JP4133957B2 - 連続模様縫製可能な下糸検知ミシン - Google Patents

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Description

この発明は連続模様縫製可能な下糸検知ミシンに関する。
記憶装置に模様を形成する縫い目データを記憶させておき、このデータに基づいて刺繍縫いを行うことが可能なミシンが普及している。
このような刺繍縫い模様の中に、所定の模様が連続する所謂連続模様があり、模様の中では刺繍される頻度の高い模様として重要なものになっている。
しかし連続模様の場合、現在装着されている下糸残量からどの程度の長さまで縫製できるのか分からない問題がある。
刺繍途中に下糸がなくなると、ミシンを止めて模様を停止位置から数十針前に戻し、下糸を補充して再起動する必要があり、その戻し作業が煩雑で時間を要する欠点があり、従来よりこの点の改善が望まれていた。
本発明は連続模様の縫製可能長さをユーザに知らせることができるミシンを提供することを目的とする。
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意、研究を重ねた結果、その発明を、基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫い目を形成させ、また該連続模様を表示させるための模様データを与える手段と、該模様データを与える手段から所望の連続模様の模様データを選択する手段と、該選択した連続模様の模様データに基づいて縫い目を形成する手段と、前記選択した連続模様に対応し、該選択した連続模様を形成するに必要な連続模様の繰り返しの基本単位長さ当たりの基準下糸必要量データを与える手段と、ミシンに装着されている下糸の残量を検出する手段と、該検出する手段からの下糸残量と前記基準下糸必要量データとから、前記選択した基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫製可能長さを演算する手段と、該演算する手段により演算された縫製可能長さを知らせる手段と、を備えたことを特徴とする連続模様縫製可能な下糸検知ミシン、とすることにより課題を解決した。
さらに本発明は、基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫い目を形成させ、また該連続模様を表示させるための模様データを与える手段と、該模様データを与える手段から所望の連続模様の模様データを選択する手段と、該選択した連続模様の模様データに基づいて縫い目を形成する手段と、ミシンに装着されている下糸の残量を検出する手段と、前記選択した連続模様に対応し、該選択した連続模様を形成するに必要な連続模様の繰り返しの基本単位長さ当たりの基準下糸必要量データを与える手段と、選択した連続模様の所望縫製長さを与える手段と、該所望縫製長さに必要な下糸必要量を前記基準下糸必要量データに基づいて演算する手段と、該演算された下糸必要量と前記検出された下糸残量を比較して、その結果を知らせる手段と、
を備えたことを特徴とする連続模様縫製可能な下糸検知ミシン、とすることで、課題を解決することができた。
さらに本発明は、針の振幅設定値と送り量設定値の中の少なくとも一方の設定手段により入力された設定値に対応して、前記基準下糸必要量データを補正する手段と、を備えた連続模様縫製可能な下糸検知ミシン、とすることで、課題を解決することができた。
本発明の連続模様縫製可能な下糸検知ミシンは、ユーザが選択した連続模様の縫製可能な長さを知らせることが可能になる。
また第2発明においては、ユーザが希望する連続模様の縫製長さが縫製可能か否か知らせることが可能になる。
更に第3の発明では、針の振幅設定値と送り量設定値の中の少なくとも一方の設定値に対応して、基準下糸必要量データを補正することができ、精度の高い基準下糸必要量データを得ることが可能になる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1において、模様データ記憶手段1には複数の連続模様を形成するための縫い目データと表示手段6に該模様を表示させるための表示データ及び基準下糸必要量データとが記憶されている。基準下糸必要量データは各連続模様毎に記憶されており、当該連続模様の繰り返しの基本単位についての下糸必要量が記憶されている。例えば、図5に示す花模様の連続模様の場合、1つの花模様が基本単位になっており、この基本単位を縫製するに必要な基準下糸必要量が各連続模様毎に記憶されている。
なお基準下糸必要量データは模様データ記憶手段1とは別の記憶装置に記憶させておいても良いし、或いは縫い目形成データから演算するように構成することも可能である。即ち、例えば模様の針数を記憶させておき、ここから必要下糸量を算出して出力するように構成することも可能である。この構成としては、例えば予め一針に必要な下糸必要量を決めておき、これに針数を乗じて計算する構成などが採用可能である。また、縫い目データの相対移動量を累計して縫い距離を求め、これに所定の定数を乗じて下糸必要量を求めることも可能である。
模様データ記憶手段1に記憶された模様は模様選択手段2により選択可能になっており、単数或いは複数の模様を選択できるように構成されている。模様選択手段2で選択された模様の表示データは表示制御手段5に送られ、表示手段6に表示される。また、該模様の縫い目データは縫い目形成機構制御手段3に送られて、縫い目形成機構4により該模様の刺繍縫いが実行されるように構成されている。
縫い目形成機構4における、現在装着された下糸の残量は下糸残量検出手段8により検出されるようになっている。下糸残量検出手段8は、この実施例では縫い目形成機構4のボビンに装着された下糸の残量を検出するようになっており、前記した特開平1−126996号に開示された構成のものを使用している。
模様選択手段2により選択された模様データの中の基準下糸必要量データは、基準下糸必要量補正手段7に送られるようになっている。この基準下糸必要量補正手段7には振幅/送り量設定手段9から振幅設定値と送り量設定値が入力しており、この設定値に基づいて基準下糸必要量データが補正されるようになっている。基準下糸必要量補正手段7は振幅設定値と送り量設定値の一方のみを用いて基準下糸必要量データを補正するように構成することも可能である。
基準下糸必要量補正手段7において補正された基準下糸必要量データは縫製可能長さ演算手段10に送られる。縫製可能長さ演算手段10には下糸残量検出手段8からの下糸残量データが入力されており、ここで基準下糸必要量と下糸残量に基づいて縫製可能な長さが算出されるようになっている。例えば、図5に示すように、下糸残量検出手段8からの下糸残量により花模様がN個縫製可能であれば、その連続模様の全体の長さが演算されるようになっている。
なお、連続模様の全体の長さに変えて、例えば図5の例では縫製可能な花模様の数等を演算し、これを縫製可能長さとしても良い。
縫製可能長さ演算手段10で演算された縫製可能長さは表示制御手段5に送られ、表示手段6に表示されるように構成されている。ここでは縫製可能長さを数値で表示しても良いし、或いは表示手段6に表示された連続模様の近傍にスケール等で表示するようにしても良い。また、該連続模様の縫製可能な長さの部分を色などを変えて表示する等種々の態様が可能である。また、表示に変えて或いは表示に付随して音声によりユーザに報知するように構成することも可能である。
上記構成に加えて更に必要縫製長さ設定手段11を備えており、ユーザが必要とする必要縫製長さを入力できるようになっている。ここで必要縫製長さは図5に示すように連続模様の全体の長さを入力するようになっているが、例えば花模様の数等を入力するように構成することも可能である。
この入力された必要縫製長さは下糸必要量演算手段12に入力され、ここで基準下糸必要量補正手段7からの基準下糸必要量と所望する必要縫製長さより下糸必要量が演算される。この下糸必要量の値は縫製可能判断手段13に入力され、下糸残量検出手段8からの下糸残量と比較され、必要縫製長さ設定手段11により入力された必要縫製長さが現在の下糸残量から縫製可能か否か判断される。この判断結果は表示制御手段5に送られ、表示手段6に表示されるようになっている。この表示の態様も同様に種々の態様が可能であり、また同様に表示に変えて或いは表示と共に音声による報知も可能である。
図2により、上記実施例をマイクロコンピュータを用いて実現した場合の具体的な構成例を説明する。
中央演算処理装置20はミシンモータ駆動回路23とX−Yモータ駆動回路40を制御して、X方向モータ41とY方向モータ42を駆動しつつ縫い目形成機構24を駆動して、模様データ記憶手段21に記憶され、模様選択釦22により選択された模様の縫い目を形成させるように構成されている。ミシンモータ駆動回路23の速度は速度コントローラ44により制御され、またX方向モータ41とY方向モータ42は図4に示す刺繍枠43をx−y方向に移動させて刺繍縫いを実現させるようになっている。
中央演算処理装置20は表示制御装置25を介して表示装置26に選択された模様の表示を行わせるようになっており、該表示装置26は図4に示すようにミシン本体Xのアーム部に設けられている。
該表示装置26には前記模様選択釦22がタッチパネルとして形成されており、表示装置26に表示された模様をタッチパネルにより選択できるようなっている。
模様データ記憶手段21には複数の連続模様が模様コードを付されて記憶されており、各模様データは縫い目データと表示データから構成されている。またこの実施例では各連続模様毎に基準下糸必要量データが記憶されている。
また縫い目形成機構24には下糸残量検出センサ28が設けられており、現在装着されているボビンの下糸残存量を検出して中央演算処理装置20に入力するようになっている。
中央演算処理装置20には図4に示す振幅/送り量設定釦29から設定された振幅量と送り量が入力するようになっており、中央演算処理装置20は模様選択釦22で選択された模様の基準下糸必要量データを基準下糸必要量補正プログラム記憶手段33に格納されたプログラムに従って補正し、該補正した基準下糸必要量データを一時記憶装置31に一時記憶するようになっている。そして、この補正基準下糸必要量データと下糸残量検出センサ28からの下糸残量に基づいて、選択された連続模様の縫製可能長さを縫製可能長さ演算プログラム記憶手段34に格納されたプログラムに基づいて演算するようになっている。この演算結果は表示制御装置25に送られ、表示装置26に表示されている当該連続模様に縫製可能な部分を色分け表示するようになっている。
中央演算処理装置20には図4に示す必要縫製長さ設定釦30が接続しており、ユーザが必要縫製長さを入力した場合には、前記した縫製可能長さ演算プログラム記憶手段34のプログラムによる演算に変えて或いはこれに加えて、下糸必要量演算プログラム記憶手段35に格納されたプログラムにより必要縫製長さを実現するに必要な下糸必要量を演算するように構成されている。そして、下糸必要量と下糸残量検出センサ28からの下糸残量を縫製可能判断プログラム記憶手段36に格納されたプログラムに従って比較し、下糸必要量>下糸残量であれば縫製不可能と判断し、下糸必要量<下糸残量であれば縫製可能と判断するように構成されている。この判断結果は表示制御装置25を介して表示装置26に表示されるようになっている。
なおこの実施例では更に印刷装置32を備えており、表示装置26に表示された模様及び縫製可能長さや縫製可能判断結果或いは下糸残量や下糸必要量或いは基準下糸必要量等のデータをプリントアウトできるようになっている。
図3により動作を説明する。
最初に連続模様縫製モードか否かの判断を行い(ステップS1)、連続模様縫製モードでない場合には通常の刺繍模様縫製モードとなり(ステップS20)、刺繍模様の必要量と下糸比較処理等の他の処理を実行して(ステップS21)、終了する。
連続模様モードで、模様選択がなされると(ステップS2、3)、該模様データの表示データを読み出して、該模様を表示装置26に表示させると共に、基準下糸必要量データを読み出す(ステップS4)。そして、振幅/送り量設定釦29からの振幅値と送り量(ピッチ)を入力し(ステップS5、6)、基準下糸必要量補正プログラム記憶手段33のプログラムに従って基準下糸必要量を補正する(ステップS7)。同時に下糸残量検出センサ28から下糸残量を検出する(ステップS8)。
ここで、必要縫製長さ設定釦30の操作がなく、必要縫製長さの入力がなかった場合には、縫製可能長さ演算プログラム記憶手段34のプログラムに従って縫製可能長さが演算され(ステップS16)、該演算結果が表示される(ステップS17)。
ステップS9で必要縫製長さの入力があった場合には、下糸必要量演算プログラム記憶手段35のプログラムにより下糸必要量が演算され(ステップS10)、この下糸必要量と下糸残量とを縫製可能判断プログラム記憶手段36のプログラムに従って比較する(ステップS11)。下糸残量>下糸必要量であれば、縫製可能と判断し、縫製許可を表示装置26に表示する(ステップS12)。一方下糸残量<下糸必要量であれば、縫製不可能であるから、下糸不足警告と下糸交換を促す表示を表示装置26に行わせ(ステップS13)、ユーザが下糸を交換して再度判断指令を出した場合には(ステップS14)、下糸残量検出センサ28により再度下糸残量を検出し(ステップS15)、ステップS11に戻って縫製可能か否かの判断を行う。
なお、上記では縫製可能判断処理と縫製可能長さ演算処理を必要縫製長さ設定釦30からの入力のありなしにより選択的に行っているが、両方の処理を共に行うようにすることも可能である。
以上説明した、実施例によれば、連続模様の縫製可能長さが表示装置26に表示され、ユーザは縫製実行前に縫製できる長さを知ることが可能になる。
また、必要とする縫製長さを入力すれば、該縫製長さが実現可能か否か判断され、該判断を知ることが可能になる。
更に、これらの演算や判断の基礎となる基準下糸必要量データは振幅設定量及び又は送り設定量に対応して補正されるから、正確な演算と判断を得ることができる効果がある。
更に印刷装置32により各データを印刷して出力することができ、また音声装置などを用いることにより音声により演算結果や判断結果を聞くことが可能になる等の効果がある。
本発明の一実施例を示す機能ブロック図。 本発明の一実施例を示す回路ブロック構成図。 本発明の一実施例の動作を示すフローチャート図。 本発明の一実施例を示す外観斜視図。 本発明の一実施例における基準下糸必要量、縫製可能長さ、必要縫製長さの説明図。
符号の説明
1:模様データ記憶手段、2:模様選択手段、3:縫い目形成機構制御手段、4:縫い目形成機構、5:表示制御手段、6:表示手段、7:基準下糸必要量補正手段、8:下糸残量検出手段、9:振幅/送り量設定手段、10:縫製可能長さ演算手段、11:必要縫製長さ設定手段、12:下糸必要量演算手段、13:縫製可能判断手段、20:中央演算処理装置、21:模様データ記憶手段、22:模様選択釦、23:ミシンモータ駆動回路、24:縫い目形成機構、25:表示制御装置、26:表示装置、28:下糸残量検出センサ、29:振幅/送り量設定釦、30:必要縫製長さ設定釦、31:一時記憶装置、32:印刷装置、33:基準下糸必要量補正プログラム記憶手段、34:縫製可能長さ演算プログラム記憶手段、35:下糸必要量演算プログラム記憶手段、36:縫製可能判断プログラム記憶手段、40:X−Yモータ駆動回路、41:X方向モータ、42:Y方向モータ、43:刺繍枠、44:速度コントローラ。

Claims (3)

  1. 基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫い目を形成させ、また該連続模様を表示させるための模様データを与える手段と、
    該模様データを与える手段から所望の連続模様の模様データを選択する手段と、
    該選択した連続模様の模様データに基づいて縫い目を形成する手段と、
    前記選択した連続模様に対応し、該選択した連続模様を形成するに必要な連続模様の繰り返しの基本単位長さ当たりの基準下糸必要量データを与える手段と、
    ミシンに装着されている下糸の残量を検出する手段と、
    該検出する手段からの下糸残量と前記基準下糸必要量データとから、前記選択した基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫製可能長さを演算する手段と、
    該演算する手段により演算された縫製可能長さを知らせる手段と、
    を備えたことを特徴とする連続模様縫製可能な下糸検知ミシン。
  2. 基本単位を繰り返して連続させる連続模様の縫い目を形成させ、また該連続模様を表示させるための模様データを与える手段と、
    該模様データを与える手段から所望の連続模様の模様データを選択する手段と、
    該選択した連続模様の模様データに基づいて縫い目を形成する手段と、
    ミシンに装着されている下糸の残量を検出する手段と、
    前記選択した連続模様に対応し、該選択した連続模様を形成するに必要な連続模様の繰り返しの基本単位長さ当たりの基準下糸必要量データを与える手段と、
    選択した連続模様の所望縫製長さを与える手段と、
    該所望縫製長さに必要な下糸必要量を前記基準下糸必要量データに基づいて演算する手段と、
    該演算された下糸必要量と前記検出された下糸残量を比較して、その結果を知らせる手段と、
    を備えたことを特徴とする連続模様縫製可能な下糸検知ミシン。
  3. 針の振幅設定値と送り量設定値の中の少なくとも一方の設定手段により入力された設定値に対応して、前記基準下糸必要量データを補正する手段と、
    を備えた請求項1又は2に記載の連続模様縫製可能な下糸検知ミシン。
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