JP4129739B2 - トレーリングアームの支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の車輪の懸架にカップル・ド・ビーム(リンク)・アクスルを採用したサスペンションに関し、詳しくは、トレーリングアームの車体支持部にブッシュを採用したトレーリングアームの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、カップル・ド・ビーム(リンク)・アクスル式のリヤサスペンションは、車両の前後方向に配設した一対のトレーリングアームを車幅方向に配設したアクスルビームで連結してH形に構成したもので、トレーリングアームの一端部に左右の車輪を支持し、トレーリングアームの他端部に車体への軸支部を設けたものである。
【0003】
車体への軸支部は、内筒、外筒相互間に弾性体を介在したブッシュを介して取り付けられており、車両、旋回時の応力をブッシュを介して吸収している。
図6ないし図8は、旋回時の車両のリヤサスペンションに加わる荷重を示したもので、図6はハンドルを右に切り始めた旋回開始時のもので、車体100に対して左右の前輪101が右方向に向いている。後輪102は前方を向いた状態である。図7は、旋回初期のもので、車体100に旋回外側への力Fがかかり、タイヤで支えようとするため、リヤタイヤ103には、路面から旋回内側への力F1、F2がかかる。
【0004】
図8は旋回中のもので、トレーリングアーム104の車体取付点(支点)がタイヤ接地点(入力点)よりも前側にあるために、図9に示すように右側トレーリングアーム104は前側、左側トレーリングアーム104は後ろ側へ移動しようとして、リヤサスペンション105全体がトーアウトになり、旋回し易く成りすぎてオーバーステアとなる。
【0005】
このような、リヤサスペンションでは、車両のコーナリング時、横力が、右タイヤ、左タイヤにかかった時、ブッシュが変形し、アクスル全体(リヤサスペンション全体)が揺動して、車両、旋回外側に傾き、トーアウトになり、車両姿勢が不安定になる。
そこで、ブッシュを斜めに取付けて、横力が入力された場合、トーインへステア角修正機能を持たせるようにした構造があるが、ブッシュを斜めに取り付けることで、ブッシュの耐久性に難があり、車両前後入力に関してバネ定数を下げることができず、乗り心地が悪化する傾向にある。また、ブッシュを斜めに取り付けるためには、トレーリングアームブラケットも斜めに取付けなければならない。
【0006】
そこで、ブッシュを斜めに取り付けることなく改善するために、ブッシュに特殊な形状を採用した先行技術が知られている(特許文献1、2、3)。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−264030
【特許文献2】
特開2001−55030
【特許文献3】
特開2001−301434
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、いずれも、特殊な形状のブッシュを使用したり、左右でちがうブッシュを使用するため、かなりのスペースを要し、また構造が特殊なため、単価がかなり高いという欠点がある。
【0009】
本発明は上記課題を解決し、構造が簡単で、左右対称に配置することにより、共通の部品を用いることができるトレーリングアームの支持構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、車輪を懸架する一対のトレーリングアームを車体の前後方向に配設し、アクスルビームを介して上記トレーリングアームを互いに連結するとともに、上記各トレーリングアームの車体側取付部にブッシュを取り付ける筒状のボス部を設け、上記ブッシュを介在させて車体側ブラケットの支持部相互間に上記各トレーリングアームの車体側取付部を揺動可能に取付け、これらブッシュを、弾性体を介在させて外筒と内筒で構成するとともに上記ボス部に圧入したトレーリングアームの支持構造において、上記トレーリングアームの車体側取付部を略扁平状に形成し、上記トレーリングアームの車体側取付部の車体外側となる片面側壁面に上記ボス部の取り付け穴を形成し、かつ車体内側となる他面側壁面に、上記ブッシュの内筒の挿通穴を形成し、上記ボス部は、上記片面側壁面の取り付け穴から上記トレーリングアーム内に挿入され、上記他面側壁面に上記ボス部の端部を突き当てて配置し、上記片面側壁面の取り付け穴と上記他面側壁面に溶接され、上記ブッシュの車体内側寄りの内筒外周面に突起部を設け、上記突起部と上記他面側壁面とを、上記ブッシュの弾性体を間に挟んで対向させ、上記トレーリングアームの上記他面側壁面を上記ブッシュの弾性体に当接するストッパー面としたことにある。
また、上記ストッパー面に当接する弾性体表面に凹部を形成し、該凹部に潤滑油を封入したことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、カップル・ド・ビーム・アクスル式のリヤサスペンションに適用した、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1はトレーリングアームの支持構造を示す概念図、図2は図1のX方向矢視図、図3は図2のA−A線断面図である。
【0012】
図1および図3において、トレーリングアームの支持構造1は、車両前後方向に配設された一対のトレーリングアーム2と、これらトレーリングアーム2相互間を連結したアクスルビーム3と、上記トレーリングアーム2の一端部(先端部)の車体側取付部2aに設けられたトレーリングアームブッシュ4と、トレーリングアーム2を支持するトレーリングアームブラケット(車体側ブラケット)5とで構成されている。これらトレーリングアーム2は、車体側取付部2aに車幅方向にトレーリングアームブッシュ4を介在させて、車体に設けられたトレーリングアームブラケット5に上下方向に揺動可能に支持されている。トレーリングアーム2の他端部2bには車体内側に向けて、ショックアブソーバ取り付けピン6が設けられ、このショックアブソーバ取り付けピン6に、ショックアブソーバ7が、スプリング8とともに取付けられている。これらショックアブソーバ7およびスプリング8は上端部を車体に支持されて、トレーリングアーム2を上下方向に揺動可能に懸架している。このトレーリングアーム2の他端部2bの車体外側の面には、ブレーキドラム9が装着されており、このブレーキドラム9にタイヤホイール10が取付けられている。
【0013】
上記トレーリングアームブッシュ4(いわゆる軸套、以下、ブッシュ4と略称する。)は、図3および図4(a)(b)(c) に示すように、互いに同心状に配設されたブッシュ内筒11およびブッシュ外筒12と、これらブッシュ内筒11およびブッシュ外筒12相互間に充填されたゴム等の弾性体13とで構成されている。ブッシュ内筒11は、ブッシュ外筒12に比べて長い寸法に形成されており、その軸線上に支持ボルト14が挿通されてナット14aを螺合することにより上記トレーリングアームブラケット5の一対のプレート(支持部)5a相互間に支持されている。このブッシュ内筒11の車体内側寄りの外周面には、図5に示すように円板状の突起部11aが径方向に突設されている。
上記弾性体13の車体内側寄りには、筒状の延設部13aが設けられており、この弾性体13の延設部13aが設けられた端面には、円周方向に沿って凹部13bが形成されている。
図3の例では、図1の左側のトレーリングアーム2を示しているが、右側のトレーリングアーム2では、ブッシュ4の円板状の突起部11aは、左寄りとなり、筒状の延設部13aも左側となる。
【0014】
上記トレーリングアーム2の一端取付部2aには、筒状のボス部15が車幅方向に設けられており、このボス部15に上記ブッシュ4が圧入されている。上記取付部2aは、トレーリングアーム2の先端を潰して略扁平状にしたもので、この取付部2aの片面側壁面21にボス部15の取り付け穴21aを形成し、かつ他面側壁面22に、ブッシュ内筒11の挿通穴22aを形成している。他面側壁面22には、挿通穴22aを形成する部分を、トレーリングアームブラケット5のプレート5a側に向けて筒状のフランジ部23を形成したもので、このフランジ部23を上記弾性体13の延設部13aに圧設させている。このフランジ部23と上記弾性体13の凹部13bとで形成される空間部16には、グリース等の潤滑油17を充填している。上記ボス部15は、片面側壁面21のボス部15の取り付け穴21aからトレーリングアーム2内に挿入され、他面側壁面22にボス部15の端部を突き当てて配置している。アームの他面側壁面22とボス部15とは摩擦溶接により接合する(D部)。上記ボス部15の取り付け穴21aには、アーク溶接によりボス部15を溶接する(C部)。溶接時には、治具でボス部15を固定しておいて取り付け精度を出す。
【0015】
次に、上記構成による本発明の作用を説明する。
例えば、右コーナリング時、左タイヤは横力を受け、トレーリングアーム2にその力が加わる。このとき、ブッシュ4の弾性体13は、ブッシュ内筒11の突起部11aと、ストッパー面としての、トレーリングアーム2の取付部2aの他面側壁面22との間で挟持されて、ばね定数が高められ、横方向の剛性を高めることができる。
左コーナリング時には、右側のトレーリングアーム2で、内筒11の突起部11aと、ストッパー面としてのトレーリングアーム2の取付部2aの他面側壁面22との間で弾性体13のばね定数が高められて、横方向の剛性を高めることができる。
【0016】
トレーリングアーム2の取付部2aの他面側壁面22で、ブッシュ4の端面を係止しているので、ブッシュ4を初期の状態から押し付け、かつ異音の発生を抑制することができる。
【0017】
ブッシュ4の当たり面が密封構造になっているので、組付け時にグリースを塗布した後は、グリースの充填は不要で、かつ不純物が混入しないので、グリースの品質が保たれる。
【0018】
トレーリングアーム2の取付部2aとボス部15は、全周に亘って溶接可能なので、非常に高いトー、キャンバー剛性が得られる。
【0019】
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、ブッシュ4の内筒11に設けられた円板状の突起部11aは、必ずしも円板状である必要はなく、複数の羽根のように放射状に設けてもよい。また、その位置も、軸方向にずらせて任意の位置に設けても良い。また、例えばブッシュ4のブッシュ外筒12をなくし、ブッシュ内筒11およびボス部15相互間にゴム等の弾性体13を充填してブッシュ4を構成してもよい。等、その他本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によるトレーリングアームの支持構造によれば次のような効果を奏することができる。
車輪を懸架する一対のトレーリングアームを車体の前後方向に配設し、アクスルビームを介して上記トレーリングアームを互いに連結するとともに、上記各トレーリングアームの車体側取付部にブッシュを取り付ける筒状のボス部を設け、上記ブッシュを介在させて車体側ブラケットの支持部相互間に上記各トレーリングアームの車体側取付部を揺動可能に取付け、これらブッシュを、弾性体を介在させて外筒と内筒で構成するとともに上記ボス部に圧入したトレーリングアームの支持構造において、上記トレーリングアームの車体側取付部を略扁平状に形成し、上記トレーリングアームの車体側取付部の車体外側となる片面側壁面に上記ボス部の取り付け穴を形成し、かつ車体内側となる他面側壁面に、上記ブッシュの内筒の挿通穴を形成し、上記ボス部は、上記片面側壁面の取り付け穴から上記トレーリングアーム内に挿入され、上記他面側壁面に上記ボス部の端部を突き当てて配置し、上記片面側壁面の取り付け穴と上記他面側壁面に溶接され、上記ブッシュの車体内側寄りの内筒外周面に突起部を設け、上記突起部と上記他面側壁面とを、上記ブッシュの弾性体を間に挟んで対向させ、上記トレーリングアームの上記他面側壁面を上記ブッシュの弾性体に当接するストッパー面としたので、旋回時の横方向の力に対する剛性を向上することができる。
上記ストッパー面に当接する弾性体表面に凹部を形成し、該凹部に潤滑油を封入したので、ストッパー面と弾性体表面との異音の発生を抑制し、かつ潤滑油の品質を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトレーリングアームの支持構造の実施の形態を示す概念図である。
【図2】図1のX方向矢視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3のトレーリングアームブッシュを示し、(a)は(b)の左側面図、(b)縦断面図、(c)は(b)の右側面図である。
【図5】図4(b)のB−B線断面図である。
【図6】従来のトレーリングアームの支持構造におけるハンドルを右に切り始めた旋回開始時の車体を示す概念図である。
【図7】従来のトレーリングアームの支持構造における旋回初期の車両のリヤサスペンションに加わる荷重を示した概念図である。
【図8】従来のトレーリングアームの支持構造における旋回中の車両のリヤサスペンションに加わる荷重による作動を示した概念図である。
【図9】図8の旋回中のトレーリングアームに加わる荷重を示した概念図である。
【符号の説明】
1 トレーリングアームの支持構造
2 トレーリングアーム
3 アクスルビーム
4 トレーリングアームブッシュ(ブッシュ)
5 トレーリングアームブラケット(車体側ブラケット)
11 ブッシュ内筒
11a 円板状の突起部(板部材)
12 ブッシュ外筒
13 弾性体
13a 延設部
13b 凹部
14 支持ボルト
15 ボス部
16 空間部
17 潤滑油
22 壁面(ストッパー面)
Claims (2)
- 車輪を懸架する一対のトレーリングアームを車体の前後方向に配設し、アクスルビームを介して上記トレーリングアームを互いに連結するとともに、上記各トレーリングアームの車体側取付部にブッシュを取り付ける筒状のボス部を設け、上記ブッシュを介在させて車体側ブラケットの支持部相互間に上記各トレーリングアームの車体側取付部を揺動可能に取付け、これらブッシュを、弾性体を介在させて外筒と内筒で構成するとともに上記ボス部に圧入したトレーリングアームの支持構造において、
上記トレーリングアームの車体側取付部を略扁平状に形成し、
上記トレーリングアームの車体側取付部の車体外側となる片面側壁面に上記ボス部の取り付け穴を形成し、かつ車体内側となる他面側壁面に、上記ブッシュの内筒の挿通穴を形成し、
上記ボス部は、上記片面側壁面の取り付け穴から上記トレーリングアーム内に挿入され、上記他面側壁面に上記ボス部の端部を突き当てて配置し、上記片面側壁面の取り付け穴と上記他面側壁面に溶接され、
上記ブッシュの車体内側寄りの内筒外周面に突起部を設け、
上記突起部と上記他面側壁面とを、上記ブッシュの弾性体を間に挟んで対向させ、上記トレーリングアームの上記他面側壁面を上記ブッシュの弾性体に当接するストッパー面としたことを特徴とするトレーリングアームの支持構造。 - 上記ストッパー面に当接する弾性体表面に凹部を形成し、該凹部に潤滑油を封入したことを特徴とする請求項1に記載のトレーリングアームの支持構造。
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