JP4162832B2 - 心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメント - Google Patents
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Description
この発明は、通信ケーブル特に光ファイバ心線とテンションメンバを有する光ケーブルの配線区間において、配線点やケーブル接続点における外被接続並びに架空ケーブルや地下ケーブルなどの光ケーブルと、ドロップ光ケーブル或いは集合ドロップ光ケーブルの接続のために用いられる光ケーブル接続部収納用ケースを建物の内外壁に止着状態に固定配備する心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、光ファイバ心線とテンションメンバとを有する光ケーブルの分岐、接続などに際しては、テンションメンバを止着した心線接続部収納用ケースを建物壁面に固着することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に建物の壁付方式では、心線接続部収納用ケースに取付孔或いはねじ穴を形成し、これら取付孔或いはねじ穴にねじ部材を嵌装して工具を用いて建物壁面に止着するのが普通であるが、作業に際して建物壁面に平坦面で十分な取付面積のあるところを選んで定着しなければならない制約があり、壁面が凹凸面や隅角面、天面或いは壁面間に隙間をあけて取付けなければならない場合等では、その位置を避けて定着しなければならない不便があり、外観体裁上をも考慮して配線作業での位置決めに苦労する上、取付位置によっては配線作業でのケース内の点検、分岐、接続作業が煩雑化し取扱いにくくなるなど問題も生じることになる。
【0004】
本発明は、この従来の欠点を排除しようとするもので光ケーブルなどの心線接続部収納用ケースをいろいろな形態で壁付作業ができ、心線接続を含む配線作業の取扱いやすい位置に心線接続部収納用ケースを配備して、光ケーブル把持も安全確実に行える構成簡単で安価な心線接続部収納用ケースにおける付属品のアタッチメントを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ケーブル配索孔から光ファイバ心線とテンションメンバを有する光ケーブルを導入し、心線相互を接続した心線接続部のコネクタを収納するコネクタ収納部と、心線余長を巻回して収納する心線余長収納部と、前記光ケーブルを止着するケーブル把持部とを備えた心線接続部収納用ケースのケース本体を取付ける取付面のあるベース部材と、該ベース部材を壁付けする壁付部材とを一体に略L字形に設けると共に、前記ベース部材が、平板と、該平板の両側に鉛直方向に折曲げた側板と、この側板に前記平板に沿った折曲片とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板と折曲片とにそれぞれケース本体及び壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて備え、さらに前記壁付部材が対向する取付面板と、該取付面板に直交する端面板とを有し、これら取付面板と端面板とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて配備したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
この発明にかかる心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメントは、心線接続部収納用ケースのケース本体を取付ける取付面のあるベース部材と、該ベース部材を壁付する壁付部材とを一体に略L字形に設けると共に、該壁付部材に壁面に対応する取付面板を複数形成し、前記ベース部材および壁付部材にそれぞれ止着孔を設けたことで、前記ベース部材が、平板と、該平板の両側に鉛直方向に折曲げた側板と、この側板に前記平板に沿った折曲片とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板と折曲片とにそれぞれケース本体及び壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて備え、さらに前記壁付部材が対向する取付面板と、該取付面板に直交する端面板とを有し、これら取付面板と端面板とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて配備してあるので、取付面を選んで用い、建物の壁面にいろいろな形態に応じた取付方式で光ケーブルの心線接続部収納用ケースをアタッチメントを介してビス等で固着設置でき、光ケーブルを配索孔に通しケーブル把持部で止着されケーブル巻回・接続部に導いてコネクタにより接続しその余長を収納部に巻き取り保持でき、心線接続、分岐を含む配線作業の取扱いやすさと、設置位置の自由度があって光ケーブルの把持も安全確実に行える。
また、壁面並びにケース本体面に対する複数の取付面のあるアタッチメントを介在して設置できるので、心線接続部収納用ケースを心線から分岐した心線ドロップの接続作業や接続状況の点検、確認、調整などをきわめて容易に安全に行う配置ができるし、また心線接続部収納用ケースをアタッチメントから外して開閉することにより、接続作業での部品の更新並びに増設が容易にでき、作業性の大巾な向上が図れる。
【0007】
本発明の実施例を図1乃至図6を用いて説明すると、ケーブル配索孔21から光ファイバ心線とテンションメンバを有する光ケーブルCを導入し、心線相互を接続した心接続部のコネクタC1を収納するコネクタ収納部22と、心線余長を 巻回して収納する心線余長収納部23と、前記光ケーブルCを止着するケーブル把持部24とを備えた心線接続部収納用ケースのケース本体20を取付ける取付面のあるベース部材1と、該ベース部材1を壁付けする壁付部材2とを非鉄金属、その他の金属または硬質合成樹脂により一体にL字形状に設けると共に、前記ベース部材1が、平板1 1 と、該平板1 1 の両側に鉛直方向に折曲げた側板1 2 と、この側板1 2 に前記平板1 1 に沿った折曲片1 3 とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板1 1 と折曲片1 3 とにそれぞれケース本体20及び壁面への取付用の止着孔3を複数間隔をあけて備え、さらに前記壁付部材2が対向する取付面板2 1 ,2 2 と、該取付面板2 1 ,2 2 に直交する端面板2 3 とを有し、これら取付面板2 1 ,2 2 と端面板2 3 とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔4,5を複数間隔をあけて配備した心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメント10としてある。
【0008】
この場合、前記ベース部材1としては、平板11と、該平板の両側に鉛直方向に折曲げた側板12と、この側板12に前記平板11に沿った折曲片13とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板11と折曲片13とにそれぞれケース本体20及び建物Bへの取付用の止着孔3,4,5を複数間隔をあけて備えてある。(図2及び図3)
【0009】
さらに、図4及び図5に示すように、前記壁付部材2は、断面矩形状の中空筒体であって、一端開口端が閉塞された端面板23を備え、前記ベース部材の平板11に沿って一体に延設されている取付板21とこれに平行して対設される取付板22とを有している。
また、前記壁付部材2の対向する取付面板21,22と該取付面板21,22に直交する端面板23とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔4,5,を複数間隔をあけて配備してあるが、対向する取付面板21,22には同一軸線上の位置に止着孔4,4,を設け、ドライバなどの取付治具が外方から容易に挿入されてビスの締め付け操作がしやすくしてある。
【0010】
なお、前記ケース本体20は、ベース部材1の前記平板11或いは折曲片13を選んでビス止めできて用いられ、しかも壁付部材2においても対向する取付面板21,22のいずれか或いはこれらに直交する端面板23の一つを選んで、各種の建物Bの外壁面に取付けられて固着配備される。〔図6(a)〜図6(i)〕
例えば、図6(a)(b)のように鉛直壁面に対応するには、アタッチメント10の壁付部材2の対向する取付面板21,22のいずれかで止着孔4からネジ止め固着し、さらにベース部材1の平板11或いは折曲片13のいずれかにケース本体20を固着する。
また、水平壁面に対応するには上記での取付面板21,22を用いてもよいが、図6(c)の如く端面板23の止着孔5からネジ止め固着すればよい。また建物Bの壁面が凹凸面となっている形態では、図6(d)(e)(f)のようにアタッチメント10の取付面板21,22或いは端面板23を介して止着すれば、強固な設置ができケース本体20の取付並びに配線作業も簡便化できる安全な形態にセットできる。
さらに、建物Bでの構造上の梁や桁、桟その他の凸部材にアタッチメント10の壁付部材2を介して心線接続部収納用ケースのケース本体20の配線作業がしやすい形態での装備が確実できる。〔図6(g)(h)(i)〕
なお、建物Bの状態によってはアタッチメント10の他面側には必要に応じ化粧板(図示せず)を固着して体裁をととのえることもできる。
【0011】
そして、架空クロージャから分岐した分岐光ケーブルCがアタッチメント10に取付けた心線接続部収納用ケースのケース本体20に導入され、このケース本体20から建物B内に向けて引込光ケーブルが分岐配索されるが、このケース本体20は光コンセントとして用いることも可能であり、光コンセントとして用いた場合は建物B内に設置された光コンセントを介して建物B内に配索されたターミネーションケーブルでONUに接続して用いられるものである。
【0012】
前記光ケーブルCの接続部収納用ケースのケース本体20は、図1に示す如くアタッチメント10に固定ケースと、この固定ケースを被蓋する蓋ケース25を有し、これらが組み付けられてケース本体20を構成する。該ケース本体20及び蓋ケース25は、樹脂の射出成形等により成形され、固定ケースにケーブル導入用の配索孔21が形成され、該ケーブル配索孔21から光ファイバ心線とテンションメンバを有する複数の光ケーブルCを導入し、該光ケーブルCのテンションメンバを前記ケース本体に止着するケーブル把持部24を固定ケースに備え、このケーブル把持部24としては、止着孔や差込スリットを形成するとともに、これらを介してテンションメンバを挿通し、止着部材で固定保持するようにしてある。
【0013】
また、前記ケース本体20には、心線接続用コネクタのコネクタ収納部22と、心線余長収納部23とが区画された心線収納部30が着脱自在に嵌装されるが、心線余長収納部23はケーブルを巻き取る環状壁及び押え片26とからなり心線接続用コネクタを収納するコネクタ収納部22を両サイドに備え、さらに仕切壁で区画した単心MTコネクタ収納部を設けた心線収納部30としてあって、ケース本体20の側壁と心線収納部壁に対応形成した嵌合係止部で嵌着できるようにしてある。
この場合、前記心線収納部30は周囲及び中央に環状壁を底面板に立設したケースであって、SCコネクタ、単心MTコネクタ或いはメカニカルスプライスの単独または組合せを収容できるコネクタ保持部を形成したものを選んで用いられる。
なお、前記心線収納部30は、ケーブル心線を巻き取る巻回部を中央部分に区画し、左右両側にそれぞれコネクタ収容部22を区画する複数の突起が突設される。心線余長収納部23にはそれぞれ先端部にケーブル導入部に向かって放射状に延出するケーブル押え片26が一体形成される。これらケーブル押え片26は巻回部の廻りに巻回された光ケーブルを抑えて保持する。コネクタ収容部22にはSCコネクタのコネクタC 1 が収容され、このコネクタC 1 により光ファイバ心線が接続される。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、ケーブル配索孔から光ファイバ心線とテンションメンバを有する光ケーブルを導入し、心線相互を接続した心線接続部のコネクタを収納するコネクタ収納部と、心線余長を巻回して収納する心線余長収納部と、前記光ケーブルを止着するケーブル把持部とを備えた心線接続部収納用ケースのケース本体を取付ける取付面のあるベース部材と、該ベース部材を壁付けする壁付部材とを一体に略L字形に設けると共に、前記ベース部材が、平板と、該平板の両側に鉛直方向に折曲げた側板と、この側板に前記平板に沿った折曲片とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板と折曲片とにそれぞれケース本体及び壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて備え、さらに前記壁付部材が対向する取付面板と、該取付面板に直交する端面板とを有し、これら取付面板と端面板とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔を複数間隔をあけて配備したことにより、光ケーブルなどの心線接続部収納用ケースをいろいろな形態で壁付作業ができ、ベース部材の平板或いは折曲片または壁付部材の取付面板を選んで各種建物の外壁面即ち、鉛直壁面、水平壁面或いは凸凹壁面でも取付面板或いは端面板を介して止着できて、配線作業の取り扱いやすい位置へのケース本体の設置が容易にできる。さらに建物構造上の梁や桁、桟その他の凸部材に配線作業がしやすい形態での装着が可能であって、心線接続を含む配線作業の取扱いやすい位置に心線接続部収納用ケースを配備することができて、壁面の設置位置の自由度があって、光ケーブル把持も安全確実に行えると共に、心線接続部収納用ケースを設置したのちに光ファイバーケーブルを容易に作業することができ心線接続部収納ケースを強度的にも保護して体裁よく設置できるし、その止着作業も容易で作業性を大巾に向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一の実施の形態に係る接続部収納用ケースの使用態様を示し、(a)はその蓋ケースを一部切欠して内部を示す正面図、(b)はその平面図である。
【図2】 図1の例のアタッチメントの斜視図である。
【図3】 図2の例のアタッチメントを示し、(a)はその正面図、(b)は平面図、(c)は底面図である。
【図4】 図2の例のアタッチメントの一使用状態を示し、(a)はその側面図、(b)はその背面図である。
【図5】 図4におけるA−A線における縦断面図である。
【図6】 (a)〜(c)は本発明の各使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
B 建物
C 光ケーブル
C1 コネクタ
1 ベース部材
11 平板
12 側板
13 折曲片
2 壁付部材
21 ,22 取付面板
23 端面板
3,4,5 止着孔
10 アタッチメント
20 ケース本体
21 ケーブル配索孔
22 コネクタ収納部
23 心線余長収納部
24 ケーブル把持部
25 蓋ケース
26 ケーブル押え片
30 心線収納部
Claims (3)
- ケーブル配索孔21から光ファイバ心線とテンションメンバを有する光ケーブルCを導入し、心線相互を接続した心線接続部のコネクタC 1 を収納するコネクタ収納部22と、心線余長を巻回して収納する心線余長収納部23と、前記光ケーブルCを止着するケーブル把持部24とを備えた心線接続部収納用ケースのケース本体20を取付ける取付面のあるベース部材1と、該ベース部材1を壁付けする壁付部材2とを一体に略L字形に設けると共に、前記ベース部材1が、平板1 1 と、該平板1 1 の両側に鉛直方向に折曲げた側板1 2 と、この側板1 2 に前記平板1 1 に沿った折曲片1 3 とを備えた断面コ字状の台座部材からなり、前記平板1 1 と折曲片1 3 とにそれぞれケース本体20及び壁面への取付用の止着孔3を複数間隔をあけて備え、さらに前記壁付部材2が対向する取付面板2 1 ,2 2 と、該取付面板2 1 ,2 2 に直交する端面板2 3 とを有し、これら取付面板2 1 ,2 2 と端面板2 3 とにそれぞれ壁面への取付用の止着孔4,5を複数間隔をあけて配備したことを特徴とする心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメント。
- 前記壁付部材2が、断面矩形状の中空筒体であって、一端開口端が閉塞された端面板2 3 を備え、前記ベース部材1の平板1 1 に沿って一体に延設されていることを特徴とする請求項1記載の心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメント。
- 前記壁付部材2が、対向する取付面板2 1 ,2 2 に同一軸線上の位置に止着孔4を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の心線接続部収納用ケースにおけるアタッチメント。
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