JP4098351B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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本発明は、ディスクを収納するカートリッジが搭載されるトレイを備えた光ディスク装置に関する。
ディスクを収納したカートリッジをトレイに搭載し、このトレイを光ディスク装置本体内の記録再生可能な位置にローディングする光ディスク装置が周知である。かかる光ディスク装置をトレイが垂直姿勢になるように縦置きで使用した場合、カートリッジがぐらついてトレイから脱落したり、トレイとカートリッジの位置ずれが発生し、カートリッジがトレイと光ディスク装置本体との間に挟まってしまうという問題があった。そこで、かかる問題を解消すべく、後端面に穴部を有したカートリッジを用い、トレイには前記穴部と係合する突起を設け、トレイを垂直姿勢にした場合に、カートリッジのぐらつきを防止するものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3017723号公報
前記従来の光ディスク装置は、カートリッジに設けられた穴部に、トレイに設けられた突起を係合させる構成であるため、穴部を有していないカートリッジの場合、縦置きが困難であった。
本発明は、穴部を有していないカートリッジにおいても、トレイの垂直姿勢での縦置き使用が可能となる光ディスク装置を提供することを課題とする。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、ディスクを収納したカートリッジが搭載されるトレイを、光ディスク装置本体内にローディングして記録再生可能な位置と、光ディスク装置本体外にアンローディングしてカートリッジが着脱可能な位置とに移送可能に構成し、前記トレイには搭載されたカートリッジを前方から支持する押圧手段が設けられ、前記カートリッジの先端を前記押圧手段に当接させた状態で、カートリッジを前方に押し込むことにより、前記カートリッジが前記トレイに搭載される光ディスク装置において、前記押圧手段は、前記トレイの底壁に立設された支持軸を中心にして揺動自在で且つカートリッジの前面に当接する押圧部を有する揺動体と、前記押圧部がカートリッジを前記トレイの後方壁に押圧するように前記揺動体を付勢する付勢手段とからなり、前記押圧部には、前記カートリッジの前方角部外面を係止する係止突起が後方向きに設けられ、しかも、前記後方壁には、前記カートリッジの後方角部外面を係止する係止突起が前方向きに設けられ、前記押圧部に設けられた係止突起の前記カートリッジと対向する面には、前記カートリッジを搭載する際に、カートリッジの前方角部が摺動可能な傾斜面が形成され、しかも、前記後方壁に設けられた係止突起の前記カートリッジと対向する面には、前記カートリッジを取り出す際に、前記カートリッジの後方角部が摺動可能な傾斜面が形成され、前記カートリッジの後方角部が前記傾斜面を摺動しながら前記カートリッジが前記押圧部を押圧することにある。
かかる本発明は、トレイ側に設けられた係止突起が、トレイに搭載されたカートリッジの角部外面を係止するため、穴部を有していないカートリッジであっても保持できる。このため、トレイの水平姿勢は無論、垂直姿勢であっても、カートリッジがトレイから脱落したり、トレイとカートリッジの位置ずれが発生し、トレイと光ディスク装置本体との間に挟まってしまうおそれがなく、使用が可能となる。
なお、カートリッジの前方とは、ローディング時にカートリッジが光ディスク装置本体内に挿入される方向の前方をいう。
本発明は、前記後方壁に設けられた係止突起には、カートリッジを取り出す際に摺動可能な傾斜面が形成されている。かかる場合には、カートリッジを容易に取り出せ、良好な操作感が得られる。
本発明は、前記押圧手段に設けられた係止突起には、カートリッジを搭載する際に摺動可能な傾斜面が形成されている。かかる場合には、容易にセットでき良好な操作感が得られる。
本発明は、前記カートリッジは2つ以上の厚さ部分を有しており、前記係止突起は薄い厚さ部分を係止する位置に設けられている。かかる場合には、装置の薄型化が可能となる。
本発明の光ディスク装置は、穴部を有していない任意のカートリッジに対して、縦置きでの使用が可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の光ディスク装置にかかる実施の形態について説明する。図1〜図5は、本発明の一実施の形態を示し、図1はカートリッジを搭載したトレイの斜視図、図2はカートリッジを取り除いたトレイの斜視図、図3は光ディスク装置の概略斜視図、図4(a)〜(c)は、カートリッジの着脱状態をそれぞれ示す断面図、図5は、カートリッジを示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
ディスクに情報を記録再生するための光ディスク装置1は、光ディスク装置本体10と、トレイ20とを備えている。光ディスク装置本体10は、図3および図4(c)に示すようにターンテーブル11を回転させるモータ12と、カートリッジ位置決めピン14、14と、モータ12およびカートリッジ位置決めピン14、14が固定されたシャーシ15とが、ケーシング17内に収容されたものである。
前記トレイ20は、ディスク31が収納されたカートリッジ30及び裸のディスク(ベアディスク)のどちらか一方の記録媒体を選択して搭載可能になっている。カートリッジ30は、上下壁32、33および側周壁34からなるケーシング35内に、ディスク31を回転自在に収納したものである。このケーシング35は、図5(a)および(b)に示すように、上壁32の両側縁部および前部を凹ませることにより、略U字状の薄肉部35aが厚肉部35bの周囲に設けられている。
トレイ20は、カートリッジ30またはベアディスクを光ディスク装置本体10内にローディングして記録再生可能な位置(記録再生位置)と、光ディスク装置1外にアンローディングして記録媒体を着脱可能な位置(着脱位置)とに移送可能に構成されている。また、トレイ20は、ベアディスクを載置し保持できる皿状の凹部21が形成された底壁22と、この底壁22の後方端から立設された後方壁23とを備えている。なお、図4(a)〜(c)は、カートリッジ30の着脱状態をそれぞれ説明する概略図であるため、凹部21は図示省略されている。
トレイ20の底壁22の前部には、搭載されたカートリッジ3を前方から支持する一対の押圧手段25が設けられている。各押圧手段25は、底壁22に立設された支持軸26を中心にして揺動自在で且つカートリッジ30の前面に当接する押圧部27を有する揺動体28と、前記押圧部27がカートリッジ30を押圧する方向に揺動体28を付勢する付勢手段29とからなる。付勢手段29は、棒状のバネ材からなり、一方が揺動体28に連結され、他方が底壁22側に連結されている。従って、カートリッジ30をトレイ20の底壁22に載置させた際に、押圧部27はカートリッジ30を後方壁23に押圧させる。
ディスク31の記録再生時には、ディスク31がチャッキングされる。チャッキングとは、ディスク31を記録再生する状態に保持することをいう。具体的には、シャーシ15が上昇し、カートリッジ位置決めピン14、14が、カートリッジ30をトレイ20の底壁22のカートリッジ搭載面から所定の距離離した状態に位置決めし、収納されているディスク31がターンテーブル11にチャッキングされる(ターンテーブル11が、ディスク31の中央に形成された孔31aに嵌合し、ディスク31を回転すべくケーシング17から離間させる)ようになっている。このように、トレイ20が記録再生位置にあり且つカートリッジ30がトレイ20のカートリッジ搭載面から所定の距離離れた状態の位置を、チャッキング位置という。
前記トレイ20の後方壁23の両側には、カートリッジ30の薄肉部35a後方角部外面(後方角部上端面)に係止する係止突起24が、一体成型により前方向きに設けられている。各係止突起24の下面(カートリッジ30と対向する面)には、突起の基部から先端に向けて上方に傾斜する傾斜面24aが形成されている。各係止突起24の傾斜面24aは、カートリッジ30のチャッキング位置において、カートリッジ30の後方角部が当接しない高さ位置に設定されている。また、傾斜面24aはカートリッジを取り出す際に摺動可能となっている。各係止突起24の上面と後方壁23の上面とは、面一となっている。
各押圧手段25の押圧部27の上部には、カートリッジ30の薄肉部35a前方角部外面(前方角部上端面)に係止突起27aが一体成型により後方向きに設けられている。各係止突起27aの下面には、突起の基部から先端に向けて上方に傾斜する傾斜面27bが形成されており、カートリッジ30のチャッキング位置において傾斜面27bは、カートリッジ30の前方角部が当接しない高さ位置に設定されている。また、傾斜面27bはカートリッジを搭載する際に摺動可能になっている。係止突起27aの上面と押圧部27の上面とは、面一となっている。
次に、前記構成からなる光ディスク装置1を使用する場合について説明する。
先ず、トレイ20を着脱位置に位置させておいて、カートリッジ30の先端を押圧手段25の押圧部27に当接させた状態で、カートリッジ30を前方に押し込む(図4(a)参照)。カートリッジ30の先端を押圧部27に当接させる際に、押圧部27に設けられた係止突起27aの傾斜面が、ガイド面となってカートリッジ30の先端を摺動案内するため、カートリッジ30を容易且つ確実に押し込める。揺動体28は、付勢手段29の弾性力に抗して支持軸26を中心にして揺動する。
カートリッジ30手前(挿入方向後方部)を下方向に下ろし、カートリッジ30をトレイ20の底壁22のカートリッジ搭載面に載せてセットする。これにより、カートリッジ30は、押圧部27により前方から後方に付勢され、カートリッジ30後方端面がトレイ20の後方壁23の内面に当接する(図4(b)参照)。
更に、トレイ20を光ディスク装置本体10内に移送させる。ローディングされてトレイ20が記録再生位置にある時、トレイ20下方からシャーシ15とともに、ターンテーブル11およびカートリッジ位置決めピン14、14が上昇し、カートリッジ30をチャッキング位置に位置決めし、収納されているディスク31がターンテーブル11に下方からチャッキングされる(図4(c)参照)。
このカートリッジ30内のディスク31がターンテーブル11にチャッキングされた状態において、カートリッジ30の前方角部上端面が、押圧手段25の傾斜面27bに当接せず、また、カートリッジ30の後方角部上端面が、トレイ20の後方壁23の傾斜面24aに当接しない。この結果、ディスク31をチャッキングするに際して、それぞれの係止突起24、27aが支障になることはなく、カートリッジ30が傾斜面24aに当接してカートリッジ30が前後方向に位置ずれることはなく、ディスク31を正確にチャッキングでき、チャッキング不良が発生することはない。
カートリッジ30をトレイ20から取り出す場合には、トレイ20をアンローディングして着脱位置に移送させる。そして、カートリッジ30の後方部を持ち上げると、カートリッジ30の後方上端角部が、後方壁23の係止突起24の傾斜面24aに当接するが、カートリッジ30は、その後方角部が傾斜面24aを摺動しながら押圧部27を押圧するため、係止突起24が支障となることなくカートリッジ30を容易且つ迅速に取り出すことができる。
光ディスク装置1を縦置き状態で使用する場合には、トレイ20が垂直姿勢となるが、トレイ20に搭載されたカートリッジ30は、その前後の角部が係止突起24、27aにそれぞれ係止するため、カートリッジを保持することが可能である。従って、カートリッジ30のローディングまたはアンローディング時に、カートリッジ30がトレイ20から脱落したり、トレイ20とケーシング17との間に挟まってしまうことはない。しかも、トレイ20の後方壁23および押圧部27に、係止突起24、27aを一体成型により設けているので、構造が簡単であり、しかも、各係止突起24、27aは、カートリッジ30の薄肉部35aを係止するため、トレイ20を効果的に薄くできる。
図6〜図8は、本発明の他の実施の形態を示す。なお、前記実施の形態と同一部材は、同一符号を付してそれぞれの説明は省略する。図6に示す他の本実施の形態は、前記カートリッジ30の厚さが一定に形成されたものである。
図7に示す実施の形態は、前記押圧部27に係止突起27aを設けることなく、ケーシング17の開口縁部17aが、係止突起27aと同等の機能を備えたものである。
図8(a)、(b)に示す他の実施の形態は、係止突起24をトレイ20の後方壁23に限らず、トレイ20の両側壁23a、23aに設けたものである。係止突起24を側壁23a、23aに所定の間隔を有して設けることにより、カートリッジ30を安定して保持できる。なお、カートリッジ30をトレイ20に着脱する際に、弾性変形させることができるように、側壁23a、23aに切り込み37、37を形成するのが好ましい。
また、係止突起24の上下面は、傾斜面24a、24bとなっている。なお、上傾斜面24bは、カートリッジ30をトレイ20に搭載する際の案内面となる。本実施の形態のように係止突起24を側壁に複数個設ける場合には、押圧部27に係止突起を設ける必要はない。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。本実施の形態では、係止突起24、27aは、トレイ20の後方壁23および押圧部27と一体に設けた場合について例示したが、トレイ20および押圧部27と別部品によって構成することも可能である。また、トレイ20は、カートリッジ30及びベアディスクのどちらか一方を搭載可能なものを例示したが、カートリッジ30のみ搭載可能なものであってもよい。
しかも、前記実施の形態は、ディスク31のチャッキング時に、カートリッジ30がトレイ20の底壁22から離れる構成であったが、カートリッジ30はトレイ20の底壁22に載置させた状態であってもよい。
本発明の一実施の形態にかかるカートリッジを搭載した状態のトレイの斜視図である。 本発明の一実施の形態にかかるカートリッジを搭載しない状態のトレイの斜視図である。 本発明における光ディスク装置の全体斜視図である。 図1に示すトレイのA―A線矢視の概略断面を示し、(a)は、カートリッジの着脱途中を示す断面図、(b)はカートリッジの搭載時を示す断面図、(c)は、ディスクのチャッキング完了時を示す断面図である。 カートリッジを示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 本発明の他の実施の形態を示し、図4(b)に対応する断面図である。 本発明の更に他の実施の形態を示し、図4(b)に対応する断面図である。 本発明の更に他の実施の形態を示し、(a)は図1に対応するトレイの斜視図、(b)は、(a)のB―B線矢視断面図である。
符号の説明
1 光ディスク装置本体
20 トレイ
23 後方壁
24 係止突起
24a 傾斜面
25 押圧手段
27a 係止突起
27b 傾斜面
30 カートリッジ
31 ディスク

Claims (3)

  1. ディスクを収納したカートリッジが搭載されるトレイを、光ディスク装置本体内にローディングして記録再生可能な位置と、光ディスク装置本体外にアンローディングしてカートリッジが着脱可能な位置とに移送可能に構成し、前記トレイには搭載されたカートリッジを前方から支持する押圧手段が設けられ、前記カートリッジの先端を前記押圧手段に当接させた状態で、カートリッジを前方に押し込むことにより、前記カートリッジが前記トレイに搭載される光ディスク装置において、
    前記押圧手段は、前記トレイの底壁に立設された支持軸を中心にして揺動自在で且つカートリッジの前面に当接する押圧部を有する揺動体と、前記押圧部がカートリッジを前記トレイの後方壁に押圧するように前記揺動体を付勢する付勢手段とからなり、
    前記押圧部には、前記カートリッジの前方角部外面を係止する係止突起が後方向きに設けられ、しかも、前記後方壁には、前記カートリッジの後方角部外面を係止する係止突起が前方向きに設けられ、
    前記押圧部に設けられた係止突起の前記カートリッジと対向する面には、前記カートリッジを搭載する際に、カートリッジの前方角部が摺動可能な傾斜面が形成され、
    しかも、前記後方壁に設けられた係止突起の前記カートリッジと対向する面には、前記カートリッジを取り出す際に、前記カートリッジの後方角部が摺動可能な傾斜面が形成され、前記カートリッジの後方角部が前記傾斜面を摺動しながら前記カートリッジが前記押圧部を押圧することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記請求項1に記載の光ディスク装置において、後方壁に設けられた係止突起の傾斜面および前記押圧手段に設けられた係止突起の傾斜面は、前記トレイが記録再生可能な位置にあり且つカートリッジ内のディスクがチャッキングされた状態の時に、カートリッジに当接しない構成であることを特徴とする光ディスク装置。
  3. 前記請求項1または2に記載の光ディスク装置において、前記カートリッジは2つ以上の厚さ部分を有しており、前記係止突起は薄い厚さ部分を係止する位置に設けられていることを特徴とする光ディスク装置。
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