JP4126761B2 - 部品供給機とそれを用いた部品実装機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は部品供給機とそれを用いた部品実装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種部品供給機とそれを用いた部品実装機は次のような構成となっていた。すなわちいわゆるチップ部品と呼ばれる部品を部品供給機により整列させた状態で実装機に搬送し、実装機においては、搬送された部品を基板等に実装していくような構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の部品供給機は、例えば容器内においてその底面壁を貫通したパイプを上下動させそのパイプが可動した際に容器内から部品を流出させ、このパイプによって部品を整列させた状態で実装機に搬送していくような構成となっていたが、上述のように、パイプを上下動させることにより部品を自然落下させるような構成のものにおいては、その部品が安定的にパイプ内に自然落下せず、これによってその部品の整列スピードを速め、さらにはそれにより実装機における実装スピードを高めることが出来なかった。そこでこの問題点を改善するものとして例えば、部品供給機において容器内の部品を磁石の吸引力で強制的にその流出口に向けて搬出していく方法が考えられる。しかしながらその場合問題となるのは、磁石に多くの部品が吸引され、その状態で流出口に搬送されるために流出口においては複数の部品が殺到した状態となり、この結果として流出口における目詰まりを起こしてしまう恐れが考えられる。そこで本発明は、部品をスムーズに整列搬送すると共に、その際の流出口における部品の目詰まりを防止することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そしてこの目的を達成するために本発明は、背面壁と前面壁と、これらの背面壁および前面壁の間に枠状に設けられた外周壁とにより構成された整列室と、前記整列室に部品の流入口を設けるとともに、前記外周壁の上方に部品の流出口を設け、この整列室の背面壁と前面壁の少なくとも一方を非磁性体で形成するとともに非磁性体で形成された背面壁の後面側、あるいは前面壁の前面側において、前記外周壁に沿って移動する磁石とを備え、前記磁石が移動する背面壁の前面側、あるいは前面壁の後面側において前記流出口に対して前記磁石の移動軌跡の上流側に整列体を設け、この整列体はその外周壁側にテーパ面を有し、このテーパ面と前記整列室の外周壁との間に整列通路を形成し、この整列通路における前記磁石の移動軌跡の上流側には不要部品の除去部を形成したものである。そして以上の構成とすれば、磁石の移動により整列室の外周壁を介して流出口に磁石の磁力で部品を強制的に供給するので、部品の整列搬出スピードを速くすることができ、しかもその際流出口の手前に整列体を設け、この整列体と整列室の外周壁との間に整列通路を形成し、さらに整列通路における前記磁石の移動軌跡の上流側には不要部品の除去部を設けているので、磁石に吸引された複数の部品は先ず除去部によって整列不要分が除去され、次に残ったものが整列通路で一列に整列されて流出口へと搬送されることとなり、この結果流出口に一度に複数の部品が殺到することによる詰まりが防止でき、スムーズなる整列搬出が行われることとなる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、背面壁と前面壁と、これらの背面壁および前面壁の間に枠状に設けられた外周壁とにより構成された整列室と、前記整列室に部品の流入口を設けるとともに、前記外周壁の上方に部品の流出口を設け、この整列室の背面壁と前面壁の少なくとも一方を非磁性体で形成するとともに非磁性体で形成された背面壁の後面側、あるいは前面壁の前面側において、前記外周壁に沿って移動する磁石とを備え、前記磁石が移動する背面壁の前面側、あるいは前面壁の後面側において前記流出口に対して前記磁石の移動軌跡の上流側に整列体を設け、この整列体はその外周壁側にテーパ面を有し、このテーパ面と前記整列室の外周壁との間に整列通路を形成し、この整列通路における前記磁石の移動軌跡の上流側には不要部品の除去部を形成した部品供給機であって、磁石の移動により整列室の外周壁を介して流出口に磁石の磁力で部品を強制的に供給するので、部品の整列搬出スピードを速くすることができ、しかもその際流出口の手前に整列体を設け、この整列体と整列室の外周壁との間に整列通路を形成し、さらに整列通路における前記磁石の移動軌跡の上流側には不要部品の除去部を設けているので、磁石に吸引された複数の部品は先ず除去部によって整列不要分が除去され、次に残ったものが整列通路で一列に整列されて流出口へと搬送されることとなり、この結果流出口に一度に複数の部品が殺到することによる詰まりが防止でき、スムーズなる整列搬出が行われることとなる。
【0006】
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の部品供給機と、この部品供給機から供給された部品の実装機とを備えた部品実装機であって、部品供給機から整列状態でスピーディな部品搬出が行われるので、部品実装機においてもスピーディな部品実装が可能となる。
【0017】
以下本発明の一実施形態を添付図面とともに説明する。図1において、1は本体で、この本体1の中央部上面には部品供給機2が設けられている。また部品供給機2には部品収納ケース3が隣接されており、さらにこの本体1の図1における左側の部分にはシャッター4が設けられている。つまり部品収納ケース3に無数に収納された図2の部品14は部品供給機2によって整列された状態でシャッター4部分に供給され、このシャッター4が図1における右方に後退した状態において、図示していないが実装機のノズルがここに搬送された部品14を一つずつ取り出していくようになっているものである。さて部品供給機2の構成は、図2〜図5に示すような構成となっている。まず図4に示すように部品供給機2は透明の樹脂カバー5とその背面側に設けたりん青銅よりなる背面壁6と、これら樹脂カバー5と背面壁6の間に枠状に設けられたアルミニウム製の外周壁7とにより構成されている。そして背面壁6の背面側には樹脂製の円板8が軸9に回転自在に設けられており、前記円板8は図2、図4に示すごとく45度の間隔で8個の円筒形の磁石10が設けられている。すなわち前記背面壁6と外周壁7により整列室11が形成されている。この整列室11内の上方にはアルミニウム製で扇形をした整列体12が設けられている。この図3および図5に示すように整列室11の底面壁部から整列室11の側面壁部およびその天面壁部に設けた流出口13までは前記磁石10の回転軌跡と対応するような半円形の湾曲面となっている。この半円形の湾曲面は丁度磁石10の中心部の移動軌跡と合致するような状態となっているのである。つまり図1において部品収納ケース3から本体1の駆動に伴う軽振動により、部品収納ケース3内から部品14が次々と部品供給機2の整列室11内に自然落下し、そしてこの状態で整列室11の底面壁部に複数の部品14が貯められた状態となっている。そしてこの底面壁部に貯められた状態の部品14を、磁石10の磁力で側面壁部に当接させながら流出口13へと搬送していくようにしているものである。さてその際に磁石10には、複数個の部品14が吸引された状態となるのでそれが一度に流出口13に殺到しないようにするためにこの流出口13に至るまでの間に整列体12を設けているのである。この整列体12は図3、図5に示すようにその底面壁部側およびその外周にテーパ面12a,12bを設けている。まずテーパ面12aによって不要部品除去部が形成され、さらにテーパ面12bと整列室11の側面壁部との間で整列通路15が形成されているのである。この点について詳細に説明を加えていく。図6に示すように本実施形態に用いる部品14は偏平形状のものであって、具体的にはいわゆるチップ抵抗というものが使われている。このチップ抵抗は図6に示すように本体部16の両端にニッケル電極17がメッキによって形成され、その上にはんだメッキ18が設けられた状態のものである。このような偏平形状のものを図3に示すように整列通路15において縦方向に、しかも側面壁部に沿うように搬送していくものであるが、そこで磁石10に複数個吸引されていた部品14は整列体12のテーパ面12aにおいて、この縦方向に整列したもの以外がここでそのテーパ面12aに乗り上げた状態となった後に外方へと飛ばされ除去されることになる。そしてこのようにして整列通路15内に流入した部品14だけが図3に示すように縦方向に磁石10の吸引力で流出口13へと搬送されていくのである。さてこの場合このような偏平状の部品14は図3に示すように必ずしも縦方向に搬送されて整列通路15に入るものではなく、横方向になった状態で整列通路15内に流入するものも生じる。このような状態になったものは縦方向の場合のみに流出できるようになった流出口13を通過できないのでこの状態で流出口13に突き当たった部品14は磁石10がこの流出口13を通過し、その磁力が途絶えた瞬間に整列体12と流出口13との間に設けた部品落下部19から図3のごとく整列室11の底面壁部に落下していく。またこの底面壁部においては偏平状の部品14はこの底面壁部に積み重なるような層状になることが多い。すなわちこの底面壁部に寝そべった状態になっているのである。この状態はそれを搬送する磁石10によって側面壁部に沿って整列通路15へと搬送していく場合には非常に好都合なものとなる。すなわち底面壁部において横たわった部品14はそれが側面壁部に沿って整列通路15内に入る時は縦方向に整列した状態となるのである。この場合図6で説明すると、図6が丁度その磁石10に吸引された側の面を示すものとなるのであるが、この図6に示すように磁石10に対してコ字状のニッケル電極17の端面が磁石10に最も近接し強い磁力の影響を受けるようになる。従ってこのように壁面に沿った縦方向の状態で整列通路15、流出口13へと搬送されていく可能性が最も高くなるということになるのである。さてこのようにして流出口13から流出した部品14は、図1で説明したように図2に示す搬送通路20を介してシャッター4部分へと連続的に整列搬送されていくのであるが、特に流出口13近傍の搬送通路20は流出口13を通過した後の磁石10の移動軌跡に合致させておけば流出口13から流出した部品14の搬送流出をもスムーズに行わせることが出来るものとなるので非常に好都合となるものである。なお上記説明した背面壁6は非磁性体とするために用いたものであってこれもアルミニウムあるいはステンレスで形成しても良い。
【0018】
また透明の樹脂カバー5は前面側から部品14の整列搬送状態を確認するために設けたものであるが、こちらの面に磁石10を用いてさらに流出口13もこの樹脂カバー5の方向に設けて搬送流出を行わせても良い。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明は、背面壁と前面壁と、これらの背面壁および前面壁間の下部を結ぶ底面壁部と、同背面壁および前面壁間の上部を結ぶ天面壁部と、同背面壁および前面壁間において前記底面壁部と天面壁部の両側に設けられた側面壁部とにより構成された整列室と、この整列室の背面壁と前面壁の少なくとも一方を非磁性体で形成するとともに非磁性体で形成された背面壁の後面側、あるいは前面壁の前面側において、少なくとも底面壁部から側面壁部にかけて移動する磁石とを備え、前記整列室に部品の流入口を設けるとともに、この整列室の側面壁部、あるいは天面壁部に部品の流出口を設け、前記磁石が移動する背面壁の前面側、あるいは前面壁の後面側に整列体を設け、この整列体はその外周部において、前記整列室の側面壁部あるいは天面壁部との間に整列通路を形成し、この整列通路の底面壁部側には不要部品の除去部を形成したものである。そして以上の構成とすれば、磁石の移動により整列室の底面壁部から側面壁部を介して流出口に磁石の磁力で部品を強制的に供給するので、部品の整列搬出スピードを速くすることができ、しかもその際流出口の手前に整列体を設け、この整列体の外周部と整列室の側面壁部あるいは天面壁部との間に整列通路を形成し、さらに整列通路の底面壁部側には不要部品の除去部を設けているので、磁石に吸引された複数の部品は先ず除去部によって整列不要分が除去され、次に残ったものが整列通路で一列に整列されて流出口へと搬送されることとなり、この結果流出口に一度に複数の部品が殺到することによる詰まりが防止でき、チップ抵抗等の角が尖って従来整列が難しかった部品でもスムーズなる整列搬出が行われることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図
【図2】同要部背面図
【図3】同要部正面図
【図4】同要部断面図
【図5】同要部透視斜視図
【図6】本発明に用いる部品の正面図
【符号の説明】
1 本体
2 部品供給機
3 部品収納ケース
4 シャッター
5 樹脂カバー
6 背面壁
7 外周壁
8 円板
9 軸
10 磁石
11 整列室
12 整列体
13 流出口
14 部品
15 整列通路
16 本体部
17 ニッケル電極
18 はんだメッキ
19 部品落下部
20 搬送通路
Claims (2)
- 背面壁と前面壁と、これらの背面壁および前面壁の間に枠状に設けられた外周壁とにより構成された整列室と、前記整列室に部品の流入口を設けるとともに、前記外周壁の上方に部品の流出口を設け、この整列室の背面壁と前面壁の少なくとも一方を非磁性体で形成するとともに非磁性体で形成された背面壁の後面側、あるいは前面壁の前面側において、前記外周壁に沿って移動する磁石とを備え、前記磁石が移動する背面壁の前面側、あるいは前面壁の後面側において前記流出口に対して前記磁石の移動軌跡の上流側に整列体を設け、この整列体はその外周壁側にテーパ面を有し、このテーパ面と前記整列室の外周壁との間に整列通路を形成し、この整列通路における前記磁石の移動軌跡の上流側には不要部品の除去部を形成した部品供給機。
- 請求項1に記載の部品供給機と、この部品供給機から供給された部品の実装機とを備えた部品実装機。
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