JP4101057B2 - 可撓性部材をチューブ内にタイトフィットで固定する方法及び該方法で用いられる組立体 - Google Patents

可撓性部材をチューブ内にタイトフィットで固定する方法及び該方法で用いられる組立体 Download PDF

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Description

本発明は、比較的柔軟な可撓性部材(relatively flexible element)をチューブ内にタイトフィット(tight fitting)で固定する方法に関するものである。
比較的柔軟な可撓性部材、例えば薄壁のプラスチックホースを漏れがないように(leakage-free manner)チューブ内に固定しなければならない場合、通常、種々の問題が生じる。漏れがないように固定するには、まずタイトフィットであることが要求されるが、この場合、ホースがチューブ内に押し込まれたときに生じる摩擦力は比較的大きい。それゆえ、ホースは力でもってチューブ内に圧入しなければならないが、この場合、ホースが曲がり、あるいは圧縮され、これにより通路が狭くなり、事情によっては閉塞する危険がある。
本発明は、このような問題が生じない方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、この目的は、次の各ステップを含む方法により達成される。可撓性部材(flexible element)のまわりに、該可撓性部材を少なくとも部分的に囲む(enclose)少なくとも1つの連動部材(co-displacing member)を配置するステップ。この少なくとも1つの連動部材を、可撓性部材と連動させつつ、チューブ内に押し進める(force)ステップ。チューブ内にも圧入される(pressed)連動部材を用いることにより、可撓性部材に、そのゆがみあるいは変形を生じさせることなく、比較的大きい力をかけることができる。
ここで、少なくとも1つの連動部材は、チューブ又は可撓性部材に脱離可能に(releasably)接続され(connected)、この接続(connection)は、少なくとも1つの連動部材がチューブ内に押し進められたときに解かれる(broken)。かくして、チューブが常時1つ又はこれより多い連動部材を備えることが確実化される。
チューブが拡大された端部(widened end portion)を有する場合、この端部に可撓性部材の外側端部が首尾良く挿入され、少なくとも1つの連動部材がこの端部の外側で可撓性部材のまわりに配置され、この後拡大された端部内に押し進められる。ここで、可撓性部材の外側端部は、チューブ内に、その拡大された端部を超えて連動させられる。かくして、連動部材を、可撓性部材を変形させることなくチューブ内に受け入れさせることができる。
本発明はまた、上記の方法で用いられる、比較的柔軟な可撓性部材と、これをタイトフィットで受け入れるチューブとからなる組立体に関するものでもある。本発明にかかるこのような組立体は、可撓性部材のまわりに配置され、この可撓性部材を少なくとも部分的に囲む少なくとも1つの連動部材を備えていることを特徴とする。ここで、少なくとも1つの連動部材は、好ましく、可撓性部材の外側周縁部に対応する内側周縁部を有する。これにより、連動部材と可撓性部材との間に、可能な限り最大の当接面積を得ることが確実化される。
この組立体においては、好ましく、少なくとも1つの連動部材の内側周縁部に、摩擦を増加させる手段が設けられている。これにより、連動部材に可撓性部材上でスリップさせる(slip)ことなく、可撓性部材に比較的大きい力を加えることができる。
1つ又はこれより多い連動部材が常時使用可能とすることを確実化するため、少なくとも1つの連動部材は、好ましく、チューブ又は可撓性部材に脱離可能に接続されている。ここで、少なくとも1つの連動部材をチューブと一体形成し、チューブと少なくとも1つの連動部材との間に、弱い部分を形成することが推奨される。かくして、全連動部材又は各連動部材は、可撓性部材より強度の高い材料でつくることができ、この場合でも容易に破損・脱離する。
可撓性部材を変形させることなく、チューブ内に連動部材を受け入れることを可能にするため、チューブは、好ましく、拡大された端部を有している。ここで、チューブの拡大された端部の内直径は、好ましく、可撓性部材のまわりに配置された位置における少なくとも1つの連動部材の外直径と少なくとも等しくなっている(連動部材の外直径以上である)。このため、連動部材によって過剰な摩擦が生成されることはない。しかしながら、拡大された部分に連動部材を信頼性の高い仕様で取り付けるため、その外側周縁部に、好ましく、摩擦を増加させるための手段が設けられている。
可撓性部材のまわりにタイトフィットで係合しているチューブの拡大された端部と本体部との間に、内直径が徐々に小さくなる遷移部(transition portion)が形成されている場合は、可撓性部材の外側端部を、チューブの本体部内に容易に案内する(ガイドする)ことができる。
以下、添付の図面を参照しつつ、実施の形態に基づいて本発明を説明する。
本発明にかかる組立体1は、チューブ2と、ここでは比較的薄壁のプラスチックホースである可撓性部材3とを備えている。チューブ2には、拡大された端部4が設けられている。この端部4には、その内側周縁部がホース3の外側周縁部に対応する2つの連動部材5が固定されている。
図示された実施の形態では、連動部材5は、例えば射出成形(injection moulding)により、チューブ2と一体形成され、各連動部材5とチューブ2との間には弱い部分6(weakened portion)が形成されている。また、図示された実施の形態では、連動部材5はやや外に向けられており、これによりホース3の先端部7(leading end)を、チューブ2の拡大された端部4内で両連動部材5の間に容易に配置することができる。それらの内側部8及び外側部9の両方において、連動部材5には、例えば周縁エッジ10(peripheral edge)の形態の、摩擦を増加させる手段が設けられている。チューブ2に接続された各連動部材5の側部12は、緩やかなテーパ形とされ、これにより連動部材5を、以下で説明するように、比較的容易にチューブ2内に挿入することができる。
その内直径がホース3の外直径よりやや小さいチューブ2の拡大された部分4と本体部との間に、内直径が徐々に小さくなる遷移部13が形成されている。この遷移部13は、ホース3の先端部7をチューブ2の本体部に挿入するときに該先端部の良好な案内を確実化する。
ここで、チューブ2内への可撓性ホース3の挿入は、以下のように行われる。ホース3の先端部7を、これが遷移部13に当接するまで、チューブ2の拡大された端部4内に挿入する。この後、連動部材5を、それらの内側部8がホース3のまわりにぴったりはまるようグリップ(grip)するまで、いっしょに押し付ける。ここで、エッジ10は、ホース3の外側表面に堅固にグリップする。連動部材5が内向きに回転するのに伴って、これによって生じる変形により、弱い部分6はさらに弱くなる。
ここで、チューブ2に向く力を連動部材5にかけたときに、該部材はチューブ2の拡大された部分4に押し付けられ、弱い部分6は破損するであろう。連動部材5とホース3との間の摩擦に起因して、このホースはもち運ばれ、先端部7はチューブ2の本体部内に圧入される。ホース3は、いずれの場合でもチューブ2よりやや大きい直径を有しているが、やや圧縮され、ホース3とチューブ2との間にシール(seal)が形成される。
チューブ2の端部4が拡大されているので、連動部材5は、ホース3の押圧ないしは閉止を生じさせることなく、該端部内に受け入れられることができる。ここで、連動部材5の外側部9上のエッジ10は、該部材がチューブ2内に堅固に固定されることを確実化する。
ホース3を前向きに移動させる力は、その先端部7に非常に近接して作用し、かつ、ホース3の比較的大きい表面に均一にさらに伝わるので、該ホースはゆがんだり、破損したりあるいは変形したりしない。それゆえ、ホース3の内直径は、流通路として全面的に有効に維持される。
上記の操作は、比較的単純な仕様で自動化することができ、これにより高い生産性を実現することができる。
以上、本発明を、1つの実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものでないことは明らかである。かくして、図示されたホース以外の可撓性部材もまた、上記の仕様でチューブ内に挿入することができる。可撓性部材をチューブに押し込むのではなく、その他の同様の開口部に押し込むことも可能である。チューブ及び可撓性部材の断面形状をさらに変えることができ、連動部材の形状及びその数もさらに変えることができる。それゆえ、本発明の範囲は、添付の特許請求の範囲によってのみ規定される。
本発明にかかる組立体の斜視図である。 可撓性部材をチューブ内に固定する前の状態における、組立体の斜視断面図である。 固定の第1段階における図2に対応する図であり、可撓性部材の外側端部はチューブ内に挿入されている。 固定の第2段階における図2及び図3に対応する図であり、連動部材が可撓性部材のまわりに押し付けられている。 固定の最終段階における図2〜図4に対応する図であり、連動部材がチューブの拡大された端部内に挿入され、可撓性部材と連動させられている。
符号の説明
1 組立体、 2 チューブ、 3 可撓性部材、 4 拡大された端部、 5 連動部材、 6 弱い部分、 7 先端部、 8 内側部、 9 外側部、 10 周縁エッジ、 13 遷移部。

Claims (12)

  1. 比較的柔軟な可撓性部材をチューブ内に固定する方法であって、
    上記可撓性部材のまわりに、該可撓性部材を少なくとも部分的に囲む少なくとも1つの連動部材を配置するステップと、
    上記少なくとも1つの連動部材を、上記可撓性部材と連動させつつ、上記チューブ内に押し進めるステップとを含んでいて、
    上記少なくとも1つの連動部材を上記チューブ内に押し進めるときに、上記少なくとも1つの連動部材から伸びるとともに上記チューブの内直径よりやや大きい外直径を有する上記可撓性部材の先端部をタイトフィットで上記チューブ内に圧入してやや圧縮し、上記可撓性部材の上記先端部と上記チューブとの間にシールを直接形成することを特徴とする方法。
  2. 上記少なくとも1つの連動部材が、上記チューブ又は上記可撓性部材に脱離可能に接続されていて、
    上記少なくとも1つの連動部材が上記チューブ内に押し進められたときに、上記接続が解かれることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 上記チューブが拡大された端部を有し、該端部に上記可撓性部材の外側端部が挿入され、上記少なくとも1つの連動部材が、上記端部の外側で上記可撓性部材のまわりに配置された後、上記の拡大された端部に押し進められるようになっていて、
    上記可撓性部材の外側端部が、上記チューブ内に、その拡大された端部を超えて連動させられるようになっていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の方法で用いられる、比較的柔軟な可撓性部材と該可撓性部材を内部に受け入れるチューブとを備えている組立体であって、
    上記可撓性部材のまわりに配置され、該可撓性部材を少なくとも部分的に囲む少なくとも1つの連動部材を備えていて、
    上記可撓性部材は、上記少なくとも1つの連動部材から伸びるとともに、上記チューブの内直径よりやや大きい外直径をもつ先端部を有し、
    上記先端部は、タイトフィットで上記チューブ内に圧入されてやや圧縮されるように配置され、上記チューブとの間にシールを直接形成していることを特徴とする組立体。
  5. 上記少なくとも1つの連動部材が、上記可撓性部材の外側周縁部に対応する内側周縁部を有することを特徴とする、請求項4に記載の組立体。
  6. 上記少なくとも1つの連動部材の内側周縁部に、摩擦を増加させる手段が設けられていることを特徴とする、請求項5に記載の組立体。
  7. 上記少なくとも1つの連動部材が、上記チューブ又は上記可撓性部材に脱離可能に接続されていることを特徴とする、請求項4〜6のいずれか1つに記載の組立体。
  8. 上記少なくとも1つの連動部材が、上記チューブと一体形成されていて、
    上記チューブと上記少なくとも1つの連動部材との間に弱い部分が形成されていることを特徴とする、請求項7に記載の組立体。
  9. 上記チューブが、拡大された端部を有していることを特徴とする、請求項4〜8のいずれか1つに記載の組立体。
  10. 上記チューブの上記拡大された端部の内直径が、上記可撓性部材のまわりに配置された位置における上記少なくとも1つの連動部材の外直径と少なくとも等しいことを特徴とする、請求項9に記載の組立体。
  11. 上記少なくとも1つの連動部材の外側周縁部に、摩擦を増加させる手段が設けられていることを特徴とする、請求項9又は10に記載の組立体。
  12. 上記可撓性部材のまわりにタイトフィットで係合している上記チューブの拡大された端部と本体部との間に、内直径が徐々に小さくなる遷移部が形成されていることを特徴とする、請求項9〜11のいずれか1つに記載の組立体。
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