JP4160161B2 - スクロール型の流体移動機械 - Google Patents
スクロール型の流体移動機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4160161B2 JP4160161B2 JP15807598A JP15807598A JP4160161B2 JP 4160161 B2 JP4160161 B2 JP 4160161B2 JP 15807598 A JP15807598 A JP 15807598A JP 15807598 A JP15807598 A JP 15807598A JP 4160161 B2 JP4160161 B2 JP 4160161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- disk
- movable disk
- shoe
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/008—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids for other than working fluid, i.e. the sealing arrangements are not between working chambers of the machine
- F04C27/009—Shaft sealings specially adapted for pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、らせん形動作隔壁を含む固定ディスクと、固定ディスクの動作隔壁と協働する同じくらせん形動作隔壁を含む可動ディスクと、可動ディスクの円形移動運動駆動手段とを備え、可動ディスクの軸方向位置決めが、二つのサイドストッパの間の摩擦シューシステムによって行われ、二つの機構、つまりシューまたはサイドストッパのいずれか一方が、固定フレームに固定され、他方が前記可動ディスクに固定される流体移動機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
米国特許5 167 494はこのような機械を記載しているが、その機械においては、可動ディスクの軸方向位置決めシステム、及び運動変換用インターフェースやベアリングといった機械的部分がポンピング循環路から遮断されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのために、このような機械を清浄な真空ポンプとして使用することができない。さらに、軸方向の位置調整が難しい。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、これらの欠点を解消し、上記に規定したような機械であって、固定ディスクが、可動ディスクの反対側で、フレームに連結され吐出管路を備えた固定中央軸に連結され、前記中央軸は、一方の端がフレームに接続され、他方の端は連結側板に接続された耐密蛇腹に取り囲まれ、前記連結側板は、その周辺部によって、固定ディスクの周囲で、らせん形隔壁を越えて可動ディスクに接続され、可動ディスクと側板は固定ディスクを閉じ込めるボックスを形成し、蛇腹と前記中央軸との間のスペースが吸込み管路を構成し、さらに、前記の可動ディスクの軸方向位置決めシステムが、前記ボックスの内部容積の外側に位置し、可動ディスクに固定される前記機構、つまりシューまたはサイドストッパが、前記ボックスに固定され、ボックスの外側に突出していることを特徴とする機械を対象とする。
【0005】
添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明によるスクロール型の流体移動機械を示している。このような機械は、とりわけ真空ポンプとして機能するのに適しているが、コンプレッサまた液体用ポンプとしても機能することができる。
【0007】
この機械は、本体1Aとケース1Bの二つの部分が組み合わされた固定フレーム1を有する。このフレームは、機械全体、とりわけ、従来通りらせん形動作隔壁3を有する固定ディスク2と、固定ディスクの動作隔壁と協働する同じくらせん形動作隔壁5を有する可動ディスク4を備えた能動ポンピング部分を含んでいる。これらの二つのらせん形隔壁は、各々のディスクとともに、動作容積6を限定する。
【0008】
固定ディスク2は、可動ディスク4の反対側で、固定中央軸7によってフレーム1に連結される。この中央軸7は中空であり、送出し口9に通じる吐出管路を構成する管路8を有している。
【0009】
可動ディスク4は、その周辺部によって、らせん形隔壁5を越えて、また固定ディスク2の周囲で、連結側板10の周辺部に通じる。この連結側板10は、可動ディスク4とともに、固定ディスク2を閉じ込める耐密ボックスを構成する。側板10の中央部分は開放され、固定中央軸7が通る。さらに、側板のこの中央部分は、偏心中空軸11と耐密蛇腹12の一端とに、耐密を保つように固定される。蛇腹の他端は、固定中央軸7の先端でフレーム1に固定される。この蛇腹12は固定中央軸7を取り囲む。
【0010】
耐密蛇腹12と固定中央軸7との間のスペース13は、吸気口14に通じる吸気管路を構成する。
【0011】
偏心中空軸11は、軸17の回転主軸16中に作成された孔15の中で回転する。孔15は、回転主軸16の回転軸17に対して偏心した軸18を有する。したがって、回転主軸16の回転は、何らかの回転防止手段とあいまって、偏心軸11及びそこに連結された部品、つまり連結側板10と可動ディスク4を回転させるのではなく、それらの円形移動運動を引き起こす。
【0012】
ここに示された実施形態においては、オルダム継手19が、可動ディスク4の角度のついたあらゆる回転を妨げる。回転主軸16は中空で、耐密蛇腹10を取り囲む。主軸はまたフレーム1の軸受20、21によって支持される。
【0013】
回転主軸16の回転駆動は、電動機によって行われ、その回転子22は軸16に連動するように取付けられ、耐密管状ジャケット24によって固定子23から隔てられる。可動ディスク4は、二つのサイドストッパ26、27の間を摩擦するシューシステム25によって軸方向に厳密に位置決めされる。この図1の実施形態においては、シュー25は、構成部分1Aと1Bとの間で、フレーム1に連結された固定環を形成し、サイドストッパ26と27は、それぞれ、連結側板10と可動ディスク4の一部をなす。これらのサイドストッパ26と27は、耐密パッキン30と31とともに取付けられたスペーサ29を介在してネジ28によって連結された可動ディスク4と側板10で構成された可動ボックスの内部容積の外側に突出した二つの環を形成する。
【0014】
スペーサ29の厚さは、シュー25とサイドストッパ26及び27との間の摩擦に必要な遊びを除き、シュー25の厚さに対応する。
【0015】
したがって、可動ディスク4と、各ディスク2及び4とらせん形隔壁3及び5との間の遊びの軸方向位置の厳密な調整は、スペーサ29とシュー25の選択によって得られる。
【0016】
以上のことから、吸込み口14から送出し口9までの流体の循環路全体は、軸受20、21や、ボックス4−10の外側に位置するシュー型軸方向位置決め機械25、26、27や、偏心孔15の中で回転する偏心軸11のようなあらゆる機械的部分に対して、完全に遮断され、耐密性を保つことができる。
【0017】
したがって、このような機械は、完全に、清浄で乾燥した真空ポンプとして適している。
【0018】
蛇腹10と耐密ボックス4−10によって遮断された流体循環路の外側に位置する上述の機械的部分は潤滑される。
【0019】
図2は変形形態を示しているが、ここでは、二つのサイドストッパの間を摩擦するシューによる可動ディスク4の軸方向位置決めシステムは、ボックス4−10Aに連結された可動シュー32によって行われる。このシューは、オイルを通す穴33をともなうディスクワッシャの形状を有し、その代わり、フレーム1に連結した二つの固定サイドストッパであるストッパ34とスペーサ−ストッパ35の間を摩擦する。可動ディスク4の軸方向位置の厳密な調整は、ここでは、スペーサ−ストッパ35の選択によって行われる。ストッパ34とスペーサ−ストッパ35もまたディスクの形状を有する。
【0020】
この図においては、オルダム継手19による可動ディスク4の回転停止装置は、図1のようにディスク4とフレーム1Bとの間ではなく、連結側板10Aとフレーム1Aとの間に位置する。こうした新しい配置によって、フレーム1の構成部分1B以外を分解する必要なく、直接可動ディスク4にアクセスすることが可能になる。この図では、フレームは、1A、1B、1Cの三つの部分で構成されている。
【0021】
他の改良点は、この図2においては、連結側板10Aと偏心軸11が、唯一つの同一部品で構成されるという点である。
【0022】
この図にはさらにいくつかの改良点があるが、本発明にとっては重要ではない。
【0023】
図3、4、5は、軸方向位置決めシステムに関する他の変形形態を示している。この変形形態においては、シューは、図2と同様に可動部分4−10Aに連結される。唯一の相違点は、シューの形状と、フレーム1に連結されたサイドストッパの構成である。
【0024】
図3は、取外されたフレームの構成部分1Bと、さらに当然のことながら、新しい変形形態に対応するシューとサイドストッパをともなう図2の左側から見た機械の側面図である。
【0025】
この変形形態においては、可動シュー36は、環状の内周37を有するディスクワッシャの形状を有するが、その外周は、90°で、各々がサイドストッパ39とスペーサ−ストッパ40との間にサンドイッチ状にはさまれた摩擦部品を形成する四つの突起部38を備える。ここでは、サイドストッパ39とスペーサ−ストッパ40は、ステーの形状を有する。二つのストッパ39と40は、ネジ41が貫通し、その厚さが、自由摩擦に必要な遊びを除き、シュー36の突起部38の厚さに対応している二つの小管42によって、二つのスペーサの間を隔てながら、二つのネジ41によってフレームの構成部分1Aに固定される。
【0026】
ここでは、可動ディスク4の軸方向位置の厳密な調整は、スペーサ−ストッパ40の厚さの選択によって行われる。
【0027】
図3には、下部において、サイドストッパ39とスペーサ−ストッパ40は図示されていないが、シュー36の二つの突起部38がわかりやすく図示されている。
【0028】
図4においては、シュー36は、可動ディスク4と連結側板10Aとは独立の別の部品である。しかしながら、シューを、連結側板10Aあるいはまた可動ディスク4に組込むこともまったく問題なく可能である。
【0029】
本発明による機械においては、シューは、固定ディスク2と可動ディスク4の直径の外側、したがって長い方の直径上に位置する。このことから、上記の従来の技術の場合とは異なり、二つのディスクの平行性を得ることが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シューが固定型であり、フレームに連結された本発明によるスクロール型の流体移動機械を示す図である。
【図2】シューが可動型であり、可動ディスクに連結され、シューとサイドストッパがディスクワッシャの形状を有する図1の変形形態を示す図である。
【図3】シューは、同じく可動ディスクに連結され、四つの十字型摩擦部品をともなうディスクワッシャの形状を有し、サイドストッパは、フレームに連結され、ステーの形状を有する図2の変形形態を示す図であり、カバーを外した可動ディスク側から見た機械を示している。
【図4】図3のIV−IVに沿った部分断面図である。
【図5】図4のV−Vに沿った部分断面図である。
【符号の説明】
1 固定フレーム
2 固定ディスク
4 可動ディスク
4−10、10A ボックス
5 らせん形動作隔壁
7 中央軸
8 送出し用管路
10、10A 連結側板
11、16、22、23 駆動手段
12 耐密蛇腹
13 スペース
25、32、36 シューシステム
26、27−34、35−39、40 サイドストッパ
Claims (1)
- らせん形動作隔壁(3)を含む固定ディスク(2)と、固定ディスクの動作隔壁と協働する同じくらせん形動作隔壁(5)を含む可動ディスク(4)と、可動ディスクの円形移動運動駆動手段(11、16、22、23)とを備え、可動ディスクの軸方向位置決めが、二つのサイドストッパ(26、27−34、35−39、40)の間で摩擦するシューシステム(25、32、36)によって行われ、二つの機構、つまりシューまたはサイドストッパのいずれか一方が、固定フレーム(1)に固定され、他方が前記可動ディスク(4)に固定され、スクロール型の流体移動機械であって、
固定ディスク(2)が、可動ディスク(4)の反対側で、フレーム(1)に連結され吐出管路(8)を備えた固定中央軸(7)に連結され、前記中央軸(7)は、一端がフレームに接続され、もう一端は連結側板(10、10A)に接続された耐密蛇腹(12)に取り囲まれ、前記連結側板は、その周辺部によって、固定ディスク(2)の周囲で、らせん形隔壁(5)を越えて可動ディスク(4)に接続され、可動ディスク(4)と側板(10、10A)は固定ディスク(2)を閉じ込めるボックスを形成し、蛇腹(12)と前記中央軸(7)との間のスペース(13)が吸込み管路を構成し、さらに、前記の可動ディスクの軸方向位置決めシステムが、前記ボックス(4−10、10A)の内部容積の外側に位置し、可動ディスクに固定される前記機構、つまりシューまたはサイドストッパが、前記ボックスに固定され、ボックスの外側に突き出ていることを特徴とする機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9706966 | 1997-06-05 | ||
FR9706966A FR2764346B1 (fr) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | Machine a deplacement de fluide du type scroll |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1150980A JPH1150980A (ja) | 1999-02-23 |
JP4160161B2 true JP4160161B2 (ja) | 2008-10-01 |
Family
ID=9507642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15807598A Expired - Fee Related JP4160161B2 (ja) | 1997-06-05 | 1998-06-05 | スクロール型の流体移動機械 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6050793A (ja) |
EP (1) | EP0882893B1 (ja) |
JP (1) | JP4160161B2 (ja) |
DE (1) | DE69813672T2 (ja) |
FR (1) | FR2764346B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10031141B4 (de) * | 2000-06-27 | 2006-06-29 | Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Spiralkörper |
DE10031142B4 (de) * | 2000-06-27 | 2006-09-07 | Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Spiralverdichter und Verwendung eines Spiralverdichters |
US8622724B2 (en) * | 2009-09-25 | 2014-01-07 | Agilent Technologies, Inc. | Scroll pump with isolation barrier |
US9404491B2 (en) * | 2013-03-13 | 2016-08-02 | Agilent Technologies, Inc. | Scroll pump having bellows providing angular synchronization and back-up system for bellows |
US9328730B2 (en) | 2013-04-05 | 2016-05-03 | Agilent Technologies, Inc. | Angular synchronization of stationary and orbiting plate scroll blades in a scroll pump using a metallic bellows |
US9366255B2 (en) | 2013-12-02 | 2016-06-14 | Agilent Technologies, Inc. | Scroll vacuum pump having external axial adjustment mechanism |
FR3044348B1 (fr) * | 2016-06-17 | 2017-11-24 | Somega Du Centre | Pompe volumetrique, notamment a piston ou a vis a mouvement excentre comportant un dispositif d'etancheite rigoureuse |
GB2595283B (en) | 2020-05-21 | 2022-11-02 | Edwards Ltd | Scroll pump |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1210922A (fr) * | 1958-09-12 | 1960-03-11 | Alsacienne Constr Meca | Dispositif de capsulisme pour détendeurs, compresseurs ou analogues |
FR2153129B2 (ja) * | 1971-06-01 | 1974-01-04 | Vulliez Paul | |
FR2141402B1 (ja) * | 1971-06-01 | 1973-06-29 | Vulliez Paul | |
US4383805A (en) * | 1980-11-03 | 1983-05-17 | The Trane Company | Gas compressor of the scroll type having delayed suction closing capacity modulation |
US4677949A (en) * | 1985-08-19 | 1987-07-07 | Youtie Robert K | Scroll type fluid displacement apparatus |
US5167494A (en) * | 1989-01-31 | 1992-12-01 | Nippon Soken Inc. | Scroll type compressor with axially supported movable scroll |
US5354184A (en) * | 1992-02-20 | 1994-10-11 | Arthur D. Little, Inc. | Windage loss reduction arrangement for scroll fluid device |
JPH074366A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Zexel Corp | スクロール型コンプレッサ |
-
1997
- 1997-06-05 FR FR9706966A patent/FR2764346B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-06-02 EP EP98401316A patent/EP0882893B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-02 DE DE69813672T patent/DE69813672T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-04 US US09/090,159 patent/US6050793A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-05 JP JP15807598A patent/JP4160161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69813672T2 (de) | 2004-03-04 |
FR2764346A1 (fr) | 1998-12-11 |
FR2764346B1 (fr) | 1999-07-30 |
EP0882893A3 (fr) | 1999-02-24 |
DE69813672D1 (de) | 2003-05-28 |
JPH1150980A (ja) | 1999-02-23 |
US6050793A (en) | 2000-04-18 |
EP0882893A2 (fr) | 1998-12-09 |
EP0882893B1 (fr) | 2003-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4101932B2 (ja) | スクロール型機械 | |
JP6587636B2 (ja) | 電動スクロール圧縮機 | |
EP2009233A1 (en) | Magnetic bearing and coupling device | |
JP4160161B2 (ja) | スクロール型の流体移動機械 | |
KR850007658A (ko) | 냉매압축기 | |
JPH0447156B2 (ja) | ||
JP2014199054A (ja) | 分離可能な旋回プレートスクロールを有するスクロールポンプおよび先端シールの交換方法 | |
JPH0458086A (ja) | 流体圧縮機 | |
JP4120733B2 (ja) | 二段スクリュー圧縮機 | |
JPH03179192A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
JPH03182694A (ja) | スクロールコンプレッサ | |
JPH01313601A (ja) | 内軸ロータリーピストン機械 | |
KR0151161B1 (ko) | 가변배기 기구를 갖는 사판형 압축기 | |
KR100754062B1 (ko) | 회전식 피스톤 엔진 | |
WO1997037132A1 (fr) | Pompe rotative | |
JP2003293966A (ja) | スクロール式流体機械 | |
JPH0579447A (ja) | 回転カム型加圧流体機械 | |
JP3456879B2 (ja) | ヘリカルコンプレッサ | |
JPH0233879B2 (ja) | ||
JPS62111183A (ja) | 回転式ポンプ | |
EP0085248A1 (en) | Orbiting piston type fluid displacement apparatus with internal balanceweight | |
JPWO2012046417A1 (ja) | 駆動装置 | |
JP7267119B2 (ja) | クランクシャフト、及びロータリ圧縮機 | |
JPS589620Y2 (ja) | ガス遠心分離機 | |
JPH0732953Y2 (ja) | 流体圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070724 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071018 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20071023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080708 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080717 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |