JP4151351B2 - 出力制御方法および装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、出力制御方法および装置に関し、特に、プリンタ等の出力先でバナーシートを含む印刷出力等を行わせる出力制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のユーザから共有されるプリンタ等の印刷装置は、複数のジョブ処理結果のそれぞれの識別を容易にするために、出力の区切りにバナーシート等を印刷するものがある。例えば、特開平1−317954号公報や特開平8−40629号公報、特開平8−245050号公報には、印刷装置自身がジョブ毎の出力間にバナーシート等を挿入する構成が記載されている。
【0003】
また、最近では、ネットワーク技術の向上に伴って、ネットワークに接続された複数のプリンタを一元管理してユーザに提供するプリントサーバシステムも多く導入されるようになっている。プリントサーバシステムでは、様々な種類のプリンタを一元管理することができるため、バナーシートの出力をサポートしているプリンタとサポートしていないプリンタが混在して管理されることがあり、このような場合には、バナーシートの出力をサポートしているプリンタにジョブが集中したり、バナーシートの出力をサポートしていないプリンタで出力結果の識別に手間取る等の状況が生じることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、プリンタを共有する場合には、バナーシートの出力が望まれることが多いが、必ずしも全てのプリンタがバナーシートの出力をサポートしているとは限らなかった。また、各プリンタがバナーシートの出力をサポートしている場合であっても、各プリンタから出力されるバナーシートは、そのデザインや印刷内容等が統一されているとは限らず、システム全体を考えた場合には、ユーザが不便を感じる場合もあった。
【0005】
そこで、この発明は、プリンタ等の出力装置がバナーシートの出力をサポートしているか否かに関わらず、統一されたバナーシートを出力させることのできる出力制御方法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、請求項1の発明は、受信したジョブを指定された出力先に送出する出力制御方法において、受信したジョブから該ジョブの属性情報を抽出するとともに、指定された出力先から該出力先の出力先情報を取得し、前記属性情報と前記出力先情報とに基づいて前記出力先で所定の情報を取得させる指示と該取得した情報を印刷する指示とを含むページ記述言語による記述で生成されたバナーシート出力指示を生成し、該生成したバナーシート出力指示を前記ジョブとともに前記出力先に送出することを特徴とする。
【0007】
また、請求項2の発明は、受信したジョブを指定された出力先に送出する出力制御装置において、ジョブを受信するジョブ受信手段と、前記ジョブ受信手段が受信したジョブから該ジョブの属性情報を抽出する属性情報抽出手段と、前記ジョブ受信手段が受信したジョブにより指定された出力先から該出力先の出力先情報を取得する出力先情報取得手段と、前記属性情報取得手段が取得した属性と前記出力先情報取得手段が取得した出力先情報とに基づいて、前記出力先で所定の情報を取得させる指示と該取得した情報を印刷する指示とを含むページ記述言語による記述で生成されたバナーシート出力指示を生成するバナーシート生成手段と、前記バナーシート生成手段が生成したバナーシート出力指示を前記ジョブと前記出力先に送出するジョブ送出手段とを具備することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る出力制御方法および装置の一実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
図1は、この発明を適用したプリントサーバシステムの構成例を示すブロック図である。同図に示すように、プリントサーバシステムは、プリントサーバ1とクライアント2(2−1〜2−n)、スキャナ3(3−1〜3−m)、プリンタ4(4−1〜4−l)、ファックスサーバ5、メールサーバ6をネットワーク7を介して接続して構成される。
【0020】
プリントサーバ1は、この発明を適用したもので、クライアント2やスキャナ3から受け付けたジョブをプリンタ4やファックスサーバ5、メールサーバ6等の出力先に送出するとともに、これら出力先にバナーシートを出力させる。
【0021】
クライアント2は、アプリケーションソフトウェアが動作し、このアプリケーションソフトウェアからプリンタドライバを介して、ジョブを発行する。スキャナ3は、原稿を読み取って画像データを生成し、この画像データに基づくジョブを発行する。
【0022】
プリンタ4は、ジョブに基づいて、用紙上に画像等を印刷する。ファックスサーバ5は、ジョブに基づいて、指定された宛先に画像データを送信する。メールサーバ6は、ジョブに基づいて、指定された宛先に画像データを添付した電子メールを送信する。
【0023】
なお、スキャナ3とプリンタ4やファックスサーバ5とメールサーバ6等は、は、両者の機能を備えた同一の装置として構成してもよく、ネットワーク7に他の装置を接続することも可能である。
【0024】
ここで、プリントサーバ1の詳細について説明する。図2は、プリントサーバ1の機能的な構成を示すブロック図である。なお、図2においては、プリントサーバとしての一般的な機能を示す構成は、省略している。
【0025】
同図に示すように、プリントサーバ1は、ジョブ受信部11と属性取得部12、リソース保持部13、デバイス情報取得部14、バナーシート生成部15、バナーシートジョブ生成部16、ジョブ転送部17を具備して構成される。
【0026】
ジョブ受信部11は、クライアント2やスキャナ3からのジョブを受信する。受信するジョブは、ページ記述言語で記述されたデータイメージデータを含んでいる。
【0027】
属性取得部12は、ジョブ受信部11が受信したジョブからバナーシートの生成に必要な属性を取得する。属性取得部12が取得する属性としては、出力先や文書名、印刷指示者名、用紙サイズ、出力ページ数等がある。また、ページ記述言語で記述されているジョブからは、用紙サイズや出力ページ数等を取得することが出来ない場合があり、この場合には、当該ページ記述言語を解析して所望の属性を取得する。
【0028】
例えば、図3(a)に示すようなページ記述言語による記述では、アンダーライン81を付した記述「{ /PageSize [595 841] } setpagedevice 」から595、841といった数字を取り出す。これは、用紙サイズが幅595ポイント、高さ841ポイントであることを示しているので、この値をミリメートルに変換し、用紙サイズがA4であることを取得する。
【0029】
また、図3(a)に示した記述では、それぞれアンダーライン82、アンダーライン83を付した記述「showpage」が、ページの描画を行わせるコマンドであるため、この「showpage」の出現回数を求めることで、ページ数を取得することができる。ただし、実際には、図3(b)にアンダーライン85を付した記述「/sp showpage def %showpage」のように、「showpage」というコマンドを別のコマンド「sp」に置き換えるよう定義しておき、それぞれアンダーライン86、アンダーライン87を付した記述「sp」でページの描画を行わせたりする場合があるので、単にキーワード検索等で「showpage」の出現回数を求めるのではなく、ページ記述言語の解釈が必要となることが多い。
【0030】
リソース保持部13は、バナーシートの生成に必要なテンプレート等のリソースを保持している。このテンプレート等は、ページ記述言語で記述されており、同一の内容を複数種類のページ記述言語で記述している場合もある。また、テンプレート等は、イメージとして保持されていることもある。
【0031】
デバイス情報取得部14は、SNMP(Simple Network Management Protocol)等を利用してプリンタ4やファックスサーバ5等の出力先のデバイス情報を取得し、これを保持している。なお、出力先のデバイスがデバイス情報を取得できないものである場合等は、デバイス情報取得部14は、管理者等により入力されたデバイス情報を保持する。
【0032】
デバイス情報取得部14が取得するデバイス情報は、プリンタの種別を含む出力先の種別はもちろんのこと、サポートしているページ記述言語の種別やサポートしているフォント、解像度、描画領域等である。また、サポートしているページ記述言語の種別では、当該言語の記述に基づいてデバイス名や時刻等を自身で取得可能か否かといった情報も取得する。
【0033】
バナーシート生成部15は、属性取得部12が取得した属性とリソース保持部13が保持しているリソース、デバイス情報取得部14が取得・保持している出力先のデバイス情報に基づいてバナーシート用のジョブを生成する。生成するジョブは、出力先に応じたページ記述言語で記述され、例えば、出力先が自身のデバイス名を取得可能で有れば、「product show」等のコマンドをデバイス名に代えて記述して出力先にデバイス名を取得させ、出力先が時刻を取得可能で有れば、「_calender /Year get show」等のコマンドを時刻に代えて記述して、出力先に時刻を取得させる。また、出力先がイメージの出力しかサポートしていない場合には、バナーシート生成部15は、バナーシート用のページ記述言語による記述に基づいてイメージを作成し、その後、作成したイメージを出力先に応じた形式に変換する。また、リソース保持部13に保持されているイメージのテンプレートを取得し、これに文字等をイメージ化したものを合成し、その後、合成したイメージを出力先に応じた形式に変換するようにしてもよい。
【0034】
バナーシートジョブ生成部16は、ジョブ受信部11が受信したジョブとバナーシート生成部15が生成したバナーシート用のジョブを合成する。ジョブの合成は、2つのジョブを1つのジョブとするようにして行ってもよく、2つのジョブが2つのジョブのまま、連続して処理されるようにして行ってもよい。
【0035】
ジョブ転送部17は、バナーシートジョブ生成部16で合成されたジョブを指定された出力先に送出する。また、ジョブ転送部17は、指示や設定等により、バナーシートを生成する必要が無いと判断された場合には、ジョブ受信部11が受信したジョブを指定された出力先に送出することもある。
【0036】
次に、プリントサーバ1の動作を処理の流れから説明する。図4は、プリントサーバ1の処理の流れを示すフローチャートである。
【0037】
プリントサーバ1は、ジョブ受信部11がジョブを受信し(ステップ101でYES)、設定等により受信したジョブがバナーシートの出力を要するものであると判断すると(ステップ102でYES)、属性取得部12がジョブからバナーシートの生成に必要な属性を取得し(ステップ103)、取得した属性をバナーシート生成部15に渡す。
【0038】
バナーシート生成部15は、属性取得部12から属性を受け取ると、当該属性に基づいて出力先を特定する(ステップ104)。そして、バナーソート生成部15は、特定した出力先のデバイス情報をデバイス情報取得部14から取得し(ステップ105)、取得したデバイス情報に基づいてリソース保持部13から出力先に対応するテンプレート等のリソースを取得する(ステップ106)。
【0039】
続いて、バナーシート生成部15は、取得した属性、デバイス情報、リソースに基づいてバナーシート用のジョブを生成する(ステップ107)。その後、バナーシートジョブ生成部16が、ジョブ受信部11が受信したジョブとバナーシート生成部15が生成したジョブとを合成し(ステップ108)、ジョブ転送部17が、この合成されたジョブを指定された出力先へ送出し(ステップ109)、処理を終了する。
【0040】
なお、ジョブ受信部11が受信したジョブに対して、バナーシートの出力を要しないと判断した場合には(ステップ102でNO)、ジョブ転送部17が当該ジョブを直ちに出力先へ送出し(ステップ109)、処理を終了する。
【0041】
このような処理を行うことで、プリントサーバ1は、バナーシートをサポートしていない出力先に対してもバナーシートを出力することができるとともに、出力先のデバイスの違いを吸収して、統一されたデザイン、品質のバナーシートが作成できる。これは、例えば、図5(a)と図5(b)に示したバナーシートのように、その描画領域(図中に破線で示す)が異なる場合でも、統一されたデザイン、品質のバナーシートを出力できることとなる。そして、障害等により描画領域の異なる他の出力先にジョブを転送した場合であっても、文字切れなどがないバナーシートを出力することができる。
【0042】
また、出力先で時刻等の情報を取得できる場合には、ページ数の多い文書の印刷でも正確な印刷終了時刻やファックス送信時刻が印刷されたバナーシートを作成することができる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、プリントサーバにおいて、受け付けたジョブから取得した属性と、出力先のデバイスから取得したデバイス情報、予め設定して保持しているリソースに基づいてバナーシートを生成するように構成したので、バナーシートをサポートしていない出力先に対してもバナーシートを出力することができるとともに、出力先のデバイスの違いを吸収して、統一されたデザイン、品質のバナーシートが作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したプリントサーバシステムの構成例を示すブロック図である。
【図2】プリントサーバ1の機能的な構成を示すブロック図である。
【図3】ページ記述言語による記述例を示した図である。
【図4】プリントサーバ1の処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】バナーシートの出力例を示した図である。
【符号の説明】
1 プリントサーバ
2、2−1〜2−n クライアント
3、3−1〜3−m スキャナ
4、4−1〜4−l プリンタ
5 ファックスサーバ
6 メールサーバ
7 ネットワーク
11 ジョブ受信部
12 属性取得部
13 リソース保持部
14 デバイス情報取得部
15 バナーシート生成部
16 バナーシートジョブ生成部
17 ジョブ転送部
81 アンダーライン
82 アンダーライン
83 アンダーライン
85 アンダーライン
86 アンダーライン
87 アンダーライン

Claims (2)

  1. 受信したジョブを指定された出力先に送出する出力制御方法において、
    受信したジョブから該ジョブの属性情報を抽出するとともに、指定された出力先から該出力先の出力先情報を取得し、前記属性情報と前記出力先情報とに基づいて前記出力先で所定の情報を取得させる指示と該取得した情報を印刷する指示とを含むページ記述言語による記述で生成されたバナーシート出力指示を生成し、該生成したバナーシート出力指示を前記ジョブとともに前記出力先に送出することを特徴とする出力制御方法。
  2. 受信したジョブを指定された出力先に送出する出力制御装置において、
    ジョブを受信するジョブ受信手段と、
    前記ジョブ受信手段が受信したジョブから該ジョブの属性情報を抽出する属性情報抽出手段と、
    前記ジョブ受信手段が受信したジョブにより指定された出力先から該出力先の出力先情報を取得する出力先情報取得手段と、
    前記属性情報取得手段が取得した属性と前記出力先情報取得手段が取得した出力先情報とに基づいて、前記出力先で所定の情報を取得させる指示と該取得した情報を印刷する指示とを含むページ記述言語による記述で生成されたバナーシート出力指示を生成するバナーシート生成手段と、
    前記バナーシート生成手段が生成したバナーシート出力指示を前記ジョブと前記出力先に送出するジョブ送出手段と
    を具備することを特徴とする出力制御装置。
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