JP4108561B2 - 道路等のガードパイプ用保護具 - Google Patents

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平和 水野
幸造 仲川
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東邦ステンレス工業株式会社
有限会社ミズヒラ
水仲工業 株式会社
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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、道路等の側縁に沿って少なくとも上下及び中間のパイプ材が平行状に配設されたガードパイプに装着されるガードパイプ用保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のガードパイプに装着される保護具にあっては、ガードパイプの道路側(例えば、車の走行側)に面した部位に対し、反射シート又は反射板等を取付けた保護具本体を装着する場合、該保護具本体とパイプ材とに孔を明けてその孔を利用してボルト・ナット等により締着固定するか、専用の取付ブラケットを介在してボルト・ナット等により締着固定する手段が採用されていた。
なお、上記した手段は、一般的な手段であるため、とくに、特許文献の調査は行っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のガードパイプへの保護具本体の装着にあっては、いちいち保護具本体とパイプ材とに孔を明けてたり、専用の取付ブラケットを使用してボルト・ナット等により締着しなければならず、その装着作業や取換え作業が面倒かつ煩わしいものとなり、必然的に作業性の悪化を招来するものであった。
そこで、本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、保護具本体の構造を簡易にするとともに、ガードパイプに対し、ワンタッチで簡単に装着することができる道路等のガードパイプ用保護具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した目的を達成するために、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、道路等の側縁に沿って少なくとも上下及び中間のパイプ材が平行状に配設されたガードパイプに装着される保護具であって、該上下のパイプ材にその配設方向とほぼ直交する方向に跨って配置される保護具本体を主体として構成され、この保護具本体は、前記中間のパイプ材が位置されるほぼ中央部に形成されかつ該中間のパイプ材を支点として弾性的に一方向への曲折及び復元可能な曲折可能部と、上下部に形成されかつ前記曲折可能部の曲折時の復元弾力により前記上下のパイプ材に当接係止される係止受部と、を備えてなるを要旨とする。
【0005】
この構成によれば、保護具本体におけるほぼ中央部の曲折可能部を中間のパイプ材を支点として弾性的に一方向(パイプ部材の一方面側から他方面側)に曲折させて、その上下部の係止受部をそれぞれ上下のパイプ材に係止し得る状態(パイプ部材の他方面側)に位置するとともに、その曲折動作を止めた後(曲折時)の復元弾力により該係止受部をそれぞれ上下のパイプ材(パイプ部材の他方面側)にそのまま当接係止して、保護具本体の全体を少なくとも上下及び中間のパイプ材が平行状に配設されたガードパイプに装着するものである。
すなわち、保護具本体におけるほぼ中央部の曲折可能部と上下部の係止受部とによりガードパイプにおける上下及び中間のパイプ材をそれぞれ弾力的に挟持した状態で装着することができる。
これによって、保護具本体の構造を簡易にするとともに、ガードパイプに対し、保護具本体をワンタッチで簡単に装着することができる。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体は、曲折可能部を中間のパイプ材に一方面側から嵌合する嵌合凹面となし、上下部の係止受部を上下のパイプ材に他方面側から嵌合する嵌合凹面となし、該上下部の係止受部間の外周面を前記各パイプ材への取付けに際し、該各パイプ材の一方面側から膨出されることを要旨とする。
【0007】
この構成によれば、保護具本体において、嵌合凹面となした曲折可能部を中間のパイプ材に一方面側から嵌合して、嵌合凹面となした上下部の係止受部を上下のパイプ材に他方面側から嵌合して、保護具本体をガードパイプにおける上下及び中間のパイプ材をそれぞれ弾力的に挟持した状態で装着し得る。
これによって、ガードパイプに対し、保護具本体をワンタッチで簡単かつ確実に装着することができるとともに、各パイプ材の一方面側から膨出される上下部の係止受部間の外周面によって保護具本体並びにガードパイプの存在を確認し易くし得る。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体を弾性を有する材質、例えば、ゴム、合成樹脂、自動車のバンパー等の再生樹脂等から形成されていることを要旨とするものである。
この構成によれば、保護具本体自体を軽量かつ簡易に製作することができるとともに、とくに、保護具本体における曲折可能部の形成を容易にし得る。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体の外周面に反射シートを設けてなるを要旨とする。
この構成によれば、保護具本体の外周面の反射シートによって、該保護具本体並びにガードパイプの存在を確認(視認)し易くし得る。とくに、各パイプ材の一方面側から膨出される上下部の係止受部間の外周面に反射シートを設けた場合は、該反射シートを確認(視認)できる範囲を拡大することができる。
【0010】
請求項5記載の発明は、請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体の上下部の係止受部には、前記上下のパイプ材に対し接着する接着部材、例えば、両面テープ等を設けてなるを要旨とする。
この構成によれば、上下部の係止受部における接着部材によって、該係止受部を上下のパイプ材に対し確実に装着することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図にしたがって説明する。
図1に示すように、本実施の形態におけるガードパイプ保護具1は、道路等の側縁に沿って少なくとも上下及び中間のパイプ材P1、P2、P3が平行状に配設されたガードパイプPに対し、その配設方向とほぼ直交する方向に跨って配置されるものであり、全体が所定の長さのほぼ蒲鉾状に形成された保護具本体2を主体として構成されている。
【0012】
この保護具本体2は、図1及び図2に示すように、弾性を有する材質、例えば、ゴム、合成樹脂、自動車のバンパー等の再生樹脂等からなり、所定の肉厚部を残して内部を空洞となしたほぼ蒲鉾状に形成されている。すなわち、横断面において、ほぼU字状の曲面外周部2aと、その端面が直線端面2bとからなる形状に形成されている。
【0013】
前記保護具本体2のほぼ中央部両側には直線端面2bから曲面外周部2aの頂面2cにかけて該直線端面2b側を開放した嵌合凹面3が切り欠き形成され、この嵌合凹面3は、曲面外周部2aの頂面2c側を前記中間のパイプ材P2に一方面側から嵌合するように円形に形成されかつ曲面外周部2aの側面から直線端面2bに至る部位を斜状に広く拡開形成されている。
【0014】
そして、前記保護具本体2において、嵌合凹面3が形成されて残余の曲面外周部2aの頂面2cの肉厚部の部位は、前記中間のパイプ材P2を支点として弾性的に一方向(図2において矢印Y方向)への曲折及び復元可能な曲折可能部4として形成されている。
【0015】
また、前記保護具本体2の曲面外周部2aの上下部には、少なくとも前記嵌合凹面3の開放側とは逆方向側を開放した係止受部5、6がそれぞれ形成されており、この係止受部5、6は、前記上下のパイプ材P1、P3に他方面側から嵌合するようにほぼ円弧状の嵌合凹面5a、6aに形成されている。
しかして、係止受部5、6は、曲折可能部4の曲折時の復元弾力により、その嵌合凹面5a、6aが上下のパイプ材P1、P3に対し他方面側から嵌合して当接係止されるように構成されている。
【0016】
そして、保護具本体2の曲面外周部2aにおけるほぼ上下部には、横方向に所定の幅の段差凹面が形成され、その段差凹面にそれぞれ光りによって反射する反射シート7、7が該段差凹面の幅全体に横方向にそれぞれ接着剤等により貼着されている。
【0017】
本実施の形態におけるガードパイプ保護具1は上述の様に構成されたものであり、ガードパイプ保護具1を少なくとも上下及び中間のパイプ材P1、P2、P3が平行状に配設されたガードパイプPに装着する場合には、図2に示すように、保護具本体1におけるほぼ中央部の曲折可能部4の嵌合凹面3を中間のパイプ材P2にその一方面側から嵌合する。
【0018】
そして、前記を曲折可能部4を中間のパイプ材P2の外周を支点として弾性的に一方向(パイプ部材P2の一方面側から他方面側)に曲折(矢印Y方向)させて、その上下部の係止受部5、6をそれぞれ上下のパイプ材P1、P3に係止し得る状態(パイプ部材P1、P3の他方面側)に位置するとともに、その曲折動作を止めた後(曲折時)、その復元弾力により該係止受部5、6、すなわち、ほぼ円弧状の嵌合凹面5a、6aをそれぞれ上下のパイプ材P1、P3の他方面側にそのまま当接して係止することができる。この装着状態においては、保護具本体2における上下部の係止受部5、6間の曲面外周部2aが前記各パイプ材P1、P3一方面側から膨出された状態で装着されるものである。
【0019】
これによって、保護具本体2の全体を少なくとも上下及び中間のパイプ材P1〜P3が平行状に配設されたガードパイプPに装着するものである。すなわち、保護具本体2におけるほぼ中央部の曲折可能部4の嵌合凹面3と上下部の係止受部5、6の嵌合凹面5a、6aとによりガードパイプPにおける上下及び中間のパイプ材P1〜P3をそれぞれ弾力的に挟持した状態で装着することができ、該保護具本体2が上下及び中間のパイプ材P1〜P3から離脱することなく、強固に装着することができるとともに、保護具本体2の構造を簡易にするとともに、ガードパイプPに対し、保護具本体2をワンタッチで簡単に装着することができる。
【0020】
また、本実施の形態においては、保護具本体2における上下部の係止受部5、6間の曲面外周部2aが前記各パイプ材P1〜P3の一方面側から膨出された状態で装着されることと、横断面において、ほぼU字状の曲面外周部2aと、その端面が直線端面2bとからなる形状に形成されていることによって、保護具本体2並びにガードパイプPの存在を確認し易くし得るとともに、その曲面外周部2aに貼着した反射シート7を確認(視認)できる範囲を拡大することができる。
【0021】
さらに、本実施の形態においては、保護具本体2の上下部の係止受部5、6に上下のパイプ材P1、P3に対して接着する接着部材、例えば、両面テープ等を設けろことによって、該係止受部5、6を上下のパイプ材P1、P3に対し確実に装着、すなわち、保護具本体2をガードパイプPに確実に装着することができる。
【0022】
そして、本実施の形態においては、保護具本体2全体を、弾性を有する材質、例えば、ゴム、合成樹脂、自動車のバンパー等の再生樹脂等から形成されているので、軽量かつ簡易に製作することができるとともに、とくに、保護具本体2における曲折可能部4の形成を容易にし得る。
【0023】
なお、本実施の形態においては、保護具本体2を全体を所定の長さのほぼ蒲鉾状に形成したが、この形状はこれに限定するものではなく、その材質も弾性を有する材質に限定するものではない。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、保護具本体の構造を簡易にするとともに、ガードパイプに対し、保護具本体をワンタッチで簡単に装着することができる。
【0025】
請求項2に記載の発明によれば、ガードパイプに対し、保護具本体をワンタッチで簡単かつ確実に装着することができるとともに、各パイプ材の一方面側から膨出される上下部の係止受部間の外周面によって保護具本体並びにガードパイプの存在を確認し易くし得る。
【0026】
請求項3に記載の発明によれば、保護具本体自体を軽量かつ簡易に製作することができるとともに、とくに、保護具本体における曲折可能部の形成を容易にし得る。
【0027】
請求項4に記載の発明によれば、保護具本体並びにガードパイプの存在を確認(視認)し易くし得る。とくに、各パイプ材の一方面側から膨出される上下部の係止受部間の外周面に反射シートを設けた場合は、該反射シートを確認(視認)できる範囲を拡大することができる。
【0028】
請求項5記載の発明によれば、保護具本体をガードパイプに確実に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す保護具本体の装着状態を示す斜視図である。
【図2】保護具本体の側面図である。
【図3】同じく、保護具本体の正面図である。
【図4】同じく、保護具本体の平面図である。
【図5】同じく、保護具本体の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ガードパイプ保護具
2 保護具本体
4 曲折可能部
5 係止受部
6 係止受部
7 反射シート
P ガードパイプ
P1 上のパイプ材
P2 中間のパイプ材
P3 下のパイプ材

Claims (5)

  1. 道路等の側縁に沿って少なくとも上下及び中間のパイプ材が平行状に配設されたガードパイプに装着される保護具であって、該上下のパイプ材にその配設方向とほぼ直交する方向に跨って配置される保護具本体を主体として構成され、この保護具本体は、前記中間のパイプ材が位置されるほぼ中央部に形成されかつ該中間のパイプ材を支点として弾性的に一方向への曲折及び復元可能な曲折可能部と、上下部に形成されかつ前記曲折可能部の曲折時の復元弾力により前記上下のパイプ材に当接係止される係止受部と、を備えてなるを特徴とする道路等のガードパイプ用保護具。
  2. 請求項1記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体は、曲折可能部を中間のパイプ材に一方面側から嵌合する嵌合凹面となし、上下部の係止受部を上下のパイプ材に他方面側から嵌合する嵌合凹面となし、該上下部の係止受部間の外周面を前記各パイプ材への取付けに際し、該各パイプ材の一方面側から膨出されることを特徴とする道路等のガードパイプ用保護具。
  3. 請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体を弾性を有する材質から形成されていることを特徴とする道路等のガードパイプ用保護具。
  4. 請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体の外周面に反射シートを設けてなるを特徴とする道路等のガードパイプ用保護具。
  5. 請求項1または2記載の道路等のガードパイプ用保護具であって、保護具本体の上下部の係止受部には、前記上下のパイプ材に対し接着する接着部材を設けてなるを特徴とする道路等のガードパイプ用保護具。
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