JP4066702B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光面積の拡大を図ることのできる車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用灯具には、図1及び図2に示すように、開口部にアウターレンズ1が設けられた灯具ハウジング2の内部に発光光源としてのLED3を複数個リング状に配列するとともに、LED3の発光部からの光をアウターレンズ1に向けて反射するリフレクター4を各LED3に対応させてリング状に配列し、発光面積の小さいLEDを複数個用いて発光面積の拡大を図る構成のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の車両用灯具では、図2に示すように、LED3が存在するリング状部分5は車両用灯具を前方から視認したときに明るく見えるが、LED3が設けられていない中央部分6は車両用灯具を正面から視認したときに相対的に暗く見え、見栄えが悪いという問題点がある。
【0004】
そこで、図3に示すように、その中央部分6にもLED3を設け、中央部分6をリング状部分5と同等の明るさとする構成が考えられるが、LED3の個数を増やすと、そのLED3の個数を増やした分だけコストが高くなり、かつ、デザイン上の観点からもLED3の配設箇所、その個数に制限がある。
【0005】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、LEDの個数を増やすことなく、かつ、見栄えを損なうことなく、発光面積の拡大を図ることのできる車両用灯具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用灯具は、開口部にアウターレンズが設けられた灯具ハウジングの内部の中央部に前記アウターレンズに向けて開口する疑似光源リフレクターが設けられ、前記疑似光源リフレクターを包囲しつつ前記アウターレンズへ向けて光を出射するようにして前記灯具ハウジングの内壁に沿う前記灯具ハウジングの内部の周辺部に複数のLEDが配設され、前記疑似光源リフレクターと前記アウターレンズとの間の空間に前記LEDの発光部から前記アウターレンズへ向けて出射されたの一部前記周辺部から前記中央部に導く導光板が配設され、前記導光板は前記中央部に導かれた光を前記疑似光源リフレクターに向けて反射する反射部を有するとともに、前記疑似光源リフレクターにより反射された光を前記アウターレンズに向けて透過する透過部を有することを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の車両用灯具は、請求項1に記載の発明において、前記疑似光源リフレクターが環状リフレクターと該環状リフレクターの中央部に配置された中央リフレクターとから構成されていることを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の車両用灯具は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記疑似光源リフレクターは焦点を有し、前記反射部が前記疑似光源リフレクターの焦点位置に設けられていることを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の車両用灯具は、請求項3に記載の発明において、前記反射部が点核であることを特徴とする。
【0010】
請求項5に記載の車両用灯具は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記LEDの発光部からの光を前記アウターレンズに向けて反射する光源リフレクターの焦点位置に前記LEDが設けられていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
[実施の形態1]
図4及び図5は本実施の形態に係る車両用灯具を示すものである。この車両用灯具10は自動車のリアコンビネーションランプに用いられる灯具であって、灯具ハウジング11と、アウターレンズ12とを備えている。
【0013】
灯具ハウジング11は円筒状を呈し、前面に開口部を有する。この開口部は円盤状のアウターレンズ12により閉成されている。
【0014】
灯具ハウジング11の内部には疑似光源リフレクター13と、LED14と、光源リフレクター15と、導光板16とが設けられている。
【0015】
疑似光源リフレクター13は灯具ハウジング11の中央に設けられている。この中央部分17に設けられた疑似光源リフレクター13は放物面状を呈し、アウターレンズ12に向けて開口している。
【0016】
LED14は内部に図示を略す発光部を有し、疑似光源リフレクター13を包囲するように灯具ハウジング11の内壁に沿ってリング状に複数個配列されている。また、これらのLED14の位置を焦点位置とする光源リフレクター15がそれぞれLED14に対応してリング状に配列されている。このリング状部分18に配設された光源リフレクター15は放物面状を呈し、疑似光源リフレクター13と同様にアウターレンズ12に向けて開口している。これによって、LED14の発光部からの光は光源リフレクター15が平行光束としてアウターレンズ12に向けて反射されるようになっている。
【0017】
導光板16は疑似光源リフレクター13の周縁部に固着されて、疑似光源リフレクター13及び光源リフレクター15とアウターレンズ12との間に配設されている。この導光板16は円形状を呈し、その中央部には疑似光源リフレクター13の側に球面の一部を形成するように湾曲した湾曲体19が形成されている。また、導光板16の周辺部にはフランジ20が形成され、このフランジ20は光源リフレクター15の開口部中央まで延出している。これによって、導光板16がLED14からの光を周辺部から中央部に導くようになっている。
【0018】
導光板16の湾曲体19には、疑似光源リフレクター13により反射された光をアウターレンズ12に向けて透過する透過部21に反射部としての点核22a,22bが設けられている。点核22a,22bは、図6に拡大して示すように、湾曲体19のアウターレンズ12の側の面に形成された円錐形状の凹部であり、導かれた光は疑似光源リフレクター13に向けて反射されるようになっている。点核22aは疑似光源リフレクター13の焦点位置に設けられている。また、点核22bは複数個設けられ、点核22aを包囲するようにリング状に配列されている。
【0019】
この車両用灯具10を点灯させた場合、図4に示すように、LED14から発生した光のうち、一部の光は矢印Aで示すように直接又はフランジ20を透過されてアウターレンズ12に向かい、アウターレンズ12から外部に向けて出射される。残余の光は矢印Bで示すように導光板16のフランジ20に入射され、導光板16によって周辺部から中央部に導かれる。中央部に導かれた光は湾曲体19の点核22a,22bに当たって疑似光源リフレクター13に向けて反射される。そして、疑似光源リフレクター13に入射され、アウターレンズ12に向かう方向に反射される。なお、このとき点核22aに当たって反射された光は疑似光源リフレクター13によって平行光束となって反射される。
【0020】
疑似光源リフレクター13により反射された光のほとんどはアウターレンズ12と疑似光源リフレクター13との間に設けられた導光板16の透過部21に入射され、透過部21によりそのまま透過されて、アウターレンズ12から外部に向けて出射される。
【0021】
この実施の形態1に係る車両用灯具10では、リング状部分18に設けられたLED14からの光は導光板16によって周辺部から中央部へと導かれ、この中央部へ導かれた光が疑似リフレクター13によって中央部分17から外部に向けて出射される構造としたので、図1及び図2に示す従来の車両用灯具と比べてLEDの個数を増やすことなく、かつ、同等の発光面積を確保しつつ、発光面の点灯時における外見を改良することができる。すなわち、この車両用灯具10を正面から見たときに、リング状部分18と中央部分17との間には、従来の車両用灯具に見られるような明るさの差異が現れず、LEDが設けられていない中央部分17もLED14が設けられたリング状部分18と同等の明るさであると知覚させることができる。また、中央部17に疑似光源リフレクター13を設けたので、図5に示すように、中央部分17を1個の円形状の発光面部23として知覚させることができる。
【0022】
さらに、点核22a,22bが疑似光源リフレクター13に映るので、車両用灯具10の薄型化を図った場合でも、奥行き感を感じさせることができる。
【0023】
なお、点核22a又はLED14の位置を疑似光源リフレクター13又は光源リフレクター15の焦点位置としなくてもよいが、本実施の形態ではこれらをそれぞれ焦点位置としたので、LED14の発光部からの光をより効率的に外部に向けて出射することができる。
【0024】
[実施の形態2]
図7及び図8は本実施の形態に係る車両用灯具26を示すものである。なお、前記実施の形態と同一の部分については同一符号を付して重複する説明を省略する。以下の実施の形態についても同様とする。
【0025】
この車両用灯具26の疑似光源リフレクター27は中央リフレクター29と環状リフレクター30とから構成されている。中央リフレクター29は中央部分17の中心に設けられるとともに、環状リフレクター30が中央リフレクター29の外周に沿って全周に亘り設けられている。中央リフレクター29及び環状リフレクター30は放物面状を呈し、アウターレンズ12に向けて開口している。
【0026】
導光板28は中央リフレクター29及び環状リフレクター30の周縁部に固着されて疑似光源リフレクター27及び光源リフレクター15とアウターレンズ12との間に配設されている。
【0027】
導光板28の湾曲体31には、透過部32に点核33a,33bが設けられている。点核33aは中央リフレクター29の焦点位置に設けられている。また、点核33bは複数個設けられ、点核33aを包囲するように、かつ、環状リフレクター30の上方に位置するようにリング状に配列されている。
【0028】
この車両用灯具26を点灯させた場合、中央部に導かれたLED14の発光部からの光は点核33a又は点核33bに当たって中央リフレクター29又は環状リフレクター30に向けて反射される。そして、中央リフレクター29又は環状リフレクター30に入射され、それぞれアウターレンズ12に向かう方向に反射される。ここで反射された光のほとんどは導光板28の透過部32に入射され、そのまま透過されてアウターレンズ12から外部に向けて出射される。
【0029】
この実施の形態2に係る車両用灯具26では、中央部17に中央リフレクター29と環状リフレクター30とから構成された疑似光源リフレクター27を設けたので、正面から見たときに、図8に示すように、中央部分17を中心に位置する1個の円形状の発光面部34及びこの発光面部34を包囲するようにその外周に位置する1個の環状発光面部35として知覚させることができる。
【0030】
[実施の形態3]
図9及び図10は本実施の形態に係る車両用灯具36を示すものである。この車両用灯具36の疑似光源リフレクター37は複数個の円形リフレクター39から構成され、これらの円形リフレクター39のうち1個の円形リフレクター39が中央部分17の中心に設けられるとともに、これ以外の円形リフレクター39が中心の円形リフレクター39を包囲するようにリング状に配列されている。円形リフレクター39は放物面状を呈し、アウターレンズ12に向けて開口している。
【0031】
導光板38は円形リフレクター39の周縁部に固着されて疑似光源リフレクター37及び光源リフレクター15とアウターレンズ12との間に配設されている。
【0032】
導光板38の湾曲体40には、透過部41に点核42が設けられている。点核42は複数個設けられ、各円形リフレクター39の上方にそれぞれ位置するように配列されている。
【0033】
この車両用灯具36を点灯させた場合、中央部に導かれたLED14の発光部からの光は点核42に当たって各円形リフレクター39に向けて反射される。そして、円形リフレクター39に入射され、それぞれアウターレンズ12に向かう方向に反射される。ここで反射された光のほとんどは導光板38の透過部41に入射され、そのまま透過されてアウターレンズ12から外部に向けて出射される。
【0034】
この実施の形態3に係る車両用灯具36では、中央部17に複数個の円形リフレクター39から構成された疑似光源リフレクター37を設けたので、正面から見たときに、図10に示すように、中央部分17を複数個の円形状の発光面部43として知覚させることができる。
【0035】
なお、本発明は上述した形態に限られるものではなく、例えば、本実施の形態では反射部を円錐形状の点核としたが、LEDの発光部からの光を疑似リフレクターに向けて反射するものであれば、例えばシリンドリカルの点核等であってもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1乃至請求項5に記載の発明によれば、LEDの発光部からの光を導光板を通してその導光板の周辺部から中央部に導き、その中央部に導かれた光をLEDが設けられていないリフレクターに導き、このリフレクターにより反射された光を導光板、アウターレンズを通して外部に出射するようにしたので、LEDの個数を増加させることなく、かつ、見栄えを損なうことなく発光面積の拡大を図ることができる。
【0037】
また、反射部がリフレクターに映るので、車両用灯具の薄型化を図った場合でも、奥行き感を見る者に与えることができる。
【0038】
請求項3乃至請求項5に記載の発明によれば、LEDの発光部からの光を効率的に外部に向けて出射することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車両用灯具の一例を示す断面図である。
【図2】図1の車両用灯具の点灯時の発光面を示す正面図である。
【図3】従来の車両用灯具の他の例であって、この車両用灯具の点灯時の発光面を示す正面図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係る車両用灯具を示す断面図である。
【図5】図4の車両用灯具の点灯時の発光面を示す正面図である。
【図6】導光板を示す拡大断面図である。
【図7】本発明の実施の形態2に係る車両用灯具を示す断面図である。
【図8】図7の車両用灯具の点灯時の発光面を示す正面図である。
【図9】本発明の実施の形態3に係る車両用灯具を示す断面図である。
【図10】図9の車両用灯具の点灯時の発光面を示す正面図である。
【符号の説明】
11 灯具ハウジング
12 アウターレンズ
13、27、37 疑似光源リフレクター
14 LED
15 光源リフレクター
16、28、38 導光板
21、32、41 透過部
22a、22b、33a、33b、42 点核(反射部)
29 中央リフレクター
30 環状リフレクター

Claims (5)

  1. 開口部にアウターレンズが設けられた灯具ハウジングの内部の中央部に前記アウターレンズに向けて開口する疑似光源リフレクターが設けられ、前記疑似光源リフレクターを包囲しつつ前記アウターレンズへ向けて光を出射するようにして前記灯具ハウジングの内壁に沿う前記灯具ハウジングの内部の周辺部に複数のLEDが配設され、前記疑似光源リフレクターと前記アウターレンズとの間の空間に前記LEDの発光部から前記アウターレンズへ向けて出射されたの一部前記周辺部から前記中央部に導く導光板が配設され、前記導光板は前記中央部に導かれた光を前記疑似光源リフレクターに向けて反射する反射部を有するとともに、前記疑似光源リフレクターにより反射された光を前記アウターレンズに向けて透過する透過部を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記疑似光源リフレクターが環状リフレクターと該環状リフレクターの中央部に配置された中央リフレクターとから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記疑似光源リフレクターは焦点を有し、前記反射部が前記疑似光源リフレクターの焦点位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記反射部が点核であることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。
  5. 前記LEDの発光部からの光を前記アウターレンズに向けて反射する光源リフレクターの焦点位置に前記LEDが設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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