JP4092909B2 - Method for forming parent substrate of module substrate and end face electrode of module substrate - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のモジュール用基板を切り出し形成するための親基板およびモジュール用基板に端面電極を形成する方法に関するものである。
【0002】
【背景技術】
図11(a)にはモジュール部品の一構成例が簡略的な平面図により示され、図11(b)には図11(a)のA−A部分の断面図が示されている。モジュール部品はモジュール用基板1を有し、このモジュール用基板1には回路パターン(図示せず)が形成されると共に電子部品(図示せず)が搭載されている。
【0003】
また、モジュール用基板1の各辺の端面にはそれぞれ複数の端面電極2が配列形成されている。端面電極2は半田により構成されており、その一部がモジュール用基板1の底面位置よりも下側に突出している。このような複数の端面電極2のうちの少なくとも1つは、モジュール用基板1に形成された回路パターンに接続されており、モジュール用基板1に形成された回路パターンおよび電子部品から成る回路に導通している。なお、図11中の符号3は半田の下地となる下地用電極を示している。
【0004】
このようなモジュール部品は、端面電極2を利用して、例えばマザーボードに実装される。つまり、端面電極2を足にしてモジュール部品をマザーボード上の設定位置に配置した後に、端面電極(半田)2を加熱し溶融させ、当該端面電極2の突出先端部分をマザーボードの例えばランド(電極パッド)に接合させる。そして、然る後に、その溶融半田を冷却固化することにより、モジュール部品は端面電極2によってマザーボードに実装される。また、モジュール部品の回路は、マザーボードの回路に端面電極2を介して接続される。
【0005】
このようなモジュール部品は次に示すようにして製造することができる。例えば、まず、図12に示されるようなモジュール用基板の親基板5を用意する。この親基板5は、複数のモジュール用基板1を切り出し形成するものであり、親基板5には複数のモジュール用基板形成領域6が互いに間隔を介して配列配置されている。また、親基板5には、各モジュール用基板形成領域6を縁取るように、当該モジュール用基板形成領域6の各辺に沿って伸びる貫通孔7が形成されている。さらに、親基板5には、各モジュール用基板形成領域6の端縁において、端面電極2の形成位置となる箇所に下地用電極3が形成されている。この下地用電極3は、親基板5の表面側から貫通孔7の内壁面を通って親基板5の底面側にかけて形成されている。
【0006】
このような親基板5を用意した後に、例えば、親基板5の各モジュール用基板形成領域6に電子部品を載置する。また、図13に示されるように、親基板5の表面上に半田配置用の治具8を載置する。この半田配置用の治具8には、下地用電極3の形成位置(つまり、端面電極2を形成する箇所)に対応する部分に貫通孔9が形成されている。この半田配置用の治具8を親基板5上に配置する際には、半田配置用の治具8の貫通孔9と、親基板5の下地用電極3の形成位置との位置合わせが成される。
【0007】
そして、その半田配置用の治具8の貫通孔9の内部に半田10を挿入する。その後、その状態のまま半田10を加熱する。これにより、半田10が溶融して重力により下方側に垂れて親基板5の貫通孔7の内部に入り込む。そして、その溶融半田は下地用電極3に接合すると共に、その一部はさらに垂れて貫通孔7から流れ出て親基板5の底面位置よりも下方側に突出する。この溶融半田を冷却固化することによって、図11(b)に示すように一部分が下方側に突出した形状の端面電極2が形成される。
【0008】
その後、半田配置用の治具8を親基板5から取り外し、然る後に、親基板5を設定の切断ラインLに沿って切断することにより、親基板5から複数のモジュール部品(モジュール用基板1)を切り出すことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、親基板5において、各モジュール用基板形成領域6は互いに間隔を介して配置されており、隣り合うモジュール用基板形成領域6間の親基板部分は、モジュール用基板1を切り出した際に捨てられて無駄となる部分である。
【0010】
この発明の目的は、そのような親基板の無駄を削減することができて、モジュール用基板(モジュール部品)のコスト低減を図ることができるモジュール用基板の親基板およびモジュール用基板の端面電極形成方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は次に示す構成をもって前記課題を解決する手段としている。すなわち、第1の発明は、半田から成る端面電極が端面に形成されているモジュール用基板を複数切り出し形成するための親基板において、複数の配列配置されたモジュール用基板形成領域の隣り合うモジュール用基板形成領域の間には、切り出されるモジュール用基板の両隣りの辺に沿って当該両隣りの辺を縁取る共通の縁取り貫通孔が形成され、上記切り出されるモジュール用基板の両隣りの辺の端面電極形成用部位は、それぞれ、縁取り貫通孔の互いに対向する面に配置され、一方側のモジュール用基板側となる端面電極形成用部位は、他方側のモジュール用基板側となる端面電極形成用部位に対して、前記切り出されるモジュール用基板の辺方向にずれて配置されて非対向となっていることを特徴としている。
【0012】
第2の発明は、半田から成る複数の端面電極が端面に設定のピッチでもって配列形成されているモジュール用基板を複数切り出し形成するための親基板において、複数の配列配置されたモジュール用基板形成領域の隣り合うモジュール用基板形成領域の間には、切り出されるモジュール用基板の両隣りの辺に沿って当該両隣りの辺を縁取る共通の縁取り貫通孔が形成され、上記切り出されるモジュール用基板の両隣りの辺の端面電極形成用部位は、それぞれ、縁取り貫通孔の互いに対向する面に配置され、隣り合うモジュール用基板形成領域は、互いに、切り出されるモジュール用基板の辺方向にずれて配置されて、一方側のモジュール用基板側となる端面電極形成用部位は、他方側のモジュール用基板側となる端面電極形成用部位と非対向になっていることを特徴としている。
【0013】
第3の発明は、第1又は第2の発明の構成を備え、親基板の端縁には辺方向に間隔を介して端面電極形成用部位が配置されており、当該親基板の端縁が、親基板の外周側に位置する切り出される前のモジュール用基板の外周端縁となっていることを特徴としている。
【0014】
第4の発明は、第1又は第2又は第3の発明の構成を備え、端面電極形成用部位には、半田の下地となる下地用電極が形成されていることを特徴としている。
【0015】
第5の発明は、第1〜第4の発明の何れか1つの発明の構成を備え、縁取り貫通孔の内壁面の端面電極形成用部位は、端面電極形成用部位に半田を配置し溶融させて端面電極を形成する際に、半田の位置決めを行う凹部形状であることを特徴としている。
【0016】
第6の発明は、モジュール用基板の端面に半田から成る端面電極を形成する方法において、第3の発明のモジュール用基板の親基板を用意すると共に、その親基板がその全周端面との間に微小間隙をもって嵌まる親基板配置用穴部が形成された治具を用意し、この治具の親基板配置用穴部に親基板を微小間隙を介して嵌め込み、その後、縁取り貫通孔における端面電極形成部位の配置部分、および、親基板の端縁の端面電極形成部位とこれに対向する治具の前記親基板配置用穴部の内周壁面と間の微小間隙にそれぞれ半田を押し込み配置し、然る後に、半田を溶融させて各切り出されるモジュール用基板の端面電極形成用部位に端面電極を形成することを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明に係る実施形態例を図面に基づいて説明する。
【0018】
図1(a)には本発明に係るモジュール用基板の親基板の第1実施形態例が模式的な平面図により示され、図1(b)には図1(a)のA−A部分から見た模式的な斜視図が示されている。なお、この第1実施形態例の説明において、前記したモジュール用基板およびその親基板と同一構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
【0019】
この第1実施形態例では、親基板5において、複数のモジュール用基板形成領域6が配列配置されており、隣り合うモジュール用基板形成領域6の間には両者に共通の縁取り貫通孔12が形成されている。つまり、この縁取り貫通孔12はモジュール用基板形成領域6の辺方向に伸びて形成され、隣り合うモジュール用基板形成領域6の辺を両方共に縁取る態様となっている。
【0020】
また、縁取り貫通孔12の内壁面にはモジュール用基板形成領域6の端面となる面に複数の端面電極形成用部位13が設定のピッチでもって配列形成されている。それら各端面電極形成用部位13は凹部形状となっており、この凹部壁面には下地用電極3が形成されている。なお、この第1実施形態例では、端面電極形成用部位13の凹部はドリルを利用して形成されており、その凹部形状は円弧状になっている。
【0021】
この第1実施形態例では、隣り合うモジュール用基板形成領域6は、互いにモジュール用基板形成領域6の辺方向にずれて配置されている。これにより、一方側のモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13は、他方側のモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13と縁取り貫通孔12を介して非対向になっている。
【0022】
この第1実施形態例の親基板5は上記のように構成されている。この親基板5における各モジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13には次に示すようにして端面電極2を形成することができる。例えば、まず、図2(a)に示すような半田位置決め用の板状の治具15を用意する。この半田位置決め用の治具15には、端面電極形成用部位13の配置位置に対応する部分に半田挿入用の孔が形成されている。
【0023】
このような半田位置決め用の治具15を親基板5の表面上に載置する。このとき、半田位置決め用の治具15の半田挿入用孔を親基板5の端面電極形成用部位13に位置合わせして配置する。
【0024】
そして、半田位置決め用の治具15における半田挿入用孔の内部に半田(図示の例では半田ボール)10を挿入する。このとき、縁取り貫通孔12の端面電極形成用部位13が形成されている部分に半田10の底の一部分が入り込むように縁取り貫通孔12の大きさや端面電極形成用部位13の凹部の大きさや半田10の大きさ等が設計されている。この第1実施形態例では、縁取り貫通孔12の内壁面の端面電極形成用部位13は凹部形状となっているために、その半田10を端面電極形成用部位13に位置決めすることが容易な構成となっている。
【0025】
なお、半田10を構成する材料には、多数の種類があり、ここでは、その何れの種類の半田を採用してもよい。例えば、半田10の構成材料の例を挙げると、SnPb、SnAg、SnCu、SnSb、SnBi、SnZn、SnAgCuなどがある。
【0026】
然る後に、図2(b)に示すように、半田配置用の治具15を取り外し、また、半田10を縁取り貫通孔12の内部に押し込み配置する(圧入する)。これにより、半田10は親基板5に固定された状態となる。その後、親基板5を板状のリフロー治具16上に載置する。このリフロー治具16には端面電極形成用部位13に対応する部分に穴部17が形成されており、この穴部17と親基板5の端面電極形成用部位13との位置合わせが成される。
【0027】
然る後に、親基板5をリフロー治具16に載置した状態でリフロー炉内に通して半田10を溶融温度に加熱する。これにより、半田10が溶融し、半田10が下地用電極3に接合すると共に、図2(c)に示されるように、溶融した半田10が重力により垂れて一部分が縁取り貫通孔12から下方側に流れ出る。これにより、半田10の一部分が親基板5の底面よりも下方側に突出した状態となる。この状態のまま、半田10を冷却固化することにより、端面電極形成用部位13に端面電極2が形成される。
【0028】
なお、板状のリフロー治具16に親基板5を載置してリフロー炉内に通すことにより、親基板5の反りを防止することができる。また、半田10と下地用電極3の濡れ性を向上させるために、親基板5をリフロー炉に通す前に、親基板5にフラックスを塗布することが好ましい。
【0029】
以上のようにして端面電極形成用部位13に端面電極2を形成した後に、親基板5を各モジュール用基板形成領域6の辺に沿って切断する。これにより、親基板5から複数のモジュール用基板1(モジュール部品)が切り出し形成される。
【0030】
この第1実施形態例によれば、親基板5において、配列配置されている各モジュール用基板形成領域6はそれぞれ隣のモジュール用基板形成領域6との間に縁取り貫通孔12だけが形成されている構成とした。つまり、隣り合うモジュール用基板形成領域6の間には、親基板5を切断して複数のモジュール用基板1を切り出す際に捨てる親基板部分が無い。このため、親基板5において、モジュール用基板1として利用されない無駄な部分を大幅に削減することができる。
【0031】
これにより、親基板5を大きくしなくとも、1枚の親基板5から作り出すモジュール用基板1の数を増加させることが可能となり、モジュール用基板1のコスト低下を図ることができる。また、これにより、モジュール部品のコスト低下をも図ることができる。
【0032】
さらに、この第1実施形態例の構成では、隣り合うモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13は、縁取り貫通孔12の互いに対向し合う面にそれぞれ配置されることとなる。端面電極形成用部位13が縁取り貫通孔12を介して対向すると、半田10を溶融して端面電極2を形成する際に不都合が生じる。これに対して、この第1実施形態例では、隣り合うモジュール用基板形成領域6は互いに辺方向にずれて配置されて、一方側のモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13と、他方側のモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13とが非対向になっている。このため、隣り合っているモジュール用基板形成領域6の両方の各端面電極形成用部位13にそれぞれ良好に半田10を接合させて端面電極2を形成することができる。
【0033】
以下に、第2実施形態例を説明する。なお、この第2実施形態例の説明において、第1実施形態例と同一構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
【0034】
この第2実施形態例では、隣り合うモジュール用基板形成領域6を辺方向にずらして配置するのではなく、図3に示すように、隣り合うモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13を互いに辺方向にずらして配置することにより、隣り合うモジュール用基板形成領域6の一方側の端面電極形成用部位13と、他方側のモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13とを非対向にしている。これ以外の構成は第1実施形態例とほぼ同様である。
【0035】
この第2実施形態例によれば、複数のモジュール用基板形成領域6は整列配置されているので、親基板5からモジュール用基板1を切り出す作業を容易にすることができる。
【0036】
以下に、第3実施形態例を説明する。この第3実施形態例の説明において、第1や第2の各実施形態例と同一構成部分には同一符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
【0037】
この第3実施形態例では、図4(a)に示されるように、親基板5の端縁がモジュール用基板形成領域6の端縁となっており、親基板5の縁部分をも有効に利用する構成と成している。これ以外の構成は第1や第2の各実施形態例と同様である。
【0038】
この第3実施形態例では、親基板5の端縁がモジュール用基板形成領域6の端縁となっているので、親基板5の端縁にも端面電極形成用部位13が形成されている。
【0039】
この第3実施形態例に示した親基板5には端面電極2を次に示すようにして形成することができる。例えば、図4(b)に示すような治具20を用意する。この治具20には、親基板5が微小間隙Sを介して嵌まる親基板配置用穴部21が形成されている。
【0040】
まず、その治具20の親基板配置用穴部21に親基板5を微小間隙Sを介して嵌め込む。この第3実施形態例では、親基板配置用穴部21の内部における親基板5の配置位置を決めるために、治具20には位置決め手段22が設けられている。図4(b)に示す例では、位置決め手段22は、親基板5の四隅のうちの2つの角部の配置位置を決めるための複数の突起部により構成されている。これら各突起部の頂部にそれぞれ対応する親基板5の辺を係止させることにより、親基板配置用穴部21の設定位置に親基板5を配置させることができる。これにより、親基板5の4辺の全てを親基板配置用穴部21の内壁面と微小間隙Sを介して確実に配置させることができる。
【0041】
なお、もちろん、位置決め手段22の構成は図4(b)の例に限定されるものではなく、他の構成をも採り得るものである。また、治具20に対する親基板5の嵌め込みの向きを気にする必要がある場合には、親基板5の向きを表す手段を設けてもよい。例えば、図4(b)に示すように、親基板5の角領域に配置の向きを決めるための穴23を設ける。
【0042】
親基板5を治具20の親基板配置用穴部21に嵌め込んだ後には、縁取り貫通孔12、および、親基板5と治具20間の微小間隙Sを利用して、全ての端面電極形成用部位13に半田10を押し込み配置する。そして、例えばリフロー炉内に通して半田10を溶融温度に加熱する。これにより、半田10が溶融して、前述したと同様に、半田10が端面電極形成用部位13の下地用電極3に接合すると共に、重力により垂れて一部分が縁取り貫通孔12あるいは親基板5と治具20間の微小間隙Sから流れ出て親基板5の底面よりも下方側に突出した形状となる。そして、その状態のまま、溶融半田を冷却固化することにより、端面電極形成用部位13に端面電極2が形成される。
【0043】
然る後に、親基板5を治具20から取り外し、親基板5をモジュール用基板形成領域6の各辺に沿って切断することにより複数のモジュール用基板1を切り出し形成することができる。
【0044】
この第3実施形態例によれば、親基板5の端縁をモジュール用基板形成領域6の端縁としたので、親基板5の縁部分をもモジュール用基板1となり有効利用することができて、無駄な部分を無くすことができる。
【0045】
また、親基板5の端面電極形成用部位13に端面電極2を形成する際に、治具20を利用することにより、親基板5の端縁の端面電極形成用部位13にも他の部分の端面電極形成用部位13と同様に端面電極2を形成することができる。
【0046】
なお、図4(a)、(b)の図示の例では、親基板5は第1実施形態例に示したように隣り合うモジュール用基板形成領域6が互いにずれている形態であったが、もちろん、第2実施形態例に示したように隣り合うモジュール用基板形成領域6の端面電極形成用部位13を互いにずらして配置する形態のものでもよい。
【0047】
なお、この発明は第1〜第3の各実施形態例の形態に限定されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、各実施形態例では、端面電極2を形成する際に、半田10のほぼ全てを縁取り貫通孔12の内部に押し込み配置していたが、例えば、図5に示されるように、半田10の一部分を縁取り貫通孔12に押し込み配置してもよい。また、図6に示されるように、縁取り貫通孔12の端面電極形成用部位13が形成されている内部部分に半田10を充填させるように半田10を押し込み配置してもよい。さらに、各実施形態例では、親基板5をリフローする前にフラックスを塗布する例を示したが、例えば、フラックスを塗布せず、図7に示されるように、押し込み配置した半田10の上に半田ペースト24を例えば印刷により形成してもよい。
【0048】
さらに、各実施形態例では、縁取り貫通孔12の内壁面の端面電極形成用部位13は円弧状の凹部であったが、例えば、図8に示されるように、端面電極形成用部位13の凹部形状は、四角状であってもよいし、図9に示されるように、三角形状であってもよく、その凹部形状は、半田10の位置決めを行うことが容易な形状であれば、特に限定されるものではない。
【0049】
さらに、各実施形態例では、縁取り貫通孔12の内壁面の端面電極形成用部位13は凹部形状となっていたが、図10に示されるように、凹部形状でなくともよい。図10の場合には、端面電極形成用部位13は平面状である。この場合、端面電極形成用部位13の下地用電極3に接触させて半田10を押し込み配置させることにより、加熱溶融された半田10は、下地用電極3が形成されていない部分には接合し難く、下地用電極3に選択的に接合するので、設定の位置に端面電極2を形成することができる。
【0050】
さらに、各実施形態例では、球状の半田10を利用して、親基板5の端面電極形成用部位13に端面電極2を形成する例を示したが、球状の半田10に代えて、円柱や四角柱などの柱状の半田を利用してもよいし、円錐や三角錐や四角錐などの錐体状の半田を利用してもよいし、T字形状や半球状の半田を利用してもよく、半田の形状は特に限定されない。
【0051】
さらに、各実施形態例では、モジュール用基板形成領域6の各辺には複数の端面電極形成用部位13が等ピッチ間隔で配列配置されていたが、各端面電極形成用部位13間の間隔は等ピッチでなくともよい。さらに、各実施形態例では、親基板5のモジュール用基板形成領域6は矩形状であり、親基板5から矩形状のモジュール用基板1を複数切り出すことができる構成であったが、例えば、モジュール用基板形成領域6は、矩形状の一つの角部が切り欠けた形状という如く、矩形状以外であってもよく、親基板5から、矩形状以外の形状のモジュール用基板1を複数切り出し形成することができる構成としてもよい。
【0052】
【発明の効果】
この発明によれば、隣り合うモジュール用基板形成領域の間には、両者に共通の縁取り貫通孔だけが形成されている構成とした。つまり、隣り合うモジュール用基板形成領域の間には、モジュール用基板として使用されない無駄な捨て基板部分が無い構成とした。このため、親基板を切断して複数のモジュール用基板を切り出し形成する際に、捨てる無駄な部分を大幅に削減することができる。
【0053】
これにより、親基板の大きさを変えることなく、1枚の親基板から切り出すことができるモジュール用基板の数を増加させることができる。このことから、モジュール用基板のコストを低下させることができる。また、これにより、そのモジュール用基板を用いたモジュール部品のコストも低下させることが可能となる。
【0054】
また、この発明では、隣り合うモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位は、それぞれ、縁取り貫通孔の互いに対向し合う面に配置されることとなる。隣り合うモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位が縁取り貫通孔を介して対向すると、その端面電極形成用部位に溶融半田を接合させて端面電極を形成する際に不都合が生じてしまうこととなる。これに対して、この発明では、隣り合うモジュール用基板形成領域を、互いに、当該モジュール用基板形成領域の辺方向にずらして配置したり、隣り合うモジュール用基板形成領域の一方側の端面電極形成用部位を他方側のモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位に対してずらして配置することにより、隣り合うモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位を非対向にした。
【0055】
このため、隣り合うモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位が対向配置されていることに起因した問題発生を防止することができて、各端面電極形成用部位に良好に端面電極を形成することができる。
【0056】
また、隣り合うモジュール用基板形成領域を互いにずらして配置するのではなく、隣り合うモジュール用基板形成領域の端面電極形成用部位を互いにずらして配置したものにあっては、複数のモジュール用基板形成領域を整列配置させることができるので、親基板を切断して複数のモジュール用基板を切り出し形成する際に、その切り出し作業を容易にすることができる。
【0057】
端面電極形成用部位には下地用電極が形成されているものにあっては、溶融半田は、下地用電極が形成されていない部分には接合し難く、下地用電極に選択的に接合するので、端面電極を設計通りに端面電極形成用部位に容易に形成することができる。
【0058】
縁取り貫通孔の内壁面の端面電極形成用部位は、半田の位置決めを行う凹部形状とすることにより、半田を設定位置に容易に配置することができて、端面電極の形成工程の煩雑化を防止できる。
【0059】
親基板の端縁をモジュール用基板形成領域の端縁とした構成のものにあっては、親基板の端縁部分をも有効に使用されるので、親基板を切断してモジュール用基板を切り出し形成する際に、捨てる部分が無く、無駄を無くすことができる。これにより、より一層のモジュール用基板のコスト低下を図ることができ、また、モジュール部品のコスト低下をも図ることができる。
【0060】
このような親基板においては、親基板の端面に端面電極形成用部位が形成されている。この発明の端面電極形成方法では、親基板が微小間隙を介して嵌まる親基板配置用穴部が形成されている治具を用いる。この治具を利用することにより、縁取り貫通孔の端面電極形成用部位に半田を押し込み配置するのと同様に、親基板の端面の端面電極形成用部位にも親基板と治具間の微小間隙を利用して半田を押し込み配置することができる。これにより、親基板の端面の端面電極形成用部位にも、縁取り貫通孔の内壁面の端面電極形成用部位と同様に端面電極を簡単に形成することができる。また、親基板の端面の端面電極形成用部位に端面電極を形成するための工程を別に設けなくて済むので、製造工程の複雑化を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモジュール用基板の親基板の第1実施形態例を示すモデル図である。
【図2】第1実施形態例の親基板における端面電極形成用部位に端面電極を形成する工程の一例を説明するための図である。
【図3】第2実施形態例の親基板を示したモデル図である。
【図4】第3実施形態例の親基板を示すと共に、その親基板の端面電極形成用部位に端面電極を形成する際に使用する治具を説明するための図である。
【図5】その他の実施形態例を説明するための図である。
【図6】さらに、その他の実施形態例を説明するための図である。
【図7】さらにまた、その他の実施形態例を説明するための図である。
【図8】端面電極形成用部位のその他の凹部形状を模式的に示した説明図である。
【図9】さらに、端面電極形成用部位のその他の凹部形状を模式的に示した説明図である。
【図10】端面電極形成用部位を平面状に形成した場合を模式的に示す説明図である。
【図11】モジュール用部品を説明するための図である。
【図12】親基板の一従来例を模式的に示した平面図である。
【図13】図12の親基板の端面電極形成用部位に端面電極を形成する手法の一例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 モジュール用基板
2 端面電極
3 下地用電極
5 親基板
6 モジュール用基板形成領域
12 縁取り貫通孔
13 端面電極形成用部位
20 治具
21 親基板配置用穴部[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a parent substrate for cutting out and forming a plurality of module substrates, and a method for forming an end face electrode on a module substrate.
[0002]
[Background]
FIG. 11A shows a configuration example of a module part in a simplified plan view, and FIG. 11B shows a cross-sectional view of the AA portion of FIG. 11A. The module component has a
[0003]
A plurality of
[0004]
Such a module component is mounted on, for example, a mother board using the
[0005]
Such a module component can be manufactured as follows. For example, first, a
[0006]
After preparing the
[0007]
Then,
[0008]
Thereafter, the
[0009]
[Problems to be solved by the invention]
By the way, in the
[0010]
The object of the present invention is to reduce the waste of such a main substrate and to reduce the cost of the module substrate (module component), and to form the end substrate of the module substrate and the module substrate. It is to provide a method.
[0011]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the present invention has the following configuration as means for solving the above problems. That is, according to the first invention, in a parent substrate for cutting out and forming a plurality of module substrates on which end electrodes made of solder are formed on the end surfaces, a plurality of module substrate formation regions adjacent to each other are arranged. Substrate formation area Between Is Both adjacent sides along the adjacent sides of the module substrate to be cut out Edging common edging through hole Formed And Of the adjacent sides of the module substrate to be cut out The end surface electrode forming portions are respectively arranged on mutually facing surfaces of the rim through hole, and one side of the module substrate Be on the side The end electrode forming part is the module substrate on the other side Be on the side For the end electrode forming part, Cut out Module base Plank It is characterized by being displaced in the side direction and not facing each other.
[0012]
According to a second aspect of the present invention, in a parent substrate for cutting out and forming a plurality of module substrates in which a plurality of end surface electrodes made of solder are arrayed and formed on the end surface at a set pitch, a plurality of arrayed module substrate formations are formed Module substrate formation area adjacent to the area Between Is Both adjacent sides along the adjacent sides of the module substrate to be cut out Edging common edging through hole Formed And Of the adjacent sides of the module substrate to be cut out The end surface electrode forming portions are respectively disposed on mutually facing surfaces of the rim through hole, and adjacent module substrate forming regions are mutually connected, Cut out Module base Plank Module board on one side, shifted in the side direction Be on the side The end electrode forming part is the module substrate on the other side Be on the side It is characterized by being non-opposite to the end electrode forming part.
[0013]
3rd invention is equipped with the structure of 1st or 2nd invention, End electrode forming portions are arranged at intervals on the edge of the parent substrate in the side direction. The edge of the parent board is , Before being cut out located on the outer peripheral side of the parent substrate Module base The outer periphery of the board It is characterized by an edge.
[0014]
According to a fourth aspect of the invention, there is provided the configuration of the first, second or third aspect of the invention, wherein a base electrode serving as a solder base is formed at the end face electrode forming portion.
[0015]
5th invention is equipped with the structure of any one invention of 1st-4th invention, and arrange | positions solder to the end surface electrode formation site | part of the inner wall surface of an edging through-hole, and makes it melt | dissolve in the end surface electrode formation site | part. Thus, when the end face electrode is formed, it has a concave shape for positioning the solder.
[0016]
According to a sixth aspect of the present invention, in the method of forming an end face electrode made of solder on the end face of the module substrate, a parent substrate of the module substrate of the third invention is prepared, and the parent substrate is Between the entire circumference end face A minute gap With Prepare a jig with a hole for placement of the parent board to be fitted, fit the parent board into the hole for placement of the parent board of this jig through a minute gap, and then rim through hole Of end electrode formation site And parent board Facing the end electrode formation part of the edge of jig The inner peripheral wall surface of the hole for placing the mother board Between the minute Each time Solder is pushed in and placed, and then the solder is melted Cut out Module base Plank An end face electrode is formed in the end face electrode forming portion.
[0017]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Embodiments according to the present invention will be described below with reference to the drawings.
[0018]
FIG. 1A shows a schematic plan view of a first embodiment of a master substrate of a module substrate according to the present invention, and FIG. 1B shows an AA portion of FIG. A schematic perspective view as seen from FIG. In the description of the first embodiment, the same components as those of the module substrate and the parent substrate are denoted by the same reference numerals, and redundant description of the common portions is omitted.
[0019]
In the first embodiment, a plurality of module
[0020]
A plurality of end surface
[0021]
In the first embodiment, adjacent module
[0022]
The
[0023]
Such a
[0024]
Then, solder (a solder ball in the illustrated example) 10 is inserted into the solder insertion hole in the
[0025]
There are many types of materials constituting the
[0026]
Thereafter, as shown in FIG. 2 (b), the
[0027]
Thereafter, the
[0028]
The warpage of the
[0029]
After forming the
[0030]
According to the first embodiment, each of the module
[0031]
Accordingly, it is possible to increase the number of
[0032]
Furthermore, in the configuration of the first embodiment, the end surface
[0033]
The second embodiment will be described below. In the description of the second embodiment, the same components as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, and duplicate descriptions of common portions are omitted.
[0034]
In the second embodiment, the adjacent module
[0035]
According to the second embodiment, since the plurality of module
[0036]
The third embodiment will be described below. In the description of the third embodiment, the same components as those in the first and second embodiments are denoted by the same reference numerals, and duplicate description of the common portions is omitted.
[0037]
In the third embodiment, as shown in FIG. 4A, the edge of the
[0038]
In the third embodiment, since the edge of the
[0039]
The
[0040]
First, the
[0041]
Of course, the configuration of the positioning means 22 is not limited to the example of FIG. 4B, and other configurations may be adopted. Further, when it is necessary to care about the direction of fitting the
[0042]
After the
[0043]
Thereafter, the plurality of
[0044]
According to the third embodiment, the edge of the
[0045]
Further, when the
[0046]
In the examples shown in FIGS. 4A and 4B, the
[0047]
In addition, this invention is not limited to the form of each 1st-3rd embodiment, Various embodiments can be taken. For example, in each embodiment, when the
[0048]
Further, in each embodiment, the end surface
[0049]
Furthermore, in each embodiment, the end surface
[0050]
Furthermore, in each embodiment, the example in which the
[0051]
Further, in each embodiment, a plurality of end face
[0052]
【The invention's effect】
According to this invention, between the adjacent module substrate forming regions, only the edged through hole common to both is formed. That is, there is no useless discarded substrate portion that is not used as a module substrate between adjacent module substrate formation regions. For this reason, when cutting and forming a plurality of module substrates by cutting the parent substrate, it is possible to significantly reduce the wasteful portions to be discarded.
[0053]
As a result, the number of module substrates that can be cut out from one parent substrate can be increased without changing the size of the parent substrate. From this, the cost of the module substrate can be reduced. In addition, this makes it possible to reduce the cost of module parts using the module substrate.
[0054]
Moreover, in this invention, the end surface electrode formation site | part of an adjacent module substrate formation area | region will be arrange | positioned at the mutually opposing surface of an edge through-hole, respectively. If the end surface electrode forming portions of the adjacent module substrate forming regions face each other through the rimmed through-hole, inconvenience may occur when the end surface electrode is formed by joining molten solder to the end surface electrode forming portion. Become. On the other hand, in the present invention, adjacent module substrate forming regions are arranged so as to be shifted from each other in the side direction of the module substrate forming region, or one end face electrode formation of the adjacent module substrate forming region is formed. The part for forming the end face electrode of the adjacent module substrate forming region is made non-opposing by disposing the part for use with respect to the end face electrode forming part of the module substrate forming region on the other side.
[0055]
For this reason, it is possible to prevent the occurrence of problems due to the fact that the end face electrode forming portions of the adjacent module substrate forming regions are arranged to face each other, and to form the end face electrodes satisfactorily at each end face electrode forming portion. be able to.
[0056]
In addition, in the case where adjacent module substrate forming regions are not arranged to be shifted from each other but the end surface electrode forming portions of adjacent module substrate forming regions are arranged to be shifted from each other, a plurality of module substrate formations are formed. Since the regions can be arranged in alignment, when the parent substrate is cut to cut out and form a plurality of module substrates, the cutting operation can be facilitated.
[0057]
In the case where the base electrode is formed in the end electrode forming portion, the molten solder is difficult to join to the portion where the base electrode is not formed, and is selectively joined to the base electrode. The end face electrode can be easily formed at the end face electrode forming portion as designed.
[0058]
The part for forming the end face electrode on the inner wall surface of the rim through hole has a concave shape for positioning the solder, so that the solder can be easily placed at the set position, thereby preventing the end face electrode forming process from becoming complicated. it can.
[0059]
If the edge of the parent board is the edge of the module board formation area, the edge of the parent board is also used effectively, so cut the parent board and cut out the module board. When forming, there is no part to be discarded, and waste can be eliminated. Thereby, the cost of the module substrate can be further reduced, and the cost of the module parts can be reduced.
[0060]
In such a parent substrate, an end surface electrode forming portion is formed on the end surface of the parent substrate. In the end face electrode forming method of the present invention, a jig is used in which a parent substrate placement hole into which the parent substrate fits through a minute gap is formed. By using this jig, a small gap between the parent substrate and the jig can be formed at the end surface electrode forming portion of the end surface of the parent substrate in the same manner as the solder is pushed into the end surface electrode forming portion of the rim through hole. The solder can be pushed in and arranged using. Thereby, the end face electrode can be easily formed in the end face electrode forming portion on the end face of the parent substrate similarly to the end face electrode forming portion on the inner wall surface of the rimmed through hole. In addition, since it is not necessary to provide a separate process for forming the end face electrode at the end face electrode forming portion of the end face of the parent substrate, the manufacturing process can be prevented from becoming complicated.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a model diagram showing a first embodiment of a parent substrate of a module substrate according to the present invention.
FIG. 2 is a view for explaining an example of a step of forming an end face electrode in a portion for forming an end face electrode in the parent substrate of the first embodiment.
FIG. 3 is a model diagram showing a parent substrate of a second embodiment.
FIG. 4 is a view for explaining a jig used when forming an end face electrode in a portion for forming an end face electrode of the parent board, while showing the parent board of the third embodiment.
FIG. 5 is a diagram for explaining another embodiment.
FIG. 6 is a diagram for explaining another embodiment.
FIG. 7 is a diagram for explaining still another embodiment.
FIG. 8 is an explanatory view schematically showing another concave shape of a portion for forming an end face electrode.
FIG. 9 is an explanatory view schematically showing another recess shape of the end face electrode forming portion.
FIG. 10 is an explanatory view schematically showing a case where the end surface electrode forming portion is formed in a planar shape.
FIG. 11 is a diagram for explaining module parts;
FIG. 12 is a plan view schematically showing a conventional example of a parent substrate.
13 is a diagram for explaining an example of a method for forming an end face electrode in the end face electrode forming portion of the parent substrate of FIG. 12; FIG.
[Explanation of symbols]
1 Module board
2 End face electrode
3 Ground electrode
5 Parent board
6 Module board formation area
12 Edge through hole
13 End electrode forming part
20 Jig
21 Hole for parent board placement
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