JP4167730B2 - 動画圧縮伸長装置およびコンピュータシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、動画の圧縮データの双方向通信等に用いられる動画圧縮伸長装置およびこれを備えたコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年では、通信網に接続されたコンピュータ同士を用いたテレビ電話システムやテレビ会議システム等の双方向映像通信システムが普及してきている。このようなシステムでは、2つの動画をリアルタイムに圧縮・伸長しつつ動画の圧縮データを双方向に伝送することが要望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来は、2つのリアルタイムに圧縮・伸長しつつ双方向に伝送することのできる装置は知られていなかった。このため、従来は、静止画を間歇的に伝送することによって擬似的な動画の双方向通信を行なっていた。
【0004】
この発明は、従来技術における上述の課題を解決するためになされたものであり、動画をリアルタイムに圧縮・伸長しながら双方向通信することのできる装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
上述の課題の少なくとも一部を解決するため、第1の発明は、第1の動画を表わす第1の動画信号を圧縮するとともに、前記第1の動画と異なる第2の動画の圧縮画像データを伸長するための動画圧縮伸長装置であって、
前記第1の動画信号に同期する垂直同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記第1の動画を表わす第1の圧縮画像データを記憶するための第1の圧縮データメモリと、
前記第2の動画を表わす第2の圧縮画像データを記憶するための第2の圧縮データメモリと、
前記第1の動画信号の有効映像期間を含む圧縮伸長期間において、前記第1の動画信号を圧縮することによって第1の圧縮画像データを生成し、前記第1の圧縮データメモリに格納する圧縮手段と、
前記圧縮伸長期間において、前記第2の圧縮データメモリから前記第2の圧縮画像データを読出して伸長することによって第2の動画信号を生成する伸長手段と、
前記垂直同期信号で規定される走査期間の中の前記圧縮伸長期間以外の非圧縮伸長期間において、前記第1と第2の圧縮データメモリと外部回路との間のデータ転送を許容する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
【0006】
圧縮伸長期間において、第1の動画信号を圧縮して第1の圧縮画像データを生成するとともに、第2の圧縮画像データを伸長して第2の動画信号を生成する。従って、圧縮伸長期間において、動画信号をリアルタイムに圧縮・伸長することができる。また、非圧縮伸長期間において、2つの圧縮データメモリと外部回路との間のデータ転送を許容する。従って、非圧縮伸長期間において、圧縮画像データを双方向に伝送することができる。
【0007】
第2の発明は、コンピュータシステムであって、
マイクロプロセッサと、
前記マイクロプロセッサに接続されたバスと、
映像を表示する表示デバイスと、
前記バスに接続され、前記表示デバイスにおける映像の表示を制御する表示制御手段と、
前記表示制御手段で生成された映像と、他の回路から与えられた映像とを合成して前記表示デバイスに表示する映像合成手段と、
第1の動画を撮像して第1の動画映像信号を生成する撮像手段と、
前記バスに接続され、通信経路を介してデータを送受信する送受信手段と、
前記バスに接続され、前記撮像手段で生成された第1の動画信号を圧縮するとともに、前記送受信手段で受け取られた第2の動画の圧縮画像データを伸長するための動画圧縮伸長手段と、を備え、
前記動画圧縮伸長手段は、
前記第1の動画信号に同期する垂直同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記第1の動画を表わす第1の圧縮画像データを記憶するための第1の圧縮データメモリと、
前記第2の動画を表わす第2の圧縮画像データを記憶するための第2の圧縮データメモリと、
前記第1の動画信号の有効映像期間を含む圧縮伸長期間において、前記第1の動画信号を圧縮することによって第1の圧縮画像データを生成し、前記第1の圧縮データメモリに格納する圧縮手段と、
前記圧縮伸長期間において、前記第2の圧縮データメモリから前記第2の圧縮画像データを読出して伸長することによって第2の動画信号を生成する伸長手段と、
前記垂直同期信号で規定される走査期間の中の前記圧縮伸長期間以外の非圧縮伸長期間において、前記第1と第2の圧縮データメモリへの前記マイクロプロセッサのアクセスを許容する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づき説明する。図1は、この発明の第1実施例である双方向動画通信システムの構成を示す概念図である。この双方向動画通信システムは、コンピュータネットワークやケーブルテレビ網、無線通信網などの通信網(通信経路)60と、通信網60に接続された複数のコンピュータシステム100,200とを備えている。
【0009】
各コンピュータシステムにはユーザの動画を撮像するためのビデオカメラ(撮像手段)22が備えられている。また、各コンピュータは、モデム(送受信手段)14を介して通信網60に接続されている。ビデオカメラ22で撮像された第1の動画M1は、通信相手の映像である第2の動画M2とともに画面に表示される。すなわち、第1の動画M1はユーザ自身の映像であり、第2の動画M2は通信相手の映像である。第1の動画M1を表わす動画信号は第1のコンピュータシステム100で圧縮され、その圧縮画像データが通信網60を介して第2のコンピュータシステム200に伝送される。一方、第2の動画M2を表わす動画信号は第2のコンピュータシステム200内で圧縮され、その圧縮画像データが通信網60を介して第1のコンピュータシステム100に伝送される。
【0010】
図2は、コンピュータシステムの構成を示すブロック図である。このコンピュータシステムは、CPU(マイクロプロセッサ)10と、メインメモリ12と、モデム14と、グラフィックスコントローラ(映像表示手段)16と、映像合成回路18と、カラーCRT(表示デバイス)20と、ビデオカメラ22と、動画圧縮伸長ユニット(動画圧縮伸長装置)40とを備えている。
【0011】
映像合成回路18は、グラフィックスコントローラ16から与えられた第1の映像信号VM1と、動画圧縮伸長ユニット40から与えられた第2の映像信号VM2とを合成することによって、図1に示すように、2つの映像M1,M2を合成した映像信号を生成する回路である。映像合成回路18としては、例えば、本出願人により開示された特開平2−298176号公報に記載された装置などを適用することができる。
【0012】
動画圧縮伸長ユニット40は、ビデオデコーダ42と、ビデオエンコーダ44と、圧縮伸長回路46と、2つの圧縮データメモリ51,52と、同期信号発生回路54とを備えている。圧縮伸長回路46は、圧縮部47と、伸長部48と、制御部49とを含んでいる。
【0013】
ビデオデコーダ42は、ビデオカメラ22で撮像された動画のコンポジット動画信号SM1をデコードして、同期信号(垂直同期信号VSYNCおよび水平同期信号HSYNC)とコンポーネント映像信号(輝度信号)とに分離するとともに、コンポーネント映像信号をA/D変換して第1のデジタル動画信号DCOM を生成する。垂直同期信号VSYNCと水平同期信号HSYNCは、ビデオデコーダ42から同期信号発生回路54に供給される。同期信号発生回路54は、これらの同期信号から、内部のPLL回路(図示せず)を用いてドットクロック信号を生成する。ドットクロック信号は、画素位置の更新タイミングを示すクロック信号である。圧縮伸長回路46は、同期信号発生回路54から与えられた垂直同期信号VSYNCと水平同期信号HSYNCとドットクロック信号とを圧縮伸長回路46に供給する。圧縮伸長回路46は、これらの同期信号に同期して圧縮処理や伸長処理を実行する。
【0014】
なお、ビデオカメラ22がデジタルビデオカメラである場合にはビデオデコーダ42をビデオカメラ22で代用することもできる。この場合には、同期信号発生回路54が垂直同期信号VSYNCと水平同期信号HSYNCとドットクロック信号とを自ら生成して出力する。なお、同期信号発生回路54を動画圧縮伸長ユニット40内に設ける代わりに、グラフィックスコントローラ16内に備えられている同期信号発生回路を使用することも可能である。
【0015】
ビデオデコーダ42から出力された第1のデジタル動画信号DCOM は、圧縮部47によって第1の圧縮画像データCCOM に圧縮される。また、フレームメモリ(図示せず)から読出された映像信号はグラフィックスコントローラ16内のD/A変換器(図示せず)でD/A変換されてアナログ映像信号VM1が生成される。このアナログ映像信号VM1は、表示同期信号(水平同期信号DHSYNCおよび垂直同期信号DVSYNC)とともに映像合成回路18に供給される。映像合成回路18は、このアナログ映像信号VM1内に、動画圧縮伸長ユニット40から与えられる第2のアナログ映像信号VM2(後述する)と、ビデオカメラ22から与えられるコンポジット動画信号SM1とを交互に合成してカラーCRT20に合成映像信号を供給する。なお、グラフィックスコントローラ16で生成された表示同期信号DHSYNC,DVSYNCはカラーCRT20にも供給される。一方、圧縮部47で生成された第1の圧縮画像データCCOM は、圧縮データメモリ51に一旦記憶される。この第1の圧縮画像データCCOM は、CPU10によって第1の圧縮データメモリ51から読出され、モデム14を介して通信網60に伝送される。
【0016】
通信網60を介して第2のコンピュータシステム200から供給された第2の圧縮画像データCDEC は、圧縮伸長回路46に転送され、第2の圧縮データメモリ52に一時的に記憶される。伸長部48は、第2の圧縮画像データCDEC を第2の圧縮データメモリ52から読出し、これを伸長することによって第2のデジタル動画信号DDEC を生成する。この第2のデジタル動画信号DDEC は、ビデオエンコーダ44によってアナログ映像信号VM2に変換されて映像合成回路18に供給される。
【0017】
図3は、動画圧縮伸長ユニット40の動作を示すタイミングチャートである。図3(a)は垂直同期信号VSYNCを示し、図3(b),(c)は圧縮伸長回路46の動作を、また、図3(d),(e)はCPU10の動作を示している。図3(a)の上部に示されているように、圧縮伸長回路46の動作期間は、垂直同期信号VSYNCのパルス位置を基準として、圧縮伸長期間と非圧縮伸長期間とに分けられている。圧縮伸長期間は有効映像期間を含み、有効映像期間の後に短い付加期間を付加した期間である。この付加期間は、圧縮部47がビデオデコーダ42から供給されたデジタル映像信号DCOM の圧縮を完了するため、および、伸長部48が第2の圧縮データメモリ52から読みだした圧縮画像データCDEC の伸長を完了するために使用される。すなわち、圧縮部47は、圧縮伸長期間の間にビデオデコーダ42から供給されたデジタル映像信号DCOM をリアルタイムに圧縮して、その圧縮画像データを第1の圧縮データメモリ51に格納する(図3(b))。一方、伸長部48は、圧縮伸長期間の間に第2の圧縮データメモリ52から圧縮画像データCDEC を読出して伸長し、デジタル動画信号DDEC を生成する(図3(c))。圧縮伸長期間が終了して非圧縮伸長期間になると、制御部49がその制御をCPU10に渡し、CPU10が2つの圧縮データメモリ51,52にアクセスすることが可能となる。
【0018】
非圧縮伸長期間では、図3(d)に示すように、CPU10が第1の圧縮データメモリ51から第1の圧縮画像データCCOM を読出し、モデム14と通信網60を介して第2のコンピュータシステム200に伝送する。その後、図3(e)に示すように、コンピュータシステム200から伝送されてきた第2の圧縮画像データCDEC を第2の圧縮データメモリ52に転送して書き込む。第2の圧縮データメモリ52に書き込まれた第2の圧縮画像データCDEC は、次の圧縮伸長期間において伸長部48によって伸長される(図3(c))。
【0019】
このように、圧縮伸長期間においては、圧縮伸長回路46が第1のデジタル動画信号DCOM を圧縮するとともに、第2の圧縮画像データCDEC を伸長する。一方、非圧縮伸長期間においては、CPU10が第1の圧縮画像データCCOM を通信網60に転送するとともに、通信網60から第2の圧縮画像データCDEC を受け取る双方向通信を行なう。従って、この実施例によれば、垂直同期信号VSYNCで規定される1走査期間毎に(すなわち1フィールド毎に)、双方向に圧縮画像データを転送しつつ、カラーCRT20に2つの動画を合成した映像を表示することができる。特に、1つの垂直同期信号VSYNCを基準として決定される同一の圧縮伸長期間において、圧縮処理と伸長処理とを並行して実行するようにしたので、CPU10による双方向通信処理を、その圧縮伸長期間以外の期間において確実に実行することができるという大きな効果がある。なお、ここで、「同一の圧縮伸長期間」とは、圧縮処理と伸長処理の始期と終期が厳密に一致していることを意味しておらず、その期間の大部分において圧縮処理と伸長処理とが並行して実行されていることを意味している。
【0020】
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
【0021】
(1)上記実施例では、圧縮画像データの転送をCPU10が行なうものとしたが、CPU10以外の他のプロセッサやコントローラが圧縮画像データの転送を行なうようにしてもよい。例えば、制御部49がDMA転送によって圧縮画像データを転送するようにしてもよい。
【0022】
(2)通信網60の転送レートによっては図3(d),(e)に示す非圧縮伸長期間内に通信網60による転送が収まらない場合もある。この場合には、メインメモリ12内またはモデム14内にキャッシュメモリを構築することによって、非圧縮伸長期間を越えて通信網60による転送を行なえるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例である双方向動画通信システムの構成を示す概念図。
【図2】コンピュータシステムの構成を示すブロック図。
【図3】動画圧縮伸長ユニット40の動作を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
10…CPU(マイクロプロセッサ)
12…メインメモリ
14…モデム(送受信手段)
16…グラフィックスコントローラ(表示制御手段)
18…映像合成回路(映像合成手段)
20…カラーCRT(表示デバイス)
22…ビデオカメラ(撮像手段)
40…動画圧縮伸長ユニット(動画圧縮伸長装置)
42…ビデオデコーダ
44…ビデオエンコーダ
46…圧縮伸長回路
47…圧縮部
48…伸長部
49…制御部(制御手段)
51,52…圧縮データメモリ
54…同期信号発生回路
60…通信網(通信経路)
100,200…コンピュータシステム
Claims (2)
- 第1の動画を表わす第1の動画信号を圧縮するとともに、前記第1の動画と異なる第2の動画の圧縮画像データを伸長するための動画圧縮伸長装置であって、
前記第1の動画信号に同期する垂直同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記第1の動画を表わす第1の圧縮画像データを記憶するための第1の圧縮データメモリと、
前記第2の動画を表わす第2の圧縮画像データを記憶するための第2の圧縮データメモリと、
前記第1の動画信号の有効映像期間を含む圧縮伸長期間において、前記第1の動画信号を圧縮することによって第1の圧縮画像データを生成し、前記第1の圧縮データメモリに格納する圧縮手段と、
前記圧縮伸長期間において、前記第2の圧縮データメモリから前記第2の圧縮画像データを読出して伸長することによって第2の動画信号を生成する伸長手段と、
前記垂直同期信号で規定される走査期間の中の前記圧縮伸長期間以外の非圧縮伸長期間において、前記第1と第2の圧縮データメモリと外部回路との間のデータ転送を許容する制御手段と、
を備えることを特徴とする動画圧縮伸長装置。 - コンピュータシステムであって、
マイクロプロセッサと、
前記マイクロプロセッサに接続されたバスと、
映像を表示する表示デバイスと、
前記バスに接続され、前記表示デバイスにおける映像の表示を制御する表示制御手段と、
前記表示制御手段で生成された映像と、他の回路から与えられた映像とを合成して前記表示デバイスに表示する映像合成手段と、
第1の動画を撮像して第1の動画映像信号を生成する撮像手段と、
前記バスに接続され、通信経路を介してデータを送受信する送受信手段と、
前記バスに接続され、前記撮像手段で生成された第1の動画信号を圧縮するとともに、前記送受信手段で受け取られた第2の動画の圧縮画像データを伸長するための動画圧縮伸長手段と、を備え、
前記動画圧縮伸長手段は、
前記第1の動画信号に同期する垂直同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記第1の動画を表わす第1の圧縮画像データを記憶するための第1の圧縮データメモリと、
前記第2の動画を表わす第2の圧縮画像データを記憶するための第2の圧縮データメモリと、
前記第1の動画信号の有効映像期間を含む圧縮伸長期間において、前記第1の動画信号を圧縮することによって第1の圧縮画像データを生成し、前記第1の圧縮データメモリに格納する圧縮手段と、
前記圧縮伸長期間において、前記第2の圧縮データメモリから前記第2の圧縮画像データを読出して伸長することによって第2の動画信号を生成する伸長手段と、
前記垂直同期信号で規定される走査期間の中の前記圧縮伸長期間以外の非圧縮伸長期間において、前記第1と第2の圧縮データメモリへの前記マイクロプロセッサのアクセスを許容する制御手段と、
を備えることを特徴とするコンピュータシステム。
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JP29757995A JP4167730B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画圧縮伸長装置およびコンピュータシステム |
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JP29757995A JP4167730B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画圧縮伸長装置およびコンピュータシステム |
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JPH09116891A JPH09116891A (ja) | 1997-05-02 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP29757995A Expired - Fee Related JP4167730B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画圧縮伸長装置およびコンピュータシステム |
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JP (1) | JP4167730B2 (ja) |
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1995
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