JP4082334B2 - 熱源ユニット - Google Patents

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本発明は、電源箱を内蔵した熱源ユニットに関するものである。
従来の空気調和機の室外ユニットの構成では、略矩形の筐体内部に設けられ冷凍サイク
ルを制御する機能を有する制御基板などの電装部品の引き廻しにおいて、電源部と冷凍サイクル部の間に上下仕切板を設けて、圧縮機や電源回路の一部部品へ接続する配線を仕切板上に複数配設したコネクターで中継させることができる発明が開示されている(特許文献1)。
特開2003−106570号公報
しかしながら、上記従来の構成では、各々の配線に応じて上下仕切板上にコネクターが必要であり、材料費や製造コストが高くなるという課題を有していた。
また、機器のメンテナンス性の面でも、上下仕切板を用いた構成ではリード線の取外し・引き回しが困難であり、脱着作業にも時間を要するとともに、リード線の引き回し状態などがサービスを行う者にとってわかりにくい状態になっていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、リード線の引き回しを簡素化しサービス性を向上させた熱源ユニットの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本願発明の熱源ユニットは、略矩形の筐体の上面側に配置され、電装部品を収容する電源箱を具備した熱源ユニットであって、前記電源箱は、上方に開放されているとともに前記電源箱から導出孔を通過して導出されるリード線を収納するリード線収納溝を有し、前記導出孔前記電源箱の上方に開放された四辺の内の少なくとも辺の略中央に設けられ、前記リード線収納溝は、前記一辺の近傍に前記一辺と略平行に前記電源箱の外部に設けられ、且つ前記導出孔に対向する位置に切り欠き部を設けたことを特徴とする。
本願発明によれば、電源箱の側壁面にリード線収納溝を設ける構成とすることによりリード線収納溝に一部のリード線を目的に応じて手前側または奥側へシンプルに引き廻すことが実現できるため、作業性が向上する。
本発明の熱源ユニットは、矩形の筐体内部に設けられた電源箱と、電源箱の側壁面に上方向に開放されてリード線に収納する収納溝を備えるものである。よって、一部のリード線をリード線収納溝に引き廻した時に、リード線収納溝は電源蓋の外側にあるので、電源蓋が閉状態の場合において配線の構成が明瞭であり、リード線収納溝の出口から各々の電装部品への取付け位置が判別しやすいので、上方からのリード線の配線状況が一目で把握することができるので、電装部品の着脱が容易に行うことができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の深さが開口幅より長くするものである。よって、リード線の収納時において、深さ寸法を大きく確保して収納スペースを設けることによりリード線収納溝からのリード線の浮きや抜けを防止することができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の底面幅がリード線収納溝の開口幅より短くするものである。よって、リード線の取外し時において、底面幅を短くすることにより、多大な引張力をかけずにリード線をリード線収納溝から簡単に取外すことができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の両端近傍の内側壁面に上下方向のリ
ブを立設するものである。よって、立設するリブによりリード線を確実にリード線収納溝内に固定することができるので、完成品などの輸送時においてリード線収納溝からの抜けを防止することができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の開口部に爪を設けるものである。よって、爪によりリード線を確実に固定することができるので、完成品などの輸送時において、リード線収納溝からのリード線の抜けを防止することができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の収納幅の略中間に収納溝の幅よりも前記リード線収納溝の開口幅が長い切り欠き部を設けるものである。よって、平面視において、リード線収納溝の入口では、リード線が直角ではなく緩やかなRをとることができるので、リード線が傷付くことなく容易に引廻すことができ、圧迫によるリード線の浮きも防止することができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の収納幅の略中間からリード線をリード線収納溝に引き廻すものである。よって、電源箱の側壁面の略中央から上方向に開放されてリード線に収納する収納溝を設けて収納溝にリード線を引き廻すことによって、用途に応じて手前のリード線収納溝または奥側のリード線収納溝の2方向に分けて引廻すことが可能となる。
また、本発明の熱源ユニットは、電源箱の下面側に配置され、電装部品を覆う金属製の電源箱カバーと、電源箱カバーから延出されて側板の上辺に係止固定される係止片の係止幅よりも収納幅を長くするものである。よって、金属製の電源箱カバーの係止幅よりも樹脂製の電源箱の収納幅を広くとることで、リード線が電源箱カバーのエッジ部の接触によるリード線の破損を防止することができる。
また、本発明の熱源ユニットは、リード線収納溝の両端側壁に沿って下方向に延出させた補強リブを設けるものである。よって、電源箱のリード線収納溝と補強リブが電源箱カバーを覆っているので、リード線が電源箱カバーのエッジに触れることがなく、エッジによるリード線の破損はない。更に、電源箱側壁に設けたリード線収納溝は、補強リブにより固定されているので、落下や振動などによるリード線収納溝の割れや白化または変形を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態による熱源ユニットについて図面を用いて説明する。最初に、図1、図2を用いて熱源ユニットの構成について説明する。
同図において熱源ユニットは、矩形の筐体の側面に側板2、基板1上に空気熱交換器8、圧縮機7等を配設し、更に空気熱交換器8と圧縮機7との空間に仕切板6を配設し、仕切板6の上方に電源箱4を載置し、電源箱4の側面にはリード線の導出孔12を配設している。また、電源箱4の下面側に配置され、一部の電装部品を覆う金属製の電源箱カバー5は、電源箱カバー5から延出されて側板2の上辺に係止固定されている。また、電源箱側面に配設している導出孔12に対向する係止片9は電源板カバー5から延出されて一体に形成されている。
電源箱1からはリード線14a、14bが引き出されており、図1に示すように電源箱1から引き出されて各接続部に誘導される。例えば、導出孔12から引き出され、室外ユニットXの背面側に引き回されたリード線14aは、内外接続電線50bの接続開口部51に面して固定されている接続ターミナル50aに繋がるよう構成されている。
次に、図2〜図4を用いてを用いて電源箱の構成について、図面を参照にしながら説明
する。
同図において電源箱4は、導出孔12の外側に側壁面18に沿ってリード線収納溝13を設けており、リード線収納溝13内に導出孔12から引き出されたリード線14を引き廻して収納している。
リード線収納溝13は、リード線導出孔12の深さ寸法Eは、開口幅C寸法よりも長くして更に底面幅D寸法を短くすることにより、リード線収納溝13への挿入が容易であり、リード線14を確実にリード線収納溝13内へ収納することができる。
また、リード線収納溝13の収納幅Bの略中間に導出孔12の幅よりもリード線収納溝13の開口幅Cが長い切り欠き部17を設けている。切り欠き部17の幅の中心と収納孔12の幅の中心は平面視において略等しい位置にあり、センサーリード線14aは導出孔12を経て奥側のリード線収納溝13を経由して空気熱交換器8近傍へ、ターミナルリード線14bは手前側のリード線収納溝13を経由して側板2上のターミナル端子に接続している。切り欠き部17は電源箱1から引き出されたリード線14a、14bを屈曲して引きまわすための自由どを確保する空間であるとともに、上方からみたときにどのリード線が、どちらに引きまわされているかを確認し易いという作用を有する。
尚、手前側のリード線収納溝13に収納しているターミナルリード線14bは3本のリード線が共にリード線収納溝13に収納されるため、ターミナルリード線14bの抜けが発生しやすいので、分散しないようにターミナルリード線14bにパイプ16を通してパイプ16をリード線収納溝13の範囲内に収納することにより、リード線の抜けを防止することができ、1本のみで構成されているセンサーリード線14aにおいてリード線14の外にパイプ16を通しても、パイプ16によりリード線収納溝13に固定されてリード線収納溝13からのセンサーリード線14aの抜けを防止することが可能となる。
また、リード線収納溝13の収納幅手前J、及び収納幅奥側Kの両端近傍の側壁面18側のリード線収納溝13壁面に縦形のリブ15を各1個配設し、その略中間の開口部10に爪11を設けることにより、リード線14がリード線収納溝13内に確実に固定されて輸送振動などの際にはリード線が抜けることのない構成としている。
また、側壁面18側の内側壁面に設けたリブ15をリード線収納溝13の向側に設けた場合には、リード線収納溝13内においてリブ15と爪11とが交互に形成されるため、リード線14が抜けにくくなるので、リード線収納溝13内に確実に固定することができる。
更に、金属製の電源箱カバー5の係止片9の横方向である係止幅Aよりリード線収納溝13の横方向である収納幅Bを長い寸法とし、リード線収納溝13の両端側壁から側壁面18に当接して下方向に延出させた補強リブ23を設けることにより、リード線収納溝13から引廻されたリード線14が金属製の電源箱カバー5のエッジ20に当接しない構成としている。
上記の構成において、電源箱4の側壁面18の略中央にリード線14に収納する導出孔12を有し、導出孔12の外側に側壁面18に対して平行であるリード線収納溝13を配設して更に爪11やリブ15を配置し、リード線収納溝13の両端側壁から側壁面18に当接して下方向に延出させた補強リブ23を設けることで、リード線収納溝13は補強リブ23によって補強されてリード線収納溝13と側壁面18の接辺における割れや白化などを防止することができ、導出孔12からのリード線14はリード線収納溝13のスペースを利用して目的に応じて確実に引き廻しができると共に、リード線に負担をかけること
がなくリード線収納溝13から簡単にリード線14の取外しが可能なサービス性の向上も兼ね備えた熱源ユニットとなる。
本発明は、空気調和機など、電装箱を内蔵した機器に適用できる。
(a)本発明の一実施の形態による熱源ユニットの斜視構成模式図(b)係止片付近の側方視要部構成模式図 本発明の一実施の形態を示すもので、熱源ユニットの電源箱に電源箱カバー及び電源蓋を取付の斜視図 本発明の一実施の形態による熱源ユニットの要部説明図で、図3に記載の(F)の拡大図 (a)本発明の一実施の形態による熱源ユニットのG−G断面図(b)本発明の一実施の形態による熱源ユニットのH−H断面図
符号の説明
2 側板
4 電源箱
5 電源箱カバー
9 係止片
10 開口部
11 爪
12 導出孔
13 リード線収納溝
14 リード線
14a センサーリード線
14b ターミナルリード線
15 リブ
16 パイプ
17 切り欠き部
18 側壁面
19 電源蓋
20 エッジ
21 制御基板
22 電装部品
23 補強リブ
A 係止幅
B 収納幅
C 開口幅
D 底面幅
E 深さ寸法
J 収納幅手前
K 収納幅奥側

Claims (3)

  1. 略矩形の筐体の上面側に配置され、電装部品を収容する電源箱を具備した熱源ユニットであって、前記電源箱は、上方に開放されているとともに前記電源箱から導出孔を通過して導出されるリード線を収納するリード線収納溝を有し、前記導出孔前記電源箱の上方に開放された四辺の内の少なくとも辺の略中央に設けられ、前記リード線収納溝は、前記一辺の近傍に前記一辺と略平行に前記電源箱の外部に設けられ、且つ前記導出孔に対向する位置に切り欠き部を設けたことを特徴とする熱源ユニット。
  2. リード線収納溝は深さEが前記リード線収納溝の開口幅Cより大きく構成されるとともに、前記リード線収納溝の内側壁面にリード線を挟み込むようにリブを立設したことを特徴とする請求項1記載の熱源ユニット。
  3. 電源箱の下面側に配置された電装部品を覆うがごとく配置された金属製の電源箱カバーを有し、さらにこの電源箱カバーにはこの電源箱から延出されて構成され、前記熱源ユニットの筐体を構成する側板の上辺に係止固定される係止片を有するとともに、前記リード線収納溝の幅が前記係止片の幅よりも大きくなるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の熱源ユニット。
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