JP4146122B2 - 天井直付け照明器具取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天井へ固定された引掛シーリングに着脱可能に取り付けられ、出没自在の係止爪を有するアダプタと、アダプタから突出した係止爪で支持される照明器具本体とを備えた天井直付け照明器具取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
引掛シーリングへ取り付けられるアダプタベースの左右両側に、係止部材をそれぞれ径方向に移動可能に配置すると共に、係止部材の先端に照明器具本体に対して着脱自在に係合する係止爪をアダプタベースから出没するよう形成し、係止部材を係止爪が突出する方向に付勢し、係止部材の下面に設けた解除突片をアダプタベースの下面に露出した天井直付け照明器具取付装置が特開2000−11740号公報に開示されている。
【0003】
これによれば、係止爪がアダプタベースから突出した常態において、照明器具本体を係止爪に係合させて支持し、また、解除突片を操作して係止爪を没入させることにより照明器具本体を取り外すことができる。
ところが、この天井直付け照明器具取付装置は、係止部材及びこれと一体の解除突片がアダプタベースの径方向左右両側に配置されているため、係止爪を没入させるには解除突片をアダプタベースの中心寄りに移動させなければならないが、アダプタベースから張り出した照明器具本体が落下しないよう両手で支えながら、解除突片を親指の背で中心方向へ押すのは手指の構造上困難であった。
【0004】
そこで、照明器具本体を支えながらでも比較的容易に係止爪を没入操作できるものとして、アダプタベースの下面に露出する解除突片を外周寄りに移動させることにより、係止爪をアダプタベース内に没入させる天井直付け照明器具取付装置が特開2000−30523号公報に開示されている。
しかし、このものは、左右の係止部材に逆側へ達する連結バーを装着すると共に、連結バー同士を互いにクロスさせ、その先端に解除突片を取り付けてあるので、部品数が多くて構造が複雑になり、組立にも手間がかかり、この結果、コストが高く付いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、構造が簡単で軽量であり、組み立てが容易でコストが低廉な天井直付け照明器具取付装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の天井直付け照明器具取付装置は、引掛シーリングに着脱可能に取り付けられるアダプタベースと、該アダプタベースの左右両側にぞれぞれ配置されて、径方向に移動可能な一対の係止部材と、これら係止部材の外端部に形成されて前記アダプタベースから出没する係止爪と、前記係止部材を係止爪が突出する方向に付勢する付勢手段と、前記アダプタベースに装着されてその下面から突出した左右一対の解除片とを備えたアダプタから成り、
前記アダプタベースの下面を閉鎖する下蓋を有し、前記下蓋は、前記一対の係止部材にそれぞれ形成された上下方向の貫通孔の下方にそれぞれ位置する左右の透孔が形成され、前記左右の透孔は、その両側方に前記透孔に連通されると共に前記下蓋の上面から厚み半分に達する溝がそれぞれ形成され、
前記左右一対の解除片は、それぞれ上部を内側に向けて屈曲形成されると共に、屈曲角部の両側にそれぞれ支持軸が突出され、
前記左右一対の解除片の各々、前記両側の支持軸が前記下蓋に形成された前記左右の透孔の前記両側の各溝に上方から係合されて前記アダプタベースに回動自在に取り付けられ、前記各解除片の上部が前記各係止部材の前記貫通孔に差し込まれて係合されると共に、前記解除片の下部を離間方向へ回動操作することにより、前記係止部材が前記付勢手段の付勢力に抗して移動し、前記係止爪が前記アダプタベース内没入するものである。
【0007】
係止部材をアダプタベースの左右両側に配置し、解除片を直接係止部材に係合した構成により、掛止部材を逆側まで延ばして互いにクロスさせたものと比較して、部品点数が少なく構造が簡単になり、組立も容易となる。
解除片の下部を外周方向へ回動させた時に係止爪が没入するようにした結果、照明器具本体を両手で支えたまま、親指を解除爪に掛けて他の指に引き寄せるだけで、係止爪を照明器具本体から外すことができ、照明器具本体の取り外し作業が容易となる。
【0008】
付勢手段をコイルバネとし、一対の係止部材を同一直径上に配置して、その内端部に1本のコイルバネの両端をそれぞれ当接しても良い。
係止部材を付勢するコイルバネが1本で済むため、さらに構造が簡単になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図9は、第1の実施形態を示す。
図9に示すように、本発明の天井直付け照明器具取付装置1は、天井2へ固定された引掛シーリング3に着脱可能に取り付けられるアダプタ4と、アダプタ4に対して着脱自在に取り付けられる照明器具本体5とから成る。
引掛シーリング3の下面には一対の円弧状の受け口6が形成され、受け口6の奥部に屋内配線と接続された図示しない端子が設置されている。
【0010】
アダプタ4は、図1及び図2に示すように、下面が開口する中空円筒状のアダプタベース7と、アダプタベース7内部の左右両側にそれぞれ配置されて、径方向に移動可能な一対の係止部材8とから成る。
アダプタベース7の下面は下蓋9で閉鎖され、アダプタベース7の上面には引掛シーリング3の受け口6に抜挿可能な一対の栓刃10が突出される(図4,図5)。そして、栓刃10を引掛シーリング3の受け口6の幅広部に挿入してから、幅狭部方向に移動させて引っ掛けることにより、栓刃10が引掛シーリング3の端子に電気的に接続されると共に、アダプタ4が引掛シーリング3にロックした状態で取り付けられる。なお、アダプタベース7の側面には、アダプタ4の引掛シーリング3に対する取り外し方向への回動規制を解除するための操作スイッチ11が設けられている。
【0011】
図1及び図2に示すように、アダプタベース7の一直径の両端には、それぞれ側面を切り欠いて開口部12が形成され、前記一直径の中心部寄りには一対のバネ取付片13が開口部12と対向するよう設けられる。これらのバネ取付片13には開口部12方向に突出する突起14が形成されている。
そして、バネ取付片13の外方には、それぞれ係止部材8が前記一直径上に並ぶように、且つ、この直径に沿って移動可能に収納されている。
【0012】
係止部材8の外端部には、係止部材8の移動に伴ってアダプタベース7の開口部12から出没する係止爪15が形成されている。係止爪15の下面は、先端に近づくほど上向きに傾斜したテーパー面15’となっている。
また、係止爪15よりやや内側において係止部材8には上下方向に貫通する貫通孔16が形成され、係止部材8の上面内側端部には、バネ係合溝17が形成されている。
さらに、コイルバネ18より成る付勢手段の一端部がアダプタベース7の突起14に外嵌されると共に、他端がバネ係合溝17の奥端面に当接され、これによって係止部材8はその係止爪15がアダプタベース7の側面から突出する方向に付勢されている。
【00013】
係止部材8の貫通孔16と対応する位置において、下蓋9には透孔19が形成され、係止爪15をアダプタベース7内へ没入させるための解除片20が、透孔19を通してアダプタベース7の下面に突出している。
透孔19の下半部は下方に行くほど径大となっており、上半部の内側周面は上方内向きに傾斜している。また、各透孔19の前後両側には、下蓋9の上面から厚みの半分に達する溝21がそれぞれ形成されている(図8)。
なお、下蓋9の下方には、栓刃10と電気的に接続された接続コード23が延びており、接続コード23の先端に電源コネクタ24が装着されている(図3,図9)。
【0014】
図6乃至図8に示すように、解除片20は、上部を内側に向けて屈曲した略く字状に形成され、その屈曲角部の両側面に支持軸22が突出している。また、支持軸22を下蓋9の溝21に係合することにより、解除片20はアダプタベース7へ支持軸22を中心に回動自在に取り付けられる。
このため、解除片20はその支持軸22を上方から溝21に係合するだけで取り付けられ、溝21に対して上方へ移動するだけで容易にアダプタベース7から離脱できる。
そして、解除片20の下部は透孔19を通してアダプタベース7の下面に露出しており、解除片20の上部は係止部材8の貫通孔16に差し込まれて、係止部材8がアダプタベース7の開口部12から脱出するのを規制している。
【0015】
常態においては、図1及び図4に示すように、コイルバネ18に付勢された係止部材8が外周寄りに位置して係止爪15が開口部12から突出する。この時、解除片20の上部が貫通孔16の奥壁に押圧され、外周寄りに位置して透孔19の上半部外側周面に当接すると共に、解除片20の下部が内側に位置して透孔19の下半部内側周面に当接し、それ以上の回動が規制されて、係止部材8が脱出しないようになっている。
図2及び図5に示すように、解除片20の下部を支持軸22を中心として離間方向(矢印A方向)へ回動操作すると、解除片20の上部が内側に回動して貫通孔16の奥壁を押すため、係止部材8が径方向に沿って内側(矢印B方向)に移動し、この結果、係止爪15がアダプタベース7内に没入する。
【0016】
図9に示すように、照明器具本体5は、図示しない照明灯を被覆するカバー25を有し、カバー25の中央にアダプタ4を挿通するための円形孔26が形成されている。
また、照明器具本体5からは照明灯に電力を供給するための接続コード27が延び、接続コード27の先端に、アダプタ4の電源コネクタ24と着脱自在に接続されるコネクタ28が装着されている。
【0017】
照明器具本体5を天井2へ取り付けるには、引掛シーリング3に装着されたアダプタ4と円形孔26とを一致させてから、カバー25を押し上げる。すると、円形孔26の縁が係止爪15にぶつかるが、係止爪15の下面はテーパー面15’となっているので、円形孔26の縁はこのテーパー面15’に沿って上昇しながら、係止部材8を内側に押しのける。
そして、カバー25が完全に係止爪15の上方まで移動すると、係止部材8はコイルバネ18に押されて外周寄りに移動し、この結果、係止爪15がアダプタベース7の側方に突出して円形孔26の縁部下面に係合し、照明器具本体5を支持する。
【0018】
照明器具本体5を取り外す場合は、カバー25を両手で支えながら、アダプタベース7の下面に露出した解除片20の下部に両手の親指を掛け、親指を他の指に引き寄せて解除片20の下部を離間方向に回動させる。
すると、解除片20の上部が内側に回転して係止部材8を中心方向に押圧するため、係止部材8がコイルバネ18の付勢力に抗して内側に移動し、係止爪15がアダプタベース7の内部に没入する。
この結果、係止爪15と円形孔26の縁部との係合が解除されて、照明器具本体5を下降させることができる。
解除片20を解放すると、係止部材8はコイルバネ18に押されて外周方向に移動し、係止爪15が突出する。
【0019】
図10及び図11は本発明の第2の実施形態を示す。
アダプタベース7にバネ取付片13を設けず、アダプタベース7の一直径上両側に係止部材8を配置してある。
また、1本のコイルバネ18の両端部を左右の係止部材8のバネ係合溝17に嵌め入れて、コイルバネ18の両端を係止部材8の内端面(バネ係合溝17の奥壁)に当接させてある。
そして、コイルバネ18により係止部材8を、その係止爪15がアダプタベース7から突出する方向に付勢する(図10)。
図11に示すように、解除片20の下部を離間方向へ回動操作すると、解除片20の上部が係止部材8を内側へ押し込むと共に、コイルバネ18が両側から押しつぶされ、係止爪15がアダプタベース7内に没入する。
その他の構成及び照明器具本体5の着脱方法は、第1の実施形態とほぼ同様である。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、照明器具本体を両手で支えながら、解除片の下部に掛けた親指を引き寄せて解除片の下部を離間方向へ回動操作するだけで、簡単に照明器具本体を取り外すことができ、しかも、左右の係止部材を互いにクロスさせたものと比較して嵩張らず、部品数が少なくて済むと共に、組立も容易であるため、製造コストを引き下げることが可能である。
請求項2に係る発明によれば、係止部材を付勢するコイルバネが1本で済むため、いっそう構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るアダプタの係止爪突出時の断面図
【図2】第1の実施形態に係るアダプタの係止爪没入時の断面図
【図3】アダプタの斜視図
【図4】アダプタの係止爪突出時の側面図
【図5】アダプタの係止爪没入時の側面図
【図6】常態における係止部材及び解除片の斜視図
【図7】解除片を回動操作した時の係止部材及び解除片の斜視図
【図8】下蓋及び解除片の分解斜視図
【図9】天井直付け照明器具取付装置の分解斜視図
【図10】第2の実施形態に係るアダプタの係止爪突出時の断面図
【図11】第2の実施形態に係るアダプタの係止爪没入時の断面図
【符号の説明】
1 天井直付け照明器具取付装置
2 天井
3 引掛シーリング
4 アダプタ
5 照明器具本体
6 受け口
7 アダプタベース
8 係止部材
9 下蓋
10 栓刃
11 操作スイッチ
12 開口部
13 バネ取付片
14 突起
15 係止爪
15’ テーパー面
16 貫通孔
17 バネ係合溝
18 コイルバネ(付勢手段)
19 透孔
20 解除片
21 溝
22 支持軸
23 接続コード
24 電源コネクタ
25 カバー
26 円形孔
27 接続コード
28 コネクタ

Claims (2)

  1. 引掛シーリングに着脱可能に取り付けられるアダプタベースと、該アダプタベースの左右両側にそれぞれ配置されて、径方向に移動可能な一対の係止部材と、これら係止部材の外端部に形成されて前記アダプタベースから出没する係止爪と、前記係止部材を係止爪が突出する方向に付勢する付勢手段と、前記アダプタベースに装着されてその下面から突出した左右一対の解除片とを備えたアダプタから成る天井直付け照明器具取付装置において、
    前記アダプタベースの下面を閉鎖する下蓋を有し、前記下蓋は、前記一対の係止部材にそれぞれ形成された上下方向の貫通孔の下方にそれぞれ位置する左右の透孔が形成され、前記左右の透孔は、その両側方に前記透孔に連通されると共に前記下蓋の上面から厚み半分に達する溝がそれぞれ形成され、
    前記左右一対の解除片は、それぞれ上部を内側に向けて屈曲形成されると共に、屈曲角部の両側にそれぞれ支持軸が突出され、
    前記左右一対の解除片の各々、前記両側の支持軸が前記下蓋に形成された前記左右の透孔の前記両側の各溝に上方から係合されて前記アダプタベースに回動自在に取り付けられ、前記各解除片の上部が前記係止部材の前記貫通孔に差し込まれて係合されると共に、前記解除片の下部を離間方向へ回動操作することにより、前記係止部材が前記付勢手段の付勢力に抗して移動し、前記係止爪が前記アダプタベース内没入するものであることを特徴とした天井直付け照明器具取付装置。
  2. 前記付勢手段がコイルバネより成り、前記一対の係止部材が同一直径上に配置され、その内端部に1本のコイルバネの両端がそれぞれ当接された請求項1に記載の天井直付け照明器具取付装置。
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