JP4085758B2 - 文書管理方法および装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、文書管理方法および装置に関し、特に、管理している文書に対する検索処理を実行する文書管理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、文書等の電子化が進み、その利用形態も拡大している。例えば、特開2002−63009号公報記載の「文書管理方法および装置」においては、印刷等の処理を行った文書をその処理内容や条件を記述したログファイル関連付けて保存することで、これら文書を単に再印刷するだけでなく、様々な用途に再利用することを容易とし、文書の有効利用を図ることができるようにしている。
【0003】
保存した文書を再利用しようとする場合、利用者が所望の文書を特定する必要があるが、この文書の特定をどのように行うかが、文書を有効に再利用できるか否かに影響する。
【0004】
文書を特定する方法としては、例えば、特開平11−20241号公報記載の「印刷制御装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体」や特開2001−105689号公報記載の「印刷システム及び印刷装置及びその制御方法」等のように、印刷用データの一覧や履歴を選択する方法がある。
【0005】
また、特開平10−269036号公報記載の「印刷装置及び印刷方法及び印刷システム」や特開2000−242463号公報記載の「印刷システム」のようにサムネイル画像やプレビュー画面により、文書の内容を確認する方法や特開2000−335059号公報記載のプリントシステム及びプリンタ装置」のように、プリンタ名やデータサイズ等のプリンタ出力情報等を検索キーとして利用して、文書を検索する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、文書を特定する方法としては、単純に履歴や属性情報の一覧を表示するだけでは、たとえ印刷した本人であっても間違いが生じやすく、印刷を行った人以外の人が再利用することは困難である。
【0007】
また、サムネイル画像等を提供する方法では、文書の内容を把握することはできるが、文書の量が多い場合には、文書を特定するための労力が多大となる他、オフィスで利用される文書等は、サムネイルが同様なものになりやすく、たとえ知っている文書であっても間違いが生じる恐れがある。
【0008】
さらに、属性情報等を検索キーとして利用する方法においては、印刷を行った日時やプリンタ名等を知らなければ検索を行うことができず、印刷を行った人以外の人が文書を特定することは困難であった。
【0009】
このように、従来の方法では、印刷等を行った本人以外が文書を再利用とした場合、所望の文書を特定することが困難であることが多かった。
【0010】
そこで、この発明は、再利用することを目的として保存されている文書から、利用者が所望の文書を容易に特定することのできる文書管理方法および装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、請求項1の発明は、ジョブ処理に使用した文書を該ジョブの処理内容を記述したログ情報とともに保存し、該保存した文書を使用して要求された新たなジョブ処理を実行する文書管理方法において、文書の後処理条件を含むジョブの処理内容を検索条件として受け付け、該受け付けた検索条件と前記ログ情報とに基づいて前記検索条件に対応する文書を検索することを特徴とする。
【0012】
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記処理内容は、文書の印刷条件を含むことを特徴とする。
【0013】
また、請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記文書は、原稿を光学的に読み取ることで得られた画像であり、前記処理内容は、前記原稿の読み取り条件を含むことを特徴とする。
【0014】
また、請求項4の発明は、ジョブ処理に使用した文書を該ジョブの処理内容を記述したログ情報とともに保存し、該保存した文書を使用して要求された新たなジョブ処理を実行する文書管理装置において、文書の後処理条件を含むジョブの処理内容を検索条件として受け付ける検索条件受付手段と、前記検索条件受付手段が受け付けた検索条件と前記ログ情報とに基づいて、該検索条件に対応する文書を検索する検索手段とを具備することを特徴とする。
【0015】
また、請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記検索条件受付手段は、文書の印刷条件を前記検索条件に含めて受け付けることを特徴とする。
【0016】
また、請求項6の発明は、請求項4の発明において、前記文書は、原稿を光学的に読み取ることで得られた画像であり、前記検索条件受付手段は、前記原稿の読み取り条件を前記検索条件に含めて受け付けることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る文書管理方法および装置の一実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0020】
図1は、この発明を適用した文書管理装置の利用形態の例を示すブロック図である。同図に示すように、文書管理装置1は、複数のスキャナ2(2−1〜2−n)、複数のプリンタ3(3−1〜3−m)、複数のクライアント4(4−1〜4−l)とともに、ネットワーク5に接続されて利用される。
【0021】
文書管理装置1は、文書をその印刷条件や読取条件等を含むログ情報とともに保存して管理するとともに、そのログ情報に基づく文書の検索を実行する。スキャナ2は、原稿を読み取って文書画像を生成する。プリンタ3は、スキャナ2が生成した文書等を指定された印刷条件に従って印刷出力する。クライアント4は、アプリケーション等により文書を生成するとともに、文書管理装置1が管理している文書の検索や再利用の指示を発する。
【0022】
ここで、文書管理装置1の詳細について説明する。図2は、文書管理装置1の機能的な構成を示すブロック図である。
【0023】
同図に示すように、文書管理装置1は、ジョブ受付部11とジョブ処理部12、ジョブ送出部13、文書保存部14、表示情報生成部15、検索処理部16、表示画面提供部17を具備して構成される。
【0024】
ジョブ受付部11は、スキャナ2やクライアント4からの文書の印刷や保存、再利用等のジョブを受け付ける。ジョブ処理部12は、ジョブ受付部11が受け付けたジョブに対して、出力や保存のためにようする画像処理等の処理を実行する。ジョブ送出部13は、ジョブ処理部12が処理したジョブをプリンタ3や図示しない他の出力装置(ファクシミリ送信装置や電子メール送信装置等)へ送出する。
【0025】
文書保存部14は、ジョブ処理部12が処理したジョブに含まれる文書をログ情報とともに保存する。表示情報生成部15は、文書保存部14に保存されている文書やログ情報をクライアント4に表示するための表示情報を生成する。検索処理部16は、クライアント4から入力された検索指示に基づいて、文書保存部14に保存されている文書を検索する。表示画面提供部17は、表示情報生成部15が生成した表示情報を表示する画面や検索条件を入力するための画面、検索処理部16による検索結果を表示するための画面等をクライアント4に提供する。
【0026】
ここで、文書保存部14での文書の保存形態について説明する。図3は、文書保存部14における文書の保存形態を示した図である。
【0027】
文書保存部14では、文書を「Group−A」101、「Group−B」102といったグループ単位で保存する。このグループは、印刷等が実行された際のジョブに対応したもので、複数のファイルにより構成される。
【0028】
例えば、「Group−A」101には、「Original」111としてまとめられた「file」121−1、121−2、121−3と「70%」112としてまとめられた「file」122−1、122−2、122−3、「Other」113としてまとめられた「file」123−1、123−2、123−3、「Thumbnail」114に分類される「file」124の他に、「log」131が格納される。
【0029】
「Original」111に分類される「file」121−1、121−2、121−3は、オリジナル文書のファイルであり、例えば、スキャナ2で読み取った画像データである。「70%」112に分類される「file」122−1、122−2、122−3は、「Original」111の各ファイルの画像データを70%に縮小した画像データである。例えば、先の印刷でスキャナ2で読み取った画像を70%縮小してプリンタ3から出力した場合、実際に使用したのは、「70%」112の各ファイルであるが、再利用に備えて「Original」111にオリジナルのファイルを保存していることになる。
【0030】
また、「Other」113に分類される「file」123−1、123−2、123−3は、クライアント4等で利用する別のアプリケーションソフトウェアに対応する文書であり、「Thumbnail」114に分類される「file」124は、文書の再利用に際して、文書を確認するためのサムネイル画像の表示用データである。
【0031】
「log」131は、先の印刷の際に使用された指示やパラメータが記載されている。例えば、文書がスキャナ2で読み取られて、プリンタ3から出力された場合には、スキャナ2における読み取り解像度やページ順(「file」121−1、121−2、121−3の印刷順等)、プリンタ3における拡縮率や印刷部数、後処理の指定、印刷時の各種パラメータ等が記載されている。
【0032】
同様に、「Group−B」102には、「Original」115としてまとめられた「file」125、「Thumbnail」116に分類される「file」126、「log」132が格納される。
【0033】
このように、文書保存部14は、文書を「file」121−1等のファイルとして保存するとともに、そのログ情報を「log」131等として保存する。そして、検索処理部16は、「log」131等に保存されているログ情報に含まれる事項を検索条件としてクライアント4から受け付けることとなる。
【0034】
次に、検索処理部16による文書の検索について説明する。検索処理部16による検索に際しては、まず、表示画面提供部17が、図4に示すような検索条件入力画面をクライアント4に提供する。この検索条件入力画面が提供されたクライアント4では、利用者が文書を入力するための検索条件を入力すると、その検索条件が検索処理部16に渡され、検索処理部16が検索を実行することとなる。
【0035】
検索条件入力画面に入力できる検索条件としては、次のようなものがあげられる。
【0036】
「ファイル名」は、指定した文字列と一致するファイル名の文書や指定した文字列をファイル名に含む文書が検索される。「ファイルサイズ」は、文書のファイルサイズが指定した範囲内となる文書が検索される。「ページ数」は、文書を構成するページの数が指定した範囲内となる文書が検索される。「日時指定」は、文書が指定した範囲内の日時に作成された文書が検索される。
【0037】
また、「カラーモード」は、カラー/白黒/両者が混在する文書を指定する。「片面/両面」は、片面/両面で印刷した文書を指定する。「N−up」は、2up、4up、8up等のN−up出力が指定された文書を指定する。「イメージシフト」、「センター移動」は、それぞれ、イメージシフト、センター移動が指定された文書を指定する。
【0038】
「用紙サイズ」は、特定のサイズの用紙に出力した文書を指定し、「ホチキス/パンチ」は、後処理としてホチキス/パンチが指定された文書を指定する。より詳細には、ホチキス/パンチの位置(長辺綴じ/短辺綴じやページの上/左/左上/右上等)やホチキスの数を指定できるようにしてもよい。「紙質」は、厚紙やOHP等、特定の紙質への出力が指定された文書を指定し、「倍率」は、倍率指定された文書を指定する。
【0039】
このようなものを検索条件とすることで、例えば、A4サイズの30ページで左上にホチキス処理が施された文書のように、出力された文書を受け取った人が、文書の読み取り時や印刷出力時に指定された情報を知らなくとも、出力された文書の外形的な特徴から所望の文書を容易に検索することもできる。
【0040】
なお、上述した検索条件は、一例であり、この文書管理装置1では、文書の作成時、印刷出力時、再利用時等のそれぞれで入力された指示内容等をログ情報として保存しておくことで、その全ての指示内容を検索条件として利用することが可能である。たとえば、文書の読み取り時や印刷出力時の指定を知っている場合には、次のような検索条件も利用することができる。
【0041】
「片面/両面読み取り」では、片面/両面でスキャンした文書を指定することができ、「原稿セット向き」では、右向き/左向きでスキャンした文書を指定することができる。
【0042】
また、「トレイ指定」では、特定のトレイの用紙に出力した文書を指定することができ、「仕分け」では、ソート/スタックで出力した文書を指定し、「画質調整」はカラーバランス、明度や彩度、濃度指定、自動コントラストなどが指定された文書を指定することができる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、印刷等の処理を行った文書をその処理内容や読取条件、出力条件等を記述したログ情報と関連付けて保存し、該ログ情報に記述された事項を文書の検索条件として利用するように構成したので、文書の内容的な特徴は勿論のこと、文書の外形的な特徴に基づいても検索を行うことができ、所望の文書を容易に特定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した文書管理装置の利用形態の例を示すブロック図である。
【図2】文書管理装置1の機能的な構成を示すブロック図である。
【図3】文書保存部14における文書の保存形態を示した図である。
【図4】検索条件入力画面の例を示した図である。
【符号の説明】
1 文書管理装置
2−1〜2−n スキャナ
3−1〜3−m プリンタ
4−1〜4−l クライアント
5 ネットワーク
11 ジョブ受付部
12 ジョブ処理部
13 ジョブ送出部
14 文書保存部
15 表示情報生成部
16 検索処理部
17 表示画面提供部
101 「Group−A」(グループ)
102 「Group−B」(グループ)
111 「Original」(グループ)
112 「70%」(グループ)
113 「Other」(グループ)
114 「Thumbnail」(グループ)
115 「Original」(グループ)
116 「Thumbnail」(グループ)
121−1〜121−3 「file」(文書)
122−1〜122−3 「file」(文書)
123−1〜123−3 「file」(文書)
124 「file」(文書)
125 「file」(文書)
126 「file」(文書)
131 「log」(ログ情報)
132 「log」(ログ情報)

Claims (6)

  1. ジョブ処理に使用した文書を該ジョブの処理内容を記述したログ情報とともに保存し、該保存した文書を使用して要求された新たなジョブ処理を実行する文書管理方法において、
    文書の後処理条件を含むジョブの処理内容を検索条件として受け付け、該受け付けた検索条件と前記ログ情報とに基づいて前記検索条件に対応する文書を検索することを特徴とする文書管理方法。
  2. 前記処理内容は、文書の印刷条件を含むことを特徴とする請求項1記載の文書管理方法。
  3. 前記文書は、原稿を光学的に読み取ることで得られた画像であり、
    前記処理内容は、前記原稿の読み取り条件を含むことを特徴とする請求項1記載の文書管理方法。
  4. ジョブ処理に使用した文書を該ジョブの処理内容を記述したログ情報とともに保存し、該保存した文書を使用して要求された新たなジョブ処理を実行する文書管理装置において、
    文書の後処理条件を含むジョブの処理内容を検索条件として受け付ける検索条件受付手段と、
    前記検索条件受付手段が受け付けた検索条件と前記ログ情報とに基づいて、該検索条件に対応する文書を検索する検索手段と
    を具備することを特徴とする文書管理装置。
  5. 前記検索条件受付手段は、文書の印刷条件を前記検索条件に含めて受け付けることを特徴とする請求項4記載の文書管理装置。
  6. 前記文書は、原稿を光学的に読み取ることで得られた画像であり、
    前記検索条件受付手段は、前記原稿の読み取り条件を前記検索条件に含めて受け付ける
    ことを特徴とする請求項4記載の文書管理装置。
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