JP4075945B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、逆V字状の熱交換器を備えた空気調和機に関するものである。
空気調和機、特に分離形空気調和機の室内機等においては、居住空間を少しでも有効に利用することができるように、本体ケーシングをコンパクトでしかも薄形とすることが要求される。しかし本体ケーシングをコンパクト化すると、それに従って熱交換器も小型化しなければならず、そのため熱交換器の熱交換量が減少して熱交換能力が低下するという問題があった。
そこでこの問題を解決するものとして、熱交換器を前面側と背面側とに分割して逆V字状に組み合わせ、本体ケーシングの上面にも吸込口を設けるようにした空気調和機がある(例えば特許文献1、特許文献2参照)。図4は、上記のような逆V字状の熱交換器を備えた分離形空気調和機の室内機を示す断面図である。この室内機では、本体ケーシング49の前面側に前面吸込口34が形成された前面グリル41が設けられると共に、その上面側にも上面吸込口35が形成された上面グリル42が設けられている。そして上記前面グリル41の後方には前面側熱交換器38が設けられ、この前面側熱交換器38は、その下端部が前面グリル41の下部に近接し、上端部がこれよりも背面側における上面グリル42の下方近傍に位置するよう傾斜して配置されている。さらにこの前面側熱交換器38の背面側には、その上下方向の幅が上記前面側熱交換器38の約2/5程度である背面側熱交換器32が配置されている。この背面側熱交換器32は、その上端部が上記前面側熱交換器38の上端部と近接する一方、下端部がこれよりもさらに背面側に位置するよう傾斜して設けられている。これらの前面側熱交換器38と背面側熱交換器32とを組み合わせて逆V字状の熱交換器40が構成され、前面側熱交換器38の上端部及び背面側熱交換器32の上端部が上記逆V字状の熱交換器40の頂部となっている。この熱交換器40の逆V字状の外側が本体ケーシング49内における吸込側44となり、またその内側が吹出側45となっている。さらに上記吹出側45には、図における紙面と略垂直な方向に延びる回転軸33aを有する円柱状のファンロータ33と、このファンロータ33に対し軸方向に沿って近接するよう設けられた舌部37と、その下端側が吹出口43へと滑らかに連なるように形成されたスクロール部36等とからクロスフローファンが構成されている。
上記ファンロータ33が回転駆動されると、クロスフローファンの作用によって渦気流が発生し、この渦気流によって前面吸込口34及び上面吸込口35から室内空気を吸い込むようになる。吸い込んだ室内空気は、さらに本体ケーシング49の吸込側44から吹出側45へと流通し、その際に熱交換器40によって熱交換されて、空調空気となる。この空調空気は、上記スクロール部36に沿って前面側へと流通方向を変えつつ、吹出口43から再び室内へと吹き出されるようになっている。
上記空気調和機では、本体ケーシング49の前面と上面との双方から室内空気を吸い込み、吸い込んだ室内空気は前面側熱交換器38と背面側熱交換器32との双方によって熱交換されるようになっている。そのため上記熱交換器40が室内空気と接触する接触面積は上記両熱交換器38、32の和となり、これは例えば前面側熱交換器38を、その上端側に背面側熱交換器32の分だけ延長した形状の熱交換器と略等しい。従って、この空気調和機では熱交換能力を低下させずにそのコンパクト化を図ることができるようになっている。
実公昭57−35771号公報 特願平7−192351号公報
しかしながら空気調和機のコンパクト化及び高能力化に対する要求は強く、熱交換器40を逆V字状とすることによって熱交換能力を低下させずにある程度のコンパクト化を図ることが可能であった上記従来例の空気調和機の室内機についても、これをさらに高能力かつコンパクトなものとする必要が生じている。
上記従来例の室内機を、熱交換能力を低下させずにコンパクトなものにするためには、熱交換器40の能力を向上させること、すなわち熱交換器40の単位前面面積当たりの熱交換量を増加させることが必要である。しかし、背面側熱交換器32の能力を、前面側熱交換器38と同様に向上させると、冷房運転時に背面側熱交換器38で発生するドレン水の量が増大するため、背面側ドレンパン39を大型化する必要がある。背面側熱交換器32の送風経路は上方から下方に向かって形成されているので、背面側ドレンパン39が大型化すると、背面側ドレンパン39が送風経路上に突出して存在することになり、送風性能が低下し、結果的に背面側熱交換器32の能力を低下させることになる。また、大型化した背面側ドレンパン39によって送風経路が狭くなるため、異音が発生するという新たな問題を招来する。
この発明は、上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、コンパクト化及び低騒音化を図りながら、熱交換能力を向上することができる空気調和機を提供することにある。
そこで請求項1の空気調和機は、その前面及び上面に吸込口4、5を有する本体ケーシング19内に、前面側熱交換器1と背面側熱交換器2とを逆V字状に組合せて成る熱交換器10と、この熱交換器10の下流側に配置されたファンロータ3と、前面側熱交換器1の下方に配置される前面側ドレンパン8と、背面側熱交換器2の下方に配置される背面側ドレンパン22とを備えた空気調和機において、上記熱交換器10は、並設された複数のフィン17に伝熱管21を貫通状態で配置して成るクロスフィンチューブ型熱交換器にて構成し、上記熱交換器10の伝熱管21は連結されて複数の経路R1、R2、R3を構成し、冷媒供給手段からの冷媒が複数の上記経路R1、R2、R3の各供給口から分流して供給され、各経路R1、R2、R3を通過した後に複数の上記経路R1、R2、R3の各排出口から排出されて再び合流されて上記冷媒供給手段に戻されており、背面側熱交換器2を通る経路R1中に含まれる伝熱管21の本数を、前面側熱交換器1を通る経路R2、R3中に含まれる伝熱管21の本数よりも多くして成り、さらに、背面側ドレンパン22を、前面側ドレンパン8よりも小型にしたことを特徴としている。
請求項1の空気調和機では、前面側熱交換器1における経路R2、R3での冷媒側圧力損失が減少し、そのため空気側との温度差が増加することにより、前面側熱交換器1の熱交換量が増加する。また、背面側熱交換器2の熱交換量は、前面側熱交換器1に比べて小さいので、冷房運転時に背面側熱交換器2で発生するドレン水は比較的小量であり、背面側ドレンパン22を大型化する必要がない。従って、背面側熱交換器2の送風経路上に背面側ドレンパン22が突出して送風経路を狭めることはなく、送風性能の低下及び異音の発生を防止することができる。なお、前面側熱交換器1の能力を向上させることによって、発生するドレン水が増加し、これに伴い前面側ドレンパン8を大型化する必要が生じるが、前面側ドレンパン8は前面側熱交換器1の下方に配置されており、送風経路は正面側から背面側に向かって形成されているので、前面側ドレンパン8は前面側熱交換器1の送風経路上に突出することはない。従って、送風能力の低下及び異音の発生といった不具合は生じない。
上記請求項1の空気調和機では、前面側熱交換器は、熱交換量が背面側熱交換器よりも大きくなるように構成されている。従って、熱交換器自体を大きくすることなく熱交換器の能力を向上することができ、コンパクト化を図ることができる。また、背面側熱交換器の熱交換量は、前面側熱交換器に比べて小さいので、背面側熱交換器で発生するドレン水は比較的小量であり、背面側ドレンパンを大型化する必要がない。従って、背面側熱交換器の送風経路上に背面側ドレンパンが突出して送風経路を狭めることはなく、送風性能の低下及び異音の発生を防止することができる。
次に、この発明の空気調和機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、上記空気調和機の一実施の形態を分離形空気調和機の室内機に適用した場合の適用例を示す断面図である。この室内機においても上記従来例と同様に、本体ケーシング19の前面側に前面吸込口4が形成された前面グリル11が設けられると共に、その上面側にも上面吸込口5が形成された上面グリル12が設けられている。同図に示す1は、前面側熱交換器である。この前面側熱交換器1は、20本の冷媒管21・・を挿通して構成されたものであり、4本の冷媒管21・・が挿通された部分を一区画として、第1〜第5区画部1a〜1eの5区画に区分されている。そして互いに隣接する区画部同士の間を折曲げることにより、その頂部から下部にかけて前面側に凸となるよう湾曲させ、頂部から数えて4つ目に当たる第4区画部1dを最も前面側に位置させている。また同図における2は、背面側熱交換器2である。この背面側熱交換器2は、8本の冷媒管21・・を挿通して構成されたものであり、上記前面側熱交換器1と同じように4本の冷媒管21・・が挿通された部分を一区画として第1、第2区画部2a、2bの2区画に区分され、両区画部2a、2bの間を折曲げることによって、その頂部から下部にかけて背面側に凸となるよう湾曲されている。また上記両熱交換器1、2の頂部は互いに近接して配置され、この部分を頂部として両熱交換器1、2を組み合わせることにより、逆V字状の熱交換器10が構成されている。上記各熱交換器1、2の構成は基本的に同一であり、クロスフィンチューブ型熱交換器である。このクロスフィンチューブ型熱交換器は、複数のフィンが並設され、それに複数本の伝熱管21が貫通状態で配置されて成る。この熱交換器10の逆V字状の外側が本体ケーシング19内における吸込側14となり、その内側、すなわち熱交換器10の下流側が吹出側15となっている。また上記本体ケーシング19の前面上側コーナ部、つまり前面グリル11と上面グリル12との連設部においては、前面側熱交換器1の上部との間に一定のスペースが形成されているが、このスペース内には抗菌・脱臭作用等を有する空気清浄用フィルタ16が配設されている。
さらに上記吹出側15には、従来例と同様に円柱状のファンロータ3、舌部7、スクロール部6等によって構成されたクロスフローファンが設けられている。このクロスフローファンのファンロータ3は、回転軸3aが上記前面側熱交換器1の第4区画部1dの後方に位置するように配置され、また上記スクロール部6は、その下端側が吹出口13へと滑らかに連なるように形成されている。また冷房運転時において、前面側熱交換器1で発生したドレン水を受けるために、上記舌部7と一体に形成された前面側ドレンパン8が設けられており、また背面側熱交換器2で発生するドレン水については、熱交換器支持部23と一体に形成された背面側ドレンパン22で受けるようになっている。さらにドレン水は上記スクロール部6の背部にも発生することがあるが、これは背部ドレンパン9で受けるように構成されている。
以上のように構成された室内機において図1に示すファンロータ3が回転駆動されると、クロスフローファンの作用によって渦気流が発生し、この渦気流によって前面吸込口4及び上面吸込口5から室内空気を吸い込むようになる。吸い込んだ室内空気は、さらに本体ケーシング19の吸込側14から吹出側15へと流通し、その際熱交換器10によって熱交換(冷却)されて、空調空気となる。この空調空気は、上記スクロール部6に沿って前面側へと流通方向を変えつつ、吹出口13から再び室内へと吹き出されるようになっている。
上記室内機の熱交換器10においては、前面側熱交換器1は、熱交換量が背面側熱交換器2よりも大きくなるように構成されている。従って、熱交換器10自体を大きくすることなく熱交換器10の能力を向上することができ、コンパクト化を図ることができる。
また、上述したように、背面側熱交換器2の熱交換量は、前面側熱交換器1に比べて小さいので、冷房運転時に背面側熱交換器2で発生するドレン水は比較的小量であり、背面側ドレンパン9を大型化する必要がない。背面側熱交換器2の送風経路は、上面吸込口5から吸込側14を通って吹出側15へ、すなわち本体ケーシング19の上部から吹出口13がある下部に向かって形成されているので、背面側熱交換器2の下方側に配置される背面側ドレンパン9を大きくすると、送風経路に突出して設けられることになり、送風経路が狭められ、送風性能の低下及び異音の発生という問題が生じるが、本発明では背面側ドレンパン9を大きくする必要がなく、上記問題は生じない。
なお、前面側熱交換器1の熱交換量を向上させたことによって発生するドレン水が増加し、前面側ドレンパン8も大型化する必要が生じる可能性もあるが、前面側ドレンパン8は前面側熱交換器1の下方側に配置されており、送風経路は前面吸込口4から吹出側15、ファンロータ3を通って吹出口13に向かって形成されているので、前面側ドレンパン8が送風経路に突出することはない。従って、送風能力の低下及び異音の発生といった問題は生じない。
次に、前面側熱交換器1の熱交換量を背面側熱交換器2よりも大きくするための具体的な実現方法について説明するが、まず図2は、本発明における熱交換器10に対する冷媒の供給経路を説明するための図であり、図3は従来技術における熱交換器40に対する冷媒の供給経路を説明するための図である。図2及び図3において、伝熱管21、50を結ぶ実線は図面の紙面上手前側で2本の伝熱管が連結されていることを示し、破線は図面の紙面上背後側で2本の伝熱管が連結されていることを示す。
冷媒は、熱交換器10、40に対して冷媒供給手段20、46から複数個の供給口I1、I2、I3、i1、i2から分流して与えられ、供給口と同じ数の排出口O1、O2、O3、o1、o2から排出された後に再び合流されて、冷媒供給手段20、46に戻される。従って、熱交換器10、40内の冷媒が流れる経路は、複数個設けられている。
従来の熱交換器40には図3に示すように2つの経路R4、R5が設けられる。従来の熱交換器40では、経路R4、R5はともに14本の伝熱管50を含む。従って1経路当たりの冷媒側圧力損失はほぼ同じであり、前面側熱交換器31と背面側熱交換器32の熱交換量は同じである。これに対し、図2に示すように、本発明では、熱交換器10には3つの経路R1、R2、R3が設けられる。熱交換器10では、背面側熱交換器2を通る経路R1は12本の伝熱管21を含み、前面側熱交換器1を通過する経路R2、R3はともに8本の伝熱管21を含む。従って経路R2、R3の冷媒側圧力損失は経路R1よりも少ないので、冷媒が流れ易くなり、そのためフィン17(空気側)と伝熱管21との温度差は前面側熱交換器1の方が背面側熱交換器2よりも大きくなり、これによって前面側熱交換器1の方が熱交換量が大きくなる。これは、蒸発器の冷媒は、ほとんどが2相流の状態であり、冷媒の2相流は、圧力によってその濃度が定まるためである。
本発明の空気調和機を分離形空気調和機の室内機として構成した一実施の形態を示す断面図である。 本発明の実施の形態における熱交換器への冷媒の供給経路を説明する説明図である。 従来技術における熱交換器への冷媒の供給経路を説明する説明図である。 分離形空気調和機の室内機の従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 前面側熱交換器
2 背面側熱交換器
3 ファンロータ
4 前面吸込口
5 上面吸込口
8 前面側ドレンパン
10 熱交換器
19 本体ケーシング
20 冷媒供給手段
21 伝熱管
22 背面側ドレンパン
R1 経路
R2 経路
R3 経路
I1 供給口
I2 供給口
I3 供給口
O1 排出口
O2 排出口
O3 排出口

Claims (1)

  1. その前面及び上面に吸込口(4)(5)を有する本体ケーシング(19)内に、前面側熱交換器(1)と背面側熱交換器(2)とを逆V字状に組合せて成る熱交換器(10)と、この熱交換器(10)の下流側に配置されたファンロータ(3)と、前面側熱交換器(1)の下方に配置される前面側ドレンパン(8)と、背面側熱交換器(2)の下方に配置される背面側ドレンパン(22)とを備えた空気調和機において、上記熱交換器(10)は、並設された複数のフィン(17)に伝熱管(21)を貫通状態で配置して成るクロスフィンチューブ型熱交換器にて構成し、上記熱交換器(10)の伝熱管(21)は連結されて複数の経路(R1)(R2)(R3)を構成し、冷媒供給手段からの冷媒が複数の上記経路(R1)(R2)(R3)の各供給口から合流して供給され、各経路(R1)(R2)(R3)を通過した後に複数の上記経路(R1)(R2)(R3)の各排出口から排出されて再び合流されて上記冷媒供給手段に戻されており、背面側熱交換器(2)を通る経路(R1)中に含まれる伝熱管(21)の本数を、前面側熱交換器(1)を通る経路(R2)(R3)中に含まれる伝熱管(21)の本数よりも多くして成り、さらに、背面側ドレンパン(22)を、前面側ドレンパン(8)よりも小型にしたことを特徴とする空気調和機。
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