JP4137906B2 - セラミダーゼ阻害剤 - Google Patents
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トコフェロール、δ−トコフェロール、酢酸DL−α−トコフェロール、リノール酸DL−α−トコフェロール、リノレイン酸DL−α−トコフェロール、ニコチン酸DL−α−トコフェロール、アスコルビン酸DL−α−トコフェロール、リン酸DL−α−トコフェロール、コハク酸DL−α−トコフェロール等を使用することができる。
ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、流動パラフィン、スクワラン等の非極性油剤類、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル等のエステル系油剤類、小麦胚芽油やオリーブ油等の植物油類、トリメチルシロキシケイ酸、メチルフェニルポリシロキサン等のシリコン化合物類、パーフルオロポリエーテル等のフッ素化合物類を配合することができる。また色素、防腐剤、界面活性剤、香料、顔料等も適宜配合することができる。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の一実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル−DL−ピロリドンカルボン酸塩を用いて、セラミダーゼ阻害試験を行った。
セラミダーゼは、次のような常法に従って抽出した。マウスより摘出した脳を緩衝液と共にホモジナイズし、遠心して得た上清を超音波処理及び0.5%コール酸ナトリウム(メルク社製)を含む緩衝液で粗抽出した。この粗抽出液を透析、硫酸アンモニウム沈殿及びゲル濾過を経て、セラミダーゼを精製し、試験使用時まで−20℃で冷凍保存した。
N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル−DL−ピロリドンカルボン酸塩を超純水で1.0w/v%となるように調製した。これを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。
セラミダーゼ活性の測定は、セラミドとしてN−パルミトイル−DL−スフィンゴシン(BIOMOL)に前述のセラミダーゼを作用させ、その結果として生じるDL−スフィンゴシン量を測定することにより行った。つまり、セラミダーゼ抽出液にN−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル−DL−ピロリドンカルボン酸塩を作用させた後、基質であるN−パルミトイル−DL−スフィンゴシン(BIOMOL)懸濁液を添加し、37℃で酵素反応をさせた。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてビタミンE誘導体を用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。ビタミンE誘導体として、本実施例では酢酸DL−α−トコフェロールを用いた。
セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。このビタミンE誘導体をエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらに超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。
セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。実施例2の試験結果を表2に示す。
本実施例では、上記実施例1、2で示したセラミダーゼ阻害剤であるN−アシル塩基性アミノ酸アルキルエステルの塩類、ビタミンE誘導体の皮膚バリア機能に対する改善効果を試験した。
N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル−DL−ピロリドンカルボン酸塩を10%エタノール溶液に溶解して5%とした溶液を実施例3とした。
酢酸DL−α−トコフェロールを10%エタノール溶液に溶解して5%とした溶液を実施例4とした。
背部を剃毛したBALB/cマウス雄性、7週齢を40匹/1ケージで10日間飼育し、過密ストレスを負荷した。過密ストレス負荷中、毎日剃毛したマウスの背部に実施例3、4のセラミダーゼ阻害剤を塗布した。過密ストレスから開放後、マウスの背部皮膚の経皮水分蒸散量、角層面積当たりのセラミド量、角層中の総脂質量当たりのセラミド量の測定を行い、さらに、同部位の組織標本を作成し、組織の状態を観察した。
実施例3、4及び比較例1〜3のマウス背部皮膚の経皮水分蒸散量を、テバメーターTM210(インテグラル社)で測定し、比較例1と比較例2の測定値の差を100として換算し、実施例3、4、比較例3と比較例1との差をTEWL回復率で示した。バリア機能の回復率の測定結果を表3に示す。
実施例3、4及び比較例3の背部皮膚から、シアノアクリレート樹脂で角層を採取し、ヘキサン:エタノール(95:5)溶液で脂質を抽出した。抽出した脂質を薄層クロマトグラフィーで分離、発色後、現れた各スポットの濃淡を定量し、採取した角層の面積当たりのセラミド量及び抽出された総脂質量に対するセラミド量の割合で示した。角層面積当たりのセラミド量を表4、角層中の総脂質量に対するセラミド量の割合を表5に示す。
実施例3、4及び比較例1〜3のマウスから摘出した背部皮膚を、20%ホルマリン中性緩衝液中で固定後、ヘマトキシリン・エオジン染色した病理組織標本を作製し、顕微鏡下で観察した。組織の観察は、表皮層の肥厚、基底細胞の紡錘化、角質層の重層化、及び角化不全の程度が、顕著に観察される場合を++、全体の8割に観察される場合を+、一部に観察される場合を±、及び観察されない場合を−で表した。組織状態の観察結果を表6に示す。
比べ、表皮層における角化異常が抑制されていることが分かった。このことは、実施例3、4のセラミダーゼ阻害剤を塗布することで、ストレスによって起る角化異常が改善され、より正常な状態を保っていることを示している。
本実施例は、上記セラミダーゼ阻害剤であるN−アシル塩基性アミノ酸アルキルエステルの塩類、ビタミンE誘導体を、化粧料の一例としてクリームに配合した場合の処方例であり、そのクリームの肌荒れ改善試験を行った。
組成 配合比(重量%)
スクワレン 20%
セラキルアルコール 2.0%
セチルイソオクタノエート 8.5%
マイクロクリスタリンワックス 1%
粘土鉱物 1.3%
POEグリセロールトリイソステアリン酸エステル 0.2%
ジグリセリン 2.0%
N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル
−DL−ピロリドンカルボン酸塩 0.5%
キトサンピロリドンカルボン酸塩 0.2%
水 残 量
組成 配合比(重量%)
スクワレン 20%
セラキルアルコール 2.0%
セチルイソオクタノエート 8.5%
マイクロクリスタリンワックス 1%
粘土鉱物 1.3%
POEグリセロールトリイソステアリン酸エステル 0.2%
ジグリセリン 2.0%
ビタミンE誘導体(酢酸DL−α−トコフェロール) 0.5%
キトサンピロリドンカルボン酸塩 0.2%
水 残量
評価は試料塗布部位の方がクリーム基剤塗布部位と比較して荒れ肌や乾燥肌の改善の程度が良好であったと回答した人数で示した。
本実施例は、上記セラミダーゼ阻害剤であるN−アシル塩基性アミノ酸アルキルエステルの塩類、ビタミンE誘導体を、化粧料の一例としての化粧水に配合した場合の処方例であり、その化粧水の荒れ肌実用試験を行った。
組成 配合比(重量%)
POE(20)オレイルアルコールエーテルスクワレン 0.5%
部分ミリストイル化キトサンピロリドンカルボン酸塩 0.1%
メチルセルロース 0.2%
クインスシード 0.1%
エタノール 10%
ペンタジオール 2.0%
N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル
−DL−ピロリドンカルボン酸塩 0.5%
水 残量
組成 配合比(重量%)
POE(20)オレイルアルコールエーテルスクワレン 0.5%
POE硬化ひまし油 0.2%
部分ミリストイル化カルボキシメチルキトサン 0.2%
メチルセルロース 0.2%
クインスシード 0.1%
エタノール 10%
ペンタジオール 2.0%
ビタミンE誘導体(酢酸DL−α−トコフェロール) 0.5%
ビタミンE誘導体(ニコチン酸DL−α−トコフェロール) 0.2%
水 残量
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてα-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてリノール酸DL-α-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。リノール酸DL-α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてリノレイン酸DL-α-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。リノレイン酸DL-α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてニコチン酸DL-α-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。ニコチン酸DL-α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてアスコルビン酸DL-α-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。アスコルビン酸DL-α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてコハク酸DL-α-トコフェロールを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。コハク酸DL-α-トコフェロールをエタノールに溶解して1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.005、0.01、及び0.02w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンプロピルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。
セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンプロピルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンブチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。
セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンブチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ミリストイルアルギニンエチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ミリストイルアルギニンエチルエステルをで1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ミリストイルアルギニンブチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ミリストイルアルギニンブチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ヤシ油脂肪酸アシルリジンエチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ヤシ油脂肪酸アシルリジンエチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ヤシ油脂肪酸アシルリジンプロピルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。
セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ヤシ油脂肪酸アシルリジンプロピルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ヤシ油脂肪酸アシルリジンブチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ヤシ油脂肪酸アシルリジンブチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ミリストイルリジンエチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ミリストイルリジンエチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ミリストイルリジンプロピルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ミリストイルリジンプロピルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本実施例は、セラミダーゼ阻害剤の他の実施例であり、セラミダーゼ阻害剤としてN-ミリストイルリジンブチルエステルを用いてセラミダーゼ阻害試験を行った。セラミダーゼの抽出は、実施例1と同様に行った。N-ミリストイルリジンブチルエステルを超純水で1.0w/v%となるように調製し、さらにこれを超純水で希釈して0.0125、0.05、及び0.1w/v%とした。セラミダーゼ活性の測定は、実施例1と同様に行った。
本処方例は、皮膚バリア改善の半透明ローションの処方例である。その組成は次のとおりである。
(1)ブチレングリコール 1.0%
(2)N−ヤシ油脂肪酸アシルアルギニン
エチルエステルピロリドンカルボン酸塩 0.2%
(3)N−ヤシ油脂肪酸アシルリジン
エチルエステルピロリドンカルボン酸塩 0.1%
(4)ビタミンE誘導体分散液(平均粒子径:200nm) 7.5%
組成:酢酸トコフェロール 0.08%
コハク酸トコフェロール 0.02%
ペンタジオール 2.0%
POE硬化ひまし油 0.1%
リゾリン脂質 0.1%
部分ミリストイル化キトサン
ピロリドンカルボン酸塩 0.2%
精製水 5.0%
(5)グリセリン 10.0%
(6)グリコール酸 0.1%
(7)キトサングリコール酸塩 0.1%
(8)グルタチオン 0.1%
(9)エタノール 5.0%
(10)精製水 残量
本処方例は、皮膚バリア改善の外用クリームの処方例である。その組成は次のとおりである。
(1)セラキルアルコール 3.5%
(2)スクワラン 4.0%
(3)モノステアリン酸ソルビタン 3.0%
(4)グリコシルセラミド 0.2%
(5)ビタミンE誘導体分散液(平均粒子径:300nm)10.0%
組成:酢酸トコフェロール 0.2%
γ−トコフェロール 0.2%
ブタンジオール 2.0%
ポリオキシエチレンひまし油 0.1%
水酸化リン脂質 0.1%
部分ミリストイル化カルボキシ
メチルキトサン 0.2%
精製水 7.2%
(6)N−ヤシ油脂肪酸アシルリジン
エチルエステルピロリドンカルボン酸塩 0.05%
(7)N−ミリストイルアルギニン
エチルエステルピロリドンカルボン酸塩 0.02%
(8)シトルリン 1.5%
(9)ローズマリーエキス 1.0%
(10)グルタチオン 0.5%
(11)メチルパラベン 0.2%
(12)精製水 残量
尚、上記実施例では、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギン酸エチル−DL−ピロリドンカルボン酸塩、ビタミンE誘導体のうちの一種のみを使用する場合について説明したが、2種以上を配合して使用することも可能である。
Claims (2)
- N−ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンエチルエステル、酢酸DL−α−トコフェロール、α−トコフェロール、リノール酸DL−α−トコフェロール、リノレイン酸DL−α−トコフェロール、ニコチン酸DL−α−トコフェロール、アスコルビン酸DL−α−トコフェロール、コハク酸DL−α−トコフェロール、N−ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンプロピルエステル、N−ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンブチルエステル、N−ミリストイルアルギニンエチルエステル、N−ミリストイルアルギニンブチルエステル、N−ヤシ油脂肪酸アシルリジンエチルエステル、N−ヤシ油脂肪酸アシルリジンプロピルエステル、N−ヤシ油脂肪酸アシルリジンブチルエステル、N−ミリストイルリジンエチルエステル、N−ミリストイルリジンプロピルエステル、又はN−ミリストイルリジンブチルエステルの少なくとも1種と、部分ミリストイル化キトサンピロリドンカルボン酸塩又は部分ミリストイル化サクシニルキトサンからなる高分子乳化剤とを含有することを特徴とするセラミダーゼ阻害剤。
- 高分子乳化剤で乳化させた乳化粒子径が、10〜900nmである請求項1記載のセラミダーゼ阻害剤。
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