JP4149286B2 - 電子装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子装置に関し、詳しくは、電子装置の筐体の端部に、筐体に内蔵された電子機器と外部電子機器とを接続する接続部が設けられた電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、電子装置、例えば、音響調整装置、複合ファクシミリ装置、大型コンピュータ等にあっては、その電子装置に関連する周辺機器と複雑なレイアウトのワイヤハーネスによって接続されており、電子装置のメンテナンスを行う際に電子装置と周辺装置の接続を外して、すなわち、電子装置と周辺装置のコネクタ同士を外した状態で電子装置を分解し、電子装置に内蔵された電子機器の交換や点検等のメンテナンスを行うことがある。
【0003】
この場合には、電子装置と周辺機器とを接続した状態で種々の動作が正常に行われるか否かを検査する必要があるため、電子装置と周辺装置のコネクタを再接続して電子装置の検査を行うようになっている。
【0004】
ところで、このように一旦、電子装置と周辺機器のコネクタを外して電子装置を分解した後、コネクタを再接続する場合には、コネクタを着脱する作業が発生するため、コネクタの数が多くなる程この作業を行う時間、労力が増大してしまい、メンテナンス作業の作業性が悪化してしまうという不具合が発生してしまう。
【0005】
このような不具合を解消するものとしては、特許文献1に示すようなものがあり、例えば、図7、図8のように示される。
【0006】
図7、図8において、機器ケース1の前面側にはネジ10によって前面パネル11が取付けられており、機器ケース1の後面部12にはボックス2が設けられ、このボックス2はネジ3によって機器ケース1に取付けられている。
【0007】
また、ボックス2にはプリント基板14が内蔵されており、このプリント基板14の配線の端子4は端子取付け板5に取付けられている。この端子取付け板5は機器ケース1の開口部13の開口面積よりも小さい面積に形成されており、開口部13を通してネジ6によってボックス2に取付けられている。
【0008】
また、端子4は接続部9によって接続コネクタ8に接続されており、この接続コネクタ8は接続ケーブル7を介して図示しない外部機器に接続されている。
【0009】
このような構成を有する電子装置にあっては、ネジ10を取外して前面パネル11を機器ケース1から取外した後、ネジ3を取外してボックス2を機器ケース1の前面側(前面パネル11側)に移動させる。このとき、端子4と接続コネクタ8が開口部13を通してボックス2と共に機器ケース1の前面側に移動するので、端子4と接続コネクタ8を一体化したままで機器ケース1の前面側の広い空間に引出すことができ、端子4と接続コネクタ8の接続状態やプリント基板14の交換や点検等のメンテナンスを行うことができる。
【0010】
【特許文献1】
実開昭62−160584号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の電子装置にあっては、端子取付け板5が機器ケース1の後面側に取付けられているので、例えば、大型な機器ケース1の前面パネル11を壁側に設置した場合には、プリント基板14等のメンテナンスを行う際に、機器ケース1を壁から離して前面パネル11のネジ10やボックス2のネジ3を取外すためのスペースを確保しなければならず、結果的に機器ケースの移動範囲を含んだ広い設置スペースが必要になってしまう上に、重量のある機器ケース1を移動させる分だけメンテナンスに要する労力や時間が増大してしまい、プリント基板等のメンテナンス作業の作業性が悪化してしまうという問題があった。
【0012】
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、設置スペースを増大させることなしに電子装置のメンテナンス作業の作業性を向上させることができる電子装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子装置は、電子機器を内蔵した筐体の端部に形成され、平面部および前記平面部から略上方に屈曲して延在する垂直部を備えた段状の端子板取付け部と、前記端子板取付け部に固定部材によって着脱自在に設けられ、前記電子機器から延在する内部配線の内部端子と外部電子機器から延在する外部配線の外部端子とを接続可能な端子板とを備え、前記端子板取付け部に、前記端子板に前記内部端子および前記外部端子が取付けられた状態で前記端子板を前記筐体の内外に通過させるための開口部を形成したものから構成される。
【0014】
このような構成により、筐体の端部に形成された平面部および垂直部を備えた段状の端子板取付け部に端子板を設置し、固定部材を取外して端子板を端子板取付け部から取外したときに、内部端子および外部端子が取付けられた状態で端子板を開口部を通して筐体内に移動させることができるので、筐体を壁側に設置した場合であっても筐体を移動させることなしに端子板を取外すことができ、その後、内部端子および外部端子を介して筐体内の電子機器と外部電子機器とを接続した状態で電子装置のメンテナンスを行うことができる。この結果、筐体の設置面積が増大するのを防止することができるとともにメンテナンス作業を簡単、かつ短時間で行うことができる。
【0015】
また、端子板が断面L字形状をしているので、内部端子から外部端子を取外す際に端子板に外力が加わった場合でも、屈曲部分により荷重を受けることができ、端子板が湾曲するのを防止することができる。
【0016】
また、本発明の電子装置は、前記端子板は、前記平面部に対向する基部と、前記基部から屈曲し前記垂直部に対向する屈曲部とを備え、前記内部端子および前記外部端子が前記基部に取付けられるとともに、前記固定部材が前記基部を前記平面部に固定するものから構成される。
【0017】
このような構成により、ネジ等の固定部材によって端子板を端子板取付け部に取付け、取外す作業を行う際に、ネジ等を上方から端子板および端子板取付け部に取付け、取外す作業を行うことができる。このため、筐体を壁から離さずに筐体と壁の間の少ないスペースで端子板の着脱作業を行うことができ、メンテナンス作業の作業性をより一層向上させることができる。
【0018】
また、本発明の電子装置は、前記基部は、前記平面部の上面に設置され、前記固定部材によって前記平面部に固定されるものから構成される。
【0019】
このような構成により、端子板取付け部から端子板を取外す際に、端子板が筐体内に落下するのを防止することができ、端子板が筐体内の電子機器と接触して電子機器が損傷したり、端子板に取付けられた内部端子または外部端子が電子機器と接触して短絡するのを防止することができる。
【0020】
また、本発明の電子装置は、前記開口部は、前記平面部および前記垂直部の一部分に亘って形成され、前記屈曲部は前記垂直部に形成された開口部を閉塞するように前記筐体の内部に位置するものから構成される。
【0021】
このような構成により、端子板が端子板取付け部に取付けられたときに、垂直部に形成された開口部が屈曲部によって閉塞されるので、開口部が外側から見えて電子装置の見栄えが損われるのを防止することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図6は本発明に係る電子装置の一実施の形態を示す図である。なお、本実施の形態は、電子装置として、コンサート会場、ラジオ局、テレビ局、アミューズメントパーク等に設置された設備用音響調整装置を例にして説明する。
【0023】
図1において、設備用音響調整装置(以下、単に調整装置という)21は、マイク21a、ボリュームやイコライザ等の調整スイッチ21bを備えており、このマイク21aや調整スイッチ21b等は卓上部(筐体)22の操作パネル35に取付けられている。
【0024】
この卓上部22には脚部23が設けられており、卓上部22および脚部23によって調整装置21が構成されている。なお、この調整装置21は壁に近接、または当接した状態で設置されている。
【0025】
卓上部22にはマイク21aや調整スイッチ21b等を制御するための電子機器(図示略)が内蔵されており、図2乃至図4に示すように、この電子機器のプリント基板(電子機器に含まれる)24は内部配線25を介して端子基板26に接続されている。この端子基板26には複数の内部端子27が設けられており、この内部端子27は端子板28に取付けられている。
【0026】
この端子板28には複数の外部端子29が取付けられており、この外部端子29は外部配線30を介して外部の電子機器、すなわち、調整装置21に接続されて調整装置21と共に所定の音響システムを構築するスピーカーや他の音響装置等に接続され、端子板28を介して内部端子27に着脱自在になっている。
【0027】
この端子板28は基部28aと基部28aから屈曲された屈曲部28bを備えた略L字形状をしており、端子板取付け部31に着脱自在になっている。端子板取付け部31は壁32(図4参照)側の卓上部22の端部に形成されており、この端子板取付け部31は平面部31aおよび平面部31aから略上方に屈曲して延在する垂直部31bを備えた段状に形成されている。
【0028】
このため、端子板28は基部28aが平面部31aに対向しているとともに屈曲部28bが垂直部31bに対向している。また、内部端子27および外部端子29は基部28aに取付けられている。
【0029】
また、基部28aは平面部31aの上面に設置されており、基部28aが複数のネジ(固定部材)33によって平面部31aに固定されることにより、端子板28が端子板取付け部31に取付けられるようになっている。なお、基部28aおよび平面部31aにはネジ33が螺合されるネジ穴33a、33bがそれぞれ形成されている。
【0030】
また、平面部31aおよび垂直部31bには開口部34が形成されており、開口部34の内、屈曲部28bは平面部31aを閉塞するように卓上部22の内部に位置している。
【0031】
したがって、端子板28は内部端子27および外部端子29が取付けられた状態で開口部34を通して卓上部22の内外に通過可能になっている。なお、開口部34の内、平面部31aに形成された第2開口部34bは内部端子27の逃し用の開口部を兼ねており、この第2開口部34bは基部28aによって閉塞される。
【0032】
また、マイク21aや調整スイッチ21bが取付けられた卓上部22の操作パネル35は卓上部22に形成された図示しない回動軸を支点にして卓上部22を開放および閉塞するように回動自在になっており、開放時に卓上部22の内部の電子機器を露出するようになっている。
【0033】
なお、図4は、卓上部22にカバー36を取付けた状態を示しており、カバー36を取外すと図1に示すようにマイク21aや調整スイッチ21bが露出するようになっている。
【0034】
次に、電子装置のメンテナンス方法を説明する。
【0035】
電子装置に内蔵された電子機器の点検、交換等のメンテナンスを行う場合には、まず、図4に示すように卓上部22に設けられたネジ33を図示しない工具によって矢印方向に示すように取外した後、図5に示すように、回動軸を支点にして操作パネル35を開放する。
【0036】
次いで、端子板28に内部端子27および外部端子29を取付けた状態で端子板28を開口部34を通して卓上部22の内部に移動させる(このときの状態を図5に示し、端子板取付け部31と端子板28の斜視図を図6に示す)。
【0037】
次いで、内部端子27および外部端子29が接続された状態で電子機器の点検を行い、異常が発見された場合には電子機器を交換する。その後、電子機器の点検または交換作業が終了したときに、内部端子27および外部端子29が接続された状態で端子板28を開口部34を通して端子板取付け部31に移動させる。
【0038】
このとき、屈曲部28bが第1開口部34aの周縁の端子板取付け部31に当接して基部28aと平面部31aのネジ穴33a、33bが重なるので、この状態でネジ33によって平面部31aに基部28aを固定する。
【0039】
以上説明したように、卓上部22の端部に形成された平面部31aおよび垂直部31bを備えた段状の端子板取付け部31に端子板28を設置し、ネジ33を取外して端子板28を端子板取付け部31から取外したときに、内部端子27および外部端子29が取付けられた状態で端子板28を開口部34を通して卓上部22内に移動させることができるので、調整装置21を壁32側に設置した場合であっても調整装置21を移動させることなしに端子板28を取外すことができ、その後、内部端子27および外部端子29を介して電子機器と外部電子機器とを接続した状態で調整装置21のメンテナンスを行うことができる。この結果、調整装置(卓上部22)の設置面積が増大するのを防止することができるとともにメンテナンス作業を簡単、かつ短時間で行うことができる。
【0040】
また、端子板28が断面L字形状をしているので、内部端子27から外部端子29を取外す際に端子板28に外力が加わった場合でも、屈曲部28bにより荷重を受けることができ、基部28aが湾曲するのを防止することができる。
【0041】
また、本実施の形態では、内部端子27および外部端子29を基部28aに取付けるとともに、ネジ33により基部28aを平面部31aに固定するようになっているので、工具によってネジ33を端子板28および端子板取付け部31に取付け、取外す作業を行う際に、上方からネジ33の取付け、取外し作業を行うことができる。このため、調整装置21を壁32から離さずに卓上部22と壁32の間の少ないスペースで端子板28の着脱作業を行うことができ、メンテナンス作業の作業性をより一層向上させることができる。
【0042】
また、本実施の形態では、基部28aを平面部31aの上面に設置し、ネジ33によって平面部31aに固定するようにしたので、端子板取付け部31から端子板28を取外す際に、端子板28が卓上部22内に落下するのを防止することができ、端子板28が卓上部22内の電子機器と接触して電子機器が損傷したり、端子板28に取付けられた内部端子27または外部端子29が電子機器と接触して短絡するのを防止することができる。
【0043】
また、本実施の形態では、端子板28が端子板取付け部31に取付けられたときに、基部28aが平面部31aの上面に設置されて基部28aによって第2開口部34bが閉塞されるとともに、垂直部31bに形成された第1開口部34aが屈曲部28bによって閉塞されるので、第1開口部31aおよび第2開口部31bが外側から見えて調整装置21の見栄えが損われるのを防止することができる。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、設置スペースを増大させることなしに電子装置のメンテナンス作業の作業性を向上させることができる電子装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子装置の外観図
【図2】本発明の一実施の形態の電子装置の端部斜視図
【図3】本発明の一実施の形態の電子装置の端部後面図
【図4】本発明の一実施の形態の電子装置の端部断面図
【図5】本発明の一実施の形態の電子装置の操作パネルを開放して端子板を卓上部内に移動させた状態を示す端部断面図
【図6】本発明の一実施の形態の電子装置の端子板と端子板取付け部の分解図
【図7】従来の電子装置の横断面図
【図8】従来の電子装置の機器ケースとボックスの分解図
【符号の説明】
21 設備用音響調整装置
22 卓上部(筐体)
24 プリント基板(電子機器)
25 内部配線
27 内部端子
28 端子板
28a 基部
28b 屈曲部
29 外部端子
30 外部配線
31 端子板取付け部
31a 平面部
31b 垂直部
34 開口部
34a 第1開口部

Claims (4)

  1. 電子機器を内蔵した筐体の端部に形成され、平面部および前記平面部から略上方に屈曲して延在する垂直部を備えた段状の端子板取付け部と、前記端子板取付け部に固定部材によって着脱自在に設けられ、前記電子機器から延在する内部配線の内部端子と外部電子機器から延在する外部配線の外部端子とを接続可能な端子板とを備え、前記端子板取付け部に、前記端子板に前記内部端子および前記外部端子が取付けられた状態で前記端子板を前記筐体の内外に通過させるための開口部を形成したことを特徴とする電子装置。
  2. 前記端子板は、前記平面部に対向する基部と、前記基部から屈曲し前記垂直部に対向する屈曲部とを備え、前記内部端子および前記外部端子が前記基部に取付けられるとともに、前記固定部材が前記基部を前記平面部に固定することを特徴とする請求項1記載の電子装置。
  3. 前記基部は、前記平面部の上面に設置され、前記固定部材によって前記平面部に固定されることを特徴とする請求項2記載の電子装置。
  4. 前記開口部は、前記平面部および前記垂直部の一部分に亘って形成され、前記屈曲部は前記垂直部に形成された開口部を閉塞するように前記筐体の内部に位置することを特徴とする請求項3記載の電子装置。
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