JP4094091B2 - 遊技媒体計数装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコホール等において遊技客が獲得した遊技媒体を計数するための遊技媒体計数装置に係り、特にホッパに投入される遊技媒体、または遊技機の前面下部に位置する天板部の投入孔を通じて投入される遊技媒体を流下通路に流し、該通路中に配設される計数手段により遊技媒体の個数を計数する遊技媒体計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような遊技媒体(パチンコ玉)を計数する計数装置として、パチンコ玉が複数列となって流下し得る通路の上部にホッパの下部開口を接合し、ホッパ内のパチンコ玉を上記通路の傾斜上部に流入させて通路を転動させ、各通路毎に設けた計数センサにより通過玉数を計数するようになされたもの(特開平6−79054号公報、公知例1)、あるいは賞球貯留箱にスライド板を設け、このスライド板を開けることにより計数装置へ流す通路に流入させるようにしたもの(実開平4−83379号公報、公知例2)が知られている。
【0003】
上記公知例1では、ホッパの下部の通路内においてパチンコ玉に詰りが生じた場合、ホッパを取り外し、通路の上部を開放して詰りを解消させたのち再びホッパを戻すことによっている。
【0004】
また公知例2では、通路内で詰りが生じた場合、天板あるいは腰板を取り外して通路を開放し、詰りを解消させたのち再び天板あるいは腰板を取り付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに通路内でパチンコ玉がブリッジ等を起こして詰りを生じた場合、その詰りをホッパや天板等を外して解消させる際には一般に計数センサはOFFになっており、したがって上記のホッパや天板等を取り外す際の振動によってブリッジが崩れ、詰りが解消してパチンコ玉が通路を流れるとそのパチンコ玉は計数されないことになり、その結果遊技客が不利益を被ることになるという問題点があった。
【0006】
また異物の混入により詰りが生じていた場合にも、詰りが解消されるとパチンコ玉と一緒に異物も通路を流れてしまうことになる。このように遊技島内に異物が入ってしまうとその回収がきわめて困難であり、さらに奥の方で詰りが生じてしまうと大掛りな解除作業が強いられることになるという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、通路で詰りが発生した場合にその解除作業によって遊技客に不利益を与えることがなく、かつ異物の回収も容易に行うことができるようにすることを課題としてなされたもので、請求項1に記載の発明は、遊技媒体計数装置の装置本体に対し着脱可能に設けられるホッパ部と、遊技媒体計数装置の装置本体の内部に設けられ、前記流下通路中の計数手段の近傍において当該計数手段よりも上流位置に配設され流下通路内に突出して遊技媒体の流下を阻止する遮蔽位置と、該流下通路内から退去して遊技媒体の流下を許容する退避位置との間を移動可能に支持された遮蔽手段と、前記ホッパ部が取り外されたことに連動して前記遮蔽手段を遮蔽位置に移動させる連動手段とを具有することを特徴とする。
【0008】
請求項2に記載の発明は、前記遊技媒体計数装置の上部位置に配設される天板部を、遊技媒体計数装置の装置本体の上面を覆う閉鎖位置と同上面を開放する開放位置とにわたり移動可能に設け、前記天板部が開放位置に移動したことに連動して前記遮蔽手段を遮蔽位置に移動させるようにしたことにある。
【0009】
前記連動手段が前記ホッパ部または天板部の元位置への復帰に連動して前記遮蔽手段を退避位置に戻すようにすることが取扱い上望ましく、また前記遮蔽位置にある遮蔽手段を退避位置へ復帰させる復帰手段を設けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0011】
図示の実施形態は、遊技機1としてパチンコ台に本発明を適用した場合を示しており、図1に示すように遊技機1および周辺機器類によって構成される遊技ユニットが幅方向に複数台列設されて各ユニット列を図2のように背中合わせに配置して遊技島が形成されている。
【0012】
上記遊技島の内部には、各遊技機1や台間玉貸機2にパチンコ玉を補給するための玉補給通路3をはじめ、パチンコ玉を回収するための玉回収通路4が配設されている。上記玉補給通路3は、図示しない揚送手段により揚送されたパチンコ玉を遊技島の列設方向に搬送し、各遊技機1や台間玉貸機2に供給するようになっており、また上記玉回収通路4は、各遊技機1や計数装置18から排出されたパチンコ玉を回収して一箇所に搬送し、図示しない揚送手段に送り込むようになっている。
【0013】
なお上記の台間玉貸機2は、その前面上方位置に異常発生時等に点滅して異常等を店員に知らせるための状態表示ランプ5が、その下方位置に後述する玉計数装置による計数結果に応じて点滅する5個の玉積みランプ6、さらにその下部に硬貨投入口7、操作部8、遊技機1の上皿9へパチンコ玉を案内する玉投出ノズル10、カード挿入口11が順に配設されており、遊技機1の側部に1台ずつ配置される。上記操作部8は、詳細は図示しないが2桁の数値を表示可能なLED表示部、パチンコ玉の投出を指示する投出ボタン、カード挿入口11に挿入されたカードの返却を指示するカード返却ボタン、呼出しランプ13を作動させる呼出しボタン、後述する暗証番号の入力等に用いられるテンキー等を有している。
【0014】
また台間玉貸機2の内部には、硬貨の識別、収納、返却、釣硬貨の返却を行う硬貨処理部、パチンコ玉投出機構、カードの識別、保持、返却を行うカード処理部が設けられている。
【0015】
さらに遊技機1の上方部には幕板12、呼出しランプ13が、下方部には腰板14が配置されている。
【0016】
貸玉を入れる上皿9の直下位置には勝玉が入る下皿15が設けられ、この下皿15の右側には遊技用のハンドル16が配設され、その下方には蓋状部材としての天板17が手前側に張出して設けられるようになっており、この天板17の下部に位置してパチンコ玉を計数する計数装置18を内装しかつ底部19aが後方に向け下り傾斜する構造の装置本体を構成するカバー19が遊技機1の前面下部に固着されている。
【0017】
天板17は、前記カバー19側に対しその上面を開放する開放位置と上面を覆う閉鎖位置とをとり得るようになっている。
【0018】
図4〜図7に示す実施形態ではカバー19に対し天板17を着脱することによりカバー19の上面を開放または閉鎖するようにした場合の一例を示すもので、天板17の下面後部に左右一対の後向きフック状の第1係合部20,20が、下面前部に左右一対の前向きフック状の第2係合部21,21がそれぞれ設けられており、後部の第1係合部20,20はカバー19側に固設の係合ピン22に係脱自在とされ、前部の第2係合部21,21にはカバー19側に支持部23,23間に回動自在に支持された回動軸24上に固設の回動部材25,25のロックピン26,26が係脱自在とされている。この回動軸24の一端には錠筒部材27が設けられ、この錠筒部材27にキー28を挿入して前記回動軸24を回すことができ、キー28以外の手段では回すことができないようにしたロック機構を構成している。
【0019】
したがって図6(A)に示す天板17を同図(B)のように取付けるには、その後部下面の第1係合部20,20を係合ピン22に係合させて水平状態に下げ、その前方下面をカバー19の受部19b上に載置し、次いで前記のキー28により回動軸24を回動させ、その回動部材25,25のロックピン26,26を第2係合部21,21に係合させることによりカバー19の上面が覆われて閉鎖状態となる。
【0020】
上記天板17は、図4、図5に示すようにその上面にホッパ30(玉箱)を載置するため該ホッパ30の下底部が嵌合する浅い窪み17aが形成されており、その中央位置には上記ホッパ30の底部の排出孔31と整合してホッパ30内のパチンコ玉を受入れる投入孔29が開口され、上記窪み17aの両側には遊技客がタバコ等の小物品を置くためのスペース32,33が若干窪ませて設けられている。また一方のスペース33の手前端には、複数枚の硬貨を立てて置いておけるようにするための半円柱状の凹部からなる硬貨保持部34が形成されており、さらに一側端部には荷物類を吊り下げておくための荷物用フック35が設けられている。
【0021】
上記天板17の手前中央位置には、計数値を表示する表示部36(7セグメントLED、5桁)と操作ボタン37を有する操作部38が前傾姿勢として視認性をよくするとともに外部からの衝撃を受けにくくして設けられている。
【0022】
上記天板17の下面には、前記投入孔29の直下位置から前方に向けるゆるやかに下り傾斜して流下通路の一部を構成する受板39が設けられており、前記投入孔29の下面側には当該投入孔29を開閉するためのシャッタ部材40が水平方向に進退自在に設けられ、このシャッタ部材40はシャッタユニット41内の図示しないモータによりガイドレール42にそって矢印方向に開閉移動されるようになっている。
【0023】
前記ホッパ30の本体は、合成樹脂(非導電性材料)により一体成形され上面が開放された角箱状のもので、両側部上端縁には図8、図9に示すように持ち運びの際に手掛けとなる把手30a,30aが形成され、底板30bはその中央が低くなるよう中央に向って傾斜する傾斜面とされており、最も低くなった位置に前述の排出孔31が開口されている。
【0024】
上記排出孔31の下面側には、当該排出孔31を開閉するためのシャッタ部材43が設けられている。このシャッタ部材43は、図8〜図11にみられるように、ホッパ30の底板30bの下面に一端が軸44により枢支して設けられ、そのシャッタ部43aは前記排出孔31を全閉する位置(図8示)と全開する位置(図9示)とにわたり回動されるようになっており、操作レバー部43bはホッパ30の手前側の下部に位置されて開閉操作自在とされ、常時は捩りバネ45により前記シャッタ部43aが排出孔31を全閉する位置におかれるよう付勢されている。
【0025】
上記ホッパ30の後部(前記操作レバー部43bが位置する面とは反対面)の下隅部には、位置決め兼除電用のスリット46,46が左右対称位置の2箇所に形成されている。このスリット46は、図3、図11に表わされているように底板30bの一部から側板30cの一部にかけて断面においてL形状に切設されたもので、天板17上の所定位置(窪み17a)に置くとき遊技島側から突設された導電材料からなる平板状の突起47に係合されるようになっており、前記スリット46を突起47に係合させることによりホッパ30の位置が定められると同時にずれ動きが防がれ、かつホッパ30内のパチンコ玉50のいくつかが突起47に接触するようになっていて、パチンコ玉50が帯電していた場合にこの突起47に接続されたアース線48を通じてアースされるようになっている。なお上記突起47は遊技機1から突設するほか天板17から上向きに突設するようにしてもよい。
【0026】
前記カバー19内には、前記天板17下面の受板39の末端が臨む位置に設けられ該受板39上を転動するパチンコ玉50が衝き当る垂直面部51aおよびその下端から後方へ向けて下り傾斜する底面部51bを有していてこれら各面部51a,51bにパチンコ玉50が通過し得ない大きさの多数の水抜き用の小孔51c,51c…が穿設され流下通路の一部を構成する方向変換ユニット51と、この方向変換ユニット51の後部に位置し、パチンコ玉50を整列させ同じく流下通路の一部を構成する着脱通路部52と、この着脱通路部52に続いて計数部53が配設される。
【0027】
上記方向変換ユニット51の水抜き用小孔51cは、投入孔29に誤ってあるいは故意にジュース等の液体が流入したとき、受板39の末端から方向変換ユニット51に流れ落ちた液体が小孔51c,51c…からカバー19の底部19a上に排出され、この底部19aの傾斜にそってその下端の水抜き孔54を通じて直ちに外部に排出させるためのものである。
【0028】
前記着脱通路部52は、図12〜図14に取出して示すように、両側壁55a,55aと底部55bとで構成されるユニット本体55内に複数列(図では5列を例示)の整列通路56,56…が形成されている。この整列通路40は、前記方向変換ユニット51の底面部51bの末端と前記計数部53の傾斜通路47の始端とに入口端および出口端のレベルが一致する傾斜した上端縁58aを有する通路板58,58…(5枚)がパチンコ玉50の直径よりやや大きい間隔をおいて底部55b上にその長手方向にそって立設され、これら通路板58,58…の間の中央位置にはその上端縁59aが後方に向け上り傾斜する仕切板59,59…(4枚)が立設されており、この仕切板59,59…の上端縁59aの始端のレベルは前記通路板58,58…の上端縁58aの始端のレベルと略同一とされている。
【0029】
上記ユニット本体55の後端上部の側壁55a,55a間には、該本体55の上面後半部をメンテナンス時に開閉する開閉板60の基端が軸61により開閉自在に枢支されており、この開閉板61の自由端には前記通路板58,58…と対応してボールチエン62,62…が取付けられ、このボールチエン62,62…は通路板58,58…の上端縁58a上を転動するパチンコ玉50に接触し得る位置まで垂下されるようになっており、パチンコ玉50を1層状態にならす機能を有している。この場合、ボールチエン62は揺動自在であるから、固定のガイドによる場合のようにパチンコ玉50の詰りを生じることが起きにくくすることができる。なお63,63はユニット本体55の両側に突設されたガイドで、カバー19側の溝に嵌合して所定の位置に位置を定めて取付けるためのものである。
【0030】
したがって前記天板17を取外した状態とし、シャッタユニット41を上方に退避させれば、着脱通路部52を上方に抜取ることができ、着脱通路部52を抜出して反転させればその底部55b上に積った塵埃等の異物を容易に回収することができる。
【0031】
上記着脱通路部52の下流側に配設される前記計数部53は、前記着脱通路部52と同様な構成の通路板64と仕切板65とからなる通路構造を有し、各計数通路57,57…の上下部には投・受光器からなる計数センサS1 が設けられ、この通路57を流下するパチンコ玉50が上記計数センサS1 の光路(検知ライン)を遮光することで計数されるようになっている。
【0032】
上記計数センサS1 によりパチンコ玉1個分程度の間隔L(図15示)をおいた上流側には、該計数部53にパチンコ玉50が流入することを阻止するための遮蔽手段70が設けられている。
【0033】
この遮蔽手段70は、図3、図15および図17(A),(B)に示すように、計数通路57,57…内に突出してパチンコ玉50を堰止める遮蔽部71を有する遮蔽部材72と、この遮蔽部材72を上下動可能に支持する支持機構とで構成されている。
【0034】
上記遮蔽部材72は、前記通路板64,64…と仕切板65,65…との各間から各計数通路57,57…に突出または退去し得るよう棒状に立ち上がる遮蔽部71,71…(5個)と、前記通路板64、仕切板65、および計数部本体73のスリット74,74を貫通して横設され前記遮蔽部71,71…を一括して支持している支持部72aとからなっている。
【0035】
上記遮蔽部材72の両側には連動手段の一部を構成するためのスライド杆75,75が立設され、このスライド杆75,75は前記本体73のガイド部76,76に嵌合して上下動が案内されるとともに、スライド杆75,75の上方側部に突出するピン77,77と前記ガイド部76,76の上端との間に圧縮バネ78,78が介装されていて遮蔽部材72が常時上方に向け付勢されている。
【0036】
そして上記スライド杆75,75の上端は天板17の下面により押されるようになっており、天板17を所定の閉鎖位置にロックしたときスライド杆75,75が圧縮バネ78,78に抗して押し下げられ(図17(A)示)、前記遮蔽部材72が下降してその遮蔽部71,71…が計数通路57,57…から下方に退去し、パチンコ玉50の通過を妨げない位置におかれ、天板17が開放されると圧縮バネ78,78の付勢により遮蔽部材72が上昇し、各遮蔽部71,71…が各計数通路57,57…に突出してパチンコ玉50の流動を阻止する位置におかれるようになり、これにより連動手段が構成されている。なお遮蔽部71,71…の上昇時にたまたまその上端上にパチンコ玉50が位置していた場合には遮蔽部71は上昇し得ないが、遮蔽部材72自体が圧縮バネ78,78により付勢されて弾性的に支持されているのでパチンコ玉に突き当った位置で保持され、破損するようなことはない。上記突き当ったパチンコ玉の位置がずれると遮蔽部材72は上昇し、計数通路57を閉鎖する。
【0037】
上記計数部53の通路57に連通して遊技島内の玉回収通路4へパチンコ玉50を流すための中継通路67には不正防止用のチェックセンサS2 が設けられている。このチェックセンサS2 としては、圧力を検知する圧力検知センサや、通過するパチンコ玉によって直接押下される検知レバーと該検知レバーの動きを検知するフォトインタラプタを備えたセンサ等が用いられる。したがって前記計数センサS1 によるパチンコ玉の検知状況と、上記チェックセンサS2 による検知状況との間に設定値以上の差異が生じた場合、何らかの不正行為あるいは故障が発生したものと判断して計数停止や異常報知等の処理を行うようになされている。
【0038】
図18は天板17の開閉機構の他の実施形態を示すもので、この実施形態では天板17の後端をカバー19側に軸68により枢支して手前端を持ち上げることによりカバー19の上面を覆う閉鎖位置(鎖線図示)から上面を開放する開放位置(実線図示)に開閉するようにしたものである。この場合にも図示していないが閉鎖状態を維持するロック機構が設けられる。他の構成は前述の実施形態と同様であることからこれと同一符号を付すに留め、説明は省略する。また図示の実施形態では蓋状部材として天板17の場合について示したが、計数装置18の上面を開閉し得るものであれば他の部材であってもよい。
【0039】
次に遊技に関しての貯玉・再プレイシステムの概要を図19を参照して説明する。
【0040】
遊技客は予め会員登録し、貯玉口座を設定するとともに会員カードを受取る。カウンタ等において店員が会員登録末端装置80を操作して会員登録し、会員カード発行装置81から発行される会員カードが遊技客(会員)に渡される。そして遊技客は暗証番号を登録する。
【0041】
会員となった遊技客は、遊技によって獲得したパチンコ玉を自分の貯玉口座に貯玉し、遊技時や景品交換時に引落す。口座からパチンコ玉を引落す際には、会員カードと暗証番号とが必要とされる。なお会員登録時や貯玉口座を貯玉がない場合には、現金によりパチンコ玉を借りる。
【0042】
貯玉データはホール内の管理コンピュータ82により管理されており、各計数装置18によって計数された獲得パチンコ玉を貯玉することができる。また台間玉貸機2に会員カードを挿入し、暗証番号を入力すれば、貯玉分からパチンコ玉を引落して遊技に利用することができる。さらにカウンタ等において貯玉分を景品と交換することもできる。
【0043】
会員でない遊技客が利用する場合は、現金によりパチンコ玉を借りて遊技を行えばよく、遊技を行うのに必ずしも会員である必要はない。ただし獲得したパチンコ玉を計数し、その計数結果のパチンコ玉数を貯玉しようとするためには貯玉口座が必要となるので、パチンコ玉を計数しようとする遊技客に対して仮会員カードを渡す。仮会員カードには1日だけ利用することができる貯玉口座が設定されており、計数した玉数データは貯玉口座に貯玉される。このカードを渡された遊技客(仮会員)は、遊技終了後にカウンタ等において景品を受取る。
【0044】
次に前記実施形態の作用を併せて説明する。
(1)待機状態
台間玉貸機2の玉積みランプ6は全て消灯状態にある。天板17上には空のホッパ30(玉箱)が置かれる。このときホッパ30の底部は天板17の上面の浅い窪み17aに合わせて置くと同時に後部下隅部のスリット46,46を突起47,47に嵌合させる。これによりホッパ30は天板17上の定位置に置かれ、その底部の排出孔31と天板17の投入孔29との位置が整合するとともに突起47はホッパ30内に突出しておかれる。このときホッパ30の排出孔31はシャッタ部材43のシャッタ部43aにより閉鎖されており、天板17の投入孔29はシャッタ部材40により閉鎖された状態にある。
【0045】
(2)パチンコ玉の貸出し
遊技客が台間玉貸機2のカード挿入口11に会員カードを挿入すると、カード読取装置83により当該カードの真偽が判定され、会員カードが真正であると確認されると暗証番号が入力可能となり、遊技客は操作部8のテンキーを操作して暗証番号を入力する。次いで会員カード情報と暗証番号との一致、不一致を管理コンピュータ82に問合わせる。
【0046】
会員カード情報と暗証番号との一致が確認されると、台間玉貸機2による貯玉の引出しが可能となる。したがって投出ボタン37を押すと所定個数のパチンコ玉が玉投出ノズル10を通じて遊技機1の上皿9内に投出される。また会員カード情報の確認に応じてシャッタ部材40が駆動され、天板17の投入孔29が開放されて玉計数装置18の使用が可能な状態となる。
【0047】
会員カード情報と暗証番号との一致が確認されない場合には貯玉の引出しはできず、玉計数装置18の使用が可能な状態にはならない。
なお現金でパチンコ玉を借りるときは、台間玉貸機2の硬貨投入口7に硬貨を投入し、投出ボタンを押すと、所定個数のパチンコ玉が玉投出ノズル10を通じて遊技機1の上皿9内に投出される。したがって貯玉分を引出したくない会員、引出す貯玉がない会員、および貯玉口座を有していない非会員は現金によってパチンコ玉を借りて遊技する。但し会員カードの照合を行わない場合は天板17の投入孔29は閉鎖されたままであり、玉計数装置18の利用はできない。
【0048】
(3)遊技動作
ハンドル16の操作により遊技が可能となり、パチンコ玉が打出される。遊技によって獲得したパチンコ玉は遊技機1の下皿15内に投出され、この下皿15の底を開放するとその直下に置かれたホッパ30内にパチンコ玉が流れ落ちる。
このホッパ30内に収納されたパチンコ玉は、ホッパ30内に突出している突起47に接触し、上記流下時に発生する静電気は突起47、アース線48を通じて除電され、遊技客がホッパ30内のパチンコ玉をつかんだ際に電撃による不快感を与えたり、周辺機器類に悪影響を及ぼすことがない。
【0049】
上記ホッパ30内のパチンコ玉がある状態で遊技中に上皿9のパチンコ玉がなくなりそうになったときはホッパ30内からパチンコ玉を取出して上皿9へ移すことにより遊技を殆んど中断することなく続行することができる。
【0050】
(4)計数処理
ある程度のパチンコ玉がホッパ30に貯ると、シャッタ部材43の操作レバー部43bを図8の鎖線図示位置へ回動させてホッパ30の排出孔31を開放させ(図9示)、ホッパ30内のパチンコ玉を上記排出孔31から天板17の投入孔29を通じて玉計数装置18へ送り込む。この場合、シャッタ部材43は水平面内で軸44を中心に回動するので、パチンコ玉の重量が加わっていてもシャッタ部材43が動かしにくくなることはない。
【0051】
上記のようにして天板17の投入孔29から流入したパチンコ玉はその直下に位置する受板39上に落下し、この受板39のゆるやかな傾斜により減速されながら前方へ転動し、その末端から方向変換ユニット51に向けて落下する。この方向変換ユニット51上に落下したパチンコ玉はその垂直面部51aから底面部51bにそって方向が変換され、後方に向かって流れる。
【0052】
上記方向変換ユニット51の底面部51bの末端に至ったパチンコ玉は着脱通路部52に入り、最初は不整列の状態であるが仕切板59,59…の上端縁59aと通路板58,58…の上端縁58aとが互いに逆方向に傾斜していることから仕切板59,59…が次第に高くなり、その間に各通路56,56…に仕分けられて5列状態に整列され、そのまま下流に向って転動する。この転動中にパチンコ玉が不規則な姿勢になると、着脱通路部52の開閉板60から垂下するボールチエン62,62…によりパチンコ玉がならされ、各通路56,56…毎に1列となって計数部53へ入る。
【0053】
計数部53に入ったパチンコ玉はその計数通路57を転動する間に計数センサS1 の検知ラインを遮切り、カウントされる。次いで中継通路67を通り、チェックセンサS2 により検知がなされ、玉回収通路4へ流れる。
【0054】
上記のように計数部53の各通路57,57…における計数値の合計が獲得玉数として台間玉貸機2内の記憶部に記憶されるとともに玉計数装置18の前部にある表示部36に表示される。ホッパ30の排出孔31を何度か開閉して複数回の計数を行った場合には、その都度計数結果が加算される。
【0055】
獲得玉数が1000個に達すると、玉積みランプ6の一つが点灯され、2000個に達すると二つが点灯されるようにその遊技客がどれ位のパチンコ玉を獲得しているかが他の遊技客や店員に分る。
【0056】
パチンコ玉を計数した後に持玉がなくなった場合、投出ボタンを押せば獲得玉数分からパチンコ玉が払い戻され、前記の記憶部に記憶されている数値および表示部36に表示されている数値が減算される。
【0057】
パチンコ玉の払い戻しによって獲得玉数が減少し、玉積みランプ6の点灯基準を下回った場合には玉積みランプ6は消灯する。
なお上記の払い戻されるパチンコ玉は計数部53により計数されたパチンコ玉ではなく、新たに供給されるものである。
【0058】
会員でない遊技客が獲得したパチンコ玉を計数しようとする場合には、台間玉貸機2の呼出しボタンを押して店員を呼出し、店員から仮会員カードを受取る。その仮会員カードを台間玉貸機2のカード挿入口11に挿入すると、玉計数装置18の投入口29のシャッタ部材40が開放移動し、玉計数装置18の使用が可能な状態となる。こうしてホッパ30のシャッタ部材43を回動して開け、ホッパ30内のパチンコ玉を前述の場合と同様にして計数することができ、計数データの記憶部への記憶、計数分からのパチンコ玉の払い戻しができる点等は会員の場合と同様に行われる。
【0059】
(5)終了処理
会員である遊技客が遊技を終了する場合には、手持ちのパチンコ玉を計数または遊技により無くした状態にして台間玉貸機2の返却ボタンを押す。これにより記憶されていた獲得玉数データがホール管理コンピュータ82に送信され、当該会員の貯玉口座に貯玉されるとともに台間玉貸機2の記憶部や玉計数装置18の表示部36がクリアされる。こうしてホール管理コンピュータ82と台間玉貸機2との間の通信処理が完了すると、台間玉貸機2から会員カードが返却され、玉計数装置18の投入孔29のシャッタ部材40が閉じ方向に移動して投入孔29が閉鎖される。なお獲得玉数データが「0」の場合は当然ながら貯玉されず、会員カードが返却されるだけとなる。
【0060】
会員でない遊技客が獲得玉数を有している状態で遊技を終了する場合も、会員が獲得玉数を有する状態で終了する場合と同様である。また会員でない遊技客が、玉計数装置18を使用することなく持玉がなくなって遊技を終了する場合は、特に操作の必要はなく、そのまま離席すればよい。さらに会員でない遊技客が仮会員カードを受取って計数を行ったが、その後に負けて獲得玉数データ上のパチンコ玉をすべて使いきって遊技を終了する場合も、そのまま離席すればよい。このとき仮会員カードは返却されず、台間玉貸機2内に保持されたままとなる。仮会員カードが保持されかつ遊技が行われない状態が所定時間継続すると、玉計数装置18の投入孔29のシャッタ部材40が閉じられるとともに呼出しランプが点灯し、駆けつけた係員が仮会員カードを回収し、遊技機1を待機状態に戻す。
【0061】
(6)異常処理
玉計数装置18が計数作動中にチェックセンサS2 が異常を検出した場合には、玉計数装置18の投入孔29のシャッタ部材40が閉鎖されるとともに報知手段により係員が呼出される。また返却ボタンや投出ボタン等の操作部も操作不能な状態とされる。このとき会員カード、仮会員カードは台間玉貸機2内に保持されたままにおかれる。
【0062】
係員が所定の異常解除処理を行うことにより遊技可能な状態に戻される。これは、遊技状態に連続性がない場合には待機状態に戻され、連続性がある場合には異常発生前の状態に戻される。
【0063】
台間玉貸機2内に保持されたままとなっていた会員カード(または仮会員カード)は、係員によって取出され、偽造等の問題がなければ遊技客に返却される。問題がある場合は係員が回収し、爾後対応処理がなされる。
【0064】
異常の内容が玉計数部53内におけるパチンコ玉の詰りであった場合は、係員はキー28により天板17のロック機構を解き、その第2係合部21からロックピン26を外したのち第1係合部20を係合ピン22から外して天板17を取外す。この天板17の除去により遮蔽部材72の押圧保持が解かれるので、そのスライド杆75,75が圧縮バネ78,78の付勢により押し上げられ、これにより遮蔽部材72の各遮蔽部71,71…が計数部53の各計数通路57,57…に突出し、計数部53での玉詰りを解消したのち後続のパチンコ玉50が計数部53に流れ込もうとしても遮蔽部71,71…により流入が阻止され、計数せずに回収されてしまうことがなく、遊技客に損失を与えることが防がれる。そして計数部53より上流のパチンコ玉は係員が遊技客のホッパ30等に戻す。
【0065】
上記詰り解消後天板17を再び取付ければ、その天板17の下面で遮蔽部材72のスライド杆75,75の上端が圧縮バネ78,78に抗して押し下げられ、その遮蔽部71,71…は計数通路57から退去してパチンコ玉50が流動することができる状態に復する。
天板17を図18のように一端を支点として開閉する構造とした場合においても上記着脱構造による場合と同様に作用させることができる。
【0066】
(7)景品交換
遊技を終了した遊技客は、カウンタにおいて会員カードを係員に手渡す。係員が会員カードを会員カード読取装置83に挿入すると、会員データが読取られ、当該会員の貯玉口座の持玉数が呼出され、遊技客の景品の選択に応じて景品管理端末装置84を操作し、持玉数がその分減算される。特殊景品については景品投出装置85から投出される。
【0067】
遊技客が会員である場合は、必ずしもすべての持玉を景品に交換する必要はなく、貯玉口座に残しておくことができる。また全く景品と交換せずに獲得玉数のすべてを貯玉口座に貯玉しておくことも可能である。
【0068】
こうした処理が終了すると会員カードは会員である遊技客に返却される。遊技客が会員でなく、仮会員カードの利用者の場合には、貯玉口座はその日限りのものであるためすべての持玉を景品と交換することになり、仮会員カードは店側へ回収される。
【0069】
図20、図21は、パチンコホールの遊技島端やカウンタ等に設置される通常の玉計数装置に本発明を適用した場合の一実施形態を示すもので、この玉計数装置18′は、装置本体90の上部にホッパ91があり、その底部の排出孔31の下方には前記実施形態と同じく受板39、方向変換ユニット51、着脱通路部52、計数部53、回収通路92がそれぞれ配設されており、これら各部の構造は前述の実施形態と殆んど同様であるので、これと対応する符号を付すに留め、その詳細の説明は省略する。なお上記ホッパ91は、メンテナンス時にキー操作により取外せるようになっている。
【0070】
前記計数部53の計数センサS1 の上流位置に遮蔽手段93が設けられている。この実施形態における遮蔽手段93は、計数通路57を遮蔽し得る遮蔽部材94と、この遮蔽部材94を上昇させる上昇機構と遮蔽部材94を退避位置に復帰させる復帰機構95とで構成されている。
【0071】
上記遮蔽部材94は、横長矩形状の枠状をなし、下部枠94aが計数部53の本体90を横切ってその長孔94c,94cにそって昇降自在とされ、上記下部枠94aに前述の実施形態と同様に各計数通路57に突出し得る遮蔽部71,71…が上向きに突設されている。
【0072】
一方、前記遮蔽部材94の両側位置の装置本体90に固設されたガイド部96,96のガイド孔にスライド杆97,97が上下動自在に挿通され、このスライド杆97,97の側面に突設された係合ピン98,98が遮蔽部材94の側枠94b,94bの下端近くから所要長さにわたり形成された係合孔99,99に嵌合されている。
【0073】
また上記スライド杆97,97の突部100,100と下側のガイド部96との間に圧縮バネ78,78が介装され、前記スライド杆97,97に上昇習性が与えられており、ホッパ91を取付けたときその下面の当接部101がスライド杆97,97の上端を押して圧縮バネ78,78に抗してスライド杆97,97が押し下げられるようになっている。しかしこのスライド杆97,97の下降時にはその係合ピン98,98が遮蔽部材94の係合孔99,99内を移動するだけで遮蔽部材94を共に押し下げることはない。
【0074】
前記復帰手段95は、装置本体90に取付けられたソレノイド102と、このソレノイド102の励磁により揺動するよう中間部がピンにより枢支されたレバー103とで構成され、このレバー103の先端は遮蔽部材94の中央部上面に当接自在とされていて、ソレノイド102が励磁されたときレバー103の先端が遮蔽部材94の上端を押し下げ、摺動部分の摩擦により留まっている遮蔽部材94が押し下げられてその遮蔽部71,71…が計数通路57から退去されるようになっている。
【0075】
したがってホッパ91が取付けられている状態(図20示)では、スライド杆97,97の上端がホッパ91の下面の当接部101により圧縮バネ78,78に抗して押し下げられており、遮蔽部材94は下降位置にあってその遮蔽部71,71…は計数通路57から退去した位置におかれ、パチンコ玉の流動には何ら支障を与えない。
【0076】
計数部53での玉詰り等のトラブルが発生したときそれを解消するためのホッパ91が装置本体90から取外されると、スライド杆97,97が上昇し、その係合ピン98,98が係合孔99,99の上端縁に当って遮蔽部材94を上昇させる(図21(B))。
【0077】
これにより遮蔽部材94の遮蔽部71,71…は各計数通路57に突出してパチンコ玉の流動が堰止められる。この場合も遮蔽部71,71…が棒状であるためパチンコ玉が流れていてもこれを掻き分けて突出する。また遮蔽部材94は圧縮バネ78,78によって弾性的に押し上げられているため、遮蔽部71,71…の真上にパチンコ玉が位置していた場合はこれに突き当った位置で止まり、遮蔽部71,71…が破損するようなことはない。
【0078】
このようにしてホッパ91を取外した状態で詰りを解消させ、処理が済み次第ホッパ91を再び取付けるとホッパ91の当接部101によりスライド杆97,97が圧縮バネ78,78に抗して押し下げられる。しかし遮蔽部材94は係合ピン98と係合孔99との嵌合部の摩擦等により下降しないで留り(図21(C))、計数通路57は遮蔽部71,71…により遮蔽されたままにおかれる。
【0079】
再び計数通路57を開通させるには、係員がソレノイド102に通電して励磁させ、レバー103を図において反時計方向に揺動させてその先端で遮蔽部材94を押し下げることにより初めて遮蔽部71,71…が計数通路57から退去し、計数通路57が開通する。
【0080】
したがってこの実施形態によれば、ホッパ91を取外す際に誤って遮蔽部材94を復帰させたはずみでパチンコ玉が計数されずに流れてしまうことがない。
【0081】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、計数装置内で遊技媒体が詰りを生じたようなときホッパ部または天板部を取外して流下通路を開放して詰りを解消させる際に計数通路が自動的に遮蔽手段により遮蔽されるので、詰りを解消する際に遊技媒体が計数されずに流れてしまうことがなく、遊技客に不利益を与えることを防止することができる。また異物が混入して詰りを生じた場合でもその異物の除去が容易にできながら遊技媒体の計数部への流動がなく、異物の除去作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をパチンコ台に適用した場合の遊技島の一部を示す正面図。
【図2】同、側面図。
【図3】本発明による遊技媒体計数装置の一実施形態を示す断面図。
【図4】遊技台の前部の平面図。
【図5】図3における天板の開閉ロック機構を示す断面図。
【図6】(A)、(B)は天板の取付け過程を示す断面図。
【図7】天板を取外し、着脱通路部を取出す状態を示す分解断面図。
【図8】図3におけるホッパの排出孔を閉じた状態の底面図。
【図9】同、排出孔を開いた状態の底面図。
【図10】図8におけるホッパの正面図。
【図11】図8のA−A矢視断面図。
【図12】図3における着脱通路部の平面図。
【図13】同、正面図。
【図14】図12のB−B矢視断面図。
【図15】図3における計数部の縦断側面図。
【図16】同、縦断正面図。
【図17】(A),(B)は同、作用を示す縦断正面図。
【図18】天板の開閉機構の他の例を示す断面図。
【図19】全体のシステム構成図。
【図20】本発明の他の実施形態を示す断面図。
【図21】(A)〜(C)は同、作用を説明する断面図。
【符号の説明】
1 遊技機(パチンコ台)
2 台間玉貸機
3 玉補給通路
4 玉回収通路
9 上皿
11 カード挿入口
15 下皿
17 天板
18,18′ 遊技媒体計数装置
19 カバー
20 第1係合部
21 第2係合部
22 係合ピン
24 回動軸
26 ロックピン
27 錠筒部材
28 キー
29 投入孔
30,91 ホッパ
31 排出孔
38 操作部
39 受板
40,43 シャッタ部材
46 スリット
47 突起
50 パチンコ玉
51 方向変換ユニット
52 着脱通路部
53 計数部
57 計数通路
58 通路板(通路部材)
59 仕切板
60 開閉板
62 ボールチェン
64 通路板
65 仕切板
70,93 遮蔽手段
71 遮蔽部
72,94 遮蔽部材
73 計数部本体
75,97 スライド杆
78 圧縮バネ
95 復帰手段
98 係合ピン
99 係合孔
102 ソレノイド

Claims (4)

  1. ホッパ部に投入される遊技媒体を流下通路に流し、該通路中に配設される計数手段により遊技媒体の個数を計数する遊技媒体計数装置において、遊技媒体計数装置の装置本体に対し着脱可能に設けられるホッパ部と、遊技媒体計数装置の装置本体の内部に設けられ、前記流下通路中の計数手段の近傍において当該計数手段よりも上流位置に配設され流下通路内に突出して遊技媒体の流下を阻止する遮蔽位置と、該流下通路内から退去して遊技媒体の流下を許容する退避位置との間を移動可能に支持された遮蔽手段と、前記ホッパ部が取り外されたことに連動して前記遮蔽手段を遮蔽位置に移動させる連動手段とを具有することを特徴とする遊技媒体計数装置。
  2. 遊技機の前方下部に位置する天板部に開口された投入孔を通じて投入される遊技媒体を流下通路に流し、該流下通路中に配設された計数手段により遊技媒体の個数を計数する遊技媒体計数装置において、前記遊技媒体計数装置の装置本体の上面を覆う閉鎖位置と同上面を開放する開放位置とにわたり移動可能に設けられた天板部と、前記流下通路中の計数手段よりも上流位置に配設され流下通路内に突出して遊技媒体の流下を阻止する遮蔽位置と、該流下通路内から退去して遊技媒体の流下を許容する退避位置との間を移動可能に支持された遮蔽手段と、前記天板部が開放位置に移動したことに連動して前記遮蔽手段を遮蔽位置に移動させる連動手段とを具有することを特徴とする遊技媒体計数装置。
  3. 前記連動手段が前記ホッパ部または天板部の元位置への復帰に連動して前記遮蔽手段を退避位置に戻すようにされている請求項1または2記載の遊技媒体計数装置。
  4. 前記遮蔽位置にある遮蔽手段を退避位置へ復帰させる復帰手段を有している請求項1または2記載の遊技媒体計数装置。
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