JP4159764B2 - 離型性を備えたリサイクル可能な粘着物質収納用段ボールケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポリイソブチレンなどの粘着性の高い物質を収納するの適した段ポールケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
合成ゴムの原料として、あるいは接着剤の原料として使用される比較的分子量の小さいポリイソブチレンは、化学プラントでの製造時には、180℃程度の比較的低粘度の液状を呈している。この高温液状のポリイソブチレンは、段ボールケースに直接充填して常温まで冷却され、化学プラントから出荷されるのが通例である。しかし、ポリイソブチレンは、常温まで冷却されても、高粘度の飴状を呈し、強粘着性であるために、通常の段ボールケースに梱包したのでは、出荷先での開梱時に段ボールケースからポリイソブチレンを取り出すことが極めて困難になる。
そこで、従来はシリコーン樹脂など離型剤を塗布した離型性フィルムを、段ボールケースの内側(内面)にライニングするとか、あるいはシリコーン樹脂の塗料を段ボールケースの内側(内面)に直接塗布する方策が採用されてきた。
【0003】
しかしながら、離型性フィルムをライニングした段ボールケースは、収納物であるポリイソブチレンを取り出した後のケースをリサイクルするに際して、離型性フィルムを剥離しなければならない面倒がある。そればかりでなく、剥離されたフィルムの処分は環境保全に逆行する。こうした理由から、離型性フィルムをライニングした段ボールケースの使用は、現在、敬遠される傾向にある。
一方、シリコーン樹脂の塗料を段ボールケースの内側(内面)に直接塗布して離型性を付与する方策は、当該塗料が段ボールのライナーに浸透しやすいために、一度の塗工では充分な離型性を付与することができず、シリコーン樹脂塗料の二度以上にわたる塗工を施す必要があった。これに加えて、塗工を手作業で行う場合には、塗工量のバラツキから離型性能が一定しないという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記した従来技術の問題点に解消して、ポリイソブチレンなどのような強粘着性物質を収納して輸送するのに適し、開梱時には梱包物であるポリイソブチレンを容易に取り出すことができ、しかも、空き箱のリサイクルが容易であるところの離型性を備えた段ボールケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の離型性を備えた段ボールケースは、上面が開放された四角形の胴部を有する内箱と、この内箱の胴部と嵌合することができ四角形の胴部を備え、天面に開閉自在なフラップを有する外箱とを組み合わせた二重箱であって、前記内箱の内表面に離型剤の塗工層が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明に係る段ボールケースの内箱は、一般に両面段ボールから製造されるが、その両面段ボールは、その一方のライナーの表面に、目止め塗料の下塗り塗工層と離型剤の上塗り塗工層が設けられる。目止め塗料としては、特開平10−194326号に記載されているような、フィロケイ酸塩化合物と合成樹脂ラテックスを含有する防湿塗料が使用でき、この防湿塗料にはさらにカップリング剤及び/又はラテックス架橋剤を配合することができる。
本発明で使用可能な目止め塗料の別の例は、アクリル樹脂エマルジョンからなる塗料である。なお、アクリル樹脂エマルジョンからなる塗料を使用する場合は、その塗工層が上塗りされる離型剤の塗工層と接着性の良いものを使用する。
どちらの目止め塗料を使用する場合でも、その塗工は一度塗り又は二度以上の重ね塗りを採用することができる。ライナーに対する目止め塗料の全塗工量は、固形分で5〜30g/m2の範囲にあることが好ましく、アクリル樹脂からなる塗料を使用する場合には、8〜15g/m2の範囲が適当であり、上記の防湿塗料を使用する場合には、10〜30g/m2の範囲が適当である。
【0007】
上塗り塗工層の形成には、フッ素樹脂又はシリコーン樹脂から選ばれる離型剤が使用できるが、経済的理由から、通常はシリコーン樹脂の離型剤を使用することが好ましい。当該樹脂は、目止め塗料の場合と同様に、一度塗り又は二度塗り以上の重ね塗りが採用できるが、いずれを採用する場合でも、全塗工量は5〜15g/m2の範囲で選ばれる。
【0008】
本発明に係る段ボールケースの外箱は、上記した内箱と実質的に隙間なく嵌合できる寸法にあり、内箱の深さと外箱の深さは実質的に異ならないことが好ましい。こうすることによって、本発明の段ボールケースは、その側壁4面を内箱の側壁と外箱の側壁の二重構造とすることができるからである。
本発明の外箱は、両面段ボールから製造することもできるが、ポリイソブチレンなどの如く、比較的温度が高い液状物を収納した際のケース自体の型崩れを予防する上で、複両面段ボールから製造することが好ましい。
また、本発明の外箱は、これを上記の内箱に被せることで、内箱の蓋として機能するので、内箱に収納物を充填してから、これに外箱を被せることができる場合には、外箱の上部に収納物の充填口を設ける必要はない。しかし、収納物が高温で液状のポリイソブチレン等である場合には、予め内箱に外箱を嵌合させてから収納するのが、ケースの型崩れを予防する上で好ましい。従って、本発明の段ボールケースにポリイソブチレン等を収納する場合には、その外箱の天面(上部)は、当該部分が収納物の出入口として機能するように外箱の天面を開閉自在なフラップで形成することが好ましい。
【0009】
【実施例】
以下に実施例を示して本発明をさらに具体的に説明する。
<実施例1>
ライナー原紙の片面に、フィロケイ酸塩化合物と合成樹脂ラテックスを含有する防湿塗料(特開平10−194326号参照)を、固形分で20g/m2となるように塗工して目止め層とし、その上にシリコーン樹脂のトルエン希釈液(濃度55%)を固形分で7g/m2となるように塗工して離型剤層を設けて離型性ライナーを製造した。
続いて前記の離型性ライナーと、中芯原紙と、通常のライナー原紙を常法により貼り合わせ、片方の表面に離型剤層を有する離型性段ボールシートを製造した。
この段ボールシートを使用して、図1に展開図で示す内箱用ブランクシートを作成した。
図示の内箱用ブランクシートは、中央部に長方形を呈する底板1が配されており、この底板1の対向する長辺側には、それぞれ側板2が連接され、対向する短辺側には、それぞれ妻板3が連接されている。また、側板と妻板3とは正方形の隅板4を介して連接され、その隅板4には底板1の四隅を基点として45°の角度で外方に延びる罫線が設けられている。そして、各側板2の外側長辺には折込板5が延設され、その折込板5の長辺側自由端には、斜め切り込み6Aと斜め罫線6Bとを設けて2つのロック片7が形成できるようになっている。図中の一点破線は罫線である。
このブランクシートを内箱に組み立てた際に、離型剤層が箱の内面になる状態で、2枚の側板2及び2枚の妻板3を底板1に対してそれぞれ直立させ、同時に4枚の隅板4を上記の45°罫線を介して合掌させる(図2の(a)参照)。次に、合掌させた隅板4それぞれを、側板2の外側面に折り曲げた後、折込板5を隅板の外側に折り返す(図2の(b)参照)。しかる後、折込板5に設けた斜め罫線6Bに沿ってロック7を折り曲げ、これを隅板6と側板2との隙間に折り込むことにより、上面が開放された本発明の内箱を組み立てた(図2の(c)参照)。
【0010】
次に、複両面段ボールを使用して図3に展開図を示す外箱用ブランクシートを作成した。このブランクシートは、2枚の側板12と2枚の妻板13が交互に連接され、各側板12の上辺には外フラップ14が、各妻板13の上辺には内フラップ15が連接されている。そして、妻板13に連続しない側板12の短辺側には、接合代16が設けられている。なお、妻板13の下辺には、その一部を切り欠いて手掛け部17が形成されている。
図3に示すブランクシートを、常法どおり組み立てて接合代16を妻板13に接合することにより、底面が開放された本発明の外箱を得た。該外箱の内寸法は、上記の内箱の外寸法に適合するように調整されているため、外箱を上記内箱の上方から被せることにより、両者を実質的に隙間なく嵌合させることができ、嵌合させて得たケースの4側面は、内箱と外箱の二重構造となる。
上記の箱を図4に示すように、内箱の上方から被せて両者を嵌合させることにより、本発明の段ボールケースを得た。このケースの外寸法は、深さ約23cm、幅約28cm、長さ約55cmであった。
【0011】
<実施例2>
ライナー原紙の片面に、アクリル樹脂エマルジョンからなる塗料を、固形分で10g/m2となるように塗工して目止め層とし、その上に実施例1と同様にして離型剤層を設けて離型性ライナーを製造した。
実施例1で使用した離型性ライナーを上記の離型性ライナーに置き換えた以外は実施例1と全く同様にして離型性段ボールシートを製造し、これから作成したブランクシートを組み立てて内箱を得た。この内箱を実施例1と同様にして得た外箱に嵌合させて本発明の段ボールケースを製造した。
【0012】
実施例1及び実施例2でそれぞれ得た段ボールケースの外箱上部に設けたフラップ片を開き、ここから温度約180℃の液状ポリイソブチレンを、ケースの収納容積の約95%相当する量で収納した。収納後、前記のフラップ片を折り畳んで封緘して室温で放置し、室温まで自然冷却した。
どちらの段ボールケースとも、液状ポリイソブチレンの収納時から、これが室温まで冷却されるまでの間、型崩れは全く認めらなかった。また、室温まで冷却された段ボールケースを開梱したところ、収納物であるポリイソブチレンは、内箱に付着することなく円滑に取り出すことができた。
【0013】
【発明の効果】
本発明の段ボールケースは、その内面に離型性が付与されているため、これに収納された粘着物質がケースに付着してしまうことがなく、粘着力が強い収納物もこれを容易にケースから取り出すことができる。また、内箱と外箱を嵌合させた本発明の段ボールケースは、内箱を両面段ボール製とし、外箱を複両面段ボール製とすれば、当該ケースにポリイソブチレンなどの高温液状の収納物を充填しても、型崩れを起こすことがない。
さらに、本発明の段ボールケースは、これを開梱して収納物を取り出した後も、ケースのリサイクルが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における内箱用ブランクシートの展開図である。
【図2】図1のブランクシートを箱に組み立てる手順を示す説明図であり、(a)は底板に対して側板及び妻板を直立させて隅板を合掌させる直前の直前の状態を、(b)は合掌させた隅板を側板の外側に折り曲げた状態を、(c)は内箱に組み立てられた状態をそれぞれ示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例における外箱用ブランクシートの展開図である。
【図4】内箱の上部から外箱を嵌合させる状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 底板
2 側板
3 妻板
4 隅板
5 折込板
6A 斜め切り込み
6B 斜め罫線
7 ロック片
12 側板
13 妻板
14 外フラップ
15 内フラップ
16 接合代
17 手掛け部
Claims (3)
- 底面が開放された四角形の胴部と、天面に開閉自在なフラップを備えた外箱と、天面が開放された四角形の胴部を備え、前記外箱の胴部と嵌合する内箱との組み合わせからなる箱であって、前記内箱の内面に、フィロケイ酸塩化合物と合成樹脂ラテックスを含有する防湿塗料又はアクリル樹脂エマルジョンからなる塗料から選ばれる目止め塗料を、固形分で5〜30g / m 2 となるよう塗工して下塗り塗工層を設け、これに重ねてフッ素樹脂又はシリコーン樹脂から選ばれる剥離剤を、固形分で5〜15g / m 2 となるよう塗工して上塗り塗工層を設けてなり、粘着物資への離型性を備え、しかも、粘着物質を取り出した後もケースが紙原料としてリサイクル可能な粘着物質収納用段ボールケース。
- 前記の内箱の材料が両面段ボールであり、前記の外箱の材料が複両面段ボール又は複々両面段ボールであることを特徴とする請求項1記載の段ボールケース。
- 底面が開放された四角形の胴部と、天面に開閉自在なフラップを備えた外箱の胴部に、天面が開放された四角形の胴部を備え、内面に目止め塗料の下塗り塗工層と離型剤の上塗り塗工層とを設けた内箱の胴部を嵌め込んで内箱と外箱の二重構造の段ボールケースを組み立て、しかる後、前記外箱のフラップを開いて段ボールケースの内箱内に、ケースを型崩れさせずに高温液状の粘着性物質を収納することを特徴とする段ボールケースへの液状粘着物質の充填方法。
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| JP2001244191A JP4159764B2 (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 離型性を備えたリサイクル可能な粘着物質収納用段ボールケース |
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| JP2003054544A JP2003054544A (ja) | 2003-02-26 |
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| JP2001244191A Expired - Lifetime JP4159764B2 (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 離型性を備えたリサイクル可能な粘着物質収納用段ボールケース |
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| JP (1) | JP4159764B2 (ja) |
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2001
- 2001-08-10 JP JP2001244191A patent/JP4159764B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2003054544A (ja) | 2003-02-26 |
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