JP4151495B2 - シールド掘進機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、揺動カッタと固定隔壁とにカッタ室内の土砂を撹拌するための棒を設けたシールド掘進機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように、従来のシールド掘進機20の撹拌装置21は、回転自在なカッタ22に後方へ延びる回転棒23を設け、固定隔壁24に前方へ延びる固定棒25を設けて構成されている。そして、回転棒23と固定棒25とは同一円周上に重ならないように径方向にずらして交互に配置されており、回転棒23で土砂を動かしながら固定棒25で土砂の移動を邪魔し、カッタ室26内の土砂を効率よく撹拌するようになっている。
【0003】
また、一般的に回転棒23と固定棒25とは、それぞれ撹拌効率を高めるために同一円周上に複数配置されることが多い。
【0004】
【特許文献1】
特公平4−58559号公報(第1図)
【特許文献2】
特公昭61−25879号公報(第1図)
【特許文献3】
特公昭61−6240号公報(第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のシールド掘進機20では回転棒23と固定棒25とを径方向にずらして配置するものであるため、回転棒23又は固定棒25を同一円周上に複数近接して配置すると、図7に示すように回転棒23又は固定棒25同士の間に土砂が塊となって付着し易いという課題があった。そして特に、揺動カッタ(図示せず)に上述の土砂撹拌技術を適用する場合、揺動カッタの揺動角度に応じて揺動棒(回転棒23に相当するもの)と固定棒25とを同一円周上に数多く設置しなければならず、土砂が揺動棒又は固定棒25同士の間に付着し易くなってしまうという課題があった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、土砂の付着を防いで効率よく土砂を撹拌できる揺動カッタ式のシールド掘進機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、シールドフレームの固定隔壁の前面にあるカッタ室を介して揺動カッタを設け、その揺動カッタのカッタ室側に揺動棒を、上記固定隔壁のカッタ室側に固定棒を設けたシールド掘進機において、上記固定棒を、対応する揺動棒と同一軌跡上で、かつ、その揺動棒の揺動範囲外に配置したものである。
【0008】
上記固定棒は、その対応する揺動棒の揺動範囲外の両側に配置されるとよい。
【0009】
そして、上記揺動棒が同一円周上に複数、その揺動軌跡を周方向に離間して配置され、これら揺動軌跡の間に上記固定棒が配置されるとよい。
【0010】
また、上記揺動棒と上記固定棒とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら固定棒の内外周の位置で揺動するように内外の揺動棒が上記揺動カッタに設けられるとよい。
【0011】
そして、上記揺動棒と上記固定棒とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら揺動棒の揺動範囲内でかつ揺動軌跡の内外周の位置に内外の固定棒が配置されるとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の好適実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0013】
図2に示すように、シールド掘進機1は、筒状に形成されたシールドフレーム2と、シールドフレーム2の前端部に設けられシールドフレーム2の前端部を液密に塞ぐ固定隔壁3と、固定隔壁3に揺動自在に設けられ地山を掘削するための揺動カッタ4と、揺動カッタ4と固定隔壁3との間に形成され揺動カッタ4で掘削した土砂を収容するためのカッタ室5と、揺動カッタ4と固定隔壁3とに設けられカッタ室5内の土砂を撹拌するための撹拌装置6と、固定隔壁3に設けられカッタ室5内の土砂を排出するための排土装置7とを備えて構成されている。
【0014】
固定隔壁3には、揺動カッタ4の揺動中心を構成する揺動軸8が枢支されている。揺動軸8は、前後に延びて配置されており、固定隔壁3を貫通して機内に延長されている。機内に延長される揺動軸8の後部には、油圧ジャッキ9が偏心して連結されており、伸縮することで揺動軸8を略90度の揺動角度で揺動させるようになっている。
【0015】
揺動カッタ4は、揺動軸8にスポーク10を放射状に設け、それぞれのスポーク10の前側にカッタビット11とローラカッタ12とを複数設けて構成されている。具体的には、スポーク10は、揺動軸8に周方向に等間隔(60度間隔)に6本設けられている。
【0016】
また、シールドフレーム2は、前端を揺動カッタ4の近傍まで延ばして形成されており、カッタ室5の外周を囲むようになっている。
【0017】
撹拌装置6は、揺動カッタ4のカッタ室5側に後方に延ばして設けられカッタ室5内の土砂を揺動カッタ4と共に動かすための揺動棒13、14と、固定隔壁3のカッタ室5側に前方へ延ばして設けられ土砂の移動を邪魔するための固定棒15、16とを備えて構成されている。
【0018】
図1に示すように、揺動棒13、14は、それぞれ断面矩形状に形成されており、スポーク10に径方向に所定の間隔を隔てて複数設けられている。具体的には、揺動棒13、14は、スポーク10に先端から基端へ向けて所定の間隔(ピッチ)で設けられる第1揺動棒13と、周方向に隣り合う他のスポーク10に先端からの距離を半ピッチずらして設けられる第2揺動棒14とからなる。すなわち、第1揺動棒13と第2揺動棒14とは周方向にスポーク10と同じ間隔(60度間隔)で交互に配置されている。また、それぞれの揺動棒13、14の径方向の間隔は、揺動棒13、14の径方向の長さよりも若干長い間隔に設定されており、第1揺動棒13と第2揺動棒14とは同一円周上でラップしないように設定されている。
【0019】
固定棒15、16は、断面円形に形成されており、それぞれ揺動棒13、14に対応して位置を決定されている。具体的には、図1及び図3に示すように、固定棒15、16は、対応する揺動棒13、14と同一軌跡上で、かつ、その揺動棒13、14の揺動範囲A、B外の両側に全部がラップして位置するように配置されている。すなわち、第1揺動棒13に対応する第1固定棒15はそれぞれ第1揺動棒13と同一円周上となるように半径方向に間隔をおいて複数配置されており、第2揺動棒14に対応する第2固定棒16はそれぞれ第2揺動棒14と同一円周上となるように半径方向に間隔をおいて複数配置されている。
【0020】
そして、第1固定棒15は第1揺動棒13の揺動範囲Aの外側に周方向に120度間隔で配置され、第2固定棒16は第2揺動棒14の揺動範囲Bの外側に周方向に120度間隔で配置されている。これにより、第2固定棒16は、第1揺動棒13の揺動範囲A内で、かつ、揺動軌跡の内外周の位置に配置され、第1固定棒15は、第2揺動棒14の揺動範囲B内で、かつ、揺動軌跡の内外周の位置に配置されるようになっている。そしてさらに、周方向に隣り合う固定棒15、16の間には必ずいずれかの揺動棒13、14が揺動されるようになっている。
【0021】
本実施の形態の作用を述べる。
【0022】
まず、それぞれの揺動棒13、14と固定棒15、16の作用について説明する。
【0023】
図1に示す揺動カッタ4が揺動されると、揺動カッタ4と共に揺動棒13、14が揺動される。例えば揺動カッタ4が図示する状態から紙面上で時計回りに回動する場合、図3に示すように一方の第1固定棒15に近接していた第1揺動棒13が、他方の第1固定棒15へ向けて回動する。そして、図4に示すように、半ストローク(約45度)回動した位置で径方向に整列された第2固定棒16の間をそれぞれ通過する。これにより、径方向に隣り合う第1揺動棒13間の土砂を第2固定棒16に当てて撹拌することができる。またこのとき、第2揺動棒14は径方向に整列された第1固定棒15の間を通過し、径方向に隣り合う第2揺動棒14間の土砂を第1固定棒15に当てて撹拌する。
【0024】
そして、図5に示すように、第1揺動棒13が第1固定棒15に近接されると、第1揺動棒13の揺動方向側(正転側)の土砂を第1揺動棒13と第1固定棒15との間に挟み、径方向に分散して撹拌することができる。このとき、第2揺動棒14はその揺動方向側の土砂を第2固定棒16との間に挟み、径方向に分散して撹拌する。
【0025】
このように揺動カッタ4は1ストローク(90度)回動されると反転し、逆方向(反時計回り)に回動を始める。そして、第1揺動棒13は半ストローク回動した位置で径方向に整列する第2固定棒16の間を通過し、上述と同様に第1揺動棒13の径方向側の土砂を撹拌する。このとき、第2揺動棒14は径方向に整列する第1固定棒15の間を通過し、第2揺動棒14の径方向側の土砂を撹拌する。
【0026】
図3に示すように、第1揺動棒13が元の位置に戻ると、第1揺動棒13は揺動方向側(逆転側)の土砂を第1固定棒15との間に挟んで径方向に分散させることができる。また、第2揺動棒14は逆転側の土砂を第2固定棒16との間に挟んで径方向に分散させることができる。そして、揺動カッタ4は再び反転し、揺動棒13、14と固定棒15、16とは上述の撹拌を繰り返す。
【0027】
よって、各揺動棒13、14と固定棒15、16の径方向側と周方向側とをそれぞれ撹拌できるため、揺動棒13、14や固定棒15、16の周囲に土砂が付着するのを確実に防ぐことができる。
【0028】
次に、揺動棒13、14と固定棒15、16の協働作用によって撹拌される土砂の流れに着目して説明する。
【0029】
上述と同様に揺動カッタ4が時計回りに1ストローク正転すると、第1揺動棒13の揺動軌跡上にある土砂は第1揺動棒13に押されて同一円周上の正転方向に移動する。図5に示すように、この土砂は、第1揺動棒13と第1固定棒15との間に挟まれて径方向に分散される。このとき、径方向に隣り合うそれぞれの第1揺動棒13がその揺動軌跡上の土砂を径方向に分散させるため、土砂は第2揺動棒14の揺動軌跡上に移動することとなる。
【0030】
揺動カッタ4が逆転を始めると、第2揺動棒14の揺動軌跡上に移動された土砂は、第2揺動棒14に押されて同一円周上の逆転方向に移動する。そして、この土砂は、第2揺動棒14と第2固定棒16との間に挟まれて径方向に分散される。このとき、径方向に隣り合うそれぞれの第2揺動棒14がその揺動軌跡上の土砂を径方向に分散させるため、土砂は第1揺動棒13の揺動軌跡上に移動することとなる。以降、この土砂は、同様の移動を繰り返し、速やかに撹拌されることとなる。
【0031】
このように、固定棒15、16を、対応する揺動棒13、14と同一軌跡上で、かつ、その揺動棒13、14の揺動範囲A、B外に位置するように配置したため、揺動棒13、14と固定棒15、16との間にある土砂を揺動棒13、14と固定棒15、16とで挟んで径方向に分散させることができ、揺動棒13、14と固定棒15、16との周方向側のうち、揺動棒13、14と固定棒15、16とが向かい合う側に土砂が付着するのを防ぐことができる。そしてこれにより、効率よく土砂を撹拌することができる。
【0032】
また、固定棒15、16は、その対応する揺動棒13、14の揺動範囲A、B外の両側に配置されるものとしたため、揺動棒13、14の周方向の両側にある土砂を固定棒15、16との間に挟んで径方向に分散させることができ、揺動棒13、14の周方向の両側に土砂が付着するのを防ぐことができる。
【0033】
そして、揺動棒13、14が同一円周上に複数、その揺動軌跡を周方向に離間して配置され、これら揺動軌跡の間に固定棒15、16が配置されるようにしたため、固定棒15、16の周方向の両側にある土砂を揺動棒13、14との間に挟んで径方向に分散させることができ、固定棒15、16の周方向の両側に土砂が付着するのを防ぐことができる。
【0034】
また、揺動棒13、14と固定棒15、16とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら固定棒15、16の内外周の位置で揺動するように内外の揺動棒13、14が揺動カッタ4に設けられるようにしたため、固定棒15、16の径方向側にある土砂を揺動棒13、14で移動させることができ、固定棒15、16の径方向側に土砂が付着するのを防ぐことができる。
【0035】
そして、揺動棒13、14と固定棒15、16とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら揺動棒13、14の揺動範囲A、B内でかつ揺動軌跡の内外周の位置に内外の固定棒15、16が配置されるようにしたため、揺動棒13、14の径方向側に付着した土砂を固定棒15、16に当てて落とすことができる。
【0037】
また、揺動棒13、14をスポーク10に設けるものとしたが、面板式のカッタの場合、カッタ面板に設けてもよい。
【0038】
そして、揺動棒13、14を全てのスポーク10に設けるものとしたが、一部のスポーク10に設けるものとしてもよい。また、スポーク10は周方向に60度間隔に配置されているものについて説明したが、これに限るものではない。
【0039】
また、揺動棒13、14と固定棒15、16はそれぞれ同一円周上に3つずつ配置するものとしたが、これに限るものではなく、揺動棒13、14は回動軌跡が重ならない限り同一円周上にいくつ配置してもよく、固定棒15、16は揺動棒13、14の回動軌跡に重ならない限り同一円周上にいくつ配置してもよい。但し、土砂の付着を防ぐためには同一円周上に揺動棒13、14と固定棒15、16が交互に配置されることが好ましい。
【0040】
そして、揺動棒13、14を断面矩形に形成し、固定棒15、16を断面円形に形成するものとしたが、揺動棒13、14と固定棒15、16の断面形状は他の形状であってもよい。例えば断面多角形状、十字状、T字状等であってもよい。
【0041】
また、固定棒15、16や揺動棒13、14に薬剤等の注入口を形成してもよい。
【0042】
そして、円形の掘削面を有するシールド掘進機1について説明したが、シールド掘進機の掘削面は矩形等の他の形状であってもよい。
【0043】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、土砂の付着を防いで効率よく土砂を撹拌できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示すカッタ室の正面断面図である。
【図2】シールド掘進機の側断面図である。
【図3】図1を模式化した説明図である。
【図4】揺動カッタが半ストローク揺動した状態の図3の説明図である。
【図5】揺動カッタが1ストローク揺動した状態の図3の説明図である。
【図6】従来のカッタ室の正面断面図である。
【図7】図6の要部を模式化した要部説明図である。
【符号の説明】
1 シールド掘進機
2 シールドフレーム
3 固定隔壁
4 揺動カッタ
5 カッタ室
13 第1揺動棒(揺動棒)
14 第2揺動棒(揺動棒)
15 第1固定棒(固定棒)
16 第2固定棒(固定棒)
A 揺動範囲
B 揺動範囲

Claims (5)

  1. シールドフレームの固定隔壁の前面にあるカッタ室を介して揺動カッタを設け、その揺動カッタのカッタ室側に揺動棒を、上記固定隔壁のカッタ室側に固定棒を設けたシールド掘進機において、上記固定棒を、対応する揺動棒と同一軌跡上で、かつ、その揺動棒の揺動範囲外に配置したことを特徴とするシールド掘進機。
  2. 上記固定棒は、その対応する揺動棒の揺動範囲外の両側に配置される請求項1記載のシールド掘進機。
  3. 上記揺動棒が同一円周上に複数、その揺動軌跡を周方向に離間して配置され、これら揺動軌跡の間に上記固定棒が配置された請求項1又は2記載のシールド掘進機。
  4. 上記揺動棒と上記固定棒とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら固定棒の内外周の位置で揺動するように内外の揺動棒が上記揺動カッタに設けられる請求項1〜3いずれかに記載のシールド掘進機。
  5. 上記揺動棒と上記固定棒とが半径方向に間隔をおいて複数配置され、これら揺動棒の揺動範囲内でかつ揺動軌跡の内外周の位置に内外の固定棒が配置される請求項1〜3いずれかに記載のシールド掘進機。
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