JP4079567B2 - 配線固定具 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードの接続に使用するための光成端箱の内部に設けられ、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを光成端箱に固定するための配線固定具の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、配線固定具31は、例えば特開昭63−136007号公報に開示されるものがある。即ち、光ケーブル(7)の先端には光コネクタ(5)が取り付けられ、光成端箱(1)の側面に設けた配線固定具(4)に光コネクタ(5)を嵌入させることにより、光ケーブル(7)を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、直径の異なる複数の光ケーブルを固定する場合、一種類の光コネクタ及び配線固定具では光ケーブルを固定することができないために複数種類の光コネクタ及び配線固定具が必要であり、光ケーブルの直径に応じた光コネクタ及び配線固定具を使用しなければならないという欠点があった。また、多数の光ケーブルを固定する場合、その光ケーブルの本数分だけ光コネクタ及び配線固定具を必要とするために部品点数が多くなり、施工が煩わしくなるとともに時間がかかるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記従来の配線固定具の問題点に鑑み、本発明の目的は、圧力に弱い光ケーブル及び/又は光ファイバーコードとか直径の異なる複数の光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを容易に固定することができる配線固定具を提供するもので、その構造は、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードの接続に使用するための光成端箱の内部に設けられ、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを光成端箱に固定するための配線固定具であって、平板状の基部の両側縁を折曲して基部と折曲部とで断面略コ字状に形成した固定片と、固定片に内挿されるクッション部材と、クッション部材を押圧する押圧板とで成り、固定片は基部から両側の折曲部にかけて切欠形成してクッション部材が露出される凹部を複数並設し、凹部に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置して押圧板と固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板がクッション部材を押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することである。
【0005】
また、第一のクッション部材を内挿した第一の固定片の下側に第二のクッション部材を内挿した第二の固定片の凹部が前記第一の固定片の凹部と対向するように配置し、第一の固定片の凹部と第二の固定片の凹部との間に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置し、第一のクッション部材に当接させた押圧板と、第一の固定片の基部と、第二の固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板が第一のクッション部材と第二のクッション部材とを押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することである。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の配線固定具によれば、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードの接続に使用するための光成端箱の内部に設けられ、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを光成端箱に固定するための配線固定具であって、平板状の基部の両側縁を折曲して基部と折曲部とで断面略コ字状に形成した固定片と、固定片に内挿されるクッション部材と、クッション部材を押圧する押圧板とで成り、固定片は基部から両側の折曲部にかけて切り欠いてクッション部材が露出される凹部を複数並設し、凹部に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置して押圧板と固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板がクッション部材を押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することにより、圧力に弱い光ケーブル及び/又は光ファイバーコードとか直径の異なる複数の光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを容易に固定することができる。
【0007】
請求項2に記載の配線固定具によれば、第一のクッション部材を内挿した第一の固定片の下側に第二のクッション部材を内挿した第二の固定片の凹部が前記第一の固定片の凹部と対向するように配置し、第一の固定片の凹部と第二の固定片の凹部との間に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置し、第一のクッション部材に当接させた押圧板と、第一の固定片の基部と、第二の固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板が第一のクッション部材と第二のクッション部材とを押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することにより、圧力に弱い光ケーブル及び/又は光ファイバーコードとか直径の異なる複数の光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを容易に固定することができる。
【0008】
【実施例】
本発明に係る配線固定具の第一実施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0009】
配線固定具1は、光ケーブル2や光ファイバーコード3の接続に使用する光成端箱4の内部に設けられ、固定片5とクッション部材6と押圧板7と螺子8,8とから成っている。固定片5は平板状の基部5aの両側縁を折曲して基部5aと折曲部5dとで断面略コ字状に形成され、固定片5は基部5aから両側の折曲部5dにかけて切り欠いて光ケーブル2や光ファイバーコード3を遊嵌するための複数の凹部5b,5b,5bが形成されている。クッション部材6は略直方体で、固定片5の内面に接触する程度の大きさに形成され、固定片5の凹部5bから露出するように内挿されている。押圧板7は略平板状で、固定片5の内面間の幅寸法より小さい幅寸法に形成され、クッション部材6の固定片5の基部5aと接触する側面の対面に当接させられている。また、固定片5及びクッション部材6及び押圧板7の夫々の両端部近傍には螺子挿通孔5c,5c、6a,6a、7a,7aが穿設され、配線固定具1を光成端箱4に固定するための螺子8,8が挿通されている。
【0010】
光ケーブル2や光ファイバーコード3を固定するには、光ケーブル2や光ファイバーコード3を配線固定具1の固定片5の凹部5bに遊嵌し、固定片5の基部5a側を下側にして光成端箱3に設置する。光ケーブル2や光ファイバーコード3は配線固定具1のクッション部材6と光成端箱4により狭持され、光成端箱4に螺子8,8を締め付けていくと押圧板7がクッション部材6を徐々に押圧して光ケーブル2や光ファイバーコード3を固定する。
【0011】
配線固定具1のクッション部材6は光ケーブル2や光ファイバーコード3の形状に合わせて変形するために直径の異なる光ケーブル2や光ファイバーコード3を同時に固定することができ、また、クッション部材6により光ケーブル2や光ファイバーコード3を押圧するために圧力に弱い光ケーブル2や光ファイバーコード3も容易に固定することができる。
【0012】
尚、本実施例において、複数の光ケーブルや光ファイバーコードを固定片の一つの凹部に遊嵌させて固定する等、光ケーブルや光ファイバーコードの固定方法に限定はない。
【0013】
また、本実施例において、クッション部材に螺子挿通孔を穿設したが、長さ寸法を小さくして螺子間より小さい寸法に形成すれば螺子挿通孔を穿設する必要はなく、また、螺子の数量は二個に限らず螺子の数量を増やしても何ら問題なく、また、クッション部材の材質に限定はない。
【0014】
本発明に係る配線固定具の第二実施例を図4〜図7の添付図面に基づいて説明する。
【0015】
配線固定具11は、光ケーブル12や光ファイバーコード13の接続に使用する光成端箱14の内部に設けられ、第一の固定片15と第二の固定片16と第一のクッション部材17と第二のクッション部材18と押圧板19と螺子20,20とから成っている。
【0016】
第一の固定片15は平板状の基部15aの両側縁を折曲して基部15aと折曲部15dとで断面略コ字状に形成され、第一の固定片15は基部15aから両側の折曲部15dにかけて切り欠いて光ケーブル12や光ファイバーコード13を遊嵌するための複数の凹部15b,15b,15bが形成させている。また、第二の固定片16は第一の固定片15と同様に、平板状の基部16aの両側縁を折曲して基部16aと折曲部16dとで断面略コ字状に形成され、基部16aから折曲部16dにかけて切り欠いて光ケーブル12や光ファイバーコード13を遊嵌するための複数の凹部16b,16b,16bが形成させている。
【0017】
第一のクッション部材17は略直方体で、第一の固定片15の内面に接触する程度の大きさに形成され、第一の固定片15の凹部15bから露出するように内挿されている。また、第二のクッション部材18は第一のクッション部材17と同様に略直方体で、第二の固定片16の内面に接触する程度の大きさに形成され、第二の固定片16の凹部16bから露出するように内挿されている。
【0018】
押圧板19は略平板状で、第一の固定片15の内面間の幅寸法より小さい幅寸法に形成され、第一のクッション部材17の第一の固定片15の基部15aと接触する側面の対面に当接させられている。また、第一の固定片15及び第二の固定片16及び第一のクッション部材17及び第二のクッション部材18及び押圧板19の夫々の両端部近傍には螺子挿通孔が穿設され、配線固定具11を光成端箱14に固定するための螺子20,20が挿通されている。
【0019】
光ケーブル12や光ファイバーコード13を固定するには、まず、第二の固定片16の基部16aを上側にして光成端箱14に配置する。それから、光ケーブル12や光ファイバーコード13を第二の固定片16の凹部16bに遊嵌し、第二の固定片16の基部16aの上側に第一の固定片15の基部15aを下側にして第二の固定片16の凹部16bと第一の固定片15の凹部15bが一致するようにして載置する。光ケーブル12や光ファイバーコード13は第一のクッション部材17と第二のクッション部材18により狭持され、光成端箱14に螺子20,20を締め付けていくと押圧板19が第一のクッション部材17及び第二のクッション部材18を徐々に押圧して光ケーブル12や光ファイバーコード13を固定する。
【0020】
配線固定具11の第一のクッション部材17及び第二のクッション部材18は光ケーブル12や光ファイバーコード13の形状に合わせて変形するために直径の異なる光ケーブル12や光ファイバーコード13を同時に固定することができ、また、第一のクッション部材17及び第二のクッション部材18により光ケーブル12や光ファイバーコード13を押圧するために圧力に弱い光ケーブル12や光ファイバーコード13も容易に固定することができる。
【0021】
尚、本実施例において、図6に示すように複数の光ケーブルや光ファイバーコード13を固定片15,16の一つの凹部15b,16bに遊嵌させて固定する等、光ケーブルや光ファイバーコードの固定方法に限定はない。
【0022】
また、本実施例において、クッション部材に螺子挿通孔を穿設したが、長さ寸法を小さくして螺子間より小さい寸法に形成すれば螺子挿通孔を穿設する必要はなく、また、螺子の数量は二個に限らず図7に示すように螺子20の数量を増やしても何ら問題なく、また、クッション部材の材質に限定はない。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る配線固定具は、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードの接続に使用するための光成端箱の内部に設けられ、光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを光成端箱に固定するための配線固定具であって、平板状の基部の両側縁を折曲して基部と折曲部とで断面略コ字状に形成した固定片と、固定片に内挿されるクッション部材と、クッション部材を押圧する押圧板とで成り、固定片は基部から両側の折曲部にかけて切り欠いてクッション部材が露出される凹部を複数並設し、凹部に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置して押圧板と固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板がクッション部材を押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することにより、圧力に弱い光ケーブル及び/又は光ファイバーコードとか直径の異なる複数の光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを容易に固定することができるという優れた効果がある。
【0024】
また、第一のクッション部材を内挿した第一の固定片の下側に第二のクッション部材を内挿した第二の固定片の凹部が前記第一の固定片の凹部と対向するように配置し、第一の固定片の凹部と第二の固定片の凹部との間に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置し、第一のクッション部材に当接させた押圧板と、第一の固定片の基部と、第二の固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて螺子を光成端箱に締め付けると、押圧板が第一のクッション部材と第二のクッション部材とを押圧して光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することにより、圧力に弱い光ケーブル及び/又は光ファイバーコードとか直径の異なる複数の光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを容易に固定することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例に係る配線固定具を配置した光成端箱を示す正面図である。
【図2】 本発明の第一実施例に係る配線固定具を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明の第一実施例に係る配線固定具により光ケーブルを固定した様子を示す斜視図である。
【図4】 本発明の第二実施例に係る配線固定具を配置した光成端箱を示す正面図である。
【図5】 本発明の第二実施例に係る配線固定具を示す斜視図である。
【図6】 本発明の第二実施例に係る配線固定具を示す平面図である。
【図7】 本発明の第二実施例に係る配線固定具を示す平面図である。
【符号の説明】
1 配線固定具
2 光ケーブル
3 光ファイバーコード
4 光成端箱
5 固定片
5a 基部
5b 凹部
5c 螺子挿通孔
5d 折曲部
6 クッション部材
6a 螺子挿通孔
7 押圧板
7a 螺子挿通孔
8 螺子
Claims (2)
- 光ケーブル及び/又は光ファイバーコードの接続に使用するための光成端箱の内部に設けられ、前記光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを前記光成端箱に固定するための配線固定具であって、平板状の基部の両側縁を折曲して前記基部と折曲部とで断面略コ字状に形成した固定片と、該固定片に内挿されるクッション部材と、該クッション部材を押圧する押圧板とで成り、前記固定片は前記基部から両側の前記折曲部にかけて切り欠いて前記クッション部材が露出される凹部を複数並設し、該凹部に前記光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置して前記押圧板と前記固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて該螺子を前記光成端箱に締め付けると、前記押圧板が前記クッション部材を押圧して前記光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することを特徴とする配線固定具。
- 第一のクッション部材を内挿した第一の固定片の下側に第二のクッション部材を内挿した第二の固定片の凹部が前記第一の固定片の凹部と対向するように配置し、前記第一の固定片の凹部と前記第二の固定片の凹部との間に光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを配置し、前記第一のクッション部材に当接させた押圧板と、前記第一の固定片の基部と、前記第二の固定片の基部とに穿設した螺子挿通孔に螺子を挿通させて該螺子を前記光成端箱に締め付けると、前記押圧板が前記第一のクッション部材と前記第二のクッション部材とを押圧して前記光ケーブル及び/又は光ファイバーコードを固定することを特徴とする請求項1に記載の配線固定具。
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