JP4111665B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は穀稈を連続的に刈取って脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、例えば5条刈りまたは6条刈り用などの大型刈取部では、刈取部に取込まれる雑草が多くなると共に、刈取部の左右幅が長尺になるから、刈取部の底部近くに配設した軸ケース上面に藁草が溜り易く、かつその藁草を容易に除去し得ず、そのため軸ケース上面で藁草の塊が形成され、藁草の塊によって穀稈の搬送姿勢が乱れたり、藁草の塊が搬送機構に引掛って稈詰りを発生させ易い等の不具合がある。そこで、地表面との接触によって回転する突起付きベルトなどを軸ケースに設けることにより、前記ベルトの回転によって藁草が排除されるが、雑草が多い麦刈り時など高刈り作業を行うと、前記ベルトが地表面から離れて回転しないから、前記ベルトが穀稈の搬送の障害物になる等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、刈取駆動力を伝える軸ケースを刈取部の低位置に設けるコンバインにおいて、前記軸ケース上面側の藁草を排除する除去機構を設けたもので、前記軸ケース上面側に藁草が溜って塊を形成するのを容易に防止し得、穀稈の搬送姿勢が乱れたり搬送機構で稈詰りが発生する等の不具合を容易になくし得、刈取部の穀稈搬送機能の向上並びに刈取作業性の向上などを容易に図り得るものである。
【0004】
また、穀稈を掻込む刈取部の掻込み機構を介して除去機構を回転駆動させるもので、掻込み機構を利用して除去機構の駆動構造を容易に構成し得、軸ケースの藁草が溜り易い部位に除去機構を容易に配設し得、前記掻込み機構の送り方向に対して除去機構を逆回転させて穀稈株元の雑草またはハカマなどを効率良く分離させて排除し得、刈取作業性の向上などを容易に図り得るものである。
【0005】
また、穀稈を搬送する刈取部の搬送機構を介して除去機構を回転駆動させるもので、前記搬送機構を利用して除去機構の駆動構造を容易に構成し得、軸ケースの藁草が溜り易い部位に除去機構を容易に配設し得、前記搬送機構の穀稈搬送方向に除去機構を回転させて穀稈をスムーズに搬送させ得、穀稈搬送機能の向上などを容易に図り得るものである。
【0006】
また、円弧形作用部を有するスクレーパと、該スクレーパ下面に固定させる弾性体とを、除去機構に備えたもので、穀稈株元にスクレーパの円弧形作用部を対向させ、穀稈株元に対するスクレーパの抵抗を低減させ得、かつ軸ケース上面よりも下方に弾性体下端側を延設させ、軸ケースに弾性体をラップさせ乍ら回転させ、軸ケースに対して弾性体を隙間なく作用させ得、藁草除去性能を容易に向上し得るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機である脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈取部、(11)は刈取フレーム(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧刈取シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁カッタ、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転キャビン、(21)は運転キャビン(18)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
【0008】
さらに、図3及び図4に示す如く、分草板(22)…を介し取入れられる未刈り穀稈を起立させる引起タイン(23)…を有する6条分の引起ケース(24)…と、引起された穀稈の株元側を掻込む6条分のスターホイル(25)…及び掻込ベルト(26)…と、掻込んだ穀稈株元を切断する刈刃(9)と、右側2条分の刈取穀稈を左斜め後方に搬送する右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送タイン(28)と、中央2条分の刈取穀稈を後方の右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送タイン(28)の送り中間位置近傍に合流させる中央下部搬送チェン(29)及び中央上部搬送タイン(30)と、左側2条分の刈取穀稈を右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送体(28)の送り終端位置近傍に合流させる左下部搬送チェン(31)及び左上部搬送タイン(32)と、前記右下部搬送チェン(27)の送り終端に合流する6条分の刈取穀稈の株元側を受継ぎ搬送する縦搬送チェン(33)と、前記右上部搬送タイン(28)の送り終端に合流する6条分の刈取穀稈の穂先側を脱穀部(4)に搬送する後上部搬送タイン(34)と、前記縦搬送チェン(33)の送り終端部に設けてフィードチェン(5)に適正姿勢で刈取穀稈を受継ぎ搬送する補助搬送チェン(35)を、6条刈り用の前記刈取部(8)に備え、6条分の刈取穀稈を縦搬送チェン(33)に受継ぎ合流させてフィードチェン(5)に供給し脱穀処理するように構成している。
【0009】
さらに、図5に示す如く、前記エンジン(21)駆動力を伝える刈取1軸(36)を設けて刈取部(8)昇降支点を兼用する1軸ケース(37)と、刈取1軸(36)に連結させる刈取2軸(38)を設ける2軸ケース(39)と、刈取2軸(38)に連結させる刈取3軸(40)を設ける3軸ケース(41)を、刈取フレーム(12)に備えると共に、刈取3軸(40)に連結させる引起入力軸(42)を引起パイプ(43)に設け、3軸ケース(41)左端に引起パイプ(43)を立設させる。そして、右2条分のスターホイル(25)(25)及び掻込ベルト(26)(26)と、右の搬送チェン(27)及び搬送タイン(28)と、縦搬送チェン(33)と、後上部搬送タイン(34)と、補助搬送チェン(35)を、前記刈取2軸(38)を介して駆動する。また、刈取3軸(45)に左右刈刃入力軸(44)を連結させ、左右に分割形成した左右刈刃(9)(9)を夫々駆動すると共に、中と左の4条分のスターホイル(25)及び掻込ベルト(26)と、中と左の搬送チェン(29)(31)及び搬送タイン(30)(32)を、前記引起入力軸(42)を介して駆動する。また、6条分の各引起タイン(23)を前記引起入力軸(42)を介して駆動する。
【0010】
さらに、図6乃至図11に示す如く、前記の中搬送チェン(29)を大径及び小径スプロケット(44)(45)を介して張設させ、左から3条目の掻込ベルト(26)用のプーリ(46)と、前記大径スプロケット(44)と、左から3条目のスターホイル(25)を同一の掻込軸(47)に軸支させて一体的に回転させると共に、前記の中搬送タイン(30)を張設させるタインスプロケット(48)と前記小径スプロケット(45)を同一の搬送軸(49)に軸支させて一体的に回転させるもので、前記掻込軸(47)を軸支させる軸受筒(50)、並びに前記搬送軸(49)を軸支させる軸受筒(51)を、前記3軸ケース(41)に連結させる搬送フレーム(52)に固定させる。
【0011】
また、左から3条目(下部搬送中左)のスターホイル(25)上面側に、スターホイル(25)の歯底径と略同一大きさの外形の平ギヤ形駆動ギヤ(53)を固定させる。前記平ギヤ形駆動ギヤ(53)と噛合する平ギヤ形従動ギヤ(54)を、平面視で2軸ケース(39)と3軸ケース(41)のT形連結部に配置させる。前記平ギヤ形従動ギヤ(54)を固定させるスクレーパ軸(55)を下方に延長させ、スクレーパ軸(55)下端に側面視平板形スクレーパ(56)を固定させ、スクレーパ(56)下面にゴム板(57)上側縁を固定させ、スクレーパ(56)に吊下げるゴム板(57)が3軸ケース(41)にラップするように配置させ、スターホイル(25)及び中搬送チェン(29)の穀稈送り方向回転と逆方向に前記スクレーパ(56)を回転させるもので、2軸ケース(39)前部及び3軸ケース(41)左右幅中央部のT形連結部上面の藁草を排除する除去機構(58)を前記スクレーパ(56)及びゴム板(57)によって形成する。
【0012】
また、前記スクレーパ軸(55)を軸受筒(59)に軸支させ、軸受筒(59)を前記搬送フレーム(52)に着脱自在にボルト(60)止め固定させると共に、図11のように、前記スクレーパ(56)の作用側縁(61)を円弧形状に形成し、スクレーパ(56)下面のブラケット(62)に押板(63)をボルト(64)止め固定してゴム板(57)を着脱自在に挾持固定させる。
【0013】
上記から明らかなように、刈取駆動力を伝える2及び3軸ケース(39)(41)を刈取部(8)の低位置に設けるコンバインにおいて、前記2及び3軸ケース(39)(41)上面側の藁草を排除する除去機構(58)を設け、強制駆動により除去機構(58)を常に回転させ、前記2及び3軸ケース(39)(41)上面側に藁草が溜って塊を形成するのを防止し、穀稈の搬送姿勢が乱れたり搬送機構(10)で稈詰りが発生する等の不具合をなくし、刈取部(8)の穀稈搬送機能の向上並びに刈取作業性の向上などを図る。
【0014】
また、穀稈を掻込む刈取部(8)の掻込み機構であるスターホイル(25)を介して除去機構(58)を回転駆動させ、スターホイル(25)を利用して除去機構(58)の駆動構造を構成し、2及び3軸ケース(39)(41)の藁草が溜り易いT字連結部位に除去機構(58)を配設し、前記スターホイル(25)及び中搬送チェン(29)の穀稈送り方向に対して除去機構(58)を逆回転させ、穀稈株元の雑草またはハカマなどを効率良く分離させて排除し、刈取作業性の向上などを図ると共に、円弧形作用部である作用側縁(61)を有するスクレーパ(56)と、該スクレーパ(56)下面に固定させる弾性体であるゴム板(57)とを、除去機構(58)に備え、穀稈株元にスクレーパ(56)の円弧形作用側縁(61)を対向させ、穀稈株元に対するスクレーパ(56)の抵抗を低減させ、かつ2及び3軸ケース(39)(41)上面よりも下方にゴム板(57)下端側を延設させ、2及び3軸ケース(39)(41)にゴム板(57)を側面視ラップさせ乍ら回転させ、2及び3軸ケース(39)(41)に対してゴム板(57)を隙間なく作用させ、藁草除去性能を向上させる。
【0015】
さらに、図12、図13に示す如く、中搬送チェン(29)の従動側小径スプロケット(45)を設ける搬送軸(49)下端に、スクレーパ軸(55)上端を自在継手(65)によって連結させると共に、搬送フレーム(52)と補助フレーム(66)によってスクレーパ軸(55)及び軸受筒(59)を傾斜させて固定させ、中搬送チェン(29)の穀稈搬送通路以外の位置で2及び3軸ケース(39)(41)の平面視T形連結部上側にスクレーパ(56)を配設させ、穀稈搬送通路にスクレーパ(56)が突出しないように取付けている。このように、穀稈を搬送する刈取部(8)の搬送機構である中搬送チェン(29)を介して除去機構(58)を回転駆動させ、前記中搬送チェン(29)を利用して除去機構(58)の駆動構造を構成し、2及び3軸ケース(39)(41)の藁草が溜り易い部位に除去機構(58)を配設し、前記中搬送チェン(29)の穀稈搬送方向に除去機構(58)を強制的に常に回転させて穀稈をスムーズに搬送させ、穀稈搬送機能の向上などを図る。
【0016】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、刈取駆動力を伝える軸ケース(39)(41)を刈取部(8)の低位置に設けるコンバインにおいて、前記軸ケース(39)(41)上面側の藁草を排除する除去機構(58)を設けたもので、前記軸ケース(39)(41)上面側に藁草が溜って塊を形成するのを容易に防止でき、穀稈の搬送姿勢が乱れたり搬送機構(10)で稈詰りが発生する等の不具合を容易になくすことができ、刈取部(8)の穀稈搬送機能の向上並びに刈取作業性の向上などを容易に図ることができるものである。
【0017】
また、穀稈を掻込む刈取部(8)の掻込み機構(25)を介して除去機構(58)を回転駆動させるもので、掻込み機構(25)を利用して除去機構(58)の駆動構造を容易に構成でき、軸ケース(39)(41)の藁草が溜り易い部位に除去機構(58)を容易に配設でき、前記掻込み機構(25)の送り方向に対して除去機構(58)を逆回転させて穀稈株元の雑草またはハカマなどを効率良く分離させて排除でき、刈取作業性の向上などを容易に図ることができるものである。
【0018】
また、穀稈を搬送する刈取部(8)の搬送機構(29)を介して除去機構(58)を回転駆動させるもので、前記搬送機構(29)を利用して除去機構(58)の駆動構造を容易に構成でき、軸ケース(39)(41)の藁草が溜り易い部位に除去機構(58)を容易に配設でき、前記搬送機構(29)の穀稈搬送方向に除去機構(58)を回転させて穀稈をスムーズに搬送させることができ、穀稈搬送機能の向上などを容易に図ることができるものである。
【0019】
また、円弧形作用部(61)を有するスクレーパ(56)と、該スクレーパ(56)下面に固定させる弾性体(57)とを、除去機構(58)に備えたもので、穀稈株元にスクレーパ(56)の円弧形作用部(61)を対向させ、穀稈株元に対するスクレーパ(56)の抵抗を低減させることができ、かつ軸ケース(39)(41)上面よりも下方に弾性体(57)下端側を延設させ、軸ケース(39)(41)に弾性体(57)をラップさせ乍ら回転させ、軸ケース(39)(41)に対して弾性体(57)を隙間なく作用させることができ、藁草除去性能を容易に向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図。
【図2】コンバインの全体平面図。
【図3】刈取部の側面説明図。
【図4】刈取部の平面説明図。
【図5】刈取駆動系統図。
【図6】除去機構部の側面図。
【図7】同部の拡大図。
【図8】同部の平面図。
【図9】同部の拡大図。
【図10】スクレーパの側面図。
【図11】同平面図。
【図12】変形例を示す除去機構部の側面図。
【図13】同部の拡大図。
【符号の説明】
(8) 刈取部
(25) スターホイル(掻込み機構)
(29) 中搬送チェン(搬送機構)
(39) 2軸ケース
(41) 3軸ケース
(56) スクレーパ
(57) 弾性体(ゴム板)
(58) 除去機構
(61) スクレーパ作用側縁(円弧形作用部)
Claims (1)
- 刈取駆動力を伝える軸ケースを刈取部の低位置に設けるコンバインにおいて、前記軸ケース上面側の藁草を排除する除去機構を設け、穀稈を掻込む前記刈取部の掻込み機構または前記穀稈を搬送する前記刈取部の搬送機構を介して前記除去機構を回転駆動させるとともに、円弧形作用部を有するスクレーパと、該スクレーパ下面に固定させる弾性体とを、前記除去機構に備えたことを特徴とするコンバイン。
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