JP4076782B2 - ねじ付金属容器の製造方法及び装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ねじ付金属容器の製造方法及び装置に関し、さらに詳しくは、容器本体の口部先端に対するねじ加工ツールの位置が一定になるように構成された、ねじ付金属容器の製造方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、ビール、お茶、清涼飲料等を充填した飲料用アルミニウム缶等の金属容器にあっては、口部にねじ加工を施したものが市場に流出している。このようなねじ付金属容器は、時代の要求に即応して、肩部が滑らかなテーパー状に形成され、かつ口部を胴部より細く絞り、その絞った口部の外周にねじ加工が施されている。そして、内容物が充填された後、アルミニウムの材質のキャップで口部が密封されている。このようなねじ付金属容器は、一回の絞り加工で造ることが困難であることから、通常ネッキングマシンの絞り型取付けテーブルに取付けられた複数の絞り型に、ネッキングマシン本体のホルダーによって保持された有底筒状の容器本体の口部を順次圧入して、段階的に絞り成形されるものである。すなわち、絞り型取付けテーブルは、クランク軸に支持されて、ネッキングマシン本体と相対運動すると共に、ネッキングマシン本体に取付けられたホルダーが、間欠的に回転することにより各ステーションを移動して、容器本体の口部に絞り成形が施されるものである。そして、絞り成形の最終工程において、絞り型取付けテーブルに取付けられたねじ加工ツールにより、口部外周に雄ねじ加工が施されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のネッキングマシンにあっては、ネッキングマシン本体と相対運動する絞り型取付けテーブルを支持するクランク軸が、ネッキングマシンの稼働した後に経時的に温度上昇するため、このクランク軸が膨張するという問題があった。そして、このクランク軸の膨張に伴って、テーブルが稼働前の位置から微妙に移動し(図2において、寸法Bが、−1〜+1mm移動)、容器本体の口部先端に対して、ねじ加工ツールの位置(間隔)が長くなる。この間隔の変化が原因となって、容器本体の口部のねじ切り始めの位置が一定でなくなり、成形された雄ねじ部のスカート寸法Lにもバラツキが生じるという問題があった。一般的には、温度上昇により、クランク軸が膨張した場合、口部のねじ切り始めの位置が遅くなり、スカート寸法Lが長くなり、またクランク軸が冷却した場合、口部のねじ切り始めの位置が早くなり、スカート寸法Lが短くなる。このように、スカート寸法Lにバラツキが生じると、雄ねじにキャッピングする場合のキャッピング工程において、キャップのブリッジ切れが生じるという欠点があった。
【0004】
この発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、ネッキングマシンで容器本体の口部にねじ加工をする場合において、口部のねじ切り始め位置を一定にすると共に、スカート寸法を一定にすることにより、キャッピング工程におけるキャッピング不良(ブリッジ切れ、裾巻き不良、ねじ成形不良等)を防止した、ねじ付金属容器の製造方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するため、請求項1記載の発明に対応する手段は、複数の容器本体を保持するホルダーを備えたネッキングマシン本体と、一連の絞り型ねじ加工ツールからなるステーションを備えた絞り型取付けテーブルとが相対運動、間欠運動を繰り返すことにより、ネッキングマシンに送られてくる複数の容器本体の口部に絞り加工及びねじ加工が施されるねじ付金属容器の製造方法において、間欠運動して容器本体を加工ツールのステーションに移動せしめ、ねじ加工を行う前に、容器本体の口部のねじ切り始め位置が一定になるように、位置調整手段を備えており、その位置調整手段が、熱膨張によりねじ加工ツールがホルダーに支持された容器本体の口部から隔離する方向に移動した場合は、ねじ成形の際にねじ加工ツールと当接する位置調整治具の当接板がねじ加工ツールに接近する方向に移動し、熱収縮によりねじ加工ツールが容器本体に接近する方向に移動した場合は、位置調整治具の当接板がねじ加工ツールから離隔する方向に移動して、位置調整治具の当接板とねじ加工ツールとの間隔を一定に保持することを特徴とする、ねじ付金属容器の製造方法である。
【0007】
請求項2記載の発明に対応する手段は、複数の容器本体を保持するホルダーを備えたネッキングマシン本体と、一連の絞り型およびねじ加工ツールからなるステーションを備えた絞り型取付けテーブルとが相対運動、間欠運動を繰り返すことにより、ネッキングマシンに送られてくる複数の容器本体の口部に絞り加工及びねじ加工が施されるねじ付金属容器の製造装置において、間欠運動して容器本体を加工ツールのステーションに移動せしめ、ねじ加工を行う前に、容器本体の口部のねじ切り始め位置が一定になるように、ネッキングマシン本体のホルダーに保持された容器本体の口部近傍に、ねじ成形の際にねじ加工ツールと当接する当接板を備えた位置調整治具、その位置調整治具と絞り型取付けテーブルの間隔を計測するねじ加工ツールの位置確認装置及び位置確認装置の計測値に基づいて位置調整治具と絞り型取付けテーブルの間隔を調整する方向に位置調整治具を移動させる位置調整治具移動装置で構成される位置調整手段が設けられることを特徴とする、ねじ付金属容器の製造装置である。
【0008】
請求項3記載の発明に対応する手段は、前記位置確認装置が、センサーと、センサーで検知された間隔を読み取るコントローラとからなり、前記位置調整治具移動装置が、前記コントローラの指令により作動するモーターと、該モーターに連動するウォームギアと、該ウォームギアに連動する移動軸及び該移動軸に連動する移動装置とからなり、前記位置調整治具が、前記移動装置と連結し、当接板を保持する保持板とから構成されることを特徴とする、ねじ付金属容器の製造装置である。
【0009】
【発明の実施の態様】
次に、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明に係る実施の形態を示す図面である。図1において、1は絞り型取付けテーブルであり、絞り型取付けテーブル1の取付けステージには、円上に配列された一連の絞り型2とねじ加工ツール3が取付けられている。他方、これらの絞り型2とねじ加工ツール3に相対向するネッキングマシン本体4の円上には、複数のホルダー6が配列され、このホルダー6には容器本体7の底部が保持されている。そして、絞り型取付けテーブル1とホルダー6の取付けステージとは、クランク軸5で支持されつつ、相対運動して接近、離隔すると共に、ホルダー6を支持する取付けステージは、間欠運動して容器本体7を各ステーションに移動せしめられることにより成形が行われる。
【0010】
図2は、絞り型取付けテーブル1に取付けられたねじ加工ツール3と、これに相対向するホルダー6に支持された容器本体7の位置関係を示した図面である。容器本体7の外周には、位置調整治具9が設けられ、位置調整治具9は、ねじ加工ツール3の当接部3aが、ねじ成形の際に当接する当接板10と、これを保持する保持板11とから構成されている。また絞り型取付けテーブル1と位置調整治具9の保持板11には、センサーを含む一対の位置確認装置8が取付けられている。この位置確認装置8には、図3に示すように、位置確認装置8のセンサーで検知した間隔情報を読みとるコントローラ12が連結されている。
【0011】
次に、図1及び図3に示すように、コントローラ12には、位置調整治具移動装置13が連結されている。この位置調整治具移動装置13は、ネッキングマシン本体4の固定部4aに固定されるモーター14、このモーター14に連動するウオームギア15、このウオームギア15に連動する移動軸16及び移動軸16に連動する移動装置17とから構成されている。そして、この移動装置17には、位置調整治具9の保持板11が連結されている。なお、移動装置16は、公知の例えばくさび形板カムにより、水平方向の移動を垂直方向の移動に変換する機構、或いはウオムギア15と他のギア等の組み合わせ、又はリニアモーターに直接連結されることにより、水平方向の移動を垂直方向の移動に変換することができる。
【0012】
次にこの発明の作用について説明する。図2に示すように、ネッキングマシンが稼働していない状態のねじ加工ツール3の当接部3aと、容器本体7の外周に設けられた位置調整治具9の保持板11との間隔をA(当初の間隔)とする。次にネッキングマシンが稼働し始め、クランク軸5がX方向に膨張し、絞り型取付けテーブル1もX方向に距離B移動した場合、位置調整治具9全体が、Y方向に距離Bだけ移動する。逆にクランク軸5の温度が下がり、絞り型取付けテーブル1が元の位置に戻った場合、その移動した距離だけ、位置調整治具9も移動して、間隔が常にAを保持できるように構成されている。すなわち、図3に示すように位置確認装置8のセンサーで、ねじ加工ツール3を有する絞り型取付けテーブル1と、位置調整治具9の保持板11との間隔を測定し、距離B膨張した場合、この変化した距離Bを、位置確認装置8が計測してとらえ、その変化した距離Bの距離情報をコントローラ12に送信する。次にコントローラ12は、その情報に基づいてモーター14を作動せしめ、モーター14の作動は、ウオームギア15を介して、移動軸16を移動せしめる。そして、移動軸16はさらに移動装置17を移動せしめることにより、位置調整治具9を距離Bだけ前進させる。これにより、ねじ加工ツール3の当接部3aと、容器本体7の外周に設けられた位置調整治具9の当接板10との間隔Aが保持される。
【0013】
クランク軸5が冷却され、元の位置に戻った場合は、位置確認装置8のセンサーにより、絞り型取付けテーブル1と位置調整治具9の当接板10との間隔が測定され、変化した距離だけ、位置調整治具9がネッキングマシン本体4側に移動することにより、間隔Aは保持される。このように間隔Aは、常に一定に保持されるため、図5に示すように、口部7bのねじ切り始めの位置である寸法Sが一定になると共に、雄ねじ部7aのスカート寸法Lも一定になる。スカート寸法Lは、図5に示す各ポイントを形状測定器等により特定し、測定することによりその値が算出される。スカート寸法Lは、スカート部7cの下部傾斜面に位置するポイントの2点を結ぶ直線(E)を延長し、この直線(E)と、スカート部7cの先端部のポイントにおける鉛直線との交点である仮想のポイントを特定し、このポイントから口部の先端までの距離Lを測定することにより、スカート寸法Lの値を得ることができる。このように、口部7bの雄ねじ部7aのねじ切り始め位置である寸法S及びのスカート寸法Lが一定になるので、雄ねじ部の各寸法のバラツキを防止できる。したがって、キャッピング工程において、キャップ20のブリッジ20aの位置が常に一定になり、図4に示すように、キャッピング工程において裾巻きロール(図示せず)で裾巻き加工を施した場合に、ブリッジ切れが発生しないと共に、その他の裾巻き不良を防止できる。そして、全体としてねじ成形不良を防止でき、不良缶を誘発する一要素を解決することができた。
【0014】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、ねじ切り始め位置を一定にすることができると共に、スカート寸法を一定にすることができるので、キャッピング工程におけるキャッピング不良(ブリッジ切れ、裾巻き不良、ねじ成形不良等)を完全に防止することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るねじ付金属容器の製造装置において、ネッキングマシン本体及び絞り型取付けテーブルを示す図面。
【図2】この発明に係るねじ付金属容器の製造装置において、絞り型取付けテーブルに取付けられたねじ加工ツールと、これに相対向するホルダーに支持された容器本体の位置関係を示した図面。
【図3】この発明に係るねじ付金属容器の製造装置において、容器本体の口部の近傍に設けられた位置確認装置、位置調整治具移動装置及び位置調整治具からなる位置調整手段を示す図面。
【図4】この発明に係るねじ付金属容器の製造方法において、製造される容器本体の雄ねじ部に、キャップが螺合された状態を示す正面図。
【図5】この発明に係るねじ付金属容器の製造方法において、製造される容器本体の雄ねじ部を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 絞り型取付けテーブル
3 ねじ加工ツール
4 ネッキングマシン本体
6 ホルダー
7 容器本体
7a 雄ねじ部
7b 口部
8 位置確認装置
9 位置調整治具
12 コントローラ
13 位置調整治具移動装置
14 モーター
15 ウオームギア
16 移動軸
17 移動装置
18 位置調整手段
Claims (3)
- 複数の容器本体を保持するホルダーを備えたネッキングマシン本体と、一連の絞り型およびねじ加工ツールからなるステーションを備えた絞り型取付けテーブルとが相対運動、間欠運動を繰り返すことにより、ネッキングマシンに送られてくる複数の容器本体の口部に絞り加工及びねじ加工が施されるねじ付金属容器の製造装置において、
間欠運動して容器本体を加工ツールのステーションに移動せしめ、ねじ加工を行う前に、容器本体の口部のねじ切り始め位置が一定になるように、位置調整手段を備えており、
その位置調整手段が、熱膨張によりねじ加工ツールがホルダーに支持された容器本体の口部から隔離する方向に移動した場合は、ねじ成形の際にねじ加工ツールと当接する位置調整治具の当接板が、ねじ加工ツールに接近する方向に移動し、熱収縮によりねじ加工ツールが容器本体に接近する方向に移動した場合は、位置調整治具の当接板がねじ加工ツールから離隔する方向に移動して、位置調整治具の当接板とねじ加工ツールとの間隔を一定に保持する、ねじ付金属容器の製造方法。 - 複数の容器本体を保持するホルダーを備えたネッキングマシン本体と、一連の絞り型およびねじ加工ツールからなるステーションを備えた絞り型取付けテーブルとが相対運動、間欠運動を繰り返すことにより、ネッキングマシンに送られてくる複数の容器本体の口部に絞り加工及びねじ加工が施されるねじ付金属容器の製造装置において、
間欠運動して容器本体を加工ツールのステーションに移動せしめ、ねじ加工を行う前に、容器本体の口部のねじ切り始め位置が一定になるように、ネッキングマシン本体のホルダーに保持された容器本体の口部近傍に、ねじ成形の際にねじ加工ツールと当接する当接板を備えた位置調整治具、その位置調整治具と絞り型取付けテーブルの間隔を計測するねじ加工ツールの位置確認装置及び位置確認装置の計測値に基づいて位置調整治具と絞り型取付けテーブルの間隔を調整する方向に位置調整治具を移動させる位置調整治具移動装置で構成される位置調整手段が設けられることを特徴とする、ねじ付金属容器の製造装置。 - 前記位置確認装置は、センサーと、該センサーで検知された間隔を読み取るコントローラとからなり、
前記位置調整治具移動装置は、前記コントローラの指令により作動するモーターと、該モーターに連動するウォームギアと、該ウォームギアに連動する移動軸及び該移動軸に連動する移動装置とからなり、前記位置調整治具は、前記移動装置と連結し、当接板を保持する保持板とから構成される、請求項2記載のねじ付金属容器の製造装置。
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