JP4142656B2 - 光ディスクのwap復調方法及び復調装置 - Google Patents
光ディスクのwap復調方法及び復調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4142656B2 JP4142656B2 JP2005047535A JP2005047535A JP4142656B2 JP 4142656 B2 JP4142656 B2 JP 4142656B2 JP 2005047535 A JP2005047535 A JP 2005047535A JP 2005047535 A JP2005047535 A JP 2005047535A JP 4142656 B2 JP4142656 B2 JP 4142656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ipw
- wdu
- address
- wap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
- G11B7/0053—Reproducing non-user data, e.g. wobbled address, prepits, BCA
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
Description
WAPの再生動作時に、ディスク1からピックアップ2を介して読み出されるウォーブル信号は、リードチャネル部3で2値化され、クロック信号CLKとともにコントローラ部4に入力される。コントローラ部4はCPU5に基づいて制御され、リードチャネル部3は、コントローラ部4により制御される。
図11(a)は、SYNCフィールド8を形成するWDU0のレイアウトを示す。すなわち、1つのWDUは84ウォーブルからなり、SYNCフィールド8は、6ウォーブルのIPWと、4ウォーブルのNPWと、6ウォーブルのIPWと、68ウォーブルのNPWからなる。
すなわち、ディスクの外周側と内周側において、図12(a)に示すようにウォーブルがスタートして変化した場合はNPWとして定義され、図12(b)に示すようにスタートして変化した場合にはIPWとして定義され、IPWはNPWの位相を反転させた信号である。
また、データ変換部13はアドレスフィールド9の各WDU1〜13において、最初の4ウォーブルのIPWを検出し、検出不能である場合には未検出信号Z1を未検出カウンタ17に出力する。
特許文献2には、ウォーブル信号をA/D変換し、さらに最尤復号法により読み取ったアドレス情報の信頼性を向上させるアドレス再生回路が開示されている。
図1は、本発明を具体化したWAP再生部を示す。このWAP再生部は、図5に示すコントローラ部4に内蔵されるものでる。この実施の形態の光ディスク記録再生装置は、WAP再生部を除いて図5に示す構成と同様である。そして、ディスク1にプリフォーマット情報として記録されるWAPの構成は、前記従来例と同一である。
SYNC検出部12は、SYNCフィールド8を検出すると、すなわちSYNCフィールド8を構成するWDU0の6ウォーブルのIPWと、4ウォーブルのNPWと、6ウォーブルのIPWを同期信号として検出すると、検出信号X1をWDU/WAPカウンタ14及び未検出カウンタ17に出力する。この検出動作は、「1111 1100 0011 1111」のSYNCパターンを検出した場合、あるいは「×111 1×00 00×1 111× 0000」の×の位置の4ビットのうち、2ビット以内で「1」が検出不能であっても、検出信号X1を出力するように設定されている。
未検出カウンタ17は、未検出信号Z1をカウントし、そのカウント値が一定値以上となったとき、各WDU1〜13の読み取り動作が異常であることを認識してエラー信号を出力する。
(1)SYNC検出部12及びデータ変換部13では、検出精度を下げてSYNCフィールド8及びアドレスフィールド9のIPWの読み取り動作を行っているので、従来例と同様に読み取り率を確保することができる。
(2)IPW監視部21では、復調信号Y2の出力タイミングの前後に亘ってIPW監視ウィンドウCWを設定し、そのIPW監視ウィンドウCWの範囲でアドレスフィールド9の先頭IPWのフルビット検出を行っている。従って、SYNC検出部12及びデータ変換部13の検出精度を下げたことにより、復調信号Y2の出力タイミングがずれた場合にも、復調信号Y2の出力タイミングを、先頭IPWをフルビット検出できるタイミングに補正することができる。また、出力タイミングが補正された復調信号Y2に基づいて、正確なアドレス情報を復調することができる。
(3)WDU/WAPカウンタ22では、検出信号W1を複数回受信したとき、カウント値の補正を行う。従って、IPW監視部21で先頭IPWを誤検出して、検出信号W1を出力した場合にも、誤検出が複数回続いて発生しない限り、無用なカウント値の補正を防止することができる。
(4)SYNCフィールド8及びアドレスフィールド9の読み取り率を確保しながら、復調されるアドレス情報の精度を向上させることができる。
(第二の実施の形態)
図3は、WAP再生部の第二の実施の形態を示す。このWAP再生部は、第一の実施の形態と同様に、図5に示すコントローラ部4に内蔵されるものでる。この実施の形態の光ディスク記録再生装置は、WAP再生部を除いて図5に示す構成と同様である。そして、ディスク1にプリフォーマット情報として記録されるWAPの構成は、前記従来例と同一である。
SYNC検出部12、データ変換部13、データラッチ回路15、パリティチェック回路16及び未検出カウンタ17の動作は、前記第一の実施の形態と同様である。
未検出カウンタ17は、未検出信号Z1をカウントし、そのカウント値が一定値以上となったとき、各WDU1〜13の読み取り動作が異常であることを認識してエラー信号を出力する。
上記のようなWAP再生部では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)SYNC検出部12及びデータ変換部13では、検出精度を下げてSYNCフィールド8及びアドレスフィールド9のIPWの読み取り動作を行っているので、従来例と同様に読み取り率を確保することができる。
(2)WDU/WAPカウンタ24から連続して出力される復調信号Ya〜Ycに基づいて、アドレスフィールド9の各WDU1〜13において、復調信号Ya〜Ycのタイミングに対応した3通りのアドレス情報がそれぞれ復調され、1つのWAPにおいて、3通りのアドレス値が復調される。そして、各WAPで復調される3通りのアドレス値について、復調信号Ya〜Ycに対応するアドレス値の連続性をアドレス比較部23で判定し、復調信号Ybが最も連続性の高いアドレス値を復調できる復調タイミングとなるように、WDU/WAPカウンタ24のカウント値を補正する。このような動作により、出力タイミングが補正された復調信号に基づいて、正確なアドレス情報を復調することができる。
(3)SYNCフィールド8及びアドレスフィールド9の読み取り率を確保しながら、復調されるアドレス情報の精度を向上させることができる。
・第一の実施の形態において、IPW監視ウィンドウCWは、図2に破線で示すように、復調信号Y2の前後1クロック分よりさらに長い時間としてもよい。
・前記実施の形態は、書き換え型ディスク(Rewritable Disc)について説明しているが、上記のようなWDUを備えたディスクであれば、例えばHD−DVDディスクの書き込み型ディスク(Recordable Disc)等に応用することもできる。
8 SYNCフィールド
9 アドレスフィールド
12 SYNC検出部
13 アドレス復調部(データ変換部)
14 カウンタ
15 アドレス復調部(データラッチ回路)
17 未検出カウンタ
Y2,Ya〜Yc 復調信号
Claims (8)
- ディスクに記録されたウォーブル信号を2値化してWDUを生成し、該WDUからSYNCフィールド内の同期信号を検出し、前記同期信号の検出に基づいて前記WDUの2値化信号をカウントし、該2値化信号のカウント値に基づいて、アドレスフィールド内の2値化信号からアドレス情報を復調するためのタイミングを設定する復調信号を生成し、該復調信号に基づいてアドレスフィールド内の2値化信号からアドレス情報を復調し、前記アドレスフィールドのWDUの先頭IPWを検出することにより、前記WDUが正常に読み取り可能か否かを検出し、前記アドレス情報の読み取り率を向上させるために、前記同期信号及びIPWの検出精度を下げて前記復調信号を生成し、前記復調信号のタイミング補正を行うWAP復調方法であって、
前記復調信号のタイミング補正は、前記アドレスフィールド内の各WDUの先頭IPWをフルビットで並行して検出し、前記復調信号が該先頭IPWをフルビットで正常に検出できるタイミングに同期するように、前記復調信号のタイミングを補正することを特徴とする光ディスクのWAP復調方法。 - 前記先頭IPWを、前記アドレスフィールド内の各WDUにおいて前記復調信号の前後に亘る複数クロックの範囲でフルビット検出を行うことを特徴とする請求項1記載の光ディスクのWAP復調方法。
- 前記先頭IPWを、複数回に亘ってフルビットで正常に検出したとき、前記復調信号のタイミングを補正することを特徴とする請求項1又は2記載の光ディスクのWAP復調方法。
- ディスクに記録されたウォーブル信号を2値化してWDUを生成し、該WDUからSYNCフィールド内の同期信号を検出し、前記同期信号の検出に基づいて前記WDUの2値化信号をカウントし、該2値化信号のカウント値に基づいて、アドレスフィールド内の2値化信号からアドレス情報を復調するためのタイミングを設定する復調信号を生成し、該復調信号に基づいてアドレスフィールド内の2値化信号からアドレス情報を復調し、前記アドレスフィールドのWDUの先頭IPWを検出することにより、前記WDUが正常に読み取り可能か否かを検出し、前記アドレス情報の読み取り率を向上させるために、前記同期信号及びIPWの検出精度を下げて前記復調信号を生成し、前記復調信号のタイミング補正を行うWAP復調方法であって、
前記復調信号のタイミング補正は、前記復調信号を複数クロックに亘って連続して生成し、前記各復調信号に基づいて生成される複数のアドレスが期待値と一致するか否かを検出し、期待値と一致するアドレスが復調されるタイミングに同期するように前記復調信号のタイミングを補正することを特徴とする光ディスクのWAP復調方法。 - 前記複数のアドレスが連続するアドレスであるとき、期待値と一致するものとすることを特徴とする請求項4記載の光ディスクのWAP復調方法。
- 前記復調信号のタイミング補正は、前記カウント値を補正して行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光ディスクのWAP復調方法。
- SYNCフィールド内のWDUから同期信号を検出するSYNC検出部と、
前記SYNC検出部から出力される検出信号に基づいて、WAPの数と各WDU内のウォーブル信号の数とをカウントし、所定数のウォーブル信号をカウントしたとき復調信号を出力するカウンタと、
前記復調信号に基づいて、アドレスフィールド内のWDUからアドレス情報を復調するとともに、先頭IPWの未検出信号を出力するアドレス復調部と、
前記先頭IPWの未検出信号をカウントする未検出カウンタと、を備え、
前記SYNC検出部及び前記アドレス復調部は、前記アドレス情報の読み取り率を向上させるために、検出精度を下げて前記同期信号及びIPWをそれぞれ検出するWAP復調装置であって、
前記アドレスフィールド内の各WDUの先頭IPWを前記復調信号の前後に亘る複数クロックの範囲でフルビットで並行して検出し、該先頭IPWを正常に検出したとき検出信号を出力するIPW監視部と、
前記カウンタは、前記検出信号に基づいて、前記復調信号が先頭IPWをフルビットで正常に検出できるタイミングに同期するように、前記カウンタのカウント値を補正することで前記復調信号のタイミングを補正することと
を備えたことを特徴とする光ディスクのWAP復調装置。 - SYNCフィールド内のWDUから同期信号を検出するSYNC検出部と、
前記SYNC検出部から出力される検出信号に基づいて、WAPの数と各WDU内のウォーブル信号の数とをカウントし、所定数のウォーブル信号をカウントしたとき復調信号を出力するカウンタと、
前記復調信号に基づいて、アドレスフィールド内のWDUからアドレス情報を復調するとともに、先頭IPWの未検出信号を出力するアドレス復調部と、
前記先頭IPWの未検出信号をカウントする未検出カウンタと、を備え、
前記SYNC検出部及び前記アドレス復調部は、前記アドレス情報の読み取り率を向上させるために、検出精度を下げて前記同期信号及びIPWをそれぞれ検出するWAP復調装置であって、
前記カウンタは、前記復調信号を複数クロックに亘って連続して生成することと、
前記各復調信号に基づいて生成される複数のアドレスが期待値と一致するか否かを検出し、期待値と一致するアドレスが復調されるように前記復調信号のタイミングを補正する補正信号を前記カウンタに出力するアドレス比較部と
を備えたことを特徴とする光ディスクのWAP復調装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005047535A JP4142656B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 光ディスクのwap復調方法及び復調装置 |
TW094128903A TWI267843B (en) | 2005-02-23 | 2005-08-24 | Method and apparatus for demodulating WAP of optical disc |
US11/223,954 US20060187785A1 (en) | 2005-02-23 | 2005-09-13 | Method and apparatus for demodulating WAP of optical disc |
KR1020050087541A KR100719401B1 (ko) | 2005-02-23 | 2005-09-21 | 광디스크의 wap복조 방법 및 복조 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005047535A JP4142656B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 光ディスクのwap復調方法及び復調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006236448A JP2006236448A (ja) | 2006-09-07 |
JP4142656B2 true JP4142656B2 (ja) | 2008-09-03 |
Family
ID=36912546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005047535A Expired - Fee Related JP4142656B2 (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 光ディスクのwap復調方法及び復調装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060187785A1 (ja) |
JP (1) | JP4142656B2 (ja) |
KR (1) | KR100719401B1 (ja) |
TW (1) | TWI267843B (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10172248A (ja) | 1996-10-11 | 1998-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル記録装置、ディジタルディスク、ディジタルディスク記録装置、ディジタルディスク再生装置 |
JPH10320783A (ja) | 1997-03-19 | 1998-12-04 | Hitachi Ltd | ウォブル信号検出回路、ウォブル異常検出回路、これらを用いた情報処理装置及び情報処理方法、並びにこれらに用いる記憶媒体 |
JPH1145519A (ja) | 1997-05-29 | 1999-02-16 | Sony Corp | 周波数復調回路およびそれを有する光ディスク装置 |
JP3850600B2 (ja) * | 1999-10-15 | 2006-11-29 | パイオニア株式会社 | 情報記録ディスクおよび情報記録装置 |
KR100484131B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2005-04-18 | 삼성전자주식회사 | 어드레스 정보 검출방법 및 그 장치 |
JP3958269B2 (ja) * | 2003-09-09 | 2007-08-15 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 復調装置およびこれを有するデータ記録装置 |
-
2005
- 2005-02-23 JP JP2005047535A patent/JP4142656B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-08-24 TW TW094128903A patent/TWI267843B/zh not_active IP Right Cessation
- 2005-09-13 US US11/223,954 patent/US20060187785A1/en not_active Abandoned
- 2005-09-21 KR KR1020050087541A patent/KR100719401B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100719401B1 (ko) | 2007-05-17 |
KR20060094015A (ko) | 2006-08-28 |
US20060187785A1 (en) | 2006-08-24 |
TWI267843B (en) | 2006-12-01 |
TW200630993A (en) | 2006-09-01 |
JP2006236448A (ja) | 2006-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6587417B2 (en) | Optical disk, optical disk recording method and optical disk apparatus | |
CN101312052B (zh) | 制造光记录媒体的方法以及记录方法、再生方法 | |
US7245573B2 (en) | Apparatus and method for detecting sector sync signal on an optical storage medium | |
US7483353B2 (en) | Optical disk device | |
US7145852B2 (en) | Method and apparatus for decoding encoded data around a linking area on an optical storage medium | |
JP4142656B2 (ja) | 光ディスクのwap復調方法及び復調装置 | |
JP4342287B2 (ja) | デコード装置 | |
JP2001236738A (ja) | 光ディスクのプリピット同期ビットの誤検出判定方法およびプリピット同期ビット検出の安定・不安定判定方法並びにそれらの回路 | |
JP4429086B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置及び光ディスク評価方法 | |
US8102744B2 (en) | Recording medium playback device and recording medium playback method | |
JP4621550B2 (ja) | 光ディスク装置の誤り訂正装置 | |
JP2001148123A (ja) | 光ディスク、記録及び/又は再生装置及び方法 | |
US7127662B2 (en) | Method for recording address information on optical recording medium, optical recording medium including address information recorded thereon by the same method, and method for detecting address information recorded on the same optical recording medium | |
JP2005166120A (ja) | アドレスデータ検出装置、及びアドレスデータ検出方法 | |
JP2000123496A (ja) | フィジカルid検出及び復元装置 | |
US20060285448A1 (en) | Physical address detector, optical disc apparatus and method of detecting physical address | |
JP4389637B2 (ja) | アドレス再生回路及びこのアドレス再生回路を有する光ディスク再生装置 | |
JP2005346892A (ja) | 光ディスク装置およびアドレス検出方法 | |
US20050105440A1 (en) | Disk apparatus and disk reproducing method | |
JP2001148125A (ja) | 光ディスク及び光ディスク装置 | |
JP4751770B2 (ja) | ディジタル信号記録方法、及び情報記録媒体 | |
JP5156509B2 (ja) | ディジタル信号記録方法、及び情報記録媒体 | |
JP5218529B2 (ja) | ディジタル信号記録方法、及び情報記録媒体 | |
JP2005011448A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
US20070121458A1 (en) | Synchronicity determining device, and physical address detecting device and method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080610 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080612 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |