JP4103718B2 - オイルポンプ - Google Patents

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Description

この発明は、オイルポンプの配置構造に関し、更に詳しくは吐出圧を調整する調圧機構の配置構造に係わる。
近年、オイルポンプの吐出圧を所定圧に保つ調圧機構は、エンジンの低フリクション化要求に対応したローラロッカーの採用やエンジンオイルの劣化抑制のため、余剰オイルをリリーフ通路を介して吸入通路へ戻す内リリーフ構造とすることが多い。また、内リリーフ構造においては、調圧弁の背圧を大気(外部)に開放してしまうと調圧機構を構成する調圧弁と弁孔との隙間およびリリーフ通路を通して吸入通路と大気が連通することにより、オイルへのエア混入増加やオイルの吸い上げ性が悪化する恐れがある。このため、弁孔を蓋により密閉すると共に、蓋と調圧弁および弁孔により画成される空間を吸入側へ連通させる通路を設けるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、調圧機構の配置については、オイルポンプの前後方向の長さ縮小等を考慮して吐出側に調圧機構を配置し、クランクシャフト貫通孔を挟んで反対側の吸入側にオイルストレーナ取付部を配置するものがある(例えば、特許文献2参照。)。
また、低コスト化要求に対応するためエンジンのシリンダブロック構造の簡素化の一つとしてオイル通路の簡素化が図られている。このため、シリンダブロックに一体に設けられオイルポンプから吐出されたオイルの取り入れ口とメインオイル通路とをつなぐサブオイル通路がオイルポンプに設けられる。これにより、オイルポンプの吐出側にサブオイル通路が配置され調圧機構が配置できなくなり、吸入側に配置するものがある。この場合、オイルポンプの生産性を考慮し、吸入孔またはオイルストレーナ(連結部材)取付部と弁孔を略同一方向に並べて配置している。
実新登2523574号公報 実公平8−7048号公報
しかしながら、調圧機構を内リリーフ構造とした場合、弁孔を外部に対し密閉する密閉手段(例えばプラグねじ)の組付けが必要なため、吸入孔またはオイルストレーナ(連結部材)取付部と弁孔との間の距離が広がり、オイルポンプの大型化、更にエンジンブロックの大型化を招く恐れがある。
そこで本発明は、オイルポンプにおいて、調圧機構とオイルストレーナ(連結部材)取付部を大型化することなく調圧機構を配置することを技術的課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、吸入通路と吐出通路とを連通するリリーフ通路と、前記吐出通路の圧力に応じて前記リリーフ通路を開閉制御する調圧弁が組み付けられる弁孔と、前記吸入通路に連通しオイルが吸入される吸入孔の一端が開口すると共に、連結部材が取り付けられる鍔部を有するオイルポンプにおいて、前記弁孔の一端は前記鍔部に開口し、前記弁孔の前記鍔部に形成される開口部は前記連結部材により密閉されていることである。
好ましくは、前記連結部材は前記弁孔内に配置され前記調圧弁を付勢する付勢部材を係止するとよい。
好ましくは、前記吸入孔と前記弁孔の一端とを連通する連通路が設けられているとよい。
好ましくは、前記連通路は前記鍔部に形成される連通溝からなるとよい。
本願発明によれば、弁孔の一端は鍔部に開口していることにより、弁孔および吸入孔を共に鍔に配置することができオイルポンプを小型化できる。更に、弁孔および吸入孔の加工、また調圧弁および吸入孔に連結する連結部材の組付けを同一方向から行うことができるため加工および組付工程を簡素化でき、弁孔の鍔部に形成される開口部は連結部材により密閉されることにより、弁孔を密閉するための別の部材を必要としないため部品点数を低減できる
本願の第の技術的手段によれば、連結部材は弁孔内に配置され調圧弁を付勢する付勢部材を係止することにより、付勢部材を係止するための別の部材を必要としないため部品点数を低減でき、加工、組付工程を簡素化できると共に小型化できる。
本願の第の技術的手段によれば、吸入孔と弁孔の一端とを連通する連通路が設けられていることにより、調圧弁の背圧を大気に開放する必要がなく、調圧機構を構成する調圧弁と弁孔との隙間およびリリーフ通路を通して吸入通路と大気が連通することによるオイルへのエア混入増加やオイルの吸い上げ性の悪化を防止できる。
本願の第の技術的手段によれば、連通路は鍔部に形成される連通溝からなることにより、連通路を新たに形成する必要がないため、加工工程を簡素化できると共に小型化できる。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜図4を基に説明する。
図1は、図示しないエンジンのシリンダブロックの前端面に取付けられるタイミングチェーンカバー10をシリンダブロック側から見た図である。タイミングチェーンカバー10は、図示しないカムシャフトの前端に固着されたカムスプロケット210とクランクスプロケット220を連結しクランクシャフト230の回転動力をカムシャフトに伝達するタイミングチェーン240を覆うものである。
タイミングチェーンカバー10の下側には、クランクシャフトによって回転駆動されるオイルポンプ100が設けられている。オイルポンプ100は図示しないオイルパン内に貯留されるオイルをオイルポンプに組み付けられるオイルストレーナ(連結部材)70を介して吸入し、加圧したオイルをエンジンのベアリング等の潤滑部位等の被送給部へ吐出する。なお、オイルは被送給部へ供給後エンジンのオイルパンに戻される。
オイルポンプ100の断面を示す図2のように、オイルポンプ100はドライブロータ20と、ドライブロータ20に対し所定量偏心して組付けられるドリブンロータ30と、ドライブロータ20およびドリブンロータ30を収容し、ねじ60によりポンプカバー40が固着されて密閉されるポンプ室11とから構成されている。ドリブンロータ30はドライブロータ20の外歯と噛み合う内歯にてドライブロータ20により周方向に回転される。
ポンプ室11には吸入ポート(吸入通路)12および吐出ポート(吐出通路)13が設けられている。吐出ポート13は接続通路(吐出通路)13aを介してリリーフ通路42に連通している。調圧弁機構の断面を示す図3のように、接続通路13aと吸入ポート12との間にはポンプカバー40に形成されたリリーフ通路42が配置され連絡されている。リリーフ通路42にはコイルスプリング95に付勢されたバルブ(調圧弁)90が組み付けられる弁孔41が開口している。バルブ90は、吐出ポート13(または接続通路13a)の油圧に応じてコイルスプリング95の付勢力に抗し弁孔41内を移動させられ、リリーフ通路42を開閉制御する。バルブ90の外周と弁孔41との間にはバルブ90が移動自在で、オイル潤滑が可能な隙間が確保されている。
吸入ポート12はポンプカバー40に形成された吸入孔43に連通している。後述するフランジ部(鍔部)44をオイルストレーナ70の取り付け側から見た図4に示すように、弁孔41および吸入孔43は同一方向に隣接して配置され、夫々の一端が同一のフランジ部44に開口している。フランジ部44には弁孔41および吸入孔43を夫々開口端部で連通する連通溝45が形成されている。連通溝45により、バルブ90が油圧に応じて移動するとき、バルブ90の背面と弁孔41と後述するプレート71により画成されコイリスプリング95が配置されるスプリング室41aと吸入孔43が連通しているので、バルブ90の移動を円滑する。
フランジ部44には図示しない締結部材によりオイルストレーナ70が連結されている。オイルストレーナ70は吸入孔43に連通されるパイプ72とその端部に一体に設けられるプレート71から構成される。プレート71は吸入孔43を密閉すると共にバルブ90を付勢するコイリスプリング95が係止されている。フランジ部44とプレート71との間には、弁孔41および吸入孔43と大気(外部)とを密閉するシール部材80が溝73に収容され配置されている。シール部材80はガスケットまたはOリング等から構成される。
なお、連通溝45はプレート71に設けられていてもよい。
上記した実施形態の作動について以下に説明する。
オイルポンプ100は、エンジンの作動にともないクランクシャフトの回転動力によって回転駆動されるドライブロータ20とドリブンロータ30が噛み合いながら回転する。従って、オイルパン内に貯留されるオイルはオイルストレーナ70を通して吸入され、吸入孔43および吸入ポート12から吐出ポート13へとポンプされて、被送給部へ吐出される。吐出ポート13から吐出されるオイルの圧力が所定圧に達すると、吐出ポート13に連通するリリーフ通路42に開口する弁孔41内に配設されるバルブ90がコイルスプリング95の付勢力に抗して移動し、リリーフ通路42が開かれる。
このとき、バルブ90の外周と弁孔41との間の隙間からスプリング室41aに流入したオイルがバルブ90の移動を妨げようとする。しかしながら、オイルは連通溝45を通して吸入孔43へ流出されるので、バルブ90の移動は円滑に行われる。
本発明の実施形態におけるオイルポンプが設けられるチェーンカバー10の背面図である。 本発明の実施形態におけるオイルポンプの断面を示す図1のII-II断面図である。 本発明の実施形態における調圧機構の断面を示す図1のIII-III断面図である。 本発明の要部を示す図3のIV−IV断面図である。
符号の説明
12・・・吸入ポート(吸入通路)
13・・・吐出ポート(吐出通路)
41・・・弁孔
42・・・リリーフ通路
43・・・吸入孔
44・・・フランジ部(鍔部)
45・・・連通溝
70・・・オイルストレーナ(連結部材)
90・・・バルブ(調圧弁)
95・・・コイルスプリング(付勢部材)
100・・・オイルポンプ

Claims (4)

  1. 吸入通路と吐出通路とを連通するリリーフ通路と、
    前記吐出通路の圧力に応じて前記リリーフ通路を開閉制御する調圧弁が組み付けられる弁孔と、
    前記吸入通路に連通しオイルが吸入される吸入孔の一端が開口すると共に、連結部材が取り付けられる鍔部を有するオイルポンプにおいて、
    前記弁孔の一端は前記鍔部に開口し、前記弁孔の前記鍔部に形成される開口部は前記連結部材により密閉されていることを特徴とするオイルポンプ。
  2. 前記連結部材は前記弁孔内に配置され前記調圧弁を付勢する付勢部材を係止することを特徴とする請求項に記載のオイルポンプ。
  3. 前記吸入孔と前記弁孔の一端とを連通する連通路が設けられていることを特徴とする請求項1乃至に記載のオイルポンプ。
  4. 前記連通路は前記鍔部に形成される連通溝からなることを特徴とする請求項に記載のオイルポンプ。
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