JP4111519B2 - レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4111519B2 JP4111519B2 JP2004252897A JP2004252897A JP4111519B2 JP 4111519 B2 JP4111519 B2 JP 4111519B2 JP 2004252897 A JP2004252897 A JP 2004252897A JP 2004252897 A JP2004252897 A JP 2004252897A JP 4111519 B2 JP4111519 B2 JP 4111519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- container
- data area
- data
- reference size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3871—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/186—Templates
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/18—Conditioning data for presenting it to the physical printing elements
- G06K15/1848—Generation of the printable image
- G06K15/1849—Generation of the printable image using an intermediate representation, e.g. a list of graphical primitives
- G06K15/1851—Generation of the printable image using an intermediate representation, e.g. a list of graphical primitives parted in a plurality of segments per page
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
複数のデータ領域を有するテンプレートと、該複数のデータ領域の各々に入力されるコンテンツデータとを用いてレイアウト処理を実行する情報処理装置におけるレイアウト処理方法であって、
前記データ領域に対して基準サイズを設定する設定工程と、
前記設定工程において設定された基準サイズのデータ領域を前記テンプレートに配置する配置工程と、
データ領域に対して入力されるコンテンツデータのサイズに適応するべく前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更するか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって前記基準サイズのデータ領域を変更すると判断された場合は、前記データ領域のサイズを各データ領域に入力されるコンテンツデータのサイズに応じて決定し、前記判断工程によって前記基準サイズから変更しないと判断された場合は、前記データ領域のサイズを前記基準サイズを用いて決定するレイアウト決定工程とを備え、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更すると判断する。
まず、図1Aおよび図1Bを参照して、本実施形態のバリアブルプリントシステムの構成を説明する。図1Aはバリアブルデータドキュメントを印刷するためのバリアブルプリントシステム100の構成例を示すブロック図である。また、図1Bは図1Aに示されたホストコンピュータ101の構成を更に詳細に示すブロック図である。本実施形態で説明されるバリアブルプリント処理は、レイアウト調整装置であるホストコンピュータ101(汎用コンピュータモジュールで構成される)によって実行される。システム100上で実施可能となるレイアウト編集アプリケーションプログラム121(本発明のレイアウト調整プログラム)はホストコンピュータ101において、そのソフトウェアの全体、あるいは一部分が実行される。特にレイアウト編集のための処理やバリアブルデータドキュメントの印刷のための処理はホストコンピュータ101で実行されるソフトウェアにより実現される。
本実施形態では、レイアウト編集アプリケーションプログラム121はハードディスクドライブ140に常駐し、プロセッサ135により実行や読み込みが制御されるものとする。レイアウト編集アプリケーション121のプログラムの媒介記憶装置とネットワーク107からフェッチされるデータはハードディスクドライブ140に呼応して半導体メモリ136を使用する。
図2は、図1Aと類似のブロック図であるが、エンジンサーバ227が追加されている。エンジンサーバ227に格納されているレイアウトエンジン225は、レイアウトエンジン105の分離バージョンである。エンジンサーバ227には一般的なコンピュータが用いられる。レイアウトエンジン225は、印刷やその他の目的に応じてバリアブルデータドキュメントを生成するために、ファイルサーバ115に保存されたドキュメントテンプレートとデータベース119に保存されたデータとを結合する。そのようなオペレーションはユーザインタフェース103を介して要求される。
以下、レイアウト編集アプリケーション121について説明する。
ユーザインターフェース103は、操作時に図3に示されるようなアプリケーションウインドウ301によって形成されたユーザインターフェース画面をビデオディスプレイ144に表示させる。このウインドウ301は、メニューバー302、ツールバー303、ワークエリア306とオプションのパレット311を有する。メニューバー302とツールバー303は非表示にすることや、スクリーン上の色々な場所に移動することが可能である。また、ワークエリア306はマウス133の操作によってその場所を移動させることが可能である。また、パレット311はオプションであり、カーソル/ポインタデバイス313はマウス133が指し示す位置を表す。
(1)選択ツールボタン403:コンテナの辺を選択、移動、サイズ変更、リサイズそしてロック/ロック解除のために使われる。コンテナの選択は、コンテナの周りに選択ボックスをドラッグすることによりなされる。また、CTRLキーを押しながら、複数のコンテナについて選択操作をすることによって、複数のコンテナを選択可能である。
(2)テキストコンテナツールボタン404:スタティックあるいはバリアブルテキストを持つコンテナを作成するために使われる。
(3)イメージコンテナツールボタン405:スタティックあるいはバリアブルイメージを持つコンテナを作成するために使われる。
(4)リンクツールボタン406:コンテナ間に関連付けを行うリンクを作成するために使われ、リンクの距離をコントロールするためにも使われる。
図3において、ワークエリア306はドキュメントテンプレート(180:基本レイアウト)のデザインを表示・編集するために使われる。また、ドキュメントテンプレートを単にテンプレートということもある。これはユーザがドキュメントテンプレートをデザインする過程において、印刷されるドキュメントの概観をユーザに提示することを可能とする。これにより、ユーザは、データソース(190)とマージされたドキュメントが、バリアブルデータの量・サイズに基づいてどのように変化するかを容易に理解できる。
ここで、コンテナについて説明する。コンテナは、ドキュメントテンプレート内にバリアブルデータファイルから固定あるいは可変のテキスト/イメージが流し込まれ、描画されるスペース(これを部分領域またはデータ領域と呼ぶ)であり、図4に示されるように他のコンテナやオブジェクトと共にレイアウトされる。ユーザインターフェース画面を介して、ユーザからの操作指示により、コンテナはマウス133の操作により移動、サイズ調整、再作成される。また、コンテナに流し込まれるデータをコンテンツまたはコンテンツデータとする。
コンテナはそれぞれのドキュメントで表示されるコンテンツをどのように結びつけるかの制御に関する制約がある。これらの制約(固定/可変コンテンツをコンテナと結びつけることを含む)は、ユーザが一つのドキュメントテンプレートから多数のドキュメントの世代をコントロールする主要な方法である。制約の一つの例は『このコンテナのコンテンツの高さは最大4インチです』である。また、別の制約の例は『コンテナのコンテンツの左エッジは、それぞれのドキュメントにおいて同じ水平位置で表示しなければならない』である。ここに記述される内容は、GUIを使ってこのような制約を表示、編集するためのいろいろな方法である。
−−新規コンテナの作成方法−−
コンテナは、テキストコンテナとイメージコンテナの2種類で記述される。テキストコンテナはテキストおよび埋め込みのイメージを持つ。イメージコンテナは、イメージだけを持つ。
図5の(A)から(D)はコンテナの辺に関する表示ルールを例示している。
(1)それぞれの辺を固定するために、実線で描画する。
(2)幅が固定の場合は、左と右の辺を実線で描画する。
(3)高さが固定の場合は、上と下の辺を実線で描画する。
(4)軸は描画しない。
(5)(1)〜(3)によって描画されていないそれぞれの辺の近くには拡縮アイコンが描画され、それらの辺を点線で描画する。
(6)垂直辺と水平辺、あるいは垂直軸と水平軸のそれぞれのペアで、もし両者が固定なら、それらの交差点にアンカーが描画される。
(7)それぞれの固定辺で、もし辺のどこにもアンカーが描画されていなければ、エッジの中央にスライダーが描画される。
(8)垂直及び水平辺、あるいは垂直及び水平軸のそれぞれのペアで、アンカーやスライダーが描画されていない場合、それらの交差点にハンドルが描画される。
(1)図4の410の辺のように、点線はコンテナのコンテンツに依存してドキュメント内の辺の位置が変化することを意味する。
(2)実線は、固定されている(辺414)、あるいはコンテナの幅・高さが固定されている(コンテナ408では4辺が実線であり、両方が固定されている)ために制限された辺であることを意味する。
(3)アンカーは辺および軸が交差した場所が固定されていることを意味する。それゆえ、アンカー点は、すべてのドキュメントの水平、垂直位置で現れることになる。アンカーは当然固定される。図4のアイコン409は、辺414の交差する位置が固定されていることを意味しているアンカーアイコンの例である。
(4)スライダーは関係付けられた辺の長さが固定されているが、並行移動する可能性があることを意味する。例えば、図4でスライダー413はコンテナ408のコンテンツが、ドキュメント内で特定のダイアグラムで表される位置の、左あるいは右に表示されるかもしれない。例えば、コンテナ408と関連付けられている(リンク設定されている)コンテナ407に流し込まれるデータの画像サイズもしくはテキスト量が少ない場合は、コンテナ407のサイズが小さくなるため、コンテナ408は、左方向にスライド(平行移動)してレイアウトされて表示されることになる。また、コンテナ407のサイズが大きくなる場合は、逆にコンテナ408は右方向にスライドしてレイアウトされることになる。
リンクは、コンテナとコンテナの関連を示している。関連とはコンテナ間の距離を示しており、リンクによって関連付けられたコンテナ同士は、互いのレイアウト変更の影響を受けてレイアウトを計算する。なお、ここでいう互いのレイアウト変更の影響とは流し込まれたコンテンツデータによって、コンテナの基準サイズが変更したことにより生じるコンテナ間の押し合い(後述する「押す力」または「引く力」)のことを指す。図4の412で示されているものがリンクであり、図4ではコンテナ407と408とを関連づけている。リンクの設定方法および、リンクで関連付けられたコンテナのレイアウト計算方法については、後述する。
次に、コンテナ同士を関連付けるためのリンクの設定について説明する。図6はリンクの設定方法を示したフローチャートである。また図7の(A)〜(C)はリンク設定時のユーザインターフェース(UI)の遷移例を示している。図6,図7を用いてコンテナにリンクを設定する方法について説明する。
[レイアウト計算方法(全体フロー)]
本実施形態のレイアウト編集アプリケーションは、ユーザインターフェース103を用いてコンテナを作成し、そのコンテナ間に関連付け(リンク設定)を行ってレイアウトを作成するレイアウトモードと、レイアウトエンジン105により、作成したレイアウトにデータソースの各レコードを挿入して、実際にレコードが挿入された後のレイアウト結果をプレビューするプレビューモードに分けられる。このプレビューモードにおいて、実際のレコードが挿入され、前述した優先順位に従ってレイアウトを計算する。ただし、プレビューモードは、表示上でのレイアウト計算である。実際に印刷する場合においても、レイアウトエンジン105が各コンテナにデータを挿入してレイアウトを計算するが、その際の計算方法はプレビューモードと同じである。
次に、上記ステップS803によるレイアウト計算の詳細について説明する。図9は本実施形態によるレイアウトの優先順位を設定しない場合のレイアウト計算の方法を示したフローチャートである。また、図10はそのときのUI表示例を示した図である。本図はレイアウト計算の処理方法についてのみ説明するためのフローチャートであるため、バリアブルデータプリントの1レコードの印刷/プレビュー時のレイアウト計算方法に相当する。複数レコードの場合は、下記の処理が繰り返されることになる。なお、これらの処理はホストコンピュータ101内のプロセッサ135が制御することによって実現される。
図12では可変リンクの設定のためのユーザインターフェースを表している。図4と同様にアプリケーションウインドウ301とツールバー303がある。図12の状態では、ドキュメントテンプレート309上にコンテナ1203とコンテナ1204が存在する。それぞれのコンテナはアンカーアイコン1201、アンカーアイコン1202と固定された辺1205、辺1206を含んで構成されている。コンテナ1203と1204の間には可変サイズのリンク1209があり、コンテナ1203とコンテナ1204を結んでいる。コンテナ1203とコンテナ1204の間にはリンクが設定されているのでそれぞれの右辺1207と左辺1208は点線で表現されている。このため各コンテナにインジケーター1210、インジケーター1211が表示され、それぞれ辺1207と辺1208が可変であることを示している。
図17は本実施形態によるベーシックサイズ優先のレイアウト方法を説明する図である。なお、ベーシックサイズとは、コンテナの作成時(レイアウト設計時)において設定された基準サイズのことである。
1.コンテナサイズよりも小さいコンテンツが挿入された時、かつ外部要素からの影響がないときは、コンテナサイズを変化させない。
2.コンテナサイズよりも大きいコンテンツが挿入された時は、自らコンテナサイズを変化させようとする。
3.コンテンツサイズに関わらず、外部要素から影響を受ける場合は、外部要素とのレイアウト計算を行う。なお、ここでいう影響とは上述したように外部要素からの押す力または図19で後述する引く力を指す。
このベーシックサイズ優先のレイアウト属性をコンテナごとに設定できるようにすることで、ユーザが予め設定したコンテナの基準サイズを反映したレイアウト処理を行うことが可能となる。
図27はコンテンツサイズ優先のレイアウト方法を説明している図である。
1.コンテナサイズの大きさ如何に関わらず、コンテナは常にコンテンツサイズの大きさになろうと、サイズを変化させようとする。
2.挿入されたコンテンツサイズがコンテナサイズと全く同じで、コンテナサイズを変化させる必要がないにも関わらず、外部要素からの影響がある場合は、外部要素とのレイアウト計算を行う。なお、ここでいう影響も前述した通り押す力または引く力を指す。
このようにコンテンツサイズ優先のレイアウト属性をコンテナごとに設定できるようにすることで、コンテナは流し込まれるコンテンツサイズに基づいてサイズ変更が行われるのでコンテンツの実サイズを反映したレイアウトを作成することが可能となる。
上述したベーシックサイズ優先のレイアウト方法にするか、コンテンツサイズ優先のレイアウト方法にするか、はコンテナ毎に設定することが可能である。
図23A,Bはある1つのコンテナに注目し、設定されたレイアウト方法によってそのコンテナがどう動作するのかを示すフローチャートである。なお、これらの処理はホストコンピュータ101内のプロセッサ135が制御することによって実現される。
図18〜図20はベーシックサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナとコンテナサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナが、関連付けられている場合において、それらがどのようにレイアウト処理されるのかを示した図である。
図21はベーシックサイズ優先のコンテナが関連づけられた場合における、レイアウト処理の一例を示す図である。
図22(A)はベーシックサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナとベーシックサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナが関連付けられている状態においてそれぞれのコンテナサイズが全く変わらない場合を、図22(B)はベーシックサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナとコンテンツサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナが関連付けられている状態においてそれぞれのコンテナサイズが全く変わらない場合を示している。
図25ではベーシックサイズ優先のレイアウト方法を適用したコンテナを利用した、典型的なレイアウトを紹介している。図中の(A)〜(D)は左右のコンテナがベーシックサイズ優先のレイアウト方法で動く時の例である。
また、本発明は、上記実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードがネットワークを介して配信されることにより、システム又は装置のハードディスクやメモリ等の記憶手段又はCD−RW、CD−R等の記憶媒体に格納され、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が当該記憶手段や当該記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても、達成されることは云うまでもない。
Claims (15)
- 複数のデータ領域を有するテンプレートと、該複数のデータ領域の各々に入力されるコンテンツデータとを用いてレイアウト処理を実行する情報処理装置におけるレイアウト処理方法であって、
前記データ領域に対して基準サイズを設定する設定工程と、
前記設定工程において設定された基準サイズのデータ領域を前記テンプレートに配置する配置工程と、
データ領域に対して入力されるコンテンツデータのサイズに適応するべく前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更するか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって前記基準サイズのデータ領域を変更すると判断された場合は、前記データ領域のサイズを各データ領域に入力されるコンテンツデータのサイズに応じて決定し、前記判断工程によって前記基準サイズから変更しないと判断された場合は、前記データ領域のサイズを前記基準サイズを用いて決定するレイアウト決定工程とを備え、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更すると判断することを特徴とするレイアウト処理方法。 - 前記設定工程は、前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定し、
前記判断工程は、前記基準サイズを優先することを示す属性が設定されたデータ領域について、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記設定工程において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記設定工程において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更すると判断し、
一方、前記コンテンツデータを優先することを示す属性が設定されたデータ領域に対しては、
設定された基準サイズと異なるサイズのコンテンツデータが入力された場合、または、前記リンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合に前記基準サイズから変更を行うと判断し、
設定された基準サイズと同じサイズのコンテンツデータが入力され、リンクにより関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記基準サイズから変更しないと判断することを特徴とする請求項1に記載のレイアウト処理方法。 - 前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を前記複数のデータ領域の各々に個別に設定する属性設定工程を更に備えることを特徴とする請求項2に記載のレイアウト処理方法。
- 複数のデータ領域の各々に対してサイズを可変にするか否かを設定し、
サイズを可変にすることが設定されたデータ領域に対して、前記属性設定工程において当該データ領域に対して前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定可能とすることを特徴とする請求項3に記載のレイアウト処理方法。 - 前記判断工程により前記データ領域のサイズを入力されるコンテンツデータに応じて決定すると判断された場合、前記レイアウト決定工程は、前記リンクにより関連付けられた2つのデータ領域のそれぞれに入力されるコンテンツデータのサイズの変化量が同一となるように前記2つのデータ領域のサイズを決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレイアウト処理方法。
- 複数のデータ領域を有するテンプレートと、該複数のデータ領域の各々に入力されるコンテンツデータとを用いてレイアウト処理を実行する情報処理装置であって、
前記データ領域に対して基準サイズを設定する設定手段と、
前記設定手段において設定された基準サイズのデータ領域を前記テンプレートに配置する配置手段と、
データ領域に対して入力されるコンテンツデータのサイズに適応するべく前記配置手段において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記基準サイズのデータ領域を変更すると判断された場合は、前記データ領域のサイズを各データ領域に入力されるコンテンツデータのサイズに応じて決定し、前記判断手段によって前記基準サイズから変更しないと判断された場合は、前記データ領域のサイズを前記基準サイズを用いて決定するレイアウト決定手段とを備え、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記判断手段は前記配置手段において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記判断手段は前記配置手段において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更すると判断することを特徴とする情報処理装置。 - 前記設定手段は、前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定し、
前記判断手段は、前記基準サイズを優先することを示す属性が設定されたデータ領域について、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記設定手段において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記設定手段において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更すると判断し、
一方、前記コンテンツデータを優先することを示す属性が設定されたデータ領域に対しては、
設定された基準サイズと異なるサイズのコンテンツデータが入力された場合、または、前記リンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合に前記基準サイズから変更を行うと判断し、
設定された基準サイズと同じサイズのコンテンツデータが入力され、リンクにより関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記基準サイズから変更しないと判断することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を前記複数のデータ領域の各々に個別に設定する属性設定手段を更に備えることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 複数のデータ領域の各々に対してサイズを可変にするか否かを設定し、
サイズを可変にすることが設定されたデータ領域に対して、前記属性設定手段において当該データ領域に対して前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定可能とすることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記判断手段により前記データ領域のサイズを入力されるコンテンツデータに応じて決定すると判断された場合、前記レイアウト決定手段は、前記リンクにより関連付けられた2つのデータ領域のそれぞれに入力されるコンテンツデータのサイズの変化量が同一となるように前記2つのデータ領域のサイズを決定することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 複数のデータ領域を有するテンプレートと、該複数のデータ領域の各々に入力されるコンテンツデータとを用いてレイアウト処理を実行するレイアウト処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、該レイアウト処理方法が、
前記データ領域に対して基準サイズを設定する設定工程と、
前記設定工程において設定された基準サイズのデータ領域を前記テンプレートに配置する配置工程と、
データ領域に対して入力されるコンテンツデータのサイズに適応するべく前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更するか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって前記基準サイズのデータ領域を変更すると判断された場合は、前記データ領域のサイズを各データ領域に入力されるコンテンツデータのサイズに応じて決定し、前記判断工程によって前記基準サイズから変更しないと判断された場合は、前記データ領域のサイズを前記基準サイズを用いて決定するレイアウト決定工程とを備え、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記判断工程は前記配置工程において配置された基準サイズのデータ領域のサイズを変更すると判断することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記レイアウト処理方法において、
前記設定工程は、前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定し、
前記判断工程は、前記基準サイズを優先することを示す属性が設定されたデータ領域について、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該データ領域の基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記設定工程において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更しないと判断し、
前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより小さいか等しいかであって、当該データ領域とリンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合、および、前記基準サイズのデータ領域に入力されるコンテンツデータのサイズが当該基準サイズより大きい場合、前記設定工程において基準サイズが設定されたデータ領域のサイズを変更すると判断し、
一方、前記コンテンツデータを優先することを示す属性が設定されたデータ領域に対しては、
設定された基準サイズと異なるサイズのコンテンツデータが入力された場合、または、前記リンクによって関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更される場合に前記基準サイズから変更を行うと判断し、
設定された基準サイズと同じサイズのコンテンツデータが入力され、リンクにより関連付けられているデータ領域のサイズがコンテンツデータの入力により変更されない場合、前記基準サイズから変更しないと判断することを特徴とする請求項11に記載のコンピュータプログラム。 - 前記レイアウト処理方法が、
前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を前記複数のデータ領域の各々に個別に設定する属性設定工程を更に備えることを特徴とする請求項12に記載のコンピュータプログラム。 - 前記レイアウト処理方法において、
複数のデータ領域の各々に対してサイズを可変にするか否かを設定し、
サイズを可変にすることが設定されたデータ領域に対して、前記属性設定工程において当該データ領域に対して前記データ領域に対して基準サイズを優先することを示す属性、または、コンテンツデータを優先することを示す属性を設定可能とすることを特徴とする請求項13に記載のコンピュータプログラム。 - 前記レイアウト処理方法において、
前記判断工程により前記データ領域のサイズを入力されるコンテンツデータに応じて決定すると判断された場合、前記レイアウト決定工程は、前記リンクにより関連付けられた2つのデータ領域のそれぞれに入力されるコンテンツデータのサイズの変化量が同一となるように前記2つのデータ領域のサイズを決定することを特徴とする請求項11乃至14のいずれか1項に記載のコンピュータプログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004252897A JP4111519B2 (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム |
US11/211,469 US7847971B2 (en) | 2004-08-31 | 2005-08-26 | Layout processing method, information processing apparatus, and computer program |
CNB2005100934784A CN100337188C (zh) | 2004-08-31 | 2005-08-30 | 布局处理方法和信息处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004252897A JP4111519B2 (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006074224A JP2006074224A (ja) | 2006-03-16 |
JP2006074224A5 JP2006074224A5 (ja) | 2006-08-10 |
JP4111519B2 true JP4111519B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=35995847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004252897A Expired - Fee Related JP4111519B2 (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7847971B2 (ja) |
JP (1) | JP4111519B2 (ja) |
CN (1) | CN100337188C (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4047308B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2008-02-13 | キヤノン株式会社 | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム |
JP4332477B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | レイアウト調整方法及び装置並びにプログラム |
JP4332480B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | レイアウト調整方法及び装置並びにプログラム |
JP2006277727A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-10-12 | Canon Inc | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム |
JP2007334510A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Canon Inc | 自動レイアウトシステム及び方法 |
JP2010097564A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Canon Inc | 情報処理装置及びレイアウト処理方法 |
US10210260B2 (en) | 2010-10-20 | 2019-02-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Templates for displaying data |
US9263002B2 (en) * | 2011-11-30 | 2016-02-16 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Application and user interface framework interaction |
US10789412B2 (en) * | 2012-02-20 | 2020-09-29 | Wix.Com Ltd. | System and method for extended dynamic layout |
CN106649299B (zh) * | 2015-07-28 | 2020-09-15 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种网页区块懒加载的方法和装置 |
US9959257B2 (en) * | 2016-01-08 | 2018-05-01 | Adobe Systems Incorporated | Populating visual designs with web content |
US10409895B2 (en) * | 2017-10-17 | 2019-09-10 | Qualtrics, Llc | Optimizing a document based on dynamically updating content |
JP7554087B2 (ja) * | 2020-10-05 | 2024-09-19 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0574657B1 (en) * | 1992-03-11 | 2000-11-15 | Chinon Industries Inc. | Label printing apparatus and wordprocessor |
JPH07129658A (ja) | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | レイアウトデザイン装置 |
US5845303A (en) * | 1994-12-06 | 1998-12-01 | Netpodium, Inc. | Document processing using frame-based templates with hierarchical tagging |
US6230173B1 (en) * | 1995-07-17 | 2001-05-08 | Microsoft Corporation | Method for creating structured documents in a publishing system |
US6584479B2 (en) * | 1998-06-17 | 2003-06-24 | Xerox Corporation | Overlay presentation of textual and graphical annotations |
US6470016B1 (en) * | 1999-02-09 | 2002-10-22 | Nortel Networks Limited | Servicing output queues dynamically according to bandwidth allocation in a frame environment |
US6826727B1 (en) * | 1999-11-24 | 2004-11-30 | Bitstream Inc. | Apparatus, methods, programming for automatically laying out documents |
US6760043B2 (en) * | 2000-08-21 | 2004-07-06 | Intellocity Usa, Inc. | System and method for web based enhanced interactive television content page layout |
CN1177287C (zh) * | 2001-04-18 | 2004-11-24 | 无敌科技(西安)有限公司 | 应用于掌上型浏览装置的自动格式排版方法 |
JP2003081237A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Ishida Co Ltd | 商品情報印字装置、商品情報印字方法、およびプログラム |
JP2004015215A (ja) * | 2002-06-04 | 2004-01-15 | Seiko Epson Corp | レイアウト制御装置およびそのプログラム並びにレイアウト制御方法 |
JP4462819B2 (ja) * | 2002-09-26 | 2010-05-12 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
CN1294511C (zh) * | 2002-12-30 | 2007-01-10 | 北京北大方正电子有限公司 | 一种自动排版方法 |
JP4165888B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2008-10-15 | キヤノン株式会社 | レイアウト制御方法、レイアウト制御装置及びレイアウト制御プログラム |
JP4332480B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | レイアウト調整方法及び装置並びにプログラム |
-
2004
- 2004-08-31 JP JP2004252897A patent/JP4111519B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-08-26 US US11/211,469 patent/US7847971B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-08-30 CN CNB2005100934784A patent/CN100337188C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060050287A1 (en) | 2006-03-09 |
CN1744027A (zh) | 2006-03-08 |
US7847971B2 (en) | 2010-12-07 |
JP2006074224A (ja) | 2006-03-16 |
CN100337188C (zh) | 2007-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4250540B2 (ja) | レイアウト調整方法および装置およびレイアウト調整プログラム | |
JP4144883B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム | |
JP4241410B2 (ja) | レイアウト調整方法および装置およびレイアウト調整プログラム | |
JP4332480B2 (ja) | レイアウト調整方法及び装置並びにプログラム | |
JP4110105B2 (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法及び文書処理プログラム | |
JP4332477B2 (ja) | レイアウト調整方法及び装置並びにプログラム | |
US7707494B2 (en) | Information processing apparatus, control method therefor, and program | |
JP4047308B2 (ja) | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム | |
JP4059504B2 (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法及び文書処理プログラム | |
US7831909B2 (en) | Information processing apparatus, control method therefor, and program with display based on change amount of field areas | |
JP4298642B2 (ja) | レイアウト処理方法およびレイアウト処理装置およびレイアウト処理プログラム | |
US7847971B2 (en) | Layout processing method, information processing apparatus, and computer program | |
JP4912139B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006277727A (ja) | レイアウト処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム | |
JP2005216182A (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法及びコンピュータプログラム | |
US20060184876A1 (en) | Information processing apparatus, control method therefor, and program | |
JP4194501B2 (ja) | 文書処理方法、文書処理装置及び文書処理プログラム | |
JP2006072518A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、ならびにプログラム | |
JP4743909B2 (ja) | 情報処理方法および装置およびコンピュータプログラム | |
JP2007122486A (ja) | Web文書処理方法、プログラム、記憶媒体 | |
JP2007122487A (ja) | 自動レイアウトシステム | |
JP2009134578A (ja) | 文書処理装置、文書処理プログラム、記憶媒体 | |
JP2007048198A (ja) | 自動レイアウトシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060613 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060613 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4111519 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |