JP4075362B2 - 内燃機関の排気絞り装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関の排気絞り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の暖機性を向上させるために、排気管中に絞り弁を設け、この絞り弁を閉じることによって排気圧力を上昇させ、内燃機関の暖機を促進させるようにした排気絞り装置が従来から広く知られている(例えば、特開平5−133248号公報等を参照)。
【0003】
このような排気絞り弁の走行時における作動は、動力性能、運転性能及びスモーク性能を悪化させることなく暖機性能を向上させるため、内燃機関の運転条件に基づいて行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、絞り弁は、エンジンの運転条件によって全閉もしくは全開のいずれかの弁開度に切り換えられるが、この切り換えは瞬時に行われる。そのため、特に、全閉状態から全開状態に絞り弁の弁開度が切り替わる際には、瞬時に排気圧力の変動が発生するため、トルク段差が発生し、運転性能が悪化してしまうという問題がある。
【0005】
そこで、請求項1に記載の発明は、排気管内に配設された絞り弁と、この絞り弁の弁軸が連結されたリンク部材と、このリンク部材に連結され、このリンク部材を回転させることによって上記弁軸を回転させ、上記絞り弁の弁開度を全開もしくは全閉のいずれかの開度に切り換える絞り弁駆動手段と、を有する内燃機関の排気絞り装置において、上記リンク部材から突出した突出片の上記リンク部材の回転に伴う回転軌跡上に位置して、上記突出片の回転軌跡上の所定範囲内を上記突出片と当接しつつ伴に移動する突出部を備えた一時保持機構を有し、上記一時保持機構は、略筒状の第1部材と、上記第1部材の軸心位置に一端が固定された棒状の軸部材と、上記第1部材と同軸上に位置して上記軸部材に摺動可能に貫通され、この軸部材の他端と係合可能な略筒状の第2部材と、上記第1部材と上記第2部材との間に介装され、かつ上記軸部材に外装されたコイルスプリングと、を有し、上記突出片の回転軌跡を含む基準平面に対して上記軸部材が直交するよう配設され、上記コイルスプリングの一端は、コイルスプリング軸方向と平行となるよう折曲されて上記第1部材に形成された第1穴部に挿入され、上記コイルスプリングの他端は、コイルスプリング軸方向と平行となるよう折曲されて上記第2部材に形成された第2穴部に挿入され、上記第2部材の上端面と上記軸部材の他端との間には、上記突出片と上記突出部とが当接していない状態において所定の隙間Tが設けられ、上記突出部は上記第2部材の外周面に形成され、上記基準平面に対して直交し、上記突出片の回転軌跡に対して上記軸部材の軸方向に離間する起立板と、上記起立板の先端に接続され、上記基準平面に対して直交し、上記突出片の回転軌跡に対して上記軸部材の軸方向に離間し、かつ上記起立板に対して所定角度傾いた傾斜板と、上記絞り弁を全閉状態から全開状態にする際に上記突出片を上記傾斜板に案内すべく上記基準平面に対して所定角度傾き、かつ上記突出片の回転軌跡を横切るガイド板と、を備え、上記突出片に当接する上記傾斜板の当接面は、上記突出片との摺動抵抗を増加させるために樹脂製のブラシ面となっており、上記絞り弁を全閉状態から全開状態にする場合には、上記突出片が上記ガイド板の表面に当接して上記ガイド板に沿って移動し、上記第2部材が上記第1部材に対して回転しつつ上記第2部材が上記軸部材の軸方向に沿って上記第1部材に向かって押し下げられて上記突出片が上記ブラシ面に案内され、上記突出片には、上記第2部材が上記第1部材に対して回転しているときに発生する上記コイルスプリングの弾性力と、上記突出片と上記ブラシ面との摺動抵抗と、からなる抵抗力が上記突出片の回転方向逆向きに働き、上記絞り弁を全開状態から全閉状態にする場合には、上記突出片が上記傾斜板に当接することなく上記ガイド板の裏面に当接し、上記隙間Tにより上記第1部材から上記軸部材の軸方向に沿って押し上げられることを特徴としている。これによって、絞り弁を全閉状態から全開状態にする場合には、突出部から突出片に突出片の回転方向逆向きの抵抗力が働くことになり、絞り弁を全閉状態から全開状態にするまでの作動時間が延長される。
【0007】
【発明の効果】
本発明によれば、一時保持機構により、絞り弁を全閉状態から全開状態にするまでの作動時間が延長されるので、絞り弁を全閉状態から全開状態にする際に、排気圧力の下降が緩やかになり、トルク段差が少なくなるので、運転性を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
図1は、本発明に係る内燃機関の排気絞り装置の全体構成図を示している。
【0010】
排気通路1には、マフラー2よりも排気上流側に、弁軸3によって支持されたバタフライ弁型の絞り弁4が設けられている。この絞り弁4は、全閉位置と、全開位置と、の間で回転できるよう構成されている。弁軸3には、作動ロッド5の一端部5a(後述する図3を参照)がリンク部材6(図3を参照、詳細は後述する)を介して連結されている。
【0011】
絞り弁4を開閉する絞り弁駆動手段としてのダイヤフラム装置7は、作動ロッド5の他端部5bが連結されたダイヤフラム8と、ダイヤフラム8によって画成された負圧室9と、負圧室9内に配設されたスプリング10と、を備えている。負圧室9は、負圧導入管11を介して負圧発生源としてのバキュームタンク12と連通している。
【0012】
また、負圧導入管11の途中には、ソレノイドバルブ13が介装されており、負圧室9への負圧導入と負圧室9への大気圧導入との切り換えが可能となっている。
【0013】
ソレノイドバルブの制御は、冷却水温、車速、エンジン回転数及び燃料噴射量に基づいて、エンジンコントロールユニット(ECU)14によって行われている。
【0014】
すなわち、エンジンの運転状態が図2中の斜線で示す領域内にあり、かつエンジン冷機時の場合に、絞り弁4が全閉状態となるようソレノイドバルブ13は制御され、エンジン運転状態が図2中の斜線で示す領域外であるか、エンジン暖機時の場合には、絞り弁4が全開状態となるようソレノイドバルブ13は制御される。
【0015】
詳述すれば、絞り弁4を全閉状態にする場合には、負圧室9とバキュームタンク12とが連通するようソレノイドバルブ13を切り換え、負圧室9内を負圧状態にすることで、ダイヤフラム8をスプリング10の付勢力に抗して上昇させ、絞り弁4を全閉状態にする。一方、絞り弁4を全開状態にする場合には、負圧室9と一端が大気開放された大気開放管15とが連通するようソレノイドバルブ13を切り換え、負圧室9内を大気圧状態にすることで、スプリング10の付勢力によってダイヤフラム8を下降させ、絞り弁4を全開状態にする。
【0016】
リンク部材6は、図3に示すように、略L字形の板状の部材であって、絞り弁4の弁軸3が固定される中心部18と、この中心部18から延出する第1腕部19及び第2腕部20と、からなり、第1腕部19に作動ロッド5の一端部5aが回転可能に連結されている。つまり、ソレノイドバルブ13の切り換えによって生じる作動ロッド5の直線運動が、このリンク部材6を介することによって、弁軸3に回転運動として伝達されている。
【0017】
このリンク部材6の周囲を囲むハウジング21には、第1ストッパー22と第2ストッパー23が設けられている。第1ストッパー22は、絞り弁4が全閉状態のときに、リンク部材6の第2腕部20が当接するよう配設されており、第2ストッパー23は、絞り弁4が全開状態のときに、リンク部材6の第2腕部20が当接するよう配設されている。つまり、第1ストッパー部材22及び第2ストッパー部材23によって、リンク部材6の回転可能範囲が決定され、絞り弁4の弁開度は、全開もしくは全閉のいずれかの開度に保持される。
【0018】
ここで、第2腕部20の先端には、突出片24が設けられている。この突出片24のリンク部材の回転に伴う回転軌跡P上には、一時保持機構25が設けられている。この一時保持機構25は、回転軌跡P上に位置して、回転軌跡P上の所定範囲内を突出片24と当接しつつ伴に移動する突出部26を有している。
【0019】
一時保持機構25は、図4〜図6に示すように、ハウジング21に固定された金属製で略有底円筒状の第1部材27と、第1部材の軸心位置に一端が固定された棒状の軸部材28と、第1部材27と同軸上に位置して軸部材28に摺動可能に貫通され、この軸部材28の他端によって係止される金属製で略有底円筒状の第2部材29と、第1部材27と第2部材29との間に介装され、かつ軸部材28に外装されるコイルスプリング30と、を有している。
【0020】
軸部材28は、第1部材27に固定されたボルト31と、このボルト31が挿入された座金32と、座金32と第1部材27とによって挟持され、その外径が座金32の外径よりも小さい金属製で略円筒状のスリーブ3とからなっている。
【0021】
そして、軸部材28の他端に相当する座金32と、第2部材29の上端面29aとが係合することによって、第2部材29の軸部材28からの脱落が防止されている。
【0022】
コイルスプリング30の一端30aは、コイルスプリング30の軸方向と平行となるよう折曲されており、この一端30aが第1部材27に形成された第1穴部34に挿入されている。コイルスプリング30の他端30bは、コイルスプリング30の軸方向と平行となるよう折曲されており、この他端30bが第2部材29に形成された第2穴部35に挿入されている。
【0023】
また、第2部材29の上端面29aと座金32との間には、第1部材27と第2部材29とが軸部材28に沿って相対的に離間した際に、コイルスプリング30の両端30a,30bが第1,第2穴部34,35からそれぞれ抜け落ちない程度の隙間Tが設けられている。
【0024】
そして、軸部材28は、突出片24の回転軌跡Pを含む基準平面に対して直交するよう配設されている。
【0025】
突出部2は第2部材29の外周面に形成され、上記基準平面に対して直交し、突出片24の回転軌跡Pに対して軸部材28の軸方向に離間する金属製の起立板3と、起立板3の先端に接続され、上記基準平面に対して直交し、突出片24の回転軌跡Pに対して軸部材28の軸方向に離間し、かつ起立板3に対して所定角度傾いた金属製の傾斜板3と、突出片24を傾斜板37に案内すべく上記基準平面に対して所定角度傾き、かつ突出片24の回転軌跡Pを横切る金属製のガイド板38と、を備えている。
【0026】
また、突出片24に当接する傾斜板37の当接面には、突出片24との摺動抵抗を増加させるために表面を毛羽立たせて略ブラシ状にした樹脂材料が貼り合わされており、このブラシ面37aに対して突出片24が当接するようになっている。
【0027】
ソレノイドバルブ13を切り換えることによって生じる負圧室9内の圧力変化によって、ダイヤフラム8に固定された作動ロッド5を直線運動させると、リンク部材6は回転する。
【0028】
絞り弁4を全閉状態から全開状態にする場合には、図7に示すように、ガイド板38に沿って突出片24が移動し、第2部材29が第1部材27に対して回転しつつ軸部材28の軸方向に沿って第1部材27に向かって押し下げられる。そして、コイルスプリング30を圧縮することによってブラシ面37aに案内された突出片24は、ブラシ面37aと摺動しつつさらに第2部材29を第1部材27に対して回転させる。
【0029】
ここで、コイルスプリング30の両端30a,30bは、それぞれ第1穴部34、第2穴部35に挿入され、軸部材28回りに、第1部材27及び第2部材29に対して相対回転することができないので、第2部材29が第1部材27に対して回転している間は、突出部26から突出片24に、突出片24の回転方向逆向きにコイルスプリング30の弾性力が働く。さらに、突出片24とブラシ面37aとの摺動抵抗が、突出片24に、突出片24の回転方向逆向きに働く。つまり、絞り弁4を全閉状態から全開状態にする際には、リンク部材6の回転速度が遅くなり、図8に示すように、絞り弁4を全閉状態から全開状態にするまでの作動時間が延長される。そのため、排気圧力の下降が緩やかになり、トルク段差が少なくなるので、運転性を向上させることができる。
【0030】
ここで、突出片24が一時保持機構25を通り過ぎると、コイルスプリング30の弾性力によって、第2部材29は、図7aの状態になるよう復元する。また、負圧室9内のスプリング10の弾性力に比べて、コイルスプリング30の弾性力及び突出片24とブラシ面37aとの摺動抵抗は十分に小さいものである。
【0031】
尚、図8中の破線は、一時保持機構25を設けなかった場合の絞り弁4の挙動を表してしいる。
【0032】
絞り弁4を全開状態から全閉状態にする場合には、図9に示すように、突出片24が傾斜板37に当接することなくガイド板38に当接し、上述した隙間Tが設けられているので、第2部材29が第1部材27に対して実質的に回転することなく第1部材27から軸部材28の軸方向に沿って押し上げられる。
【0033】
つまり、突出片24には、突出片24とブラシ面37aとの摺動抵抗及びコイルスプリング30の弾性力が、突出片24の回転方向逆向きに実質的に働かない。そのため、絞り弁4は、図8に示すように、速やかに閉じられる。
【0034】
ここで、突出片24が一時保持機構25を通り過ぎると、自身の自重によって、第2部材29は、図9aの状態に復元する。
【0035】
尚、絞り弁4を全閉状態から全開状態にするまでの作動時間は、突出片24と突出部26とのラップ代Uの長さ(図7aを参照)、ブラシ面37aを有する傾斜板37の長さ、傾斜板37の起立板36に対する傾き、ブラシ面37aの動摩擦係数等を適宜設定することによって、所望の作動時間にチューニングすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内燃機関の排気絞り装置の全体構成図。
【図2】排気絞り装置における絞り弁の作動領域を示す説明図。
【図3】本発明に係る内燃機関の排気絞り装置の要部説明図であって、絞り弁の弁軸と作動ロッドとの間に介装されるリンク部材と、一時保持機構との相対的な位置関係を示す説明図。
【図4】一時保持機構の側面図。
【図5】一時保持機構の平面図
【図6】一時保持機構の断面図。
【図7】 絞り弁を全閉状態から全開状態にする際の一保持機構とリンク部材の突出片との関係を示す説明図。
【図8】絞り弁の挙動を示す説明図。
【図9】 絞り弁を全開状態から全閉状態にする際の一保持機構とリンク部材の突出片との関係を示す説明図。
【符号の説明】
5…作動ロッド
6…リンク部材
18…中心部
19…第1腕部
20…第2腕部
24…突出片
25…一時保持機構
26…突出部

Claims (1)

  1. 排気管内に配設された絞り弁と、この絞り弁の弁軸が連結されたリンク部材と、このリンク部材に連結され、このリンク部材を回転させることによって上記弁軸を回転させ、上記絞り弁の弁開度を全開もしくは全閉のいずれかの開度に切り換える絞り弁駆動手段と、を有する内燃機関の排気絞り装置において、
    上記リンク部材から突出した突出片の上記リンク部材の回転に伴う回転軌跡上に位置して、上記突出片の回転軌跡上の所定範囲内を上記突出片と当接しつつ伴に移動する突出部を備えた一時保持機構を有し、
    上記一時保持機構は、略筒状の第1部材と、上記第1部材の軸心位置に一端が固定された棒状の軸部材と、上記第1部材と同軸上に位置して上記軸部材に摺動可能に貫通され、この軸部材の他端と係合可能な略筒状の第2部材と、上記第1部材と上記第2部材との間に介装され、かつ上記軸部材に外装されたコイルスプリングと、を有し、上記突出片の回転軌跡を含む基準平面に対して上記軸部材が直交するよう配設され、
    上記コイルスプリングの一端は、コイルスプリング軸方向と平行となるよう折曲されて上記第1部材に形成された第1穴部に挿入され、
    上記コイルスプリングの他端は、コイルスプリング軸方向と平行となるよう折曲されて上記第2部材に形成された第2穴部に挿入され、
    上記第2部材の上端面と上記軸部材の他端との間には、上記突出片と上記突出部とが当接していない状態において所定の隙間(T)が設けられ、
    上記突出部は上記第2部材の外周面に形成され、上記基準平面に対して直交し、上記突出片の回転軌跡に対して上記軸部材の軸方向に離間する起立板と、上記起立板の先端に接続され、上記基準平面に対して直交し、上記突出片の回転軌跡に対して上記軸部材の軸方向に離間し、かつ上記起立板に対して所定角度傾いた傾斜板と、上記絞り弁を全閉状態から全開状態にする際に上記突出片を上記傾斜板に案内すべく上記基準平面に対して所定角度傾き、かつ上記突出片の回転軌跡を横切るガイド板と、を備え、上記突出片に当接する上記傾斜板の当接面は、上記突出片との摺動抵抗を増加させるために樹脂製のブラシ面となっており、
    上記絞り弁を全閉状態から全開状態にする場合には、上記突出片が上記ガイド板の表面に当接して上記ガイド板に沿って移動し、上記第2部材が上記第1部材に対して回転しつつ上記第2部材が上記軸部材の軸方向に沿って上記第1部材に向かって押し下げられて上記突出片が上記ブラシ面に案内され、上記突出片には、上記第2部材が上記第1部材に対して回転しているときに発生する上記コイルスプリングの弾性力と、上記突出片と上記ブラシ面との摺動抵抗と、からなる抵抗力が上記突出片の回転方向逆向きに働き、
    上記絞り弁を全開状態から全閉状態にする場合には、上記突出片が上記傾斜板に当接することなく上記ガイド板の裏面に当接し、上記隙間(T)により上記第1部材から上記軸部材の軸方向に沿って押し上げられることを特徴とする内燃機関の排気絞り装置。
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