JP4073084B2 - シワ隠し化粧料 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シワ隠しに好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
人間の避けられない加齢変化の1つにシワ形成がある。シワの形成はその人の容貌を著しく変えるため、往年の美人がシワの形成によってその美貌を損なうことも少なくない。この為、シワの形成についてその解決を目指して種々の研究が為されたが、現在そのメカニズムすら、厳密な意味で定説が形成されていないのが現状である。従って、シワに対する対応は、経験上得られたシワ改善剤である、α−ヒドロキシカルボン酸を用いたり、レチノイド類を用いたりすることぐらいしか存在しなかった。しかしながら、これらシワ改善剤の有しているシワ改善作用はその強度に於いて充分なものではなく、又、有効濃度での肌荒れなどの副次的な好ましくない作用の発現の可能性が高いことは、その使用を大きく制限するものであり、その効果は十分に発現できない場合が少なくなかった。即ち、有効な予防改善手段がないのが現状と言わざるを得ない。
【0003】
この様な実状から、シワを目立たなくする化粧法が種々開発されてきた。例えば、皮膜形成剤によって物理的にシワを伸ばして目立たなくさせる方法などが例示できる。しかしながら、皮膜形成剤によるシワ伸ばしでは、周囲の皮膚を延展するので、これらの筋肉運動が制約され、表情が強ばり、不自然になってしまう欠点が存在した。更に、シワを目立たせなくするメークアップとして、デフォーカスメークアップがあるが、これは光学効果によるものであるので、対応できるシワの種類に限度があった。即ち、不自然さのないシワ隠し手段が強く求められていた。
【0004】
一方、シワに充填剤料を充填し、シワの存在を目立たなくさせる化粧料は未だ知られておらず、従って、高重合度メチルポリシロキサンと揮発性油剤と半透明粉体を含有することを特徴とする化粧料がこの様な処置に好適であることも全く知られていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこの様な状況下為されたものであり、不自然さのないシワ隠し手段の為の化粧料を提供することを課題とする。
【0006】
【課題の解決手段】
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、不自然さのないシワ隠し手段の為の化粧料を求めて鋭意研究を重ねた結果、高重合度メチルポリシロキサンと揮発性油剤と半透明粉体を含有することを特徴とする化粧料がこの様な特質を有していることを見いだし発明を完成させるに至った。以下、本発明について、実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0007】
【発明の実施の形態】
(1)本発明の化粧料の必須成分である高重合度メチルポリシロキサン
本発明の高重合度メチルポリシロキサンは、ジメトキシジメチルシロキサンとメチルトリメトキシシロキサンとの混合物を、アルカリなどを触媒として、重合して得られる、架橋型のメチルポリシロキサンであって、ジメチルポリシロキサン環状5量体等のシリコーン系溶剤と任意の割合で混ざり合い、そのものの状態は粘凋性流体乃至は可塑性固体であるものを意味する。この様なものは上記の如く、ジメトキシジメチルシロキサンとメチルトリメトキシシロキサンとの混合物の重合反応によって得ることもできるが、既に市販されているものもあり、そのものを利用することもできる。この様な市販品としては、例えば、信越化学株式会社製のシリコーンKF9010(20%ジメチルポリシロキサン環状5量体溶液が例示できる。)が好ましく例示できる。これら高重合度メチルポリシロキサンは、シワの溝に、後述する、シワ充填成分である半透明粉体を、汗や皮脂の影響を受けずに固着する作用を有する。このものにより固着することにより、光学的効果も損なわれないのでシワの存在を目立たなくさせることが出来る。本発明の化粧料に於ける、高重合度メチルポリシロキサンの好ましい含有量は、0.01〜10重量%であり、更に好ましくは0.1〜5重量%である。これは、少なすぎると固着力が損なわれることがあり、多すぎると効果が頭打ちになり、べたつく等の使用感でのデメリットが大きくなる場合があるからである。又、多すぎると乳化性も損なわれることがある。
【0008】
(2)本発明の化粧料の必須成分である、半透明粉体
本発明の化粧料は、半透明粉体を必須成分とする。半透明粉体は、シワの溝に充填され、このシワを目立たなくさせる目的で含有される。従って、半透明粉体としては、処方成分との共存下、皮膚の角層と類似した光学効果を有するものが好ましく、かかる半透明粉体としては、シリカゲル、架橋型ジメチルポリシロキサン樹脂粉体及びメチルシロキサン網状重合体から選ばれる1種又は2種以上が好ましく例示でき、これらの内では、シリカゲルが特に好ましい。これは、乳化系での分散性が良いためである。本発明の化粧料に於ける、半透明粉体の好ましい含有量は、1〜15重量%であり、更に好ましくは5〜10重量%である。これは少なすぎると、シワ充填効果が得られず、多すぎても効果が頭打ちになったり、当該半透明粉体の分散安定性が損なわれたりするためである。
【0009】
(3)本発明の化粧料の必須成分である、揮発性油剤
本発明の化粧料は、揮発性油剤を必須成分とする。本発明で言う揮発性油剤とは、1気圧での沸点が200℃以下の炭化水素類、エステル類又はジメチルポリシロキサン類を言う。化粧料原料であれば、例えば軽質イソパラフィン、10センチストークス以下の低粘度ジメチコン、ジメチルポリシロキサン環状重合体(3〜6量体)等が好ましく例示できる。この中ではシリコーンが好ましく中でもジメチルポリシロキサン環状重合体が好ましい。これは、充填剤に与える光学効果の変化の少なさと安全性の高さからである。環状重合体の中では、特に5量体が好ましい。本発明の化粧料に於ける、これら揮発性油剤の好ましい含有量は、20〜70重量%であり、更に好ましくは40〜60重量%である。本発明の揮発性油剤は、上記充填剤である半透明粉体と固着剤である高重合度メチルポリシロキサンとを均一にシワの溝に充填する作用を有する。
【0010】
(4)本発明の化粧料
本発明の化粧料は、上記高重合度メチルポリシロキサンと揮発性油剤と半透明粉体を含有することを特徴とする、シワ隠し用の乳化化粧料である。ここで乳化化粧料である必要性は、かかる乳化化粧料にすることにより、シワを充填した後に如何なるメークアップ化粧料の塗布も可能になることにある。しかも、上記成分を必須成分にすることにより、水性メークアップを塗布できながら、汗や皮脂によって充填物が脱落するのを防ぐ作用を持つようになっている。本発明の化粧料に於いては、これら必須成分以外に通常化粧料で使用される任意成分を、本発明の効果を損なわない限度に於いて、含有することが出来る。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示できる。これらの内、特に好ましいものは、高ポリオキシエチレン付加の非イオン界面活性剤である。ここで、高ポリオキシエチレン付加としては、50以上、更に好ましくは100以上が例示でき、この様な非イオン界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレン(150)ステアリン酸エステル等が例示できる。これは本発明の化粧料が、乳化しにくいシリコーンや炭化水素を多量に含有し、これを乳化しなければならないからである。本発明の化粧料は、これら必須成分と任意成分とを常法に従って処理することにより製造することが出来る。
【0011】
【実施例】
以下に、実施例を挙げて、本発明のシワ隠し用の乳化化粧料について更に詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受けないことは言うまでもない。
【0012】
<実施例1>以下に示す処方に従って、本発明のシワ隠し用の乳化化粧料を作製した。即ち、イ、ロ、ハをそれぞれ80℃に加熱し、イにニを加え分散し、これにロを徐々に加え乳化し、更にハを加えて中和して、攪拌冷却して本発明の乳化化粧料を得た。
イ
セチルイソオクタネート 2 重量部
ジメチルポリシロキサン環状5量体 52 重量部
流動パラフィン 5 重量部
シリコーンKF9010 2 重量部
ステアリン酸 1 重量部
グリセリルモノステアレート 0.5重量部
ポリオキシエチレン(10)ステアリン酸エステル 1 重量部
ポリオキシエチレン(150)ステアリン酸エステル 1 重量部
蜜蝋 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
水 10 重量部
カルボキシビニルポリマー 0.1重量部
ハ
10%水酸化ナトリウム水溶液 0.3重量部
水 12.1重量部
ニ
シリカゲル 7 重量部
【0013】
<実施例2>
上記実施例1の本発明のシワ隠し用の乳化化粧料について、そのシワ隠し効果を調べた。即ち、シワに悩むパネラー10名を用い、本発明の実施例1の化粧料、実施例1の化粧料のジメチルシロキサン環状5量体を不揮発性のジメチコン(100センチストークス)に置換した比較例1、実施例1のシリコーンKF9010をジメチコン(100センチストークス)に置換した比較例2、実施例1の化粧料のシリカゲルをタルクに置換した比較例3、下記に処方を示すオイルゲルの比較例4とともに使用テストをして比較してもらった。評価項目は、メークアップ化粧料ののりの良さ、メークアップ化粧直後のシワの自然な目立たなさ、メークアップ化粧後3時間に於けるシワの自然な目立たなさで、評価は、++:非常に優れる、+:優れる、±:やや難あり、−:難ありの基準に従って行ってもらった。結果を出現例数として、表1に示す。これより、本発明の化粧料は、シワ隠し効果に優れることがわかる。又、これは本発明の化粧料の必須成分の組み合わせの相乗効果であることもわかる。
(比較例4:オイルゲル化粧料)
セチルイソオクタネート 2 重量部
ジメチルポリシロキサン環状5量体 52 重量部
流動パラフィン 5 重量部
シリコーンKF9010 2 重量部
ステアリン酸 1 重量部
グリセリルモノステアレート 0.5重量部
蜜蝋 1 重量部
シリカゲル 7 重量部
カルナウバワックス 20 重量部
マイクロクリスタリンワックス 9.5重量部
【0014】
【表1】
【0015】
<実施例3>以下に示す処方に従って、本発明のシワ隠し用の乳化化粧料を作製した。即ち、イ、ロ、ハをそれぞれ80℃に加熱し、イにニを加え分散し、これにロを徐々に加え乳化し、更にハを加えて中和して、攪拌冷却して本発明の乳化化粧料を得た。このものはやはり優れたシワ隠し効果を有していた。
イ
セチルイソオクタネート 2 重量部
ジメチルポリシロキサン(10cs) 52 重量部
流動パラフィン 5 重量部
シリコーンKF9010 2 重量部
ステアリン酸 1 重量部
グリセリルモノステアレート 0.5重量部
ポリオキシエチレン(10)ステアリン酸エステル 1 重量部
ポリオキシエチレン(150)ステアリン酸エステル 1 重量部
蜜蝋 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
水 10 重量部
カルボキシビニルポリマー 0.1重量部
ハ
10%水酸化ナトリウム水溶液 0.3重量部
水 10.1重量部
ニ
メチルシロキサン網状重合体 9 重量部
【0016】
<実施例4>以下に示す処方に従って、本発明のシワ隠し用の乳化化粧料を作製した。即ち、イ、ロ、ハをそれぞれ80℃に加熱し、イにニを加え分散し、これにロを徐々に加え乳化し、更にハを加えて中和して、攪拌冷却して本発明の乳化化粧料を得た。このものはやはり優れたシワ隠し効果を有していた。
イ
セチルイソオクタネート 2 重量部
ジメチルポリシロキサン(10cs) 52 重量部
流動パラフィン 5 重量部
シリコーンKF9010 2 重量部
ステアリン酸 1 重量部
グリセリルモノステアレート 0.5重量部
ポリオキシエチレン(10)ステアリン酸エステル 1 重量部
ポリオキシエチレン(150)ステアリン酸エステル 1 重量部
蜜蝋 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
水 10 重量部
カルボキシビニルポリマー 0.1重量部
ハ
10%水酸化ナトリウム水溶液 0.3重量部
水 10.1重量部
ニ
架橋型ジメチルポリシロキサン樹脂粉体 4 重量部
シリカゲル 5 重量部
【0017】
<実施例5>以下に示す処方に従って、本発明のシワ隠し用の乳化化粧料を作製した。即ち、イ、ロ、ハをそれぞれ80℃に加熱し、イにニを加え分散し、これにロを徐々に加え乳化し、更にハを加えて中和して、攪拌冷却して本発明の乳化化粧料を得た。このものはやはり優れたシワ隠し効果を有していた。しかし、シリカゲルの分散と乳化状態は実施例1の方が良好であった。
イ
セチルイソオクタネート 2 重量部
ジメチルポリシロキサン(10cs) 52 重量部
流動パラフィン 5 重量部
シリコーンKF9010 2 重量部
ステアリン酸 1 重量部
グリセリルモノステアレート 0.5重量部
ポリオキシエチレン(10)ステアリン酸エステル 1 重量部
ポリオキシエチレン(45)ステアリン酸エステル 1 重量部
蜜蝋 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
水 10 重量部
カルボキシビニルポリマー 0.1重量部
ハ
10%水酸化ナトリウム水溶液 0.3重量部
水 12.1重量部
ニ
シリカゲル 7 重量部
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、不自然さのないシワ隠し手段の為の化粧料を提供することができる。
Claims (5)
- 高重合度メチルポリシロキサン0.1〜5重量%と、ジメチルポリシロキサン環状重合体(3〜6量体)40〜60重量%と、シリカゲルを含有することを特徴とする、シワ隠し用の乳化化粧料。
- シリカゲルの含有量が1〜15重量%であることを特徴とする、請求項1に記載の乳化化粧料。
- さらに、ポリオキシエチレンの付加量が50以上である非イオン界面活性剤を含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の乳化化粧料。
- 前記非イオン界面活性剤が、ポリオキシエチレン(150)ステアリン酸エステルであることを特徴とする、請求項3に記載の乳化化粧料。
- 高重合度メチルポリシロキサンと、ジメチルポリシロキサン環状重合体(3〜6量体)と、ポリオキシエチレンの付加量が50以上である非イオン界面活性剤とを含有する油相に、シリカゲルを加え分散させた後、水を加えて乳化することを特徴とする請求項3又は4に記載の乳化化粧料の製造方法。
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