JP4128577B2 - 洗面一体型手乾燥装置 - Google Patents
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Description
図1から図4を用いて本実施の形態による洗面一体型手乾燥装置の外観形状について説明をおこなう。図1は本発明の実施の形態1による洗面一体型手乾燥装置を組み込んだ全自動洗面器の斜視図、図2は同装置の扉を開けた状態の斜視図、図3は同装置の扉を開けた状態の正面図、図4は同装置の縦断面図である。
図6は同装置の風吹出しユニットの縦断面図であり、実施の形態2は実施の形態1に対して図6に示すように、風吹出口13風路の延長線上で、かつ、風吹出しノズル24の内側上面に、垂れ壁形状をした水返し滴下壁36Aを設けたものである。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図8は風吹出しユニットの縦断面図であり、実施の形態3は実施の形態1に対して図7に示すように、風吹出しユニット48の風吹出し連通室23底部で、かつ、ヒーター27の下流側に、風吹出口13からの水の逆飛散水を堰止めするため、板状の堰止壁37を、風吹出し連通室23底部を横断して立ち上げた構成としている。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図9は風吹出しユニット48のヒーター27周辺の縦断面図であり、実施の形態4は実施の形態1に対して風吹出し連通室23内の底部に、風吹出口13からの水の逆飛散水の溜まり水によるヒーター27の浸漬を防ぐため、板状で上部に保持爪50を有したヒーター台34を風路と平行に2箇所立ち上げて設けている。そして、このヒーター台34上の保持爪50の間に嵌る形でヒーター27を配設している。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図9は風吹出しユニット48のヒーター27周辺の縦断面図であり、実施の形態5は実施の形態1に対して風吹出しユニット48の下部に設けた風吹出し連通室23と連通したノズルダクト接続部29の開口周りに、風吹出し連通室23内に立ち上がり、送風ダクト22内への逆飛散水の浸入を防止する防水壁32を設けている。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図9は風吹出しユニット48のヒーター27周辺の縦断面図であり、実施の形態5は実施の形態1に対して以下の点で相違している。図9に示すように、風吹出しユニットの風吹出し連通室23底部で、かつ、ヒーター27の上流側に、風吹出口13からの逆飛散水を堰止めする堰止壁と、風吹出し連通室23内の底部に設けた逆飛散水の溜まり水によるヒーター27の浸漬を防ぐヒーター台34を設けている。そして、ノズルケース下30の下部に突出した筒状のノズルダクト接続部29は、風吹出し連通室23内に立ち上げている。つまり、風吹出しユニット48の下部に設けたノズルダクト接続部29の開口周りが風吹出し連通室23内に立ち上がり、送風ダクト22内への逆飛散水の浸入を防止する防水壁32を設けている。これら堰止壁37、ヒーター台34、防水壁32の風吹出し連通室23内の内底部からの高さの関係を、堰止壁37より防水壁32を高く、防水壁32よりさらにヒーター台34を高く配設したものである。つまり、L1<L3<L2の高さ関係になる。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図10は風吹出しユニット48の風吹出口13周辺の縦断面図であり、実施の形態7は実施の形態1に対して相違している点を以下に説明する。図10に示すように、ダンパー41を、風吹出口13風路の延長線上で、かつ、風吹出しノズル24の内側上面に風吹出しノズル24の風路方向に対して横断する形で設けている。このダンパー41は、支点部39を有し、自在に可動できる板状の遮へい板38と、この遮へい板38と風吹出しノズル24の内側上面の間に設けたダンパーバネ40から成り、風吹出口13向に開閉し、風吹出しノズル24の内側下面に当って止まる構成である。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図11は風吹出しユニット48を平面から見た平面部分断面図であり、実施の形態8は実施の形態1に対して、洗面器3の内面方向に吹出気流を案内する案内板42を、風吹出しノズル24内の風路を縦に仕切り、吹出気流を洗面器3に向けて複数個設けている。そして、実施の形態1と同じ部分については同一の符号を用い、それらについての説明を省略する。
図11および図12で説明する。図12は、風吹出しユニット48の風吹出口13周辺の横断面図であり、実施の形態9は実施の形態1に対して相違している点を以下に説明する。図11および図12に示すように、風吹出し連通室23内の風路を横断するようにPTCヒーター51を設けている。そのPTCヒーター51は、半導体発熱素子43の両側に風吹出しノズル24からの吹出気流を整流する格子形状で端部にヒーター端子45を有する整流放熱フィン44を設けた構成であり、この格子形状の整流放熱フィン44の中を空気が流れることで風吹出し連通室23内の通風路を形成している。
送風部分について、図14から図18を用いて送風ボックス本体21について説明する。図14は同装置の送風ボックス本体の正面図、図15は同装置の送風ボックス本体の側面断面図、図16は同装置の送風ボックス本体の正面断面図、図17は同装置の送風ボックス本体の正面断面図の本体カバーを取り外した図、図18は同装置の送風ボックス本体の側面断面図の裏板を倒した図である。送風ボックス本体21は、本体脚60を有した底板85と、内面に制御基板82を固定した裏板80と、前面と片側面を一体とした前側板93と、上面ともう一方の片側面を一体とした本体カバー72で覆われており、内部にはファンモーター87を組み込み、モーター吸込口94とモーター吹出口95を有している。このモーター吹出口95には、送風ボックス本体21から上に貫通し突出する形で設けられた筒状の本体ダクト接続部74が接続されている。
4 手洗いスペース
11 水吐出口
13 風吹出口
22 送風ダクト
23 風吹出し連通室
24 風吹出しノズル
27 ヒーター
32 防水壁
34 ヒーター台
36 水返し滴下壁
37 堰止壁
41 ダンパー
42 案内板
43 半導体発熱素子
44 整流放熱フィン
51 PTCヒーター
61 吸込口
69 電気接続部
75 凹部接続スペース
76 粉塵フィルター
78 収納ボックス
79 開口部
82 制御基板
87 ファンモーター
Claims (7)
- 手を洗浄し乾燥する洗面器の上部に、洗浄水を出す水吐出口と、その近傍に洗浄した手の湿りを強制的に温風乾燥する風吹出しノズルと、手を乾燥する手洗いスペースと、前記風吹出しノズルを設けた風吹出し連通室とを有し、前記風吹出し連通室に空気を供給するファンモーターを前記洗面器の下部に設け、前記風吹出し連通室とファンモーターを接続する送風ダクトを備えた洗面一体型手乾燥装置であって、前記風吹出し連通室にヒーターを設け、かつ、前記ヒーターと前記風吹出しノズルとの間に、前記風吹出しノズルから前記風吹出し連通室に流入する逆飛散水が前記ヒーターにかかるのを防御する防御手段を有したことを特徴とする洗面一体型手乾燥装置。
- 前記防御手段は、風吹出しノズル風路の延長線上で、かつ、風吹出しノズル口近傍の風吹出し連通室内の上部内壁面に、逆飛散水を受けて滴下する水返し滴下壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗面一体型手乾燥装置。
- 前記防御手段は、風吹出し連通室内には、風吹出しノズルの風上側に風吹出口からの水の逆飛散水を堰止めする堰止壁を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗面一体型手乾燥装置。
- 前記防御手段は、風吹出し連通室内の下部には、前記風吹出しノズルの風上側に風吹出口からの水の逆飛散水の溜まり水による浸漬を防ぐヒーター台を設け、前記ヒーター台の上にヒーターを配設したことを特徴とする請求項1記載の洗面一体型手乾燥装置。
- 前記風吹出し連通室内の下部には、前記ファンモーターと接続する送風ダクトとを連通させる開口周りに前記風吹出し連通室内に立ち上がり、送風ダクト内への逆飛散水の浸入を防止する防水壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗面一体型手乾燥装置。
- 手を洗浄し乾燥する洗面器の上部に、洗浄水を出す水吐出口と、その近傍に洗浄した手の湿りを強制的に温風乾燥する風吹出しノズルと、手を乾燥する手洗いスペースと、前記風吹出しノズルを設けた風吹出し連通室とを有し、前記風吹出し連通室に空気を供給するファンモーターを前記洗面器の下部に設け、前記風吹出し連通室と前記ファンモーターを接続する送風ダクトを備え、前記吹出空気連通室内にヒーターを設けた洗面一体型手乾燥装置であって、風吹出し連通室内には、前記ヒーターと前記風吹出しノズルとの間に、風吹出しノズルの風上側に前記風吹出しノズルからの水の逆飛散水を堰止めするために設けた堰止壁と、前記風吹出しノズルの風上側に前記風吹出しノズルからの水の逆飛散水を堰止めするために設けたヒーター台と、前記風吹出し連通室内の下部に、前記ファンモーターと接続する送風ダクトとを連通させる開口周りに前記風吹出し連通室内に立ち上がり、送風ダクト内への逆飛散水の浸入を防止する防水壁とを備え、前記堰止壁、前記ヒーター台、前記防水壁の前記風吹出し連通室内の下部からの高さの関係は、前記堰止壁より前記防水壁を高く、前記防水壁よりさらに前記ヒーター台を高く配設したことを特徴とする洗面一体型手乾燥装置。
- 前記防御手段は、風吹出しノズル風路の延長線上で、かつ、風吹出しノズル口近傍の風吹出し連通室内の上部内壁面に、風圧により開閉するダンパーを設け、前記ファンモーターの停止時に、前記ダンパーが前記風吹出しノズル風路を塞ぐことを特徴とする請求項1記載の洗面一体型手乾燥装置。
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