JP4068054B2 - Crt用溶接無しのマスク支持ブレード構造 - Google Patents

Crt用溶接無しのマスク支持ブレード構造 Download PDF

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Description

本発明の技術分野
本発明は、テンションマスクを持つカラー陰極線管(CRT)に係り、特に、テンションマスクをフレームに連結するための支持部材を持つテンションマスク組立体に関する。
本発明の背景
陰極線管(CRT)は3本の電子ビームを発射しCRTのスクリーンに向ける電子銃を含んでいる。スクリーンはCRTのフェースプレートパネルの内面に位置し、3つの異なる色を発する蛍光体の要素のアレイにより造られている。シャドウマスク又はフォーカスマスクのいずれかのカラー選択電極が銃とスクリーンとの間に介在され、各電子ビームが電子ビームに対応する蛍光体要素だけに当たるようにされている。
最近では、より平坦なフェースプレート パネル持つCRTがより望まれるようになっている。CRTがより平坦になるにつれて、平坦なシャドウマスクに対するニーズが出てくる。このような平坦なシャドウマスクは、管の作動中、振動、即ちマイクロフォニクスの影響を受けやすく、これはCRTのディスプレイスクリーンに悪い影響を与える。アミクロフォニクスを抑制するために、シャドウマスクは伸長されて支持部材に溶接される。支持部材はフレームに固定されシャドウマスクのテンションを維持する。伸長されたこれらのマスクのタイプは一般にテンション−タイプ シャドウマスクと呼ばれている。
テンションシャドウマスクを支持するのに使用されるマスクフレームと支持部材は、テンションマスクを支持するための手段を提供するため互いに溶接された金属シート構造により構成されることが有利である。このような構造の製造は、支持部材の強度を高めるために多くの溶接が必要となる結果、しばしば労力を費やし、比較的コストの高い作業となる。溶接作業は、また、支持部材を熱膨張にさらすことになり、それは支持部材に歪みを生じさせてマスクのスクリーンに対する位置に影響を与える。更に、CRTの製造過程において、テンションマスクフレーム組立体は約460℃を超える温度に曝される。この高さの温度において、溶接結合部は高い応力ポイントにおいて疲労クラックの誘発の可能性を受ける。

発明の概要
従って。本発明は、マスク支持部材が溶接する必要なしに互いに保持される側壁と後部壁が設けられた、CRTのための改良されたテンションマスクフレーム組立体を提供するものである。
本発明の実施例が提示され、ここではマスク支持部材の側壁と後部壁が後部壁に係合する1つの側壁上のリッジにより互いに係合する。これに替えて、支持部材の後部壁は縁に沿ってタブが形成され、各タブが好ましくはそこに貫通して形成された対応する孔によって受け入れられ、又は後部を側部に固定して閉じられた支持部材を形成するための複数のリッジの間に受け入れられる。更に、タブは側壁に孔との係合により固定され、どの2つの隣接する壁も移動することが制限されてマスク支持部材が捩れに対して固くなる。

図面の簡単な説明
本発明は、添付する図面を参照した例示により説明される;
図1はフェースプレートパネルの背面に設けられたテンションマスクフレーム組立体を持つカラー陰極線管(CRT)の断面図である。
図2は図1のテンションマスクフレーム組立体の斜視図である。
図3は図2のテンションマスクフレーム組立体に使用される支持ブレード構造を形成するために使用されるシートの平面図である。
図4は図3の支持ブレード構造の部分正面図である。
図5は図4の線5−5に沿う断面図である。
図6は組み立ての際の支持ブレード構造の斜視図である。
図7は第1の代替的支持ブレード構造の部分端面図である。
図8は図7の線7−7に沿う第1代替的支持ブレード構造の断面図である。
図9は第2の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。
図10は図9の線10−10に沿う第2の代替的支持ブレード構造の断面図である。
図11は第3の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。
図12は図11の線12−12に沿う第3の代替的支持ブレード構造の断面図である。
図13は第4の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。
図14は第4の代替的支持ブレード構造の断面図である。

本発明の詳細な説明
図1はフェースプレートパネル13とファネル5により連結される管状ネック4を有するガラスエンベロープ2を持つカラー陰極線管1を示す。ファネル5は陽極ボタン6からパネル3に向かいネック4まで延びる内部導電コーティング(図示せず)を持つ。パネル3は観察フェースプレート8と周辺フランジ、即ち、ガラスフリットによりファネル5にシールされた側壁9を有する。3色蛍光スクリーン12はパネル13の内面により支持されている。スクリーン12は三角状に配置された蛍光ラインを持つラインスクリーンで、各三角は3色の各蛍光ラインを含む。テンションシャドウマスク組立体10はスクリーン12に所定の間隔を置いて取り外し可能に設けられている。電子銃13は、図1において点線で模式的に示されており、ネック4内の中央に設けられ、3本のインライン電子ビームを発生し、中央ビームと側部又は外側のビームがテンションマスク組立体10を通り、収束通路に沿ってスクリーン12に向けられる。
管1はファネルーネック接合の近傍に示された外部の磁気偏向ヨーク14と共に使用されるように設計されている。起動されると、ヨーク14は3本のビームを磁界に影響させ、ビームはスクリーン12を矩形ラスター内で水平及び垂直方向にスキャンさせる。
テンションシャドウマスク組立体10は、図2に示されるように、2つの長辺22,24と、2つの短辺26,28を含むフレーム20を含む。フレーム20の2つの長辺22,24は管の中央主軸Xに平行で、2つの短辺26,28は管の中央短軸Yに平行である。テンションシャドウマスク組立体10は、シャドウマスクの短軸に平行で、それらの間において配置された細長い複数のスリット(図示せず)を持つ複数の金属ストリップ(図示せず)含む。中間支持部材40はフレーム20に固定され、支持部材40の中央から端部まで高さを変えてシャドウマスク30全体にわたり最良の曲線とテンションを許容するようにすることができる。
図3を参照すると、中間支持部材40は点線に沿って折られた金属シートにより形成される。シートは複数の側壁:第1側壁42、後部側壁46及び背面壁44、を持つように形成される。傾斜部分48は背面壁44に沿って延びている。マスク受入れエッジ43は側壁延長部分45の端部に沿って位置する。マスク受入れエッジ43は好適に曲線状にされシャドウマスクがスクリーン233の内側曲面と合致するようにされている。複数の孔50が延長部分45への折曲げ線の近くに形成されている。後部側壁46は側壁42から背面壁44に延びるようにして延びている。傾斜部分48は背面壁44から延び、エッジに沿って延びる複数のタブ49を持つように形成されている。
図4は組み立てられた状態の中間支持部材40を示し、図5はフレーム20に取り付けられた中間支持部材40を示している。組立体においては、シートは、側壁42、後部側壁46、背面壁44及び傾斜部分48が図3の点線に沿って図6に示されるように折り曲げられて図5の断面に最もよく示されるように、閉じた管状構造に形成される。背面壁44は折られ、側壁42の方向にタブ49が孔50に入るまで押し付けられる。孔50はタブ49が確実にフィットするようにサイズが定められている。一端、タブ49が孔50に挿入されて中間支持部材40が完成すると、図5に示されるようにフレーム20に固定される。固定具52、又は他の適当な支持手段が中間支持部材40を後部側壁46においてフレーム20に固定するために使用される。次に、シャドウマスク30はマスク受入れエッジ43に適用されてテンションシャドウマスク組立体10が完成する。一端テンションマスク30がマスク受入れエッジ43に適用されると、ホースカンチレバーが延長部分45に適用され、それにより側壁42を傾斜部分48に対して押し付けて中間支持部材40を正しい位置に保持する。
図7及び8は中間支持部材の第1の代替実施例60を示す。この第1の代替の中間支持部材60は側壁62、後部側壁66、側壁62に沿う延長部分65を持つ点で類似している。しかしながら、背面壁64は、側壁62,66の間で延び、異なった方法で固定される。背面壁は、図3−6の実施例のようにエッジに沿って形成されるタブを持っていない。その代わりに側壁62の延長部分65の丁度下側にリッジ69が形成される。リッジ69は中間支持部材60の長さ全体にわたって延び、背面壁64のエッジと当接し、側壁62に対してそれを固定する役を果たす。この第1の代替的中間支持部材60は同様にフレーム20に固定され、また、同様にシャドウマスク30をマスク受入れエッジ63に沿って受ける。一旦テンションマスク30がマスク受入れエッジ63に適用されると、ホースカンチレバーが延長部分65に適用されて、それにより側壁62を背面壁64に対して押し付ける。側壁62が背面壁64に押し付けられると、リッジ69は、閉じた管状構造として図8に示されるように、中間支持部材40を形成する。
図9と10は第2の中間支持部材の代替的実施例70を示す。この第2の代替的中間支持部材70は、側壁72、後部側壁76、及び側壁72に沿う延長部分75を持つ点で類似している。しかしながら、背面壁74は、側壁72,76との間に延び、側壁72に別の方法で固定される。背面壁74は、図3−6に示された実施例のようにエッジに沿って形成されたタブを持っていない。その代わりに、延長部分75の下側で側壁72内にその長さ方向に沿って打抜きリッジ部79が形成される。打抜きリッジ部79は背面壁74のエッジに当接し、側壁72に対してそれを固定する役を果たす。この第2の代替的中間支持部材70は同様にフレーム20に固定され、また、同様にシャドウマスク30をマスク受入れエッジ73に沿って受け入れる。
図11と12は中間支持部材の第3の代替的実施例80を示す。この第3の代替的中間支持部材80は、側壁82、後部側壁84及び側壁82に沿って延長部分85を持つ点で類似している。しかしながら、背面壁84が側壁82と後部側壁86の間に延び、さらに同様な方法で側壁82に固定される。ここでは、背面壁84は図3−6の実施例に類似してエッジに沿って形成された複数のタブ87を持っている。複数の打抜きリッジ部89が側壁82にその長さ方向に沿って、延長部分85のちょうど下方位置に形成される。複数の打抜きリッジ部89は背面壁84のエッジに当接し、側壁82に対してそれを固定するように働く。この第3の代替的中間支持部材80は同様にフレーム20に固定され、同様に、マスク受入れエッジ83に沿ってマスクを受け入れる。この実施例は、図3−6のように、タブ87が孔88に固定されるため、側壁82と背面壁84は、中間支持部材80にかかる捩れ応力の下で互いにスライドすることが防げるという利点を有する。
図13と14は中間支持部材の第4の実施例90を示す。この第4の代替的中間支持部材90は、側壁92、後部側壁96、及び側壁92に沿った延長部分95を持つ点で類似している。背面壁94は、分離した部材で、側壁92と後部側壁96の間に延び、更に他の方法で側壁92に固定される。ここでは、背面壁94は図3−6に示された実施例のようにエッジに沿ってタブを持っていない。側壁92に延長部95の下側の位置に第1のリッジ99が形成される。第2のリッジ97が後部側壁96の自由端部近傍に形成される。両方のリッジ97、99は好ましくは中間支持部材90の長さ全体にわたり延びる。これらのリッジ99,97は、代わりに他の実施例に示されたように打抜きかれたリッジ部であってもよいことは理解されるべきである。また、背面壁94は、図11に示されたように、選択された選択的打抜きリッジ部の間で連結するためにそこに形成されるタブを持ってもようことも理解されるべきである。この第4の代替的中間支持部材90は最初にリッジ97又は99を形成し、次いで、背面壁94を挿入することにより組み立てられる。次に、他のリッジ97,99が背面壁94を側壁92,96に固定して中間支持部材90を完成するために形成される。これに代えて、リッジ97と99が形成されて背面壁94がそれらの間に押し付けられ、そこでスナップ止めされて閉じた管状中間支持部材90が完成する。第4の代替的中間支持部材90は同様にフレーム20にコーティングオされ、又、同様にマスク受入れエッジ93に沿ってシャドウマスク30を受け入れる。
本発明の利点は、閉じた管状構造体が構造体に沿って溶接することを必要とすることなく、中間支持部材として形成されることにある。これは、製造コストを大幅に節約し、このような構造体を製造するための時間と材料を低減する結果をもたらす。
以上述べたことは、本発明を実施するためのある可能性を示したものである。他の多くの実施態様が本発明の範囲と精神の範囲内において可能である。したがって、上述の記載は、説明のためのものであり、限定を加えるものではなく、また、本発明の範囲は添付のクレームとその均等物の全てによって与えられるものとみなされるべきである。
フェースプレートパネルの背面に設けられたテンションマスクフレーム組立体を持つカラー陰極線管(CRT)の断面図である。 図1のテンションマスクフレーム組立体の斜視図である。 図2のテンションマスクフレーム組立体に使用される支持ブレード構造を形成するために使用されるシートの平面図である。 図3の支持ブレード構造の部分正面図である。 図4の線5−5に沿う断面図である。 組み立ての際の支持ブレード構造の斜視図である。 第1の代替的支持ブレード構造の部分端面図である。 図7の線7−7に沿う第1代替的支持ブレード構造の断面図である。 第2の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。 図9の線10−10に沿う第2の代替的支持ブレード構造の断面図である。 第3の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。 図11の線12−12に沿う第3の代替的支持ブレード構造の断面図である。 第4の代替的支持ブレード構造の部分正面図である。 第4の代替的支持ブレード構造の断面図である。

Claims (2)

  1. 第1の側壁と、第2の側壁と、それらの間で閉じたチャンネルを形成する背面壁とを有し、少なくとも1つの側壁は、更に少なくとも1つの側壁の一部に沿って延びるリッジを有し、前記背面壁はリッジにより固定される端部エッジを持つCRT用の支持部材を持つマスクフレーム組立体であって、
    前記支持部材は、他の側壁に形成された第2のリッジを更に有するマスクフレーム組立体。
  2. 前記背面壁は両方のリッジの下方に位置する側壁に固定される請求項2のマスクフレーム組立体。
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