JP4116641B2 - 自動保管システム - Google Patents
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Description
のオペレータの侵入から隔離する手段を備えている。さらに、この自動保管システムは、複数フロアを貫通して設けられてもよく、この場合には、各フロア毎にキャリアの受け渡し可能な入出庫口が設けられている。
図1は、本実施形態1における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。なお、以下において、縦方向(または前後方向)とは、スタッカークレーンの走行方向(図1において、左下と右上とを結ぶ方向)をいい、横方向(または左右方向)とは、水平面内において、これと直交する方向(図1において、左上と右下とを結ぶ方向)をいうものとする。また、「被処理物、またはキャリア」を単に「ワーク」と呼ぶことがある。
なお、棚30は、前記のような複数列・複数段の立体的な棚構成に限定されず、複数の列と段との各々が複雑に入り組んだ、任意の構成の棚であってもよく、要は、保管物同志が干渉し合わない棚構成であればよい。
出して、保管庫10から出庫させる。左側コンベア40L、右側コンベア40Rの各搬送方向は、一定の方向に定められている。
管庫10内が常時一定のクリーン度に維持されるように作動する。
図9に図示される変形例では、連設された保管庫10の最奥部に接続コンベア62は設けられておらず、代わりに、連設された保管庫10の奥側に、エリア間搬送用コンベア60が接続されている。
スタッカークレーン(搬送移載機構)20の保持機構21の到達範囲内にコンベア(搬送機構)40を設けることにより、被処理物、またはキャリア50を、目的の棚の付近まで、または出庫口の付近まで、スタッカークレーン20の動作とは関係なく、搬送することができる。このため、スタッカークレーン20は、最小限の動作時間で棚30、または出庫口に被処理物、またはキャリア50を搬送移載することができ、搬送時間を削減することができる。
さらに、コンベア40をスタッカークレーン20の両側に配置し、各コンベア40の搬送方向は、互いに逆の方向に定められているので、被処理物、またはキャリア50の搬送管理と保管管理とを容易に行なうことができ、プログラムの複雑化を防ぐことができる。
図2は、本実施形態2における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。同図に示されるように、本実施形態2における自動保管システム1は、その保管庫10の両側壁に、処理装置70が接続されている。この場合、処理装置70は、それが備えるワーク受け渡し部(ロードポート)80のみが保管庫10内にあるようにされ、しかも、スタッカークレーン(搬送移載機構)20の保持機構21の到達範囲内にあるようにされて、保管庫10の両側壁に接続されている。処理装置70は、1台が接続される場合もあり、異なる処理を行なう複数台が接続される場合もある。さらには、これらに加えて、検査装置や被処理物の入替装置が接続される場合もある。この入替装置は、キャリア50内部の被処理物(基板)を異なるキャリア50に移し替えたり、キャリア50内部の被処理物を並べ替えるなどの入替処理を行なう装置である。これらの処理装置70や図示されない検査装置、入替装置は、半導体装置や液晶装置等を製造する製造装置の構成要素をなすものである。
本実施形態2における自動保管システム1は、以上の点で実施形態1と異なっているが、その他の点で異なるところはないので、詳細な説明を省略する。
保管庫10に処理装置70が隣接して設けられることになり、保管庫10自体を処理装置70用の一時的な被処理物、またはキャリア50のバッファとすることができる。また、保管庫10に複数の異なった処理を行なう処理装置70が接続される場合には、被処理物、またはキャリア50は、この保管システム1により、ストックと循環とを繰り返しながら、それぞれの処理装置70を循環することができるので、1つの被処理物に必要な処理を効率よく行なうことができる。
その他、実施形態1が奏する前記のような効果と同様の効果を奏することができる。
図3は、本実施形態3における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。同図に示されるように、本実施形態3における自動保管システム1は、実施形態2における自動保管システム1(図2参照)において、保管庫10の一側壁の任意の一部に、被処理物、またはキャリア50の投入・取出部90が適数、さらに備えられて構成されている。投入・取出部90は、投入・取出口91と、投入・取出機構92とから成り、投入・取出機構92は、コンベアを備えている。
本実施形態3における自動保管システム1は、以上の点で実施形態2と異なっているが、その他の点で異なるところはないので、詳細な説明を省略する。
保管庫10の側壁の一部に、被処理物、またはキャリア50の投入部と取出部とのいずれか一方もしくは双方を少なくとも1つまたは1つずつ備えているので、被処理物、またはキャリア50を保管庫10から取り出したり、または保管庫10に投入したりすることができる。例えば、被処理物の抜き打ち的な検査を行なうために、被処理物を保管庫から取り出したり、または検査済みの被処理物を保管庫に投入したりすることができ、自動保管システム1の利便性が向上する。
図5aは、本実施形態4における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。同図に示されるように、本実施形態4における自動保管システム1は、実施形態1における自動保管システム1の変形例(図4参照)において、保管庫10の一方の端部から他方の端部へ、被処理物、またはキャリア50を搬送する右側コンベア(搬送機構)40Rに寄り添うように、もう1台のコンベア(搬送機構)40Eが付設されて、これら2台のコンベア40R、40Eの途中の適数個所に、これら2台のコンベア40R、40Eに跨がるようにして、分岐・合流部100がさらに備えられて構成されている。なお、コンベア40Eは、保管庫10の外部に設置されている。
本実施形態4における自動保管システム1は、以上の点で実施形態1と異なっているが、その他の点で異なるところはないので、詳細な説明を省略する。
保管庫10の一方の端部から他方の端部へ、被処理物、またはキャリア50を搬送するコンベア(搬送機構)40(左側コンベア40L、右側コンベア40R)は、左右側のいずれかの側もしくは双方の側のコンベアの途中に分岐・合流部100を少なくとも1つ備えているので、例えば、棚30のエリアを、図5aに図示されるエリア1〜エリア3のように、複数種類にエリア分けを行なった時、コンベア40は、被処理物、またはキャリア50を目的の種類のエリア付近に待機させつつ、他のエリアへの被処理物、またはキャリア50の搬送を妨げることなく、これらを他のエリアへ搬送することができる。
旨を逸脱しない範囲において、種々の変更が可能である。
例えば、前記に説明したコンベア40(40R、40L)は、その駆動部を、所望の間隔で複数台備えるようにしてもよいし、また、キャリア50毎の間隔で複数台備えるようにしてもよい。このようにすることにより、キャリア50毎、または、所望の間隔毎にコンベア40(40R、40L)を駆動することができるようになり、所望の搬送制御が可能となる。
図2は、本願の発明の第2の実施形態(実施形態2)における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。
図3は、本願の発明の第3の実施形態(実施形態3)における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。
図4は、実施形態1における自動保管システムの変形例を示す図である。
図5aは、本願の発明の第4の実施形態(実施形態4)における自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。
図5bは、本願の発明の第4の実施形態(実施形態4)における他の実施例をあらわす自動保管システムの概略構成を示す斜視図である。
図6は、実施形態1における自動保管システムの他の変形例を示す図である。
図7は、実施形態1における自動保管システムのさらに他の変形例を示す図である。
図8は、実施形態1における自動保管システムのさらに他の変形例を示す図である。
図9は、実施形態1における自動保管システムのさらに他の変形例を示す図である。
図10は、実施形態1における自動保管システムのさらに他の変形例を示す図であって、保管庫がクリーンルームとして構成される場合の図である。
図11は、実施形態2における自動保管システムの変形例を示す図である。
図12は、実施形態1〜4における自動保管システムに使用されるスタッカークレーンの斜視図であって、(a)〜(c)は、その3態様を示す図である。
Claims (9)
- 被処理物、または少なくとも1つの被処理物を収納したキャリアを保持する保持機構を少なくとも1つ備え、前記被処理物、または前記キャリアを保持して所定の範囲を搬送可能であり、前記被処理物、または前記キャリアを前記保持機構の到達範囲内の任意の位置へ載置することが可能な少なくとも1つの搬送移載機構と、
前記搬送移載機構の前記保持機構の到達範囲内に配置され、前記被処理物、または前記キャリアを保管する棚と、
前記保持機構の到達範囲内に配置され、前記被処理物、または前記キャリアを搬送する少なくとも1つの搬送機構と
を備え、
前記搬送機構は、その途中に分岐部・合流部またはそのいずれか片方を少なくとも1つ備えている
ことを特徴とする自動保管システム。 - 被処理物、または少なくとも1つの被処理物を収納したキャリアを保持する保持機構を少なくとも1つ備え、前記被処理物、または前記キャリアを保持して所定の範囲を搬送可能であり、前記被処理物、または前記キャリアを前記保持機構の到達範囲内の任意の位置へ載置することが可能な少なくとも1つの搬送移載機構と、
前記搬送移載機構の前記保持機構の到達範囲内に配置され、前記被処理物、または前記キャリアを保管する棚であって、少なくとも1つの囲まれた保管庫内に配置される棚と、
前記囲まれた保管庫の一方の端部から他方の端部へ、前記被処理物、または前記キャリアを搬送することが可能な少なくとも1つの搬送機構と
を備え、
前記搬送機構は、その途中に分岐部・合流部またはそのいずれか片方を少なくとも1つ備えている
ことを特徴とする自動保管システム。 - 前記保管庫内の、前記搬送移載機構の前記保持機構の到達範囲内に、前記被処理物、または前記キャリアの受け渡し部を設けた少なくとも1台の処理装置が、前記保管庫に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の自動保管システム。
- 前記搬送機構を前記搬送移載機構の両側に配置し、各搬送機構の搬送方向は、互いに逆の方向に定められていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の自動保管システム。
- 前記棚は、複数の列と複数の段とを備え、前記搬送機構は、前記棚の少なくとも1つの列に備えられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の自動保管システム。
- 前記保管庫の一部に、前記被処理物、または前記キャリアの投入部と取出部とのいずれか一方もしくは双方を少なくとも1つ、または1つずつ備えたことを特徴とする請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の自動保管システム。
- 前記各搬送機構の一端部同士が、接続コンベアにより接続されていることを特徴とする請求項4に記載の自動保管システム。
- 前記搬送機構は、コンベアであることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の自動保管システム。
- 前記保管庫にクリーンユニットが設けられ、前記保管庫が、クリーンルームとして構成されていることを特徴とする請求項2ないし請求項8のいずれかに記載の自動保管システム。
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