JP4168905B2 - 固定具 - Google Patents

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本発明は、電気機器の筐体をラックに固定するための固定具に係り、特に、複数の部材で構成されていると共に、上記各部材のうちの一方の部材に対して他方の部材が、回動可能になっているものに関する。
従来、たとえばVTR等の電気機器をラックに固定する方法として、上記電気機器の両端部にラックアングルを設け、このラックアングルを上記ラックにネジ止めし、また、上記電気機器を上記ラックに一旦設置後、上記ラックから取り出すための把手(取っ手)が、上記ラックに設けられている構造のものが知られている(たとえば特許文献1参照)。
特開平9−199879号公報
ところで、上記従来の構造では、オペレータが把持するための取っ手が、上記ラックアングルに一体的に設けられているので、上記取っ手を設けた場合、上記取っ手が上記電気機器(たとえば、上記電気機器の前面)から突出するという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、電気機器の筐体をラックに固定するための固定具において、上記電気機器をラックに固定した場合、上記電気機器からの上記固定具の突出量を極力少なくすることができる固定具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、筐体をラックに固定するための固定具において、上記筐体に固定される第1の固定部材と、上記第1の固定部材に対して回動できるように上記第1の固定部材に連結され、上記ラックに固定される第2の固定部材とを有し、上記筐体を上記ラックから引き出すときに使用する把持部が、上記第2の固定部材に設けられており、上記把持部は、指または工具を係合可能な孔または切り欠きまたは溝である固定具である。
請求項2に記載の発明は、筐体をラックに固定するための固定具において、上記筐体に固定される第1の固定部材と、上記第1の固定部材に対して回動できるように上記第1の固定部材に連結され、上記ラックに固定される第2の固定部材とを有し、上記第2の固定部材に対して回動可能な第3の部材が、上記第2の固定部材端部側に設けられている固定具である。
本発明によれば、電気機器の筐体をラックに固定するための固定具において、上記電気機器をラックに固定した場合、上記電気機器からの上記固定具の突出量を極力少なくすることができるという効果を奏する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る固定具1を用いて、電気機器3をラック5に固定した状態を示す図であり、水平面による断面を示す図である。
図2は、図1におけるII部の斜視図であり、図3は、固定具1を分解した図である。
固定具1は、電気機器(たとえば、停電時に電力をバックアップ可能な無停電電源)3の筐体7をラック5に固定することによって、上記電気機器3を固定するための固定具であり、上記筐体7に固定される第1の固定部材9を備えている。
また、上記ラック5に固定される第2の固定部材11が、上記第1の固定部材9に対して回動できるように上記第1の固定部材9に連結されている。
上記筐体7(電気機器3)を上記ラック5から引き出すときに使用する把持部の例である貫通孔13が、上記第2の固定部材11に設けられている。なお、上記貫通孔13の代わりにまたは加えて、指または工具を係合可能な切り欠きまたは溝を設けてもよい。また、上記貫通孔13も指または工具を係合可能になっている。
電気機器3は、上記ラック5に設けられているレール部材R1に載置され、固定具1で固定されていない場合には、図1や図3のAR1の方向(水平方向であって前方向)にスライドさせて引き出せるようになっている。
ここで、例を掲げて詳しく説明する。
上記第1の固定部材9は、板状であって直方体形状に形成され、所定の幅L1と長さL3とを備えている。そして、板状になっている面にあいている貫通孔15やボルト等の締結具を用いて、上記電気機器3に固定されるようになっている。
なお、このように固定された場合、上記固定部材9の一方の面9Aが、上記電気機器3の筐体7の側面に接し、上記固定部材9の幅L1方向が上記電気機器3の上下方向とほぼ一致し、上記固定部材9の長さL3方向が、上記電気機器3の前後方向とほぼ一致するようになっている。
また、上記固定部材9の長さL3方向の一端部側(上記電気機器3に用いた場合には前側)には、貫通孔9Bを備えた円筒状の係合部位9Cが、上記固定部材9を折り曲げることによって形成されている。なお、上記係合部位9Cの中間部(上記固定部材9の幅L1方向の中間部)には、切り欠き9Dが設けられている。
そして、係合部位9Cの代わりに、上記第2の固定部材11を上記ラック5の固定位置に固定する場合、この固定位置に対応する角度位置に上記第2の固定部材11を回動停止可能なストッパー9Eが設けられている。
ストッパー9Eは、たとえば、上記第1の固定部材9の上記一端部の一部(上記切り欠き9Dに対応する部分)に、上記第1の固定部材9を折り曲げ加工することによって設けられている。なおストッパー9Eを、上記第2の固定部材11に設けてもよい。
上記第2の固定部材11は、板状であって直方体形状に形成され、所定の幅L5と長さL7とを備えている。そして、板状になっている面にあいている貫通孔17やボルト等の締結具を用いて、上記ラック5に固定されるようになっている。
なお、上記幅L5は、上記第1の固定部材9の幅L1とほぼ等しく、上記長さL7は、上記第1の固定部材9の長さL3よりも短くなっている。この理由は、上記電気機器3の前側部分は、外観を美しくするために合成樹脂で構成された部材19が設けられており、この部材19と上記固定具1の第1の固定部材9とを互いに直接取り付けるには取り付け強度が不測し困難だからである。
また、もしも、短い長さL3の第1の固定部材9で、電気機器3をラック5に取り付けるとすると、電気機器3を、ラック5に対して前側に移動(オフセット)しなければならず、このようにオフセットすると、電気機器3がラック5から、前側に突出して邪魔になるおそれがあるからである。
上述のように、第2の固定部材11がラック5に固定された場合、上記固定部材11の一方の面11Aが、上記ラック5の取り付け面に接し、上記固定部材11の幅L5方向が上記電気機器3の上下方向とほぼ一致し、上記固定部材11の長さL7方向が、上記電気機器3の前後方向(固定部材11が回動した場合には、上記電気機器3の幅方向(左右方向))とほぼ一致するようになっている。
また、上記固定部材11の長さ方向の一端部側(上記電気機器3に用いた場合には電気機器3側)は、上記固定部材11を折り曲げることによって、貫通孔11Bを備えた円筒状の係合部位11Cが形成されている。なお、上記係合部位11Cは、中間部(上記固定部材11の幅方向の中間部)にのみ設けられている。
そして、図3に示す状態から、各貫通孔9B、11Bがほぼ一直線状で連通するように、切り欠き9Dに係合部位11Cを嵌め込んで、各貫通孔9B、11Bにピン21を挿入すると、第1の固定部材9に対して、第2の固定部材11が回動可能になる。
この場合の回動中心軸は、すでに理解されるように、各貫通孔9B、11Bの中心軸であり、すなわち、上記第1の固定部材の面11Aに平行であると共に電気機器3の上下方向に延びた軸である。また、上記ピン21や各係合部位9C、11Cは、次に述べるヒンジ部23を構成している。
上記固定具1の上記第1の固定部材9を上記筐体7に設置した場合、上記第1の固定部材9に対して上記第2の固定部材11が回動自在に係合している部位である上記ヒンジ部23が、上記第1の固定部材9における上記筐体7との設置部位に対して、上記筐体7とは反対側に位置するように設けられている。
さらに、上記固定具1の上記第1の固定部材9を上記筐体7に設置し、上記固定具1の上記第2の固定部材11を上記ラック5に設置した場合、上記ヒンジ部23が、上記第2の固定部材11における上記ラック5との設置部位に対して、上記ラック5とは反対側に位置するように設けられている。
図4は、固定具1の第2の固定部材11を、図2に示す状態から回動させた状態を示す図である。
固定具1を用いて、電気機器3がラック5に固定されている状態から、上記第2の固定部材11をラック5に固定しているボルト等の締結具を取り去り、第2の固定部材11を、図4に示すように、第1の固定部材9とほぼ平行になるまで回動させる。そして、図4に示す状態で把持部13を利用し上記電気機器3をラック5から取り出す。
固定具1によれば、上記筐体7に固定される第1の固定部材9と、上記第1の固定部材9に対して回動できるように上記第1の固定部材9に連結され上記ラック5に固定される第2の固定部材11とを備えてあるので、電気機器3をラック5に固定した場合、上記電気機器3からの固定具1の突出量を極力少なくすることができる。
したがって、上記電気機器3の、上記固定具1が設けられている側(たとえば、上記電気機器3の前側)において、スペースが少ない場合であっても、上記固定具1を使用することができる。
また、固定具1によれば、上記筐体7を上記ラック5から引き出すときに使用する把持部(貫通孔)13が、上記第2の固定部材11に設けられているので、上記電気機器3を上記ラック5から取り出す作業が容易になる。
また、従来の構造では、取っ手(把手)と固定のためのボルトとを、互いが干渉しないようにラックアングルに設けてあり、換言すれば、電気機器3を固定するためのボルト等の締結部材と、上記電気機器3を引き出すための取っ手とを、別個に設けてあるので、上記ボルトの設置スペースの他に、上記取っ手を設けるためのスペースが必要であり、したがって、電気機器3のサイズが小さくなった場合、オペレータが把持するための取っ手と上記固定用ボルトとを設けることが難しい。
しかし、固定具1によれば、上記第2の固定部材11が把持部(取っ手)13の機能を兼ね備えているので、別途取っ手を設ける必要が無く、取っ手を設けるためのスペースが小さくてすみ、したがって、小さなサイズの電気機器3であっても、上記ラック5に固定することができると共に、取っ手を利用することによって、上記ラック5から容易に引き出すことができる。
また、別途取っ手を設ける必要がないので、上記固定具1を用いて上記電気機器3を上記ラック5に取り付けた場合でも、上記電気機器3やラック5等の装置のデザインとの整合をとりやすく、装置の美観を保つことができる。
さらに、固定具1によれば、上記把持部が、指または工具を係合可能な貫通孔13または切り欠きまたは溝で構成されているので、上記把持部を設けることが、たとえば、上記把持部を突起で構成するよりも容易になっていると共に、上記固定具1からの邪魔な部分の突出を排除することができる。
なお、上記貫通孔13にオペレータの指を引っ掛けて上記電気機器3を引き出してもよいし、上記把持部13に工具を引っ掛けて上記電気機器を引き出してもよい。
また、固定具1によれば、上記第2の固定部材11を上記ラック5の固定位置に固定する場合、この固定位置に対応する角度位置に上記第2の固定部材11を回動停止可能なストッパー9Eが設けられているので、第2の固定部材11が必要以上に回動することを防止し、上記固定具1を上記ラック5に取り付ける作業が容易になっている。
また、上記ストッパー9Eが、上記第1の固定部材9の一部を折り曲げ加工して、設けられているので、ストッパー9Eを容易に設けることができると共に、上記固定具1の構成が簡素になっている。
また、固定具1によれば、上記固定具1の上記第1の固定部材9を上記筐体7に設置した場合、上記第1の固定部材9に対して上記第2の固定部材11とが回動自在に係合している部位であるヒンジ部23が、上記第1の固定部材9における上記筐体7との設置部位に対して、上記筐体7とは反対側に位置するように設けられているので、上記固定具1を上記電気機器3に取り付ける際、上記ヒンジ部23が邪魔になることがない。
さらに、固定具1によれば、上記ヒンジ部23が、上記第2の固定部材11における上記ラック5との設置部位に対して、上記ラック5とは反対側に位置するように設けられているので、上記固定具1を上記ラック5に取り付ける際、上記ヒンジ部23が邪魔になることがない。
[第2の実施形態]
図5は、本発明の第2の実施形態に係る固定具1aの概略構成を示す平面図であり、図2のV矢視に対応する図である。
第2の実施形態に係る固定具1aは、第1の実施形態に係る固定具1の第2の固定部材11に対して回動可能な第3の部材25が、上記第2の固定部材11aの他端部側(ヒンジ部23が形成されている側とは反対側)に設けられている点が、第1の実施形態に係る固定具1とは異なり、その他の点は、第1の実施形態に係る固定具1とほぼ同様に構成されている。
なお、上記第3の部材25と上記第2の固定部材11aとの係合部であるヒンジ部27は、上記ヒンジ部23とほぼ同様に構成されている。
そして、固定具1aを用いて、電気機器3(筐体7)をラック5に固定している場合には、図5に実線で示すように、第2の固定部材11a、第3の部材25が互いに重なり合った状態で、ボルト等の締結具により、ラック5に取り付けられている。
一方、電気機器3をラックから引き出す場合には、図5に二点鎖線で示すように、第2の固定部材11a、第3の部材25が延伸する。
なお、第3の部材25が延伸したときには、この延伸した第3の部材25と上記第1の部材9とは、たとえば、ほぼ同一平面上に位置することになる。
固定具1aによれば、上記第2の固定部材11aに対して回動可能な第3の部材25が、上記第2の固定部材11aに設けられているので、上記第3の部材25を把持部として利用することができ、したがって、より大きな把持部を得ることができ、上記電気機器3の引き出しが一層容易になると共に、上記電気機器3を上記固定具1aで上記ラック5に固定した場合には、上記第3の部材25は上記第2の固定部材11aと重なり合うので、上記固定具1aからの突出量を小さくすることができる。
なお、固定具1aにおいて、把持部を上記第3の部材25のほか、第2の固定部材11aに設けてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る固定具を用いて、電気機器をラックに固定した状態を示す図であり、水平面による断面を示す図である。 図1におけるII部の斜視図である。 固定具を分解した図である。 固定具の第2の固定部材を、図2に示す状態から回動させた状態を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る固定具の概略構成を示す平面図であり、図2のV矢視に対応する図である。
符号の説明
1、1a 固定具
3 電気機器
5 ラック
7 筐体
9 第1の固定部材
11、11a 第2の固定部材
13 把持部(貫通孔)
23、27 ヒンジ部
25 第3の部材

Claims (2)

  1. 筐体をラックに固定するための固定具において、
    上記筐体に固定される第1の固定部材と;
    上記第1の固定部材に対して回動できるように上記第1の固定部材に連結され、上記ラックに固定される第2の固定部材と;
    を有し、上記筐体を上記ラックから引き出すときに使用する把持部が、上記第2の固定部材に設けられており、
    上記把持部は、指または工具を係合可能な孔または切り欠きまたは溝であることを特徴とする固定具。
  2. 筐体をラックに固定するための固定具において、
    上記筐体に固定される第1の固定部材と;
    上記第1の固定部材に対して回動できるように上記第1の固定部材に連結され、上記ラックに固定される第2の固定部材と;
    を有し、上記第2の固定部材に対して回動可能な第3の部材が、上記第2の固定部材端部側に設けられていることを特徴とする固定具。
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