JP4099966B2 - マルチメディアプレゼンテーションシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は背景情報とメディア情報が合成されて構成されるマルチメディア情報をプレゼンテーションに用いるマルチメディアプレゼンテーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータなどを利用して、マルチメディア情報を駆使したプレゼンテーションを行う場合、図9のようなシステム構成にてプレゼンテーションを行っていた。
【0003】
即ち、従来のマルチメディアプレゼンテーションシステムは、背景情報管理部11とメディア情報管理部12と背景およびメディアの位置・サイズ設定管理部13(以下、位置・サイズ設定管理部13という。)と背景およびメディアの表示・再生部14(以下、表示・再生部14という。)を備えている。
【0004】
従って、従来のマルチメディアプレゼンテーションシステムでは、背景情報管理部11が、背景となる静止画情報を管理し、メディア情報管理部12が、音声・動画・アニメーション・静止画などの情報を管理する。また、位置・サイズ設定管理部13が、上記各オブジェクトの位置・サイズを設定し、表示・再生部14が、上記背景情報及びメディア情報と位置・サイズ情報を利用して、マルチメディア情報の表示・再生を行うことにより、プレゼンテーションを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のシステムでは、静止画である背景と動画像であるメディアを合成する手段がないため、背景と動画像が一体となったプレゼンテーションができないという課題があった。
【0006】
つまり、図10に示すように、従来では背景静止画f21と動画像f22を重ねた場合、合成画面イメージf23は、動画像が背景静止画から浮いたような画像23となってしまうという課題があった。
【0007】
また、従来技術においても、合成するための別のシステムを用意することにより、背景と動画像を合成することは可能であるが、その合成作業には、合成に必要な背景の一部抽出を、制作者が計算して行わなければならず、非常に複雑で手間がかかり、制作者にとってとても工数がかかるという課題があった。
【0008】
本発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、パーソナルコンピュータ等の簡単なシステム構成で、静止画である背景情報と動画像を含むメディア情報を容易に合成して、プレゼンテーションを行うことができるマルチメディアプレゼンテーションシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のマルチメディアプレゼンテーションシステムは、背景となる静止画を背景情報として記憶する背景情報記憶手段と、
メディア情報を記憶するメディア情報記憶手段と、
前記背景情報記憶手段及びメディア情報記憶手段から制作者によって選択された背景情報やメディア情報の各オブジェクトの位置及びサイズを記憶する位置・サイズ情報記憶手段と、
前記位置・サイズ情報記憶手段に記憶した情報を基に、前記背景情報記憶手段から制作者によって選択された背景情報を部分抽出し、記憶する抽出背景情報記憶手段と、
前記抽出背景情報記憶手段に記憶した背景情報と制作者によって選択されたメディア情報を合成する背景・メディア合成手段と、
前記背景・メディア合成手段で合成した背景・メディア情報を前記背景情報記憶手段に記憶した背景情報とともに表示する表示再生手段とを備えたことを要旨とする。
【0010】
従って、本発明は、簡単なシステム構成で、静止画である背景情報と動画像を含むメディア情報を容易に合成することができ、その合成情報を表示再生することで、背景情報とメディア情報が一体となった効果的なプレゼンテーションを行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
<第1の実施の形態>
以下、本発明の第1の実施の形態を図面を用いて説明する。
【0012】
図1は、本発明のマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。本システムは、背景情報管理部51、メディア情報管理部52、背景およびメディアの位置・サイズ設定管理部53(以下、位置・サイズ設定管理部53という。)、背景情報抽出部54、抽出した背景とメディアのキー合成部55(以下、キー合成部55という。)、背景およびメディアの表示・再生部56(以下、表示・再生部56という。)を備えており、合成作業を自動化するアプリケーションソフトウェアを用いることにより、簡単なシステム構成で、静止画である背景情報と動画像を含むメディア情報を容易に合成することができ、背景情報とメディア情報が一体となったプレゼンテーションを行うことができる。
【0013】
背景情報管理部51は、背景となる静止画情報を管理する機能を有し、背景情報(背景オブジェクト)を記憶している。
【0014】
メディア情報管理部52は、動画、音声、アニメーション、静止画等のマルチメディア情報を管理する機能を有し、種々のメディア情報(メディアオブジェクト)を記憶している。
【0015】
位置・サイズ設定管理部53は、上記の背景情報およびメディア情報をプレゼンテーションの素材として用いる際に、背景情報およびメディア情報のどの部分をどの位の大きさで用いるかを決定する機能を有し、制作者によって設定された各オブジェクトの位置・サイズ情報を記憶する。
【0016】
背景情報抽出部54は、位置・サイズ設定管理部53から得られる情報を基に、メディアオブジェクトと重なる部分のみ背景情報を抽出する機能を有し、RAM等の記憶領域に、抽出した背景情報を記憶する。
【0017】
キー合成部55は、背景情報抽出部54で抽出した背景情報とメディア情報をキー合成する機能を有し、合成された情報をファイル化し、合成後のファイル(背景情報とメディア情報が一体化したもの)を、メディア情報管理部52に記憶させる。
【0018】
表示・再生部56は、背景情報とメディアのキー合成部55で合成されたメディア情報を表示・再生する機能を有する。
【0019】
以下、図2のフローチャートと図3の具体的な表示画面イメージにより、本発明の動作を説明する。
【0020】
まず、本発明のマルチメディアプレゼンテーションシステムを起動させる(S41)。
【0021】
次に、背景となる静止画を制作者が選択する(S42)。これにより、背景情報管理部51に該当背景情報(背景オブジェクト)が設定されたことになる(f61)。
【0022】
そして、動画などのマルチメディア情報の中から制作者がメディアを選択する(S43)。これにより、メディア情報管理部52に該当メディア情報(メディアオブジェクト)が設定されたことになる(f63)。
【0023】
さらに、制作者がメディアの位置・サイズを指示する(S43)。これは、位置・サイズ設定管理部53に位置・サイズ情報を設定することを意味する。
【0024】
そして、制作者がキー合成を指示すると(S44)、本システムに格納されているアプリケーションソフトウェアにより、キー合成が自動的に実行される(S44)。これは、まず、位置・サイズ設定管理部53に設定された位置・サイズ情報に基づいて、背景情報が部分抽出され、抽出された背景情報(f62)が、背景情報抽出部54に記憶されることを意味する。そして、キー合成部55が抽出された背景情報(f62)とメディア情報(f63)を合成し、合成されたメディア情報(f64)としてメディア情報管理部52に登録することを意味し、さらに、表示・再生部56が合成されたメディア情報(f64)と背景情報を合わせて画面イメージ(f65)を作成し、表示・再生することを意味する。
【0025】
尚、ステップS44は、図4の従来技術による背景と動画像の合成実施手順のS304からS314までの作業工程を、マルチメディアプレゼンテーションシステムのアプリケーションソフトウェアにおいて自動化して、1工程に集約したものである。
【0026】
従って、本発明のマルチメディアプレゼンテーションシステムは、パソコン等で構成された簡単なシステム構成において、人手を介すことなく、自動的に静止画である背景情報と動画像であるメディア情報を容易に合成することができる。
【0027】
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0028】
図5は、本実施形態のマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。図1に示した基本構成に加えて、シナリオ作成手段71とシナリオ解釈手段72を備えている。尚、第1の実施の形態のマルチメディアプレゼンテーションシステムの構成と同一部分には同一符号を付している。
【0029】
シナリオ作成手段71は、複数の背景情報及びメディア情報を時間的に切り換えるシナリオ情報を管理する機能を有している。これは、例えば、時間によって背景情報が切り替わる場合は、図6のような管理テーブルにシナリオ情報を作成することを意味する。これにより、時間AからBまでは「背景1」が、時間BからCまでは「背景2」が表示されるようなシナリオを作成することができる。
【0030】
また、シナリオ解釈手段72は、シナリオ作成手段71で作成したシナリオ情報を基に複数の背景情報及びメディア情報を時間的に切り換える機能を有する。これは、図6の例によると、時間Aになると、背景情報「背景1」を抽出し、背景情報としてキー合成部55に出力し、時間Bになると、背景情報「背景2」を抽出し、背景情報としてキー合成部55に出力することを意味する。
【0031】
従って、本実施形態では、時間をトリガーにしたシナリオ情報を有するので、複数の背景情報及びメディア情報を駆使してより効果的なプレゼンテーションを容易に行うことができる。
【0032】
例えば、図7に示すように人物の手の動き(時間を関連させる)に合わせて、プレゼンテーション画面を表示させることができる。
【0033】
<第3の実施の形態>
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
【0034】
図8は、本実施形態のマルチメディアプレゼンテーションシステムのシステム構成図である。図5に示した構成に加えて、さらにHTML書き出し手段73を備えている。尚、第1及び第2の実施の形態のマルチメディアプレゼンテーションシステムの構成と同一部分には同一符号を付している。
【0035】
HTML書き出し手段73は、表示・再生部56で表示・再生される情報をHTML(Hyper Text Markup Language)ファイルに変換し、このHTMLファイルを記憶する機能を有する。
【0036】
これにより、プレゼンテーションに用いるマルチメディア情報を容易にインターネットで利用可能なWeb情報とすることができ、ブラウザソフトがあれば本発明のマルチプレゼンテーションシステムを利用することができる。
【0037】
尚、本発明はHTMLファイルに限定されるものではなく、XML(eXtensible Markup Language)をはじめ、インターネットで表示可能なWebページを記述する言語であれば適用可能である。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のマルチメディアプレゼンテーションシステムによれば、背景となる静止画情報と、動画を含むメディア情報を管理しており、これらの背景情報やメディア情報の位置やサイズの設定を行うと、背景情報を部分抽出し、これをメディア情報と合成した背景・メディア情報を表示再生する。
【0039】
従って、パーソナルコンピュータ等の簡単なシステム構成であっても、静止画である背景情報と動画像を含むメディア情報を容易に合成することができて、背景情報とメディア情報が一体となったプレゼンテーションが行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの背景情報とメディア情報の合成手順を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態1に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの表示画面のイメージ図である。
【図4】従来技術のマルチメディアプレゼンテーションシステムによる背景情報とメディア情報の合成手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態2に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。
【図6】本発明の実施の形態2に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムのシナリオ情報が格納されている管理テーブルである。
【図7】本発明の実施の形態2に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの一画面例である。
【図8】本発明の実施の形態3に係るマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。
【図9】従来の技術によるマルチメディアプレゼンテーションシステムの概略構成図である。
【図10】従来の技術による背景情報とメディア情報の合成画面のイメージ図である。
【符号の説明】
11 背景情報管理部
12 メディア情報管理部
13 背景およびメディアの位置・サイズ設定管理部
14 背景およびメディアの表示・再生部
21 背景静止画
22 動画像
23 従来技術による合成結果の画面イメージ
51 背景情報管理部(背景情報記憶手段の一例)
52 メディア情報管理部(メディア情報記憶手段の一例)
53 背景およびメディアの位置・サイズ設定管理部(位置・サイズ情報記憶手段の一例)
54 背景情報抽出部(抽出背景情報記憶手段の一例)
55 抽出した背景とメディアのキー合成部(背景・メディア情報合成手段の一例)
56 背景およびメディアの表示・再生部(表示再生手段の一例)
61 背景静止画
62 抽出した背景情報
63 動画像
64 合成結果の動画像
65 本発明による合成結果の画面イメージ
71 シナリオ作成手段(シナリオ情報記憶手段の一例)
72 シナリオ解釈手段(シナリオ情報解釈手段の一例)
73 HTML書き出し手段(Webページ記述言語変換手段の一例)

Claims (3)

  1. 背景となる静止画を背景情報として記憶する背景情報記憶手段と、
    メディア情報を記憶するメディア情報記憶手段と、
    前記背景情報記憶手段及びメディア情報記憶手段から制作者によって選択された背景情報やメディア情報の各オブジェクトの位置及びサイズを記憶する位置・サイズ情報記憶手段と、
    前記位置・サイズ情報記憶手段に記憶した情報を基に、前記背景情報記憶手段から制作者によって選択された背景情報を部分抽出し、記憶する抽出背景情報記憶手段と、
    前記抽出背景情報記憶手段に記憶した背景情報と制作者によって選択されたメディア情報を合成する背景・メディア合成手段と、
    前記背景・メディア合成手段で合成した背景・メディア情報を前記背景情報記憶手段に記憶した背景情報とともに表示する表示再生手段とを、有することを特徴とするマルチメディアプレゼンテーションシステム。
  2. 複数の前記抽出背景情報記憶手段に記憶した背景情報及びメディア情報を時間情報と関連づけたシナリオ情報を記憶するシナリオ情報記憶手段と、
    前記シナリオ情報に基づいて前記抽出背景情報記憶手段に記憶した背景情報及びメディア情報を時間的に切り換えて前記背景・メディア合成手段に出力するシナリオ情報解釈手段とを、有することを特徴とする請求項1記載のマルチメディアプレゼンテーションシステム。
  3. 前記背景・メディア合成手段で合成した背景・メディア情報をWebページ記述言語で記述されたファイルに変換するWebページ記述言語変換手段を、有することを特徴とする請求項1または2記載のマルチメディアプレゼンテーションシステム。
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