JP4144674B2 - 管継手 - Google Patents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道管、ガス管、プラント用配管等の流体管を接合する管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来図10に示すような流体管を挿入するだけで接合が完了する管継手が知られており、この管継手は、内周面にパッキンBを収容する拡径部Cが設けられた継手本体Aと、流体管Pと継手本体Aを水密に接合するパッキンBとで構成されている。
【0003】
流体管Pは、パッキンBが拡径部Cに設置された継手本体AにパッキンBを圧縮しながら挿入され、パッキンBは、流体管Pの外周面と拡径部Cの内周面との間で圧縮された復元力で両面に密接してシールしている。
【0004】
また別の従来例として、図11に示すパッキンBを押輪Fで継手本体Aに押し込み止水する管継手が知られており、この管継手は、端部内周面にパッキンBを収容する拡径部Cが設けられ、その拡径部Cの奥側には奥に向かって急激に縮径するテーパ面Eが形成され、外周面にはフランジDが設けられている継手本体Aと、断面形状が略台形をした環状のパッキンBと、前記フランジDと整合するフランジIが設けられパッキンBに当接する押圧部Gが継手本体A側に突設された押輪Fと、フランジDとフランジIとを接合するボルト・ナットHとで構成されている。
【0005】
押輪FとパッキンBを外嵌させた流体管Pを継手本体Aに挿入し、フランジDとフランジIとをボルト・ナットHで締結すると、押輪Fが継手本体Aに引き寄せられ、押圧部GにパッキンBは押されて拡径部C内に押し込められる。パッキンBはテーパ面Eや拡径部Cの内周面と流体管Pの外周面に圧縮されて密接し止水している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来例の前者の管継手においては、拡径部Cに嵌め込まれたパッキンBを圧縮しながら流体管Pを継手本体A内に挿入するので、挿入抵抗が大きく、挿入用の専用機器を用いて接合作業を行わなくてはならないので、流体管を継手本体に挿入するだけの簡単な作業のようであるが、作業性があまり良くなかった。また、流体管Pの挿入方向が悪いと、パッキンBがまくれたりあるいは拡径部Cから外れたりすることがあり、接合後のパッキンの状態を確認できないことと相俟って通水したときに漏水することがあった。
【0007】
また、後者の管継手では、流体管Pに押輪FとパッキンBを外嵌させてから継手本体Aに挿入し、押輪FとパッキンBを移動させなくてはならないので作業性が悪く、また、押輪Fを均等に継手本体Aに締め付けないと押輪Fが傾きパッキンが片ぎきし漏水する心配があった。
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、上記問題を解決するためになされたもので、流体管の接合時において、継手本体に流体管を挿入する作業が容易で、漏水の心配のない管継手を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の管継手は、パッキンの本体主要部を収容する第1拡径部と前記パッキンの内周面側の内リップ部が収容される第2拡径部からなる拡径部が設けられ、前記パッキンを介して流体管が挿入される継手本体と、前記パッキンを拡径部に押し込む押輪と、前記押輪を継手本体に引き寄せて係合させる係合装置とからなる管継手であって、
前記拡径部には継手本体の端面から中央に向かって縮径する第1拡径部の内テーパ面と、該内テーパ面の前記継手本体の中央側に管中心方向に向かう案内面と、該案内面から連続しかつ流体管の外周面に垂直な奥壁と、継手本体の端面から中央に向かって縮径する第2拡径部の収容テーパ面と、前記奥壁と収容テーパ面との交差部分の当接部と、が設けられていると共に、前記パッキンの外周面側には前記内テーパ面の傾斜角とほぼ同じ角度を持った外テーパ面を有する外リップ部が形成され、内周面側には前記外リップ部より長い舌状の内リップ部が突出して設けられ、かつパッキンの最小内径が流体管の外径よりも大きく設定されており、前記パッキンの内リップ部と第1拡径部の奥壁とで形成される空間に流体管の内圧を導入する導入溝が前記当接部に設けられていることを特徴としている。
【0013】
本発明の管継手によると、パッキンの最小内径が流体管の外径よりも大きく設定されているため、その係合装置で継手本体に押輪を係合させて接合の準備の済んだ管継手に流体管を挿入するときに、挿入抵抗が無くスムーズに無理なく挿入することができ、またパッキンは拡径部に押し込まれた際、内テーパ面の作用で流体管外周面に押圧されリップ部に初期の圧縮が与えられるとともに、内外リップ部でセルフシールが達成され、漏水を起こす心配がない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1ないし図4は、本発明の管継手1を用いてポリエチレン製の流体管2、2を接合した第1実施例であり、3は、ダクタイル鋳鉄製の継手本体、4は、継手本体3に締結される押輪、5は、押輪4の内周面に配置されるロックリング、6は、流体管2を継手本体3に水密に接合するパッキン、7は、パッキン6を押圧するリテーナ、8は、流体管2の端部内周に装着されたインコアを示している。
【0016】
継手本体3の内面中央には管中心方向に突出したストッパー3dが設けられ、継手本体3の両端部分には、パッキン6が収容される拡径部3aが形成され、その外面にはフランジ3b(係合装置)が連設されており、拡径部3aの端部にはリテーナー7が当接してその移動を防止する係止部3cが設けられている。
【0017】
拡径部3aは、後述するパッキン6の本体主要部が収容される第1拡径部3eと内リップ部が収容される第2拡径部3fで構成されており、第1拡径部3eの内周面は継手本体3の端面から中央に向かって縮径する内テーパ面3gが形成され、内テーパ面3gの継手本体3の中央側には管中心方向に向かう案内面3hが設けられている。
【0018】
第2拡径部3fの内周面は、継手本体3の端面から中央に向かって縮径する収容テーパ面3iが形成され、前記案内面3hから連続して流体管2の外周面に垂直に設けられた第1拡径部3eの奥壁と収容テーパ面3iの交差部に当接部3jが設けられている。
【0019】
継手本体3の外周面に設けられたフランジ3bには、押輪4のフランジ4b(係合装置)が複数のT頭ボルト9(係合装置)とナット10(係合装置)により取り付けられ、押輪4の内テーパ面4aでロックリング5を締め付けている。
【0020】
ロックリング5は、流体管2よりも硬質の合成樹脂、例えばアセタール樹脂等やステンレス製等の金属体からなる1つ割りの形状をしており、縮径させても元の形状に戻る弾性を有し、その断面形状は、外周面は押輪4の内テーパ面4aとほぼ同じ傾斜の外テーパ面5aが形成され、その最大外径は内テーパ面の最大内径より大きく設定され、内周面には、円周方向を向く複数の刃5bが形成されている。
【0021】
パッキン6は、内テーパ面3gの傾斜角とほぼ同じ角度を持った外テーパ面6aが外周面に形成され、断面が三角形状をした外リップ部6bが外周面側に、舌状をした外リップ部6bより長い内リップ部6cが内周面側に継手本体3中央側の端部にそれぞれが突出して設けられ、最小内径は流体管2の外径よりも大きく設定されている。
【0022】
インコア8は、外径が流体管2の内径とほぼ等しく形成され、一方の端部には外径方向に突出した鍔部8aが形成されている。
【0023】
上記実施例の管継手1を用いて、流体管2を接合するには、まず、接合する流体管2の端部に鍔部8aが当接するまでインコア8を挿入する。
【0024】
次に、フランジ3bとフランジ4bにT頭ボルト9を挿し通しナット10を仮締めし、ロックリング5とリテーナ7とが内部に装着された押輪4をパッキン6が拡径部3aに挿入された継手本体3に仮止めする。
【0025】
ついで、インコア8が内部に装着された流体管2を継手本体3に仮止めされた押輪4の端部よりストッパー3dに当接するまで挿入し、仮締めしてあるナット10をフランジ3bとフランジ4bが当接するまで均等に締め付けて接合を完了する。
【0026】
図5の(a)は、押輪4が継手本体3に仮止めされたところに流体管2が挿入された状態を示している。ロックリング5の内径およびパッキン6の内径は、流体管2の外径よりも大きい状態でセットされているので、挿入抵抗がなく流体管2をスムーズに継手本体3内に挿入することができる。
【0027】
図5の(b)は、仮締めされていたナット10が締め付けられて、リテーナ7が継手本体3の係止部3cに当接し、パッキンの押し込みが終了した状態を示している。パッキン6が拡径部6aに押し込まれると、外リップ部6bは案内面3hに沿って変形し面に対する押圧力を高めて設置され、内リップ部6cは当接部3jに当接し管中心方向に押し曲げられ流体管2の外周面への押圧力を高めて設置されている。
【0028】
本実施例においては、パッキン6の最小内径が流体管2の外径よりも大きく設定されているので流体管の挿入が容易に行える。また、案内面3hや当接部3jが設けられているので、セルフシールタイプのリップ部にシールする面に対する初期の圧接力を確実に与えることができるので漏水する心配がない。
【0029】
図6、図7は、本発明の第2実施例を示し、継手本体3、押輪4、ロックリング5、パッキン6、リテーナ7等は第1実施例とほぼ同様に構成されているが、パッキン6が拡径部3aに押し込まれて設置が完了したときに、外リップ部6bと内リップ部6cと第1拡径部3eの奥壁とで形成された空間に流体管の内圧を導入する導入溝3kが当接部3jに円周方向に等間隔で6個所設けられている。
【0030】
上記第2実施例の管継手1を用いて、流体管2を接続するには、第1実施例と同様な方法で行われ、流体管2の内圧が導入溝3kによって外リップ部6bと内リップ部6cと第1拡径部3eの奥壁とで形成された空間に導入されるので、外リップ部6bが内テーパ面3gに、内リップ部6cが流体管2の外周面に内圧によって押圧されてシール性が良くなる。
【0031】
図8、図9は、本発明の第3実施例を示し、継手本体3、押輪4、ロックリング5、パッキン6、リテーナ7等は第1実施例とほぼ同様に構成されているが、パッキン6が拡径部3aに押し込まれて設置が完了したときに、外リップ部6bと内リップ部6cと第1拡径部3eの奥壁とで形成された空間に流体管の内圧を導入する導入溝6dが内リップ部6cに円周方向に等間隔で10個所設けられている。
【0032】
上記第3実施例の管継手1を用いて、流体管2を接続するには、第1実施例と同様な方法で行われ、流体管2の内圧が導入溝6dによって外リップ部6bと内リップ部6cと第1拡径部3eの奥壁とで形成された空間に導入されるので、外リップ部6bが内テーパ面3gに、内リップ部6cが流体管2の外周面に内圧によって押圧されてシール性が良くなる。
【0033】
実施例では、係合装置は継手本体と押輪に設けられたフランジとT頭ボルト、ナットであったが、継手本体に押輪を螺合するねじ部であっても良い。
【0034】
また、実施例では、導入溝は複数設けられているが1つだけであってもよく、押輪には抜出防止のロックリングが設置されているが抜出防止のない普通押輪であっても良い。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、パッキンの最小内径が流体管の外径よりも大きく設定されているので、流体管を挿入するときに挿入抵抗が発生せず挿入作業をスムーズに行うことができ、作業性が良くなる。また、パッキンには、外周面に拡径部の内テーパ面と合致する外テーパ面が設けられ、セルフシールとなる外リップ部と内リップ部が形成されているので、パッキンが拡径部に押し込まれると内テーパ面の作用でパッキン全体が縮径され内リップ部は流体管の外周面に押圧され、外リップ部は内テーパ面に押圧されそれぞれに初期の圧縮を与えることができるので漏水を起こすことがない。
【0036】
また、当接することによって内リップ部を流体管の外周面圧接させる当接部が設けられているので、内リップ部の流体管の外周面に対する初期の圧接が確実となり、セルフシール効果が有効に働き漏水を起こすことがない。
【0037】
また、外リップ部が変形させられる案内面が設けられているので、変形の反発力による外リップ部の内テーパ面に対する初期の圧接が確実となり、セルフシール効果が有効に働き漏水を起こすことがない。
【0038】
更に、パッキンの内リップ部と第1拡径部の奥壁とで形成される空間に流体管の内圧を導入するため、奥壁と収容テーパ面との交差部分の当接部に導入溝が設けられているので、外リップ部と内リップ部に流体管の内圧がかかり、セルフシール効果が有効に働き漏水を起こすことがない。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】同じく、継手本体を示す部分拡大断面図である。
【図4】同じく、パッキンを示す拡大断面図である。
【図5】同じく、(a)は流体管挿入時の部分断面図、(b)はパッキン押し込み終了時の部分断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す継手本体の側面図である。
【図7】同じく、部分拡大断面図である。
【図8】本発明の第3実施例を示すパッキンの側面図である。
【図9】同じく、部分拡大断面図である。
【図10】従来例を示す一部切欠正面図である。
【図11】別の従来例を示す一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 管継手
2 流体管
3 継手本体
3a 拡径部
3b フランジ(係合装置)
3c 係止部
3d ストッパー
3e 第1拡径部
3f 第2拡径部
3g 内テーパ面
3h 案内面
3i 収容テーパ面
3j 当接部
4 押輪
4a 内テーパ面
4b フランジ(係合装置)
5 ロックリング
5a 外テーパ面
5b 刃
6 パッキン
6a 外テーパ面
6b 外リップ部
6c 内リップ部
7 リテーナ
8 インコア
8a 鍔部
9 T頭ボルト(係合装置)
10 ナット(係合装置)

Claims (1)

  1. パッキンの本体主要部を収容する第1拡径部と前記パッキンの内周面側の内リップ部が収容される第2拡径部からなる拡径部が設けられ、前記パッキンを介して流体管が挿入される継手本体と、前記パッキンを拡径部に押し込む押輪と、前記押輪を継手本体に引き寄せて係合させる係合装置とからなる管継手であって、
    前記拡径部には継手本体の端面から中央に向かって縮径する第1拡径部の内テーパ面と、該内テーパ面の前記継手本体の中央側に管中心方向に向かう案内面と、該案内面から連続しかつ流体管の外周面に垂直な奥壁と、継手本体の端面から中央に向かって縮径する第2拡径部の収容テーパ面と、前記奥壁と収容テーパ面との交差部分の当接部と、が設けられていると共に、前記パッキンの外周面側には前記内テーパ面の傾斜角とほぼ同じ角度を持った外テーパ面を有する外リップ部が形成され、内周面側には前記外リップ部より長い舌状の内リップ部が突出して設けられ、かつパッキンの最小内径が流体管の外径よりも大きく設定されており、前記パッキンの内リップ部と第1拡径部の奥壁とで形成される空間に流体管の内圧を導入する導入溝が前記当接部に設けられていることを特徴とする管継手。
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