、端面12aが先端面11cに平行となるように、かつ底面13aよりも先端側となるように、固定ボルト15によってブレード本体11に装着されている。
【0013】
このように構成されているブレード10は、図8で示したような複数のリブ状物6を形成する形成工程に用いることもできる。リブ状物6の形成工程において、ブレード本体11の先端面11cが基板4の表面4aに当接するようにペースト膜5に突き刺し、ブレード10を基板4の表面4aに沿う方向(矢印A方向)に移動させることで、凹溝13の間隔に倣ってペースト膜5が変形し、表面4aに複数のリブ状物6が形成される。ペースト膜5は、樹脂および溶剤にガラス粉末、若しくはガラス・セラミック混合粉末を混練したものである。
【0014】
このような形成工程において、複数のリブ状物6の高さ寸法は、板状部材12の端面12aと基板4の表面4aとの間隔に依存した寸法に形成されることになるので、均一な高さ寸法で形成することができる。つまり、端面12aが、ブレード本体11の先端面11cに平行で凹溝13の底面13aよりも先端側となるように、板状部材12がブレード本体11に装着され、先端面11cを表面4aに当接させた状態で形成工程が行われるので、真直線状の端面12aによってリブ状物6を均一な高さ寸法で形成することができるのである。また、板状部材12の端面12aと凹溝13の溝側面13bとが成す角部によって丸みのない、シャープな先端角部を有するリブ状物6を形成することができる。これにより、凹溝13の深さ寸法にばらつきが生じることによる問題を回避することができるとともに、凹溝13の角部分が丸みを有する形状であることによる問題を回避することができ、形成されるリブ状物6の特性を向上させることができる。
【0015】
また、長穴形状のボルト穴14と固定ボルト15とによる装着手段によって、板状部材12がブレード本体11に装着されており、板状部材12の装着位置がブレード本体11の先端方向へ変更可能とされているので、板状部材12の装着位置を変更することによって、形成されるリブ状物6の高さ寸法の設定を変更することができる。また、従来より用いられているブレード本体に固定ボルト15を締結する雌ネジを形成しするだけで容易に本発明を実施することができ、上述したようなリブ状物6の特性を向上させる効果を低コストで得ることができる。
【0016】
また、図4に、ブレード10Aの変形例の斜視図を示す。ブレード10Aは、ブレード本体11Aに板状部材12Aの収容可能な座ぐり部16が形成されており、板状部材12Aをブレード本体11Aに装着することで、板状部材12Aの取付位置を変更する際に座ぐり部16をガイドとして、板状部材12Aを水平に移動させることができる。
【0017】
そして、図5に、前記ブレード10を備えた本発明のリブ状物の形成工具の実施の形態であるヘッド部20の側面図を示す。ヘッド部20は、一対のヘッド部構成体21,22が対向するように配置されて構成されており、ヘッド部構成体21は、ステンレス鋼製のブレード支持体23の先端部に超硬合金製のブレード10が固定されて構成され、ヘッド部構成体22は、ステンレス鋼製のブレード支持体24に超硬合金製のブレード25が固定されて構成されている。ブレード支持体23,24の内面23a,24aに対向するように形成された溝部26,27によってポケット28が画成され、ブレード10,25の内面10a,25aとブレード支持体23,24の内面23a,24aとによってスロット29が画成されている。また、ポケット28より上方には内面23a,24aに密着するようにスペーサ30が挟まれている。また、ブレード25の内面25aには、固定ボルト15のボルトヘッド15aを収容可能な収容部31が形成されている。
【0018】
上述したようなヘッド部20は、形成装置(図示せず)に装着されてPDPの基板4にリブ状物6を形成する形成工程に用いられ、形成工程におけるヘッド部20の移動方向は、ブレード10,25の長手方向に直交する方向で、ブレード25が前方側となるように配置される。リブ状物6の形成工程において、まず、ヘッド部20をブレード10,25の先端面10c,25cを基板4の表面4aに当接させた状態で、形成装置からポケット28にペースト32を供給する。そして、ポケット28に供給されたペースト32は、ポケット28の内部に充填された後にスロット29を通過して、ブレード10,25の長手方向に均一な流量となるように先端方向へ供給される。これと同時に、ヘッド部20を基板4の表面4aに沿う方向(矢印A方向)に移動させることで、凹溝13の間隔に倣ってペースト32が表面4aに付着し、複数のリブ状物6が形成される。
【0019】
このような、ブレード10を備えたヘッド部20は、均一な高さ寸法で、先端角部に丸みを有さない複数のリブ状物6を形成することができ、容易にリブ状物6の高さ寸法の設定変更に対応することができる。このように、PDPの基板4に形成されるリブ状物6の特性を向上させることにより、PDPの製品の品質を向上させることができ、PDPの製品の歩留まりが向上することでコスト削減を図ることができる。また、ペースト膜5を形成する工程とリブ状物6を形成する工程とを同時に行うことができるので、工数を削減することができ、コスト削減を図ることができる。
【0020】
また、図6,7に、他の装着手段を備えたブレード10Bの変形例を示す。ブレード10Bは、クランプ駒17を使用した装着手段を備えており、クランプ駒17は固定ボルト18によってブレード本体11Bに固定され、クランプ駒17のネジ穴に螺合する六角穴付止めネジ19によって板状部材12Bが固定される構成となっている。つまり、装着時において、板状部材12Bはクランプ駒17とブレード本体11Bとの間を上下に移動可能とされ、任意の高さ位置に板状部材12Bを調節した後に六角穴付止めネジ19を締め込み、板状部材12Bが装着されるのである。なお、上述したような変形例以外の装着手段を用いて、板状部材12の装着位置を変更可能として板状部材12をブレード本体11に装着してもよい。
【0021】
なお、板状部材12の装着手段として、板状部材12の装着位置を変更せずにリブ状物6の高さ寸法が一定の場合には、接着やロウ付けなどの装着手段を用いることもできる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るリブ状物の形成工具によれば、板状部材の装着位置がブレード本体の先端方向へ変更可能となるように装着手段により装着することにより、形成されるリブ状物の高さ寸法の設定を変更する場合に、板状部材の装着位置を変更することで容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるリブ状物の形成ブレードの斜視図である。
【図2】 リブ状物の形成ブレードの斜視図である。
【図3】 リブ状物の形成ブレードの正面図である。
【図4】 ブレードの変形例の斜視図である。
【図5】 本発明の一実施形態であるリブ状物の形成工具の側面図である。
【図6】 ブレードの他の変形例の正面図である。
【図7】 図6に示すブレードの斜視図である。
【図8】 従来のリブ状物の形成ブレードにおけるリブ状物の形成方法を示す斜視図である。
【図9】 サンドブラスト法によるリブの形成方法の工程図である。
【符号の説明】
4 基板
5 ペースト膜
6 リブ状物
10 ブレード
10a,25a 内面
11 ブレード本体
11a 前方側面
11b 先端部
11c 先端面
12 板状部材
12a 板状部材の端面
13 凹溝
13a 凹溝の溝底
14 ボルト穴(装着手段)
15 固定ボルト(装着手段)
20 ヘッド部(リブ状物の形成工具)
21,22 ヘッド部構成体
23,24 ブレード支持体
29 スロット
32 ペースト

Claims (2)

  1. 複数のヘッド部構成体を備え、前記ヘッド部構成体の対向する内面が成すスロットの先端方向へペーストを供給させながら、基板の表面に沿って相対的に一方向に移動することにより、該基板の表面に複数のリブ状物を形成するリブ状物の形成工具において、
    前記複数のヘッド部構成体のうちの少なくとも一つのヘッド部構成体は、ブレード支持体の先端部にリブ状物の形成ブレードが固定されて構成されており、前記リブ状物の形成ブレードは、ブレード本体の先端面に開口する複数の凹溝が設けられているとともに、前記ブレード本体の前方側面に板状部材が装着されて構成されており、該板状部材の先端側の端面が前記ブレード本体の先端面に平行で前記凹溝の溝底よりも先端側に位置しており、
    前記板状部材を装着する装着手段によって、該板状部材の装着位置が前記ブレード本体の先端方向へ変更可能とされていることを特徴とするリブ状物の形成工具。
  2. 請求項に記載のリブ状物の形成工具であって、
    前記板状部材は、前記先端側の端面の真直度が該板状部材の全長に渡って±0.01mm以下となるような真直線状に形成されていることを特徴とするリブ状物の形成工具。
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