JP4140973B2 - 内部に液体流路を有する成形品の製造方法および成形品 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、所定面積の第1の板体と第2の板体とが接合されると前記第1の板体と第2の板体との間に液体流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされる可動金型とを使用して製造する製造方法であって、前記第1、2の板体を、その接合面に液体流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された第1、2の板体を前記金型にインサートし、接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、内部に液体流路を有する成形品を得るとき、前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填して液体流路を形成するように構成される。そして、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の製造方法において、可動堰の近傍に樹脂流路に連通した透孔あるいは細孔を設けておき、前記透孔あるいは細孔から溶融樹脂が漏出するのを確認するように構成される。
請求項4に記載の発明は、プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材の底壁部が底板と、該底板に接合される補助板とからなり、前記補助板が前記底板に接合されると、前記底板と補助板との間にインク流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされると共に第1の位置と第2の位置との間をスライド的に駆動される可動金型とを使用して製造する製造方法であって、前記可動金型が第1の位置にあるとき、前記底板と補助板を、その接合面にインク流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形する1次成形と、前記底板と補助板がそれぞれの金型に残った状態で前記可動金型を第2の位置へ駆動して接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、前記底板と補助板を接合する2次成形とから底壁部にインク流路を有する成形品を得るとき、前記2次成形時に、前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填してインク流路を形成するように構成される。
請求項5に記載の発明は、プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材の底壁部が底板と、該底板に接合される補助板とからなり、前記補助板が前記底板に接合されると、前記底板と補助板との間にインク流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされる可動金型とを使用して製造する製造方法であって、前記底板と補助板を、その接合面にインク流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された前記底板と補助板を前記金型にインサートし、接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、底壁部にインク流路を有する成形品を得るとき、前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填してインク流路を形成するように構成される。請求項6に記載の発明は、請求項4または5に記載の製造方法において、底板と補助板を、その接合面にインク流路用の複数個の独立した凹溝と、これらの凹溝を取り囲むように接合用の複数個の独立した循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された前記底板と補助板を接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の複数個の独立した循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、底壁部に独立した複数個のインク流路を有する成形品を得るとき、前記連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路の隣り合った2個の樹脂流路の合流点のそれぞれの近傍に可動堰を挿入して前記樹脂流路の一側側への流れを一時閉鎖しておき、前記可動堰の一つの可動堰の閉鎖した側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が次々に流れて最後の可動堰に達すると、該可動堰を合流点から退避させ、退避させることにより溶融樹脂が他の可動堰の他側側に達すると、その圧力によりこれらの可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填して複数個のインク流路を形成するように、請求項7に記載の発明は、請求項4〜6のいずれかの項に記載の製造方法において、可動堰あるいは最終の可動堰の近傍に樹脂流路に連通した透孔あるいは細孔を設けておき、前記透孔あるいは細孔から溶融樹脂が漏出するのを確認するように、そして請求項8に記載の発明は、請求項4〜7のいずれかの項に記載の製造方法において、補助板を実質的な透明な合成樹脂により成形し、樹脂流路には有色な合成樹脂を射出、充填するように構成される。
請求項9に記載の発明は、請求項4〜8のいずれかの項に記載の製造方法により得られる、プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材からなる底壁部にインク流路を有する成形品のように構成される。
上記のような効果が得られると共に、本発明によると、接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出、充填するときには、前記樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達すると、その圧力により前記可動堰を退避させるので、連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填することができる。すなわち、本発明によると、2次成形用の樹脂流路が長くても、一方から1個の射出ノズルにより充填するので、空気たまり等による成形不良は生じない。したがって、本発明によると、液体漏れあるいはインク漏れのない、内部に液体流路あるいはインク流路を有する成形品を安価に製造することができるという、本発明に特有の効果が得られる。
3 弾性体 4 バルブ体
5 阻止面 6 作用面
7 確認用の細孔 20 固定金型
21 凹部(覆板成形用) 29 コア(樹脂流路成形用)
30 スライド金型 31 コア(インク流路成形用)
33 凹部(インク容器本体成形用
50 インク容器固定部材 60 インク流路
61 底板(インク容器固定部材の底板)
62 覆板(底板に接合される板)
Claims (9)
- 所定面積の第1の板体と第2の板体とが接合されると前記第1の板体と第2の板体との間に液体流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされると共に第1の位置と第2の位置との間をスライド的に駆動される可動金型とを使用して製造する製造方法であって、
前記可動金型が第1の位置にあるとき、前記第1、2の板体を、その接合面に液体流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形する1次成形と、前記第1、2の板体がそれぞれの金型に残った状態で前記可動金型を第2の位置へ駆動して接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、前記第1、2の板体を接合する2次成形とから内部に液体流路を有する成形品を得るとき、
前記2次成形時に、前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填して液体流路を形成することを特徴とする、内部に液体流路を有する成形品の製造方法。 - 所定面積の第1の板体と第2の板体とが接合されると前記第1の板体と第2の板体との間に液体流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされる可動金型とを使用して製造する製造方法であって、
前記第1、2の板体を、その接合面に液体流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された第1、2の板体を前記金型にインサートし、接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、内部に液体流路を有する成形品を得るとき、
前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填して液体流路を形成することを特徴とする、内部に液体流路を有する成形品の製造方法。 - 請求項1または2に記載の製造方法において、可動堰の近傍に樹脂流路に連通した透孔あるいは細孔を設けておき、前記透孔あるいは細孔から溶融樹脂が漏出するのを確認する内部に液体流路を有する成形品の製造方法。
- プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材の底壁部が底板と、該底板に接合される補助板とからなり、前記補助板が前記底板に接合されると、前記底板と補助板との間にインク流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされると共に第1の位置と第2の位置との間をスライド的に駆動される可動金型とを使用して製造する製造方法であって、
前記可動金型が第1の位置にあるとき、前記底板と補助板を、その接合面にインク流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形する1次成形と、前記底板と補助板がそれぞれの金型に残った状態で前記可動金型を第2の位置へ駆動して接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、前記底板と補助板を接合する2次成形とから底壁部にインク流路を有する成形品を得るとき、
前記2次成形時に、前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填してインク流路を形成することを特徴とする、底壁部にインク流路を有する成形品の製造方法。 - プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材の底壁部が底板と、該底板に接合される補助板とからなり、前記補助板が前記底板に接合されると、前記底板と補助板との間にインク流路が形成される成形品を、固定金型と、該固定金型に対して型締めされる可動金型とを使用して製造する製造方法であって、
前記底板と補助板を、その接合面にインク流路用の凹溝と接合用の循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された前記底板と補助板を前記金型にインサートし、接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、底壁部にインク流路を有する成形品を得るとき、
前記連続した閉断面形状の樹脂流路に可動堰を挿入して前記樹脂流路を一時閉鎖しておき、前記可動堰の一側側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が前記可動堰の他側側に達するとその圧力により前記可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填してインク流路を形成することを特徴とする、底壁部にインク流路を有する成形品の製造方法。 - 請求項4または5に記載の製造方法において、底板と補助板を、その接合面にインク流路用の複数個の独立した凹溝と、これらの凹溝を取り囲むように接合用の複数個の独立した循環状の凹溝とを有するように成形し、成形された前記底板と補助板を接合面を互いに突き合わせて型締めすることにより、前記接合用の複数個の独立した循環状の凹溝により構成される連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路に溶融樹脂を射出して、底壁部に独立した複数個のインク流路を有する成形品を得るとき、
前記連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路の隣り合った2個の樹脂流路の合流点のそれぞれの近傍に可動堰を挿入して前記樹脂流路の一側側への流れを一時閉鎖しておき、前記可動堰の一つの可動堰の閉鎖した側の近傍から2次成形用の溶融樹脂を射出し、射出する溶融樹脂が次々に流れて最後の可動堰に達すると、該可動堰を合流点から退避させ、退避させることにより溶融樹脂が他の可動堰の他側側に達すると、その圧力によりこれらの可動堰を退避させ、これにより連続した閉断面形状の複数個の樹脂流路を一方向から実質的に完全に充填して複数個のインク流路を形成する、底壁部にインク流路を有する成形品の製造方法。 - 請求項4〜6のいずれかの項に記載の製造方法において、可動堰あるいは最終の可動堰の近傍に樹脂流路に連通した透孔あるいは細孔を設けておき、前記透孔あるいは細孔から溶融樹脂が漏出するのを確認する、底壁部にインク流路を有する成形品の製造方法。
- 請求項4〜7のいずれかの項に記載の製造方法において、補助板を実質的な透明な合成樹脂により成形し、樹脂流路には有色な合成樹脂を射出、充填する、底壁部にインク流路を有する成形品の製造方法。
- 請求項4〜8のいずれかの項に記載の製造方法により得られる、プリンタに内蔵されているインク容器を保持するインク容器固定部材からなる、底壁部にインク流路を有する成形品。
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