JP4141013B2 - 耐火レンガ成形機の原料供給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、チャージャー内の原料を撹拌しながらテーブル上を往復動して成形機の金型に原料を供給する耐火レンガ成形機の原料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、耐火レンガ等の粉末成形機については知られており(例えば、本出願人による実公昭62−22328号、及び特公平5−57077号公報参照)、その成形機に原料を供給する装置について、本出願人が特公平5−76881号公報にその技術を開示している。
【0003】
本発明をよく理解するために、図5及び図6を参照して、従来の供給装置について説明する。図5に示すチャージャー51は、図示左右方向に細長いキャビティー(型)16に対して原料を投入するのに適しており、図6に示すチャージャー52は、並置した複数個のキャビティー17に原料を投入するのに適している。両者(51、52)共、長円形のチャージャーケース18または21内に2組の垂直な軸回りに互いに逆回転する撹拌羽根19または22を設けており、図5の例では、往復動(前後)方向Xに並んで撹拌羽根19、19が設けられ、上方に設けられた1つの駆動装置31で駆動されている。他方、図6の例では、往復動方向Xに対して直角に並んで撹拌羽根22、22が設けられ、それぞれの上方に駆動装置32、32が設けられている。
【0004】
チャージャーケース18(21)内に投入された原料は、撹拌羽根19(22)で撹拌されながら前進して金型のキャビティー16(17)に供給される。こうして、粗粒と微粉とからなる耐火物原料の混合材は、比較的均一にセグリゲーション(粗粒と微粉の分離)を防ぎながら投入されている。
【0005】
しかし、上記の2例のように、金型のキャビティー配列が異なる場合、すなわち、成形するレンガの大きさと形がチャージャー(51、52)進行方向に対して、図5の16、及び図6の17で示すように90度異なる方向に伸びている場合、チャージャーを90度回転してセットすることになり、実際にはセット変更は構造上から不可能に近く、これまでは、それぞれに対するチャージャーを備えた成形機(プレス)を設置して対応していた。
【0006】
この問題を解消するために、図7及び図8に示すような縦横両方向のいずれのキャビティー配列にも対応できるチャージャー53が開発されている。縦横両方向のキャビティー16、17をカバーできるチャージャーケース23には、撹拌羽根24が設けられ、その撹拌羽根24は、その上方に設けられた傘歯車33aを用いた駆動装置33を介して減速モータ10で駆動されている。そして、チャージャーケース23は、油圧アクチュエータ11でテーブル3上をX方向に前後進を行う。
【0007】
以上の従来のチャージャー51〜53のいずれも、かなりの成果を得ることができるが、配合原料をチャージャーケース(18、21、23)内に投入する場合、上部に駆動装置(31、32、33)があるため、原料を投入する位置に制限を受ける。また、一旦、撹拌羽根(19、21、24)をセットしてしまうと、原料供給状態は影になって充分に目視できず、その対策としては、超音波レベル計を用いてチャージャー中の原料の厚みを検出したり、あるいは、撹拌羽根の駆動トルクを検出したりして原料の供給を調整することしか方法がなかった。
【0008】
また、撹拌羽根の交換や、原料の変更の際の清掃は容易ではなく、チャージャーを金型の前方まで引き出して下方からチャージャーケース内や撹拌羽根を清掃したり、あるいは、特別の装置を設けてチャージャーを120度位、上方に回動させて清掃する必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明は、チャージャー内に原料の投入が容易であるように投入部の面積が大きく、チャージャー内部及び撹拌羽根の清掃が容易で共に取外し・取替えを容易に行うことができ、かつ、チャージャー内部の原料を容易に目視でき、撹拌羽根の調整も容易である耐火レンガ成形機の原料供給装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、チャージャー内の原料を撹拌しながらテーブル上を往復動して成形機の金型に原料を供給する耐火レンガ成形機の原料供給装置において、前記チャージャーはテーブル上を往復動するチャージャー本体と、そのチャージャー本体に設けられた開口部内に回転自在かつ着脱自在に設けられた円筒形状のチャージャーケースと、そのチャージャケースの回転手段と、そのチャージャーケース内に吊設された複数の撹拌羽根とで構成されている。
【0011】
そして、前記チャージャーケースはその外周面上部に固設された回転台によってベアリングを介して回転自在かつ脱着自在にチャージャー本体に保持されている。
【0012】
また、前記撹拌羽根は前記チャージャーケースの内面に両端部を固着して橋設した支持棒に吊設された撹拌羽根である。
【0013】
または、前記撹拌羽根は前記チャージャーケースの内面に一端を固着した軸部の他端部に羽根部を設けた撹拌羽根である。
【0014】
したがって、本発明によれば、チャージャー本体に設けられた開口部内に原料が投入され、その開口部内に設けられた円筒形状のチャージャーケースが回転されてその内面に固着された撹拌羽根によって撹拌される。そして、チャージャーがテーブル上を前後進して金型に原料が供給される。
【0015】
チャージャーケースはその外周面上部に固設された回転台によってベアリングを介してチャージャー本体に保持されており、外部に設けた駆動装置で回転台を回転して上部には駆動装置を設けないので、投入部の面積が大きく、また、撹拌状況の目視や、撹拌羽根の調整も容易である。そして、チャージャーケース脱着自在でるので、内部及び撹拌羽根の清掃が容易、かつ取外し・取替えが可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1及び図2において、耐火レンガ成形機の金枠1に設けられた下部プランジャ2上には、レンガを成形するキャビティ16が設けられている。そして、キャビティ16に原料Mを搬送するために、テーブル3が設けられてそのテーブル3上に全体を符号50で示すチャージャーが設けられている。
【0017】
そのチャージャー50の要部を構成するチャージャー本体4は、テーブル3に固着された油圧アクチュエータ11によって矢印X方向に往復動する様に設けられている。そして、そのチャージャー本体4には、上方に設置されたコンベヤ7から投入される原料Mを受ける円形状の開口部4aが設けられ、その開口部4aの下端はテーブル3の上面に開放されており、周囲の接面に設けられたシール27によって原料Mの漏出が封じられている。また、開口部4aの内部には円筒状のチャージャーケース6が、その外周面上部に固設された回転台5によってベアリング28を介装して回転自在に、かつ脱着自在にチャージャー本体4に保持されている。そのケース6の円筒状内部は、図2に示す縦長のキャビティ16及び図3に示す往復方向Xの直角方向に並設された複数のキャビティ17をカバーする符号Sで示す原料Mの貯留スペースを形成している。
【0018】
チャージャーケース6の内部上方には、両端をケース6の内面に固着された支持棒14および15が上下方向にずれて直交して配設され、それぞれに複数の撹拌羽根13及び14が吊設されている。また、前記回転台5の外周面には、歯形5aが設けられたプーリが形成され、チャージャー本体4に固設された減速モータ10の駆動プーリ9との間に歯付きベルト8が巻き掛けられている。
【0019】
すなわち、チャージャー本体4は、油圧アクチュエータ11によってテーブル3上を往復動すると共に本体4内のチャージャーケース6は、歯付きベルト8を介して減速モータ10によって回転されている。そして、コンベヤ7によってチャージャー本体4の開口部4aに投入された原料Mは、チャージャーケース6内周とテーブル3上面とで形成されるスペースにおいて、チャージャーケース6の回転に伴って回転する撹拌羽根12、13によって撹拌され、テーブル3上面を前進してキャビティー16に搬送される。なお、ケース6内の原料Mの深さは、図示しない超音波レベル計で最適の深さに調整されている。
【0020】
したがって、チャージャーケース6の上方には駆動装置が設けられていないので、原料投入部の面積が大きく、また、撹拌状況の目視ができ、撹拌羽根12、13の調整も容易である。そして、チャージャーケース6は、撹拌羽根12、13と共に脱着が可能で、ケース6内部及び撹拌羽根12、13の清掃が容易である。
【0021】
また、図4に示す別の実施形態のチャージャー50Aは、チャージャーケース6Aの下部長さが短く、複数個の撹拌羽根12A及び13Aは、その軸部の一端がケース6Aの内面に直接固着され、他端に羽根部が形成されている。したがって、この実施形態では、ケース6Aの原料の投入される面積が広く、かつ高さ方向が短いので、着脱等の取扱いが容易である。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成され、以下の効果を奏する。
(1) 原料の変更等でチャージャーの清掃を行う場合に、チャージャーケースごと取り外すことで、容易に作業することができる。
(2) 成形するレンガが縦長、横長の形状、配置であっても共通使用が可能である。
(3) チャージャー上部に駆動装置がないので、高さが低く、プレスのストローク縮小が可能。また、開口部が広くとれ、保守・点検が容易。
(4) チャージャー内部の撹拌羽根の形状・位置を変えることが可能で、成形原料の種類、成形形状に対して選択できる。また、支持棒の数、取り付け高さの変更によって原料の混合・分散状態を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す側断面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】並置したキャビティーへの対応を説明する図。
【図4】本発明の撹拌羽根保持の別の実施形態を示す断面図。
【図5】従来の原料供給装置の平面図。
【図6】従来の別の原料供給装置の平面図。
【図7】従来のさらに別の原料供給装置の平面図。
【図8】図7の縦断面図。
【符号の説明】
1・・・成形機金枠
2・・・下部プランジャ
3・・・チャージャーテーブル
4・・・チャージャー本体
4a・・・開口部
5・・・回転台
6、6A・・・チャージャーケース
7・・・原料供給コンベヤ
8・・・歯付きベルト
9・・・駆動プーリー
10・・・減速モーター
11・・・油圧アクチュエータ
12、12A、13、13A・・・撹拌羽根
14、15・・・支持棒
16、17・・・成形レンガ
27・・・シール
28・・・ベヤリング
50、50A、51〜53・・・チャージャー
Claims (4)
- チャージャー内の原料を撹拌しながらテーブル上を往復動して成形機の金型に原料を供給する耐火レンガ成形機の原料供給装置において、前記チャージャーはテーブル上を往復動するチャージャー本体と、そのチャージャー本体に設けられた開口部内に回転自在かつ着脱自在に設けられた円筒形状のチャージャーケースと、そのチャージャケースの回転手段と、そのチャージャーケース内に吊設された複数の撹拌羽根とで構成されていることを特徴とする耐火レンガ成形機の原料供給装置。
- 前記チャージャーケースはその外周面上部に固設された回転台によってベアリングを介して回転自在かつ脱着自在にチャージャー本体に保持されている請求項1に記載の耐火レンガ成形機の原料供給装置。
- 前記撹拌羽根は前記チャージャーケースの内面に両端部を固着して橋設した支持棒に吊設された撹拌羽根である請求項1または2のいずれかに記載の耐火レンガ成形機の原料供給装置。
- 前記撹拌羽根は前記チャージャーケースの内面に一端を固着した軸部の他端部に羽根部を設けた撹拌羽根である請求項1または2のいずれかに記載の耐火レンガ成形機の原料供給装置。
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