JP4065228B2 - 画像形成装置、記録シートの搬送制御方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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ここで、
T1:先の記録シートのレジストローラ通過(レジストクラッチオフ)から印字終了までの時間
T2:印字終了から印字部出口センサオフまでの時間
T3:シート間隔(レジストクラッチオフ時間)
T4:レジストクラッチオンから印字部入口センサオンまでの時間
T2={L1−(L2−L3)}/A
L1=A×I(シート副走査長さ)
L2=A×J(画像レジストセンサ64cから印字終了までの副走査方向の送り量)
L3:固定値(画像レジストセンサ64cから印字部出口センサ64d間の距離)
A:線速
第3の手段は、第2の手段において、前記T3を前記式(1)にメインモータ立ち上がり時間T5を加え、
T3≧T1+T2−T4+T5
としたことを特徴とする。
T3≧T1+T2−T4+T6
としたことを特徴とする。
T3≧T1+T2−T4+T5+T6
としたことを特徴とする。
T3≧T1+T2−T4 ・・・(1)
T1:先の記録シートのレジストローラ通過(レジストクラッチオフ)から印字終了までの時間
T2:印字終了から印字部出口センサオフまでの時間
T3:シート間隔(レジストクラッチオフ時間)
T4:レジストクラッチオンから印字部入口センサオンまでの時間
T2={L1−(L2−L3)}/A
L1=A×I(シート副走査長さ)
L2=A×J(画像レジストセンサ64cから印字終了までの副走査方向の送り量)
L3:固定値(画像レジストセンサ64cから印字部出口センサ64d間の距離)
A:線速
で設定された時間間隔で前記後の記録シートが前記レジストローラ位置から前記記録ヘッドへ搬送開始することを特徴とする。
図1は本発明の実施例に係るインクジェット方式の画像形成装置の概略構成を示す図である。これらの図において、画像形成装置1は、画像読み取り部2、作像部3、給紙部4、両面搬送部5、搬送部6及び排紙部7から基本的に構成されている。画像読み取り部2はこの実施例では、コンタクトガラス20上に載置された原稿を圧板21で押さえて読み取る方式のもので、コンタクトガラス20の下方には、光源22、第1ミラー23、第2ミラー24、第3ミラー25、結像レンズ26及びCCDなどの撮像素子27を備え、光源22と第1ミラー23は第1走行体28に、第2ミラー24と第3ミラーは第2走行体29にそれぞれ搭載され、第1走行体28と第2走行体29は2対1の速度で副走査方向に移動する公知のものである。
2.1 搬送経路と搬送ローラ
図2は図1における搬送経路を示す図で、図1で概略的に図示した搬送ローラや給紙コロをシンボル的にではあるが詳細に図示したものである。
さらに、搬送部6の所定位置には、前記各ローラを駆動するために10個のセンサ64a〜64jが配されている。これらのセンサ64a〜64jは、レジストセンサ64a、印字部入口センサ64b、画像レジストセンサ64c、印字部出口センサ64d、分岐センサ64e、排紙センサ64f、両面入口センサ64g、待機センサ64h、反転センサ64i、両面センサ64jであり、この順で大略給紙側からシートの搬送方向の順に配置されている。
図3は本実施例に係る画像形成装置の制御部を示すブロック図である。
同図において、制御部100は、この画像形成装置全体の制御を司るCPU101と、CPU101が実行するプログラム、その他の固定データを格納するROM102と、画像データ(印刷データ)等を一時格納するとともにCPU101のワークエリアとしても機能するRAM103と、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための不揮発性メモリ(NVRAM)104と、画像データに対する各種信号処理、並び替え等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC105と、画像読取部2による画像読取及び読取画像のデータ処理などを行うスキャナ制御部106を備えている。
このように構成した本実施例に係る画像形成装置1においては、給紙トライ40から1枚目のシート44が給紙コロ41によってピックアップされ、縦搬送路61を通って搬送ベルト62cによって搬送されながら記録ヘッド30から吐出されるインクにより画像が形成される。このとき、片面印字であれば、第2の分岐板74が両面搬送路50側を閉鎖し、排紙搬送路70側を開放することにより、印字終了後のシート44は第5の搬送ローラ62iから排紙搬送路70側に導かれて排紙トレイ73に排紙される。
インターリーフ方式で給紙搬送する場合、給紙及び搬送タイミングの設定により処理効率が異なってくる。本実施例では、特に給紙時の動作タイミングについて検討し、シリアルプリンタとしてのインクジェットヘッド方式の画像形成装置の処理効率の向上を図っている。
図4に示すように、給紙モータ111が回転を開始し、給紙クラッチ41がオンされると給紙コロ41が駆動され、1枚目のシートがピックアップされ、縦搬送路61側に搬出される(図PS1)。搬出されたシート44が搬送レジストセンサ64aのセンサ位置に達するとセンサはオンになり、さらにレジストクラッチ43aがオンとなって給紙モータ111の駆動力をレジストローラ43に伝達し、シート44を印字部方向に送り出す。
2枚目のシート44が送り出されるタイミング、ここではレジストクラッチ43aがオンになるタイミングは図5のタイミングチャートに示すように1枚目のシート44の印字が終了し、シート44の後端が印字部出口センサ64dを通過したタイミング、すなわち印字部出口センサ64dがオフになったタイミングから予め設定された再給紙時間Dが経過した後に設定されている。この時間Dが経過するとレジストクラッチ43aがオンされ、レジストローラ43が回転を開始して2枚目のシート44がレジストローラ43によって印字部(記録ヘッド30配設)側に搬送される。
また、印字部入口センサ64bが1枚目のシート44の先端を検知すると、図6のタイミングチャートに示すように、その検知タイミングがトリガとしてメインモータ112が駆動され、画像レジストセンサ64Cにシート44の先端が検知されるまで(時間E)搬送される。その後、主走査方向に移動する記録ヘッド30と同期して間欠副走査送りが行われながら印字される(時間F)。その後、画情報が無くなった時点で最終余白スキップGに入るが、この最終余白スキップG開始時点からH時間後にレジストクラッチ43aを起動し、レジストローラ43から2枚目を再搬送している。なお、前記H時間は0または正(H≧0)である。
図4ないし図6のタイミングチャートを見て分かるように搬送レジストセンサ64aのオン時間(オンからオフになるまでの経過時間)Iと縦搬送路61を通過するシート44の線速Aとからシート長さL1(式(3))が分かり、画像レジストセンサ64cオンから〜最終余白スキップ開始時間までの時間Jによって画像レジストセンサ64aオンから最終余白スキップ開始までのシートの送り量L2(式(4))が分かる。従来から行われている制御方法では、メインモータ112は最終余白スキップG終了後停止する。そして、メインモータ112停止タイミングをトリガに取り、一定時間経過後、再搬送させるか、印字部出口センサ64dオフをトリガに取り、印字部出口センサ64dオフで一定時間D経過した後、再搬送させ、印字部手前にシート材のたるみ(ループ)を形成している。なお、印字部手前にシート材のたるみ(ループ)を形成しない場合でも、メインモータ112は通常オンオフ制御なのでシート搬送後、オフする。
T3≧T1+T2−T4 ・・・(1)
ここで、
T1:1枚目レジストローラ通過(レジストクラッチ43aオフ−図示「0」)から印字終了までの時間(画情報により変動)
T2:印字終了から印字部出口センサ64dオフまでの時間
T3:シート間隔(レジストクラッチ43aオフ時間)
T4:レジストクラッチオンから印字部入口センサ64bオンまでの時間
である。また、
T2={L1−(L2−L3)}/A ・・・(2)
で、
L1=A×I(シート副走査長さ) ・・・(3)
L2=A×J(画像レジストセンサ64cから印字終了までの副走査方向の送り量) ・・・(4)
L3:固定値(画像レジストセンサ64cから印字部出口センサ64d間の距離)
A:線速
であり、T4は、
T4=L4/A ・・・(5)
で、
L4:固定値(レジストローラ43から印字部入口センサ64bまでの距離)
である。そこで、前記(1)式を満足する最小の値、理論的には(1)式の等号が成立するシート間隔T3を設定すれば、メインモータ112の停止から次シート搬送のためのメインモータ112の起動開始までの時間を最小限にし、かつ確実な搬送制御を実現することができ、図5における印字部出口センサ64dがオフになったタイミングから予め設定された再給紙タイミングを印字部出口センサ64dのシート後端検知タイミングに対してD≦0とすることも可能となる(図7)。
T3≧T1+T2−T4+T5 ・・・(6)
とすることもできる。
T3≧T1+T2−T4+T6 ・・・(7)
とすることもできる。
T3≧T1+T2−T4+T5+T6 ・・・(8)
とすることもできる。なお、この実施例では、式(1)、(6)、(7)、(8)において、等号が成立する場合が最小となる。
2 画像読み取り部
3 作像部
4 給紙部
5 両面搬送部
6 搬送部
7 排紙部
41 給紙コロ
43 レジストローラ
43a レジストクラッチ
44 記録シート(シート)
50 両面搬送路
53 両面入口センサ
62 縦搬送ローラ
62a,62b 印字部搬送ローラ
62c 搬送ベルト
62d,62e,62f,62g,62h,62i,62j 搬送ローラ
30 インクジェットヘッド(記録ヘッド)
57a,57b,57c,57d,57e,57f 両面搬送ローラ
64a 搬送レジストセンサ
64b 印字部入口センサ
64c 画像レジストセンサ
64d 印字出口センサ
101 CPU
108 ヘッド駆動制御部
109 ヘッドドライバ
111 給紙モータ
112 メインモータ
113 排紙モータ
114 両面モータ
115 反転モータ
116,117,118,119,120 モータ駆動部
121 電磁クラッチ
122 分岐ソレノイド
123 反転ソレノイド
Claims (9)
- 主走査方向に記録ヘッドを移動させる駆動手段と、
副走査方向に記録シートを移動させる搬送手段と、
前記駆動手段及び前記搬送手段を制御する制御手段と、
を有し、前記記録シート上に前記駆動手段により記録ヘッドを主走査方向に移動させて印字し、1走査の印字が完了する毎に前記搬送手段により前記記録シートを副走査方向に移動させて印字するという動作を繰り返して前記記録シート上に画像を形成する画像形成装置において、
前記搬送手段は、給紙部から記録部に至る搬送経路に設けられたローラを有し、
前記制御手段は、先の記録シートに印字を行う間、後の記録シートを前記ローラ位置に待機させ、前記先の記録シートの後端が前記ローラ位置を通過してから、前記後の記録シートが前記ローラ位置から前記記録ヘッドへ搬送開始されるまでの時間間隔を、
記録シートの印字部への搬送タイミングを規定する前記ローラを先の記録シートの後端が通過したタイミングから印字終了までの時間と、
先の記録シートの印字終了から先の記録シートの後端が記録ヘッド下流側の所定位置を通過した時間と、
前記ローラの駆動開始から前記記録ヘッド上流側の所定位置に前記後の記録シートの先端部が到達した時間と、
から設定したことを特徴とする画像形成装置。 - 前記ローラがレジストローラであり、
前記時間間隔を下記の式(1)で設定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
T3≧T1+T2−T4 ・・・(1)
ここで、
T1:先の記録シートのレジストローラ通過(レジストクラッチオフ)から印字終了までの時間
T2:印字終了から印字部出口センサオフまでの時間
T3:シート間隔(レジストクラッチオフ時間)
T4:レジストクラッチオンから印字部入口センサオンまでの時間
T2={L1−(L2−L3)}/A
L1=A×I(シート副走査長さ)
L2=A×J(画像レジストセンサ64cから印字終了までの副走査方向の送り量)
L3:固定値(画像レジストセンサ64cから印字部出口センサ64d間の距離)
A:線速 - 前記T3を前記式(1)にメインモータ立ち上がり時間T5を加え、
T3≧T1+T2−T4+T5
としたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 前記T3を前記式(1)に先の記録シート搬送時の最終余白スキップ時のスリップによる遅れ時間T6を加え、
T3≧T1+T2−T4+T6
としたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 前記T3を前記式(1)にメインモータ立ち上がり時間T5と先のシート搬送時の最終余白スキップ時のスリップによる遅れ時間T6とを加え、
T3≧T1+T2−T4+T5+T6
としたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 前記T3は前記式(1)が成立する範囲で、できるだけ小さな値に設定されることを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 副走査方向に搬送される記録シート上に、1主走査毎に記録シートの副走査送りを停止してシリアル印字を行う画像形成装置の記録シートの搬送制御方法において、
先の記録シートに印字を行う間、後の記録シートを、給紙部から記録部に至る搬送経路に設けられたレジストローラ位置に待機させ、前記先の記録シートの後端が前記レジストローラ位置を通過してから、
T3≧T1+T2−T4 ・・・(1)
T1:先の記録シートのレジストローラ通過(レジストクラッチオフ)から印字終了までの時間
T2:印字終了から印字部出口センサオフまでの時間
T3:シート間隔(レジストクラッチオフ時間)
T4:レジストクラッチオンから印字部入口センサオンまでの時間
T2={L1−(L2−L3)}/A
L1=A×I(シート副走査長さ)
L2=A×J(画像レジストセンサ64cから印字終了までの副走査方向の送り量)
L3:固定値(画像レジストセンサ64cから印字部出口センサ64d間の距離)
A:線速
で設定された時間間隔で前記後の記録シートが前記レジストローラ位置から前記記録ヘッドへ搬送開始することを特徴とする記録シートの搬送制御方法。 - 前記後の記録シートを搬送するシート間の時間間隔が、前記式(1)で規定される(T1+T2−T4)時間に、メインモータ立ち上がり遅れ時間、先の記録シート搬送時の最終余白スキップ時のスリップによる遅れ時間の少なくとも一方が付加さえていることを特徴とする請求項7記載の記録シートの搬送制御方法。
- 前記T3は前記式(1)が成立する範囲で、できるだけ小さな値に設定されることを特徴とする請求項7または8記載の記録シートの搬送制御方法。
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JP2003391267A JP4065228B2 (ja) | 2003-11-20 | 2003-11-20 | 画像形成装置、記録シートの搬送制御方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
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JP2003391267A JP4065228B2 (ja) | 2003-11-20 | 2003-11-20 | 画像形成装置、記録シートの搬送制御方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
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