JP4072683B2 - 旋回式クランプシリンダ - Google Patents

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Description

本発明は、ピストンを軸方向移動することで、ピストンロッドがクランプ位置とアンクランプ位置との間で移動する旋回式クランプシリンダに関する。
従来、旋回式クランプシリンダは、ハウジング(シリンダチューブ)内でピストンが軸方向移動すると、ハウジング内に軸心方向へ移動自在で旋回を阻止した状態で挿入されているスリーブ(特許文献1)や、ハウジング内での旋回を阻止した状態の前記ピストン(特許文献2)に保持されたボール(案内部材)に係合した旋回溝に沿ってクランプロッド(ピストンロッド)が旋回し、かつ、軸線方向に移動して、クランプロッドに固定されたアーム(クランパ)がワークをクランプするクランプ位置とアンクランプ位置との間で移動するものが知られている。
上記スリーブやピストンは、1本の回り止めピンでハウジング(シリンダチューブ)内での旋回が阻止され、ピストンロッドが旋回するときの旋回トルクをその1本の回り止めピンで負荷している。ハウジングに機械的強度のさほど高くない材質、例えばアルミニウム合金を採用した場合、このように1本の回り止めピンで旋回トルクを負荷する構造では、ハウジング側の肉厚を厚くして旋回トルクを負荷するようにしなければならず、ハウジング外径をコンパクトにできない。
特開平10−80833号公報 特開平10−141324号公報
本発明では、案内部材を保持しているスリーブをシリンダチューブとの間で回り止めする回り止めピン直径をより細くできて、シリンダチューブ外径をコンパクトにできる旋回式クランプシリンダを提供することを目的とする。
本願の請求項1の発明は、シリンダチューブ内でピストンが軸方向移動すると、案内部材に係合した旋回溝に沿ってピストンロッドが旋回し、かつ、軸線方向に移動して、ピストンロッドと一体のクランパがワークをクランプする旋回式クランプシリンダにおいて、前記案内部材はスリーブに保持されており、そのスリーブはシリンダチューブ内に挿入されて、大径部をシリンダチューブ内側の段部に当接させて軸線方向を位置決めした後、軸線方向から挿入する複数の回り止めピンによってシリンダチューブに旋回を阻止した状態に組付けられるものであって、シリンダチューブのヘッド側端部内側には、端面から軸線前方にスリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、その嵌合孔の先端に段部が形成されており、前記段部には、軸線前方に向けて円周方向に複数の半円弧溝を形成し、一方、スリーブには、大径部から軸線前方に向けて前記半円弧溝と対応する複数の半円弧溝を形成し、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入し、その状態で前記シリンダチューブのヘッド側端部にヘッドカバーを設けて前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けて成ることを特徴とする。
また、本願の請求項2の発明は、請求項1において、シリンダチューブのヘッド側端部内側に、端面から軸線前方に向かうにつれて、メネジ部、該メネジ部より径を小さくした、スリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入した状態で、前記メネジ部にヘッドカバー外周を螺合して前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けて成ることを特徴とする。
本願発明では、複数本の回り止めピンを、スリーブとシリンダチューブとの間に介在させてスリーブを回り止めしたので、所定の大きさの旋回トルクを負荷する場合、各回り止めピンは、夫々前記所定の大きさの旋回トルクを等分に分担して負荷すればよいので、回り止めピンの1本ずつは小さなトルクを負荷することになるため、回り止めピンの直径を小さくでき、また、回り止めピンが係合するシリンダチューブ部分の肉厚も薄くできる。しかも、シリンダチューブのヘッド側端部内側には、端面から軸線前方にスリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、その嵌合孔の先端に段部が形成されており、前記段部には、軸線前方に向けて円周方向に複数の半円弧溝を形成し、一方、スリーブには、大径部から軸線前方に向けて前記半円弧溝と対応する複数の半円弧溝を形成し、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入し、その状態で前記シリンダチューブのヘッド側端部にヘッドカバーを設けて前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けているので、そのように複数の回り止めピンでスリーブの旋回を阻止する構造であっても、各回り止めピンスリーブに対して軸線後方から差し込むことができ、組み付けが容易である。
また、本願発明では、シリンダチューブのヘッド側端部内側に、端面から軸線前方に向かうにつれて、メネジ部、該メネジ部より径を小さくした、スリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入した状態で、前記メネジ部にヘッドカバー外周を螺合して前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けているので、メネジ部にヘッドカバー外周を螺合することでスリーブをシリンダチューブに一体に取り付けることができる。
図1,2に断面で示す旋回式クランプシリンダ1において、シリンダチューブ2はアウタチューブ3とインナチューブ4とから構成される。アウタチューブ3はアルミニウム合金の引き抜き材で構成され、図4に示すようにその中心孔(ボア)5内面には円周方向に複数(4つ)の凹溝6が引き抜き時に予め形成されている。アウタチューブ3のボア5にインナチューブ4が嵌合され、インナチューブ4外周面と前記アウタチューブ3の複数の凹溝6とにより、シリンダチューブ2の長手方向に沿って4つの流体通路7が形成されるようになっている。これらの流体通路7のロッド側、ヘッド側端は、それぞれ軸線外方に開口している。
シリンダチューブ2は、スリーブ8とロッドカバー9とにより軸線方向両端部が塞がれて内部にシリンダ室10を構成している。シリンダ室10には、環状のピストン11が軸方向往復移動可能に嵌装されており、シリンダ室10をヘッド側シリンダ室12とロッド側シリンダ室13とに区画している。前記ピストン11に形成された段付き孔11aには旋回自在にピストンロッド14が挿入され、段付き孔11aの段部にピストンロッド14のフランジ部14a上面が当接している。そのフランジ部14a下面には段付き孔11aに嵌め込んだスラストベアリング15を当接させることで、ピストン11の軸方向への移動とともにピストンロッド14が軸方向に移動するようになっている。16はスラストベアリング15の抜け止め部材である。ピストンロッド14の上端部はロッドカバー9から軸線前方に突出し、その上端部のテーパ面14bにクランパ17がナット18によって固定されている。ピストンロッド14の下端部の外周面には、軸線方向のカム溝19aとそれに連続して円周方向に斜めのカム溝19bとから成る2条の旋回溝19が対称位置に形成されている。その旋回溝19に案内係合される案内部材としての一対の案内ボール20がスリーブ8に保持されている。
アウタチューブ3のヘッド側端部内側には、端面3aから軸線前方に向かうにつれて、メネジ部21、該メネジ部21より径を小さくした、スリーブ8の大径部8aが嵌合する大径嵌合孔22が形成され、嵌合孔22の先端に段部23が形成されている。その段部23には、軸線前方に向けて円周方向に複数(3つ)の半円弧溝24を形成し、一方、スリーブ8には、大径部8aから軸線前方に向けて前記半円弧溝24と対応する複数(3つ)の半円弧溝25を形成し、スリーブ8の大径部8aを前記段部23に当接させると共に、前記段部23の半円弧溝24とスリーブ8の半円弧溝25の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔26に軸線後方から回り止めピン27が嵌入されている。その状態で前記メネジ部21にヘッドカバー28外周を螺合して前記スリーブ8がシリンダチューブ2に取り付けられている。スリーブ8の中径部8b端面には、前記案内ボール20がスリーブ8から外れないように環状のホルダ部材29が取り付けられる。その環状のホルダ部材29には軸方向に貫通した3つの貫通孔30が設けられており、各貫通孔30は中径部8b端面に形成した溝31を介して上記3つの流体通路7のヘッド側と連通している。
ロッドカバー9には、図1,2に示すように、ヘッド側に環状のチューブ嵌め込み溝32が形成され、その半径方向内側部分がインナチューブ4の内周面に嵌合される嵌合部となっている。前記チューブ嵌め込み溝32は、半径方向外側の壁部33の内面がアウタチューブ3の端部が嵌合される端部嵌合部32aと、その端部嵌合部32aより小径でインナチューブ4の端部を受け入れる端部受け入れ部32bとから成る段付き形状を成している。アウタチューブ3の端部嵌合部32aは、そのヘッド側部分にメネジ部34が形成され、このメネジ部34にアウタチューブ3のロッド側端部外周に形成されたオネジ部35が螺合され、アウタチューブ3のロッド側端面3bが段部36に突き当たるようにしてある。この状態で、インナチューブ4のロッド側端部外周面とアウタチューブ3のロッド側端面3bとで囲まれた空間により環状の連通路37が形成され、この連通路37は、上記3つの流体通路7のロッド側開口と連通している。
ロッドカバー9の一側面には、一対の給排ポート38,39が設けてある。一方の給排ポート38は、前記環状の連通路37に流体通路40を介して連通している。他方の給排ポート39は、ロッドカバー9の別の流体通路41を介してロッド側シリンダ室13に連通している。このことから、旋回式クランプシリンダ1は、図2に示すクランパ17がアンクランプ位置Bの状態において、他方の給排ポート39から流体通路41を介してロッド側シリンダ室13に圧流体が供給されると、ピストン11とピストンロッド14が軸線下方に移動するとともに、ピストンロッド14の旋回溝19が案内ボール20に案内されて軸線下方に移動しつつ90度旋回し、その後、その旋回位置を保ってワークWに向けて下降してクランプ位置AでワークWをクランプするようになっている。また、図1に示すクランパ17がクランプ位置Aの状態において、一方の給排ポート38から流体通路40、連通路37、流体通路7、溝31、貫通孔30を介してヘッド側シリンダ室12に圧流体が供給されると、ピストン11が軸線上方に移動するとともに、ピストンロッド14が前記と逆に動作することで、クランパ17がアンクランプ位置Bの状態となる。
こうしてピストンロッド14が正逆に90度旋回するとき、案内ボール20を介してスリーブ8を旋回させようとするトルクが発生する。そのトルクは、3本の回り止めピン27を介してアウタチューブ3の半円弧溝24で負荷されるが、各回り止めピン27では、上記旋回トルクを3等分したトルクを負荷することになる。そのため回り止めピン27のピン直径は、回り止めピン1本で全ての旋回トルクを負荷するときに比べて細くでき、また、これにより半円弧溝24の溝深さも浅くなるから、それに応じて、アウタチューブ3の肉厚も薄くできる。
本発明のクランプ状態である旋回式クランプシリンダの縦断面図である。 アンクランプ状態である旋回式クランプシリンダの縦断面図である。 図1の平面図である。 図1のIV−IV線拡大断面図である。 図1のX部拡大図である。
符号の説明
1 旋回式クランプシリンダ
2 シリンダチューブ
3a 端面
8 スリーブ
8a 大径部
11 ピストン
14 ピストンロッド
17 クランパ
21 メネジ部
22 大径嵌合孔
23 段部
24 半円弧溝
25 半円弧溝
26 回り止め孔
27 回り止めピン
28 ヘッドカバー
W ワーク

Claims (2)

  1. シリンダチューブ内でピストンが軸方向移動すると、案内部材に係合した旋回溝に沿ってピストンロッドが旋回し、かつ、軸線方向に移動して、ピストンロッドと一体のクランパがワークをクランプする旋回式クランプシリンダにおいて、前記案内部材はスリーブに保持されており、そのスリーブはシリンダチューブ内に挿入されて、大径部をシリンダチューブ内側の段部に当接させて軸線方向を位置決めした後、軸線方向から挿入する複数の回り止めピンによってシリンダチューブに旋回を阻止した状態に組付けられるものであって、シリンダチューブのヘッド側端部内側には、端面から軸線前方にスリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、その嵌合孔の先端に段部が形成されており、前記段部には、軸線前方に向けて円周方向に複数の半円弧溝を形成し、一方、スリーブには、大径部から軸線前方に向けて前記半円弧溝と対応する複数の半円弧溝を形成し、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入し、その状態で前記シリンダチューブのヘッド側端部にヘッドカバーを設けて前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けて成ることを特徴とする旋回式クランプシリンダ。
  2. シリンダチューブのヘッド側端部内側に、端面から軸線前方に向かうにつれて、メネジ部、該メネジ部より径を小さくした、スリーブの大径部が嵌合する大径嵌合孔が形成され、スリーブの大径部を前記段部に当接させると共に、前記段部の半円弧溝とスリーブの半円弧溝の円周方向位相を合わせて半円弧溝相互で形成される回り止め孔に軸線後方から前記回り止めピンを嵌入した状態で、前記メネジ部にヘッドカバー外周を螺合して前記スリーブをシリンダチューブに一体に取り付けて成ることを特徴とする請求項1記載の旋回式クランプシリンダ。
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