JP4125249B2 - 情報処理方法及び情報処理装置及びコンピュータ読み取り可能なプログラム - Google Patents
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Description
前記抽出手段は、前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出工程と、
前記決定手段は、前記抽出工程により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定工程と、
前記表示制御手段が、前記決定工程において表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御工程とを備えることを特徴とする。
前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする。
前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御手段として機能させることを特徴とする。
<システム構成図>
図1Aはコンテナサイズを可変に設定してドキュメントを印刷するシステム100を図示している。このシステムにおいて実行するコンテナサイズの制御、コンテナ間のリンク設定は図1Bで詳しく説明されるホストコンピュータ101の制御の下に実行される。図16で記述されるプロセスは、レイアウト制御装置であるホストコンピュータ101内で実行され、システム100上で実行可能となるレイアウト編集アプリケーションプログラム121(本発明のプログラム)のようにソフトウェアの全体、あるいはその一部分で実行される。特にレイアウト編集や印刷のステップはホストコンピュータ101によるソフトウェアによって実行される。
<メインウインドウ>
図3で示されるアプリケーションウインドウ301は、ユーザインターフェースモジュール103(図1)によって、操作時にディスプレイ装置144に表示される。アプリケーションウインドウ301は、非表示にすることや、スクリーン上の色々な場所に移動することが可能なメニューバー302とツールバー303、そしてマウス133の位置・動作によって場所を移動可能なワークエリア306とオプションのパレット311とカーソル/ポインタデバイス313を有しており、これらにより特徴付けされる。
図3に示したワークエリア306はドキュメントテンプレートのデザインを表示・編集するために使用される。これはユーザに下準備で印刷されたドキュメントの概観をデザインすること、そしてマージされたドキュメントが、バリアブルデータの量やサイズに基づいてどのように変化するかを理解することを可能にするものである。外部のデータベースがテンプレートにリンクされている場合には、現在のドキュメントのプレビューができるように、バリアブルテキストとイメージをそれらのコンテナに表示することができる。ドキュメントの構造とバリアブルデータコンテナの表示は、カーソルをコンテナ上に移動させたときや、コンテナを選択したときにいつも表示するようにすることができる。
ここで、コンテナについて説明する。コンテナは、ドキュメントテンプレート内にバリアブルデータファイルから固定あるいは可変のテキスト/イメージがレコード単位に流し込まれ、描画されるスペース(これを部分表示領域と呼ぶ)であり、図4に示されるように他のコンテナやオブジェクトと共にレイアウトされる。ユーザインターフェース画面を介して、ユーザからの操作指示により、コンテナはマウス133の操作により移動、サイズ調整、再作成される。
<コンテナに対する制約>
コンテナはそれぞれのドキュメントにおけるコンテンツの内容を表示するために、コンテナをコンテンツと結びつけて表示制御するための制約がある。これらの制約(固定・可変コンテンツをコンテナと結びつけること)は、ユーザが一つのドキュメントテンプレートから多数のドキュメントをコントロールする主要な方法である。制約の例は、たとえば、コンテナのコンテンツの高さは、最大値4インチとするような制約が挙げられる。もうひとつの制約としては、コンテナのコンテンツの左エッジは、それぞれのドキュメントで同じ水平位置で表示しなければならないとするような制約である。ここに記述される内容は、GUIを使ってこのような制約を表示、編集のために設定することが可能である。
<新規コンテナの作成方法>
コンテナは、テキストコンテナとイメージコンテナの2種類ある。テキストコンテナはテキスト、そして埋め込みのイメージを持つ。イメージコンテナは、イメージだけを持つ。図4で参照されるように、新規テキストコンテナとイメージコンテナは、テキストコンテナツール404、あるいはイメージコンテナツール405をマウス133でクリックし、テンプレート309に四角形をドラッグすることによって、ドキュメントテンプレート309上に作成される。コンテナは、適切なツール404、405をアクティブにした後に、ドキュメントテンプレート309上でマウス133をクリックすることによって作成される。デフォルトサイズのコンテナが挿入されるか、新規コンテナの寸法を入れるために、ダイアログボックスあるいは他のプロンプトが提供される。コンテナは自動的に前もって定義され、計算されたスキーマによって作成され、ドキュメントテンプレート309上に配置される。ここで生成されたコンテナをマウス等の入力手段により選択し、右クリックでプロパティを指示する等の操作を行うことにより、コンテナのプロパティダイアログが表示され、コンテナの制約を設定することができる。コンテナのプロパティダイアログUI(部分表示領域設定手段に相当する)では、上述した各種の制約を設定することができる。また、コンテナのプロパティダイアログでは、コンテナのサイズ(幅、高さ)や位置を決定することができ、可変サイズにする場合は、コンテナの基本パターン(基本サイズと基準位置)を設定し、更に、最大コンテナサイズ(幅、高さ)と最小コンテナサイズ(幅、高さ)を設定することが可能となっている。
図5A〜5Dはコンテナを構成する辺に対するルールを例示的に説明する図である。レイアウト編集アプリケーション121は、辺の状態を表現するために、塗りつぶし線(503)あるいは点線(504)で辺を描き、アンカー(辺の近くに描画された506、507、509によって示されるような線、形状、アイコン)、ハンドル(移動、修正するために辺、形の近くに描画されたコントロール点、502)、スライダー(辺の両サイドに描画された短い並行線、図4の413)、拡縮アイコン(505)、そして色を特徴として持っている。
図16はレイアウト編集アプリケーション121によるリンクの設定方法を示するフローチャートであり、図6の(A)〜(C)はユーザーインターフェースの画面表示例を示す図である。以下、図16、図6を用いてコンテナにリンクを設定する操作方法について説明をする。まず、リンクをコンテナに設定するためには、リンク設定の対象となるコンテナ(最低2つ)を作成する(S1601)。図6の(A)は、2つのコンテナ601、602が作成された状態を示している。
本実施形態のレイアウト編集アプリケーションは、ユーザインターフェース103を用いてコンテナを作成し、そのコンテナ間に関連付け(リンク設定)を行ってレイアウトを作成するレイアウトモードと、レイアウトエンジン105により、作成したレイアウトにデータソースの各レコードを挿入して、実際にレコードが挿入された後のレイアウト結果をプレビューするプレビューモードに分けられる。このプレビューモードにおいて、実際のレコードが挿入され、前述した優先順位に従ってレイアウトを計算する。ただし、プレビューモードは、表示上でのレイアウト計算である。実際に印刷する場合においても、レイアウトエンジン105が各コンテナにデータを挿入してレイアウトを計算するが、その際の計算方法はプレビューモードと同じである。図10はレイアウト計算の流れを説明するフローチャートである。まず、プレビューモードを選択する(S1001)。自動レイアウトシステムでは、コンテナを作成して、そのコンテナ間に関連付けを行い、レイアウトを作成するレイアウトモードと、作成したレイアウトに表示するデータレコード(以下、「レコード」)を挿入して、実際にレコードが挿入された後のレイアウト結果をプレビューするプレビューモードに分けられる。
図11はレイアウト計算の詳細な処理の流れを説明するフローチャートであり、図17はそのときのユーザーインターフェース画面の表示例を示した図である。本図はレイアウト計算の処理方法についてのみ説明するためのフローチャートであるため、バリアブルデータプリントの1レコードの印刷/プレビュー時のレイアウト計算方法に相当する。複数レコードの場合は、下記の処理が繰り返されることになる。
図7はコンテナを使用して作成された一般的なレイアウトの状態を示す図である。まずアプリケーションウインドウ301とツールバー303があり、ドキュメントテンプレート309上にコンテナA(711)、コンテナB(712)、コンテナC(713)、コンテナD(714)、コンテナE(715)が存在する。各コンテナにおいて、固定された辺は実線、可変長に動く辺は点線で示している。それぞれのコンテナは典型的なアンカーアイコン730、アンカーアイコン731、アンカーアイコン734と、固定された辺720、辺722、辺725、辺727、辺728、また可変長に動く辺721、辺723、辺724、辺726、辺729から成り立つ。
図8は図7のレイアウトに指定レコードと抽出レコードのデータが挿入されたときの例を示す図である。アプリケーションウィンドウ309にレイアウトビューウィンドウ801とレイアウトビューウィンドウ851が表示されている。それぞれのレイアウトビューウィンドウはタイトルバー802とタイトルバー852、ウィンドウの最大化、最小化、クローズを行うツールボタン群803とツールボタン群853、そしてウィンドウのスクロールバー804とスクロールバー854を持っている。レイアウトビューウィンドウ801は指定レコードのデータ、つまり最も差異のあるレコードを求める際に、比較元となるレコードのデータを、図7のレイアウトに挿入してレイアウトされたものを示している。そしてレイアウトビューウィンドウ851がレイアウトのチェックにおいて抽出されたレコードのデータを、図7のレイアウトに挿入してレイアウトされたものを示している例である。
次に、簡易検索処理の流れを具体的に説明する。図20A〜図20Dは簡易検索時の典型的な処理の流れを説明するフローチャートである。まず図20Aは簡易検索の全体の処理の流れを示すフローチャートである。まず、ステップS2001において、簡易検索を開始が指示されると、ステップS2002において、レイアウト編集アプリケーション121は、指定レコードとの差異が大きいレコードをデータベースより抽出する。検索結果リスト(S2051)から抽出レコード数を計算し(S2003)、データベースのレコード数を検索結果リストに表示する(S2004)。そして、ステップS2005において、レイアウト編集アプリケーション121は、検索結果リストの保存が選択されると、検索結果リストをHDD140などに保存する(S2006、S2052)。
次に本検索の処理の具体的な処理の流れを説明する。図22A〜図22Eは本検索時の典型的なアルゴリズムを説明するフローチャートである。ここで、図22Aは本検索の全体の概略的な処理の流れを説明するフローチャートである。まず、本検索の開始が指定されると(S2201)、ステップS2202において、レイアウト編集アプリケーション121は、指定レコードとの差異が大きいレコードをレイアウト計算結果より抽出する。検索結果リスト(2257)から抽出されたレコードに移動し(2203)、レイアウト編集アプリケーション121は、データベース2251から抽出したレコードのデータをコンテナに挿入する(S2204)。そしてレイアウト編集アプリケーション121は、抽出されたレコードにおいてレイアウト計算を行い(S2205)、抽出されたレコードのレイアウト計算結果をレイアウトビューウィンドウにプレビュー表示する(S2206)。
次に、本発明の第2実施形態の内容を図21A,Bを参照しつつ説明する。図21Aは、簡易検索において、図20CのステップS2025の処理の内容と異なるアルゴリズムにより実行する内容を示すフローチャートである。ここでは指定レコードに関するj番目のコンテナと、検索レコードのj番目のコンテナに挿入されるデータを元に差を計算し、現在のカウンタであるj番目のコンテナが条件に合致するか否かをチェックする。この内容は第1実施形態と同様であるが、差を求めるための計算方法が第1実施形態の場合と相違する。
次に、本発明の第3実施形態の内容を図23を参照しつつ説明する。図23は、本検索において、図22DのステップS2235の処理と異なるアルゴリズムにより実行する内容を示すフローチャートである。ここでは指定レコードのj番目のコンテナと、検索レコードのj番目のコンテナに挿入されるデータとを元にレイアウト結果の差を計算し、現在のカウンタで示されるj番目のコンテナに関するレイアウト結果の差をi番目のレコードに関する差として求め、これを順次、各コンテナについての差を和算する内容は第1実施形態と同様であるが、レイアウトの差を求めるための計算方法が相違する。
次に、本発明の第4実施形態の内容を図24A,Bを参照しつつ説明する。図24Aは、本検索において、図22CのステップS2242の処理と異なるアルゴリズムにより実行する内容を説明するフローチャートである。ここでは指定レコードに関するj番目のコンテナと、検索レコードのj番目のコンテナに挿入されるデータを元に差を計算し、現在のカウンタであるj番目のコンテナのレイアウトの差をi番目のレコードにおける差の和算結果2252に加算する内容は第1実施形態と同様であるが、差を求めるための計算方法が第1実施形態の場合と相違する。
次に、本発明の第5実施形態の内容を図25を参照しつつ説明する。図25は、本検索において、図22DのステップS2235における「コンテナ毎の差の計算」処理と異なるアルゴリズムにより実行する内容を説明するフローチャートである。ここでは指定レコードに関するj番目のコンテナと、i番目の検索レコードに関するj番目のコンテナとに挿入されるデータを元にレイアウトの差を計算し、現在、検索の対象となっているカウンタj番目のコンテナのレイアウトの差に関する計算結果をi番目のレコードにおける差の和算結果2252に加算する内容は第1実施形態と同様であるが、レイアウトの差の計算方法が相違する。
なお、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
Claims (21)
- 抽出手段と、決定手段と、表示制御手段とを備え、割り当てられたデータを収めるための部分表示領域を備えるテンプレートを用いてレイアウト処理を実行する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記抽出手段は、前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出工程と、
前記決定手段は、前記抽出工程により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定工程と、
前記表示制御手段が、前記決定工程において表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記情報処理装置はレイアウト制御手段を更に備え、
前記テンプレートは、関連付けられた第1部分表示領域と第2部分表示領域とを含み、
前記レイアウト制御手段が、前記第1部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量と前記第2部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量とが同等になるようにレイアウトを決定するレイアウト制御工程を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記決定工程は、前記第1レイアウトにおいて空となる部分表示領域と前記第2レイアウトの部分表示領域との差異をゼロとして当該第1レイアウトを表示するか否かを決定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理方法。
- 前記情報処理装置は修正手段を更に備え、
前記修正手段が、前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正する修正工程を更に有し、
前記表示制御工程は、前記第1レイアウトと前記第2レイアウトとを表示し、
前記修正工程は、前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置との修正に従って前記第2レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - 前記抽出工程は、比較対象となる保存データと比較データとがテキストデータである場合、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記保存データのテキストデータを1列に並べた時の長さと、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記比較データのテキストデータを1列に並べた時の長さとを比較することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 前記抽出工程は、前記保存データが割り当てられることで決定された第1テンプレートの部分表示領域の中心点の位置と、前記比較データが割り当てられることで決定された第2テンプレートの部分表示領域の中心点の位置とを比較することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 前記保存データと比較データのそれぞれは、複数のコンテンツにより構成されるレコードであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 割り当てられたデータを収めるための部分表示領域を備えるテンプレートを用いてレイアウト処理を実行する情報処理装置であって、
前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記テンプレートは、関連付けられた第1部分表示領域と第2部分表示領域とを含み、
前記第1部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量と前記第2部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量とが同等になるようにレイアウトを決定するレイアウト制御手段を更に有することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記決定手段は、前記第1レイアウトにおいて空となる部分表示領域と前記第2レイアウトの部分表示領域との差異をゼロとして当該第1レイアウトを表示するか否かを決定することを特徴とする請求項8または9に記載の情報処理装置。
- 前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正する修正手段を更に有し、
前記表示制御手段は、前記第1レイアウトと前記第2レイアウトとを表示し、
前記修正手段は、前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置との修正に従って前記第2レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記抽出手段は、比較対象となる保存データと比較データとがテキストデータである場合、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記保存データのテキストデータを1列に並べた時の長さと、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記比較データのテキストデータを1列に並べた時の長さとを比較することを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記抽出手段は、前記保存データが割り当てられることで決定された第1テンプレートの部分表示領域の中心点の位置と、前記比較データが割り当てられることで決定された第2テンプレートの部分表示領域の中心点の位置とを比較することを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記保存データと比較データのそれぞれは、複数のコンテンツにより構成されるレコードであることを特徴とする請求項8乃至13のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 割り当てられたデータを収めるための部分表示領域を備えるテンプレートを用いてレイアウト処理を実行する情報処理をコンピュータに実行させるコンピュータ読み取り可能なプログラムであって、当該プログラムが、コンピュータを、
前記部分表示領域をページ内の規範位置に割り当てられる比較データと、当該部分表示領域に割り当てられる複数の保存データとを比較して、指定された抽出条件に一致する保存データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された保存データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該保存データのサイズを用いて決定された第1レイアウトと、前記比較データを前記テンプレートの部分表示領域に割り当て、当該比較データのサイズを用いて決定された第2レイアウトとを比較して、当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により表示すると決定された第1レイアウトを表示する表示制御手段として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記テンプレートは、関連付けられた第1部分表示領域と第2部分表示領域とを含み、
前記第1部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量と前記第2部分表示領域に割り当てられる前記保存データのコンテンツのサイズの変化量とが同等になるようにレイアウトを決定するレイアウト制御手段として前記コンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項15に記載のプログラム。 - 前記決定手段は、前記第1レイアウトにおいて空となる部分表示領域と前記第2レイアウトの部分表示領域との差異をゼロとして当該第1レイアウトを表示するか否かを決定する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項15または16に記載のプログラム。
- 前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正する修正手段として前記コンピュータを更に機能させ、
前記表示制御手段は、前記第1レイアウトと前記第2レイアウトとを表示する処理を前記コンピュータに実行させ、
前記修正手段は、前記第1レイアウトの部分表示領域のサイズと位置との修正に従って前記第2レイアウトの部分表示領域のサイズと位置とを修正する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項15乃至17のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記抽出手段は、比較対象となる保存データと比較データとがテキストデータである場合、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記保存データのテキストデータを1列に並べた時の長さと、前記部分表示領域に設定されたフォントサイズにて前記比較データのテキストデータを1列に並べた時の長さと、を比較する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項15乃至18のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記抽出手段は、前記保存データが割り当てられることで決定された第1テンプレートの部分表示領域の中心点の位置と、前記比較データが割り当てられることで決定された第2テンプレートの部分表示領域の中心点の位置とを比較する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項15乃至19のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記保存データと比較データのそれぞれは、複数のコンテンツにより構成されるレコードであることを特徴とする請求項15乃至20のいずれか1項に記載のプログラム。
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