JP4080458B2 - X線異物検出装置 - Google Patents
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Description
本発明の請求項1記載のX線異物検出装置は、パイプライン10内を流動搬送される被検体に所定の検出位置PにてX線を照射し、このX線の照射に伴って前記被検体を透過してくるX線を検出し、検出したX線の透過量に基づいて前記被検体における異物混入の有無を検出するX線異物検出装置1において、
前記パイプライン10は断面形状が略円形で復元性を有し、
前記パイプライン10が載置される載置部材20と、前記パイプライン10を挟んで前記載置部材20と対向して配置されるとともに前記検出位置Pをあけて配置される略板状の押圧部材30と、前記パイプライン10と接離方向Zに移動可能とし前記押圧部材30と当接する押え部49を有する可動部40とを具備し、前記検出位置Pを含む該検出位置P近傍にて前記パイプライン10を押し潰すプレス手段11を備え、
前記押え部49が前記パイプライン10と近接する方向に移動することで前記押圧部材30を介して該パイプライン10を押し潰すと、前記パイプライン10は、少なくとも前記検出位置Pで該パイプライン10の断面形状が前記被検体を流動可能とする程度の扁平形状に押し潰されるとともに前記検出位置Pで最薄となるように連続的に変化した形状となり、前記押え部49を上昇させれば前記パイプライン10の形状は径が復元することを特徴とする。
前記押え部49の接離方向Zにおける移動量を入力する入力手段50と、前記押え部49を移動させる駆動手段52と、前記入力手段50からの信号に基づいて前記駆動手段52の駆動量を制御する制御手段51とを具備することを特徴とする。
また、検出位置近傍でのパイプラインの断面形状は、被検体の搬送方向における上流側から検出位置まで徐々に潰れていき、また、検出位置から下流側へと徐々に復元していく形状となる。これにより、被検体を滑らかに流動搬送させることが可能となる。
また、パイプラインが復元性を有しているので、検出位置にてパイプラインの径(高さ)を被検体内の被搬送物の種類や大きさなどに応じて調節することが可能となる。これにより、パイプラインの径(高さ)を被搬送物ごとに好適な高さにあわせることが可能となり、被検体に混入している異物を更に確実に検出することができる。
また、押え部がパイプラインと近接する方向に移動することで押圧部材を介してパイプラインが押し潰され、上述したようにパイプラインが検出位置で扁平形状となることによって、パイプライン内を透過するX線の透過距離は略均等となり、且つ短くなる。これにより、パイプライン内におけるX線透過影響が減少し、X線の検出感度を向上させることができ、パイプライン内を流動搬送される被検体に混入している異物を確実に検出することができるという上述した効果が得られる。また、押え部を上昇させればパイプラインの形状は径が復元することができる。
図1は本発明によるX線異物検出装置の一実施の形態の設置状態を示す全体正面図、図2は同平面図である。
図3は本発明によるX線異物検出装置の一実施の形態の筐体内部におけるパイプラインを示す正面図、図4は同平面図、図5はA−A断面図である。
図4に示すように、載置板21は、搬送方向Yに長い略矩形の板材からなり、その上面は平坦に形成されている。また、載置板21の中央には、長手方向が搬送方向Yと直交する略矩形のスリット22が設けられている。このスリット22は、X線検出器8と略同等の幅に形成され、載置部材20が筐体2内部に設置されたとき、X線検出器8の真上に配置される。さらに、図3に示すように、載置板21の搬送方向Yに沿った両側部には、それぞれ側板23,23が鉛直上向きに折曲形成されている。
図4,5に示すように、翼片24は、小幅部25と大幅部26とを有する略L字状の板材からなり、それぞれ両側板23,23の上端に設けられるとともに、両側板23,23の搬送方向Yにおける左右に離れて設けられている。各翼片24は、小幅部25が大幅部26より検出位置Pから離れる向きに配置されている。
図3に示すように、押圧板31は、長手方向の長さが上記した載置板21より短い略矩形の板材からなり、その下面は平坦に形成されている。この押圧板31の搬送方向Yにおける両端には、それぞれ立上部32a,32bが鉛直上向きに折曲形成されている。
図4,5に示すように、アーム部33は、板材の両端が折曲されて断面コ字形となっている。また、アーム部33の一端は押圧板31に固設され、他端は受部34を形成している。さらに、このアーム部33は、押圧板31の搬送方向Yにおける一方の端部近傍に設けられるとともに、搬送方向Yに沿った両側部に互いに向かい合って設けられている。また、押圧部材30,30は一対で構成され、載置部材20のスリット22部分(検出位置P近傍)をあけて対向して配置され、且つ搬送方向Yに並んで配置されている。
図5に示すように、基台41は、X線検出器8の上方に配置されるとともに、載置部材20の一方の側板23aに固設されている。また、基台41の上面には、ネジ軸42が鉛直上向きに突設され、軸回りに回転可能となっている。そして、ネジ軸42の左右には規制軸43,43(図中2本)が鉛直上向きに突設されている。さらに、図3に示すように、ネジ軸42の上端部には、軸方向と直交する方向に貫通孔44が設けられ、この貫通孔44に略棒状の把手45が挿通されている。
図3〜5に示すように、可動基部46は、略矩形ブロック状に形成されており、その上面の略中央にはネジ孔47が上下に貫通して設けられている。なお、このネジ孔47は、ネジ軸42と螺合される。ネジ孔47の左右には規制孔48,48(図中2つ)が上下に貫通して設けられている。また、この規制孔48,48にはそれぞれ規制軸43,43が挿通される。この可動基部46は、ネジ軸42を軸回りに回転させることで、パイプライン10aに対して接離方向Z(上下方向)に移動可能となっている。
図4に示すように、押え部49,49は、略棒状に形成され、可動基部46の前面から搬送方向Yと直交する方向に突設されている。なお、本実施の形態では、押え部49,49は2本で構成されている。
次に、一対の押圧部材30,30を載置部材20と連結させて取り付ける。具体的には、押圧部材30と載置部材20とは、押圧部材30を外方から搬送方向Yに沿って内方に向かってスライドさせて、アーム部33の間に翼片24の小幅部25を挿通させて連結させる。このとき、パイプライン10cは、押圧部材30と載置部材20とによって上下から挟まれている状態となっている。なお、この時点では、押圧部材30と載置部材20とは仮止め状態である。
次に、可動部40の把手45を、例えば、手動で回して可動基台46と共に押え部49を下降させる。このとき、押え部49と押圧部材30の検出位置P近傍で向かい合う立上部32aとは係合される。
そして、把手45を回して更に押え部49を下降させる。このとき、一対の押圧部材30,30は互いに内方へ引っ張られ、アーム部33が大幅部26に係止されていることと、パイプライン10cが復元性を有していることにより、押圧部材30と載置部材20とは強固な連結状態となる。また、押圧部材30の下面が上方からパイプライン10cを押圧することにより、このパイプライン10cは押し潰されることとなる。
以上の手順でプレス手段11の組み立ておよびこのプレス手段11のパイプライン10cへの取り付けが完了する。
図6は押え部49を自動的に接離方向Zに移動させる構成のX線異物検出装置1の一例である。
10…パイプライン
11…プレス手段
20…載置部材
30…押圧部材
40…可動部
49…押え部
50…入力手段
51…制御手段
52…駆動手段
P…検出位置
Z…接離方向
Claims (2)
- パイプライン(10)内を流動搬送される被検体に所定の検出位置(P)にてX線を照射し、このX線の照射に伴って前記被検体を透過してくるX線を検出し、検出したX線の透過量に基づいて前記被検体における異物混入の有無を検出するX線異物検出装置(1)において、
前記パイプラインは断面形状が略円形で復元性を有し、
前記パイプラインが載置される載置部材(20)と、前記パイプラインを挟んで前記載置部材と対向して配置されるとともに前記検出位置をあけて配置される略板状の押圧部材(30)と、前記パイプラインと接離方向(Z)に移動可能とし前記押圧部材と当接する押え部(49)を有する可動部(40)とを具備し、前記検出位置を含む該検出位置近傍にて前記パイプラインを押し潰すプレス手段(11)を備え、
前記押え部が前記パイプラインと近接する方向に移動することで前記押圧部材を介して該パイプラインを押し潰すと、前記パイプラインは、少なくとも前記検出位置で該パイプラインの断面形状が前記被検体を流動可能とする程度の扁平形状に押し潰されるとともに前記検出位置で最薄となるように連続的に変化した形状となり、前記押え部を上昇させれば前記パイプラインの形状は径が復元することを特徴とするX線異物検出装置。 - 請求項1記載のX線異物検出装置において、
前記押え部の接離方向における移動量を入力する入力手段(50)と、前記押え部を移動させる駆動手段(52)と、前記入力手段からの信号に基づいて前記駆動手段の駆動量を制御する制御手段(51)とを具備することを特徴とするX線異物検出装置。
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