JP4062424B2 - メモリテストシステム及びメモリテスト方法 - Google Patents

メモリテストシステム及びメモリテスト方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4062424B2
JP4062424B2 JP2002186354A JP2002186354A JP4062424B2 JP 4062424 B2 JP4062424 B2 JP 4062424B2 JP 2002186354 A JP2002186354 A JP 2002186354A JP 2002186354 A JP2002186354 A JP 2002186354A JP 4062424 B2 JP4062424 B2 JP 4062424B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
module
memory
semiconductor integrated
burn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002186354A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004030295A (ja
Inventor
一博 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2002186354A priority Critical patent/JP4062424B2/ja
Publication of JP2004030295A publication Critical patent/JP2004030295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4062424B2 publication Critical patent/JP4062424B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一度に大量の半導体集積回路を高温または、低温にて試験する機能を備えたコンピュータ制御方式のメモリテストシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体集積回路は、その信頼性を確保する為に恒温槽の炉の中に入れ電源電圧、試験パターンを印可してテスト(試験)を行うバーンインテストという工程を一般的に実施している。
この場合、炉の温度は高温または低温に設定し、長時間パターンを印可してストレスを加えることで初期不良を検出している。
【0003】
また、長時間テストする為に炉の中に同時に数千個から一万個を入れて経費がかさむことを防いでいる。
炉の中に入れる場合は、半導体集積回路用のソケットと配線パターンで接続されたバーンインボードと呼ばれるテスト用のボードに半導体集積回路を実装して行われている。
一般に、このバーンインボードには、数百個の半導体集積回路が実装され、一つの炉に数十枚のバーンインボードが挿入されバーンイン試験される。
また、このソケットには半導体集積回路が1つずつ実装される。
【0004】
バーンインボード検査装置の例としては、特開平05-264654号公報に記載のものが知られている。
「バーンインボード検査装置では、バーンインボードを水平に装着するため、バーンインボード検査装置の奥行きが大きく、設置面積が大きくなる問題がある。また、SMD型IC用ソケットのバーンインボードを検査する場合、ネジリバネの劣化や、破損等で、ソケット蓋部が規定の角度で保持出来ずに、測定プローブがソケット蓋部と接触して、正しくSMD型IC用ソケットの接触子に接続されない」という問題を解決するために、「被測定物を所定数搭載するバーンインボードと、被測定物に接触して信号を入出力する測定プローブと、測定プローブを被測定物に接触させる測定プローブ移動手段と、バーンインボードの導通試験をするための測定手段とを有するバーンインボード検査装置において、バーンインボードを装置本体の設置平面に垂直に装着する構成とする」ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、DIMM(Dual-In-Line-Memory-Module)やRIMM(Ranbus-Memry-Module)
モジュールの需要が多くなるとともにメモリモジュールでの試験が必要となり従来の1ソケットずつテストする方式では、テストが不可能となっている。
そして、DIMMやRIMMメモリモジュールは、ボード上に半導体集積回路が複数実装されておりその種類は多岐にわたる。
更に、1枚当たりのデバイス数が異なっており、また、ボードに表面実装、裏面実装されデバイス順序がまちまちで複雑となっている。
この為、従来の設定によるテスト方式では、テストが困難となってきている。
【0006】
本発明の課題
(目的)は、上記従来のテスト方式の問題点を解決し、メモリモジュールでのテストを実施可能とする為、作業効率を向上し試験コストが削減されるメモリーテストシステムを供給することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテストシステムであって、
前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたモジュール構成データを蓄積する手段を備え、前記モジュール構成データの解析結果に応じて、当該モジュールに実装された半導体集積回路のテストを実行する構成とする。(請求項1)
【0008】
また、前記メモリモジュールに実装された半導体集積回路毎のテスト結果及び、バーンインボードに搭載された全てのモジュール毎のテスト結果を保存する手段を備える構成とする。(請求項2)
また、前記メモリモジュールは、DIMMモジュール及びRIMMモジュールが含まれる構成とする。(請求項3)
【0009】
また、恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテスト方法であって、
前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたメモリモジュール構成データを蓄積するステップ、前記メモリモジュール構成データを解析して、当該メモリモジュールに実装された半導体集積回路のテスト順序を決定するステップとでメモリテストを実行する。(請求項4)
【0010】
また、前記半導体集積回路のテストの実行に際して、メモリモジュール毎のテスト終了時に、当該モジュールの半導体集積回路毎のテスト結果を作成するステップと、バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト終了時に、当該バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト結果を作成するステップとを含む構成とする。(請求項5)
【0011】
上述の如く、本発明のメモリーテストシステムは、各メモリモジュール毎に半導体集積回路の実装数、位置の定義データを作成し、メモリモジュール内の各半導体集積回路毎の試験を可能とする。
そして、それぞれ半導体集積回路毎のデータやメモリモジュール毎の試験データも取得が可能とすることにある。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
図1において、本発明のメモリテストシステムは、制御コンピュータ部1、恒温槽部2、テスタ部3、及び周辺装置部4にて構成される。
前記制御コンピュータ部1は、デバイステストプログラム11、モジュール構成データ12、モジュール測定結果13及びコントローラソフトウェア14にて構成される。
【0013】
図2は、本発明でモジュールテストされるメモリモジュールの1例を示す図である。
図2において、SIDEAが表面実装、SIDEBが裏面実装である。
また、図3は、本発明のメモリテストシステムで使用されるメモリモジュールを搭載するバーインボードの1例示す図である。
図3では、COLUMN方向に1,2と、ROW方向にA〜Pの16個のメモリモジュールが搭載可能である。
【0014】
図4は、モジュール構成データ(ABC12345.MOD)の1例を示す図である。
図5は、モジュール毎のテスト結果であって、各モジュール毎にパス(p)とフェイル(f)が記録される。
また、1モジュールの半導体集積回路毎のテスト結果も、SIDEA及びSIDEBのU1〜U15のパス(p)またはフェイル(f)が記録される。
【0015】
コントローラソフトウェア14は、モジュール構成データ12が存在する場合には、そのデータを解析して、各メモリーモジュール内の半導体集積回路を順番にテストする。
そして、1モジュールのテストが終了した時点で、試験の終了した1モジュール分のモジュール測定結果13を作成する。
また、バーンインボードに搭載された全てのモジュールのテストが終了した時点で、バーンインボード全体のモジュールの測定結果を作成する。
【0016】
次に上記バーンインボードの測定の手順を図6を参照して説明する。
図6は、コントローラソフトウェア14による処理手順を示すフローチャートである。
・デバイステストプログラムによりテストが開始されるとコントローラソフトウェアは、モジュール定義データがあるか否かの判断をする。(ステップS1)
・ステップS1の判断で、モジュール定義が存在する場合(Y)には、コントローラソフトウェア14によって、モジュール定義データを解析する。(ステップS2)
・ステップS1の判断で、モジュール定義が存在しない場合(N)には、通常のテスト処理を実行する。(ステップS7)
・ステップS2の解析結果に基づいて、各モジュールの構成及びモジュール内の半導体集積回路の数量、位置そしてテスト順序を決定し、各モジュール毎にテストを実行する。(ステップS3)
・そして、1モジュールのテストが終了した時点で、テストの終了した1モジュール分のモジュール測定結果13を作成する。(ステップS4)
・全てのモジュールのテストが終了したか否かの判断をする。(ステップS5)
・ステップS5の判断でバーインボード上の全てのモジュールに対するテストが終了(Y)した場合には、バーインボード上の全モジュールの測定結果13を作成する。(ステップS6)
【0017】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、、恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテストシステムであって、
前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたモジュール構成データを蓄積する手段を備え、前記モジュール構成データの解析結果に応じて、当該モジュールに実装された半導体集積回路のテストを実行する構成とすることによって、メモリモジュールに実装される半導体集積回路(デバイス)数や位置が異なっている場合にもテストが容易に実行できる。
【0018】
また、請求項2に記載の発明では、前記メモリモジュールに実装された半導体集積回路毎のテスト結果及び、バーンインボードに搭載された全てのモジュール毎のテスト結果を保存する手段を備える構成とすることによって、図5に示すようなテスト結果を簡単に得ることができる。
また、請求項3に記載の発明では、前記メモリモジュールは、DIMMモジュール及びRIMMモジュールが含まれる構成とすることによって、DIMMモジュール及びRIMMモジュールのてすとが簡単にできる。
【0019】
また、請求項4に記載の発明では、恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテスト方法であって、
前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたメモリモジュール構成データを蓄積するステップ、前記メモリモジュール構成データを解析して、当該メモリモジュールに実装された半導体集積回路のテスト順序を決定するステップとで、メモリモジュールに実装される半導体集積回路(デバイス)数や位置が異なっている場合にもテストが容易に実行できる。
【0020】
また、請求項5に記載の発明では、前記半導体集積回路のテストの実行に際して、メモリモジュール毎のテスト終了時に、当該モジュールの半導体集積回路毎のテスト結果を作成するステップと、バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト終了時に、当該バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト結果を作成するステップとを含む構成とすることによって、図5に示すようなテスト結果を簡単に得ることができる。
【0021】
以上説明したように、本発明によるメモリテストシステムは、メモリモジュール(DIMM、RIMM)の試験を可能とした。この為、モジュール単位でのテストによる高品質化が得られるようになった。また、メモリモジュールにて試験が可能となったことで1度で大量の半導体集積回路の試験が出来るようになり製品コストが従来より大幅に低減できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるメモリテストシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】メモリモジュールの一例を示す図である。
【図3】メモリモジュールを搭載するバーンインボードの1例を示す図である。
【図4】メモリモジュール構成定義データの1例を示す図である。
【図5】試験したモジュール毎のテスト結果及び1モジュールの半導体集積回路毎のテスト結果の1例を示す図である。
【図6】処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御コンピュータ部
11 デバイステストプログラム
12 モジュール構成データ
13 モジュール測定結果
14 コントローラソフトウェア
15 モジュール構成編集ソフトウェア
16 試験結果表示ソフトウェア
2 恒温槽部
3 テスタ部
4 周辺装置部
41 VKT
42 プリンタ

Claims (5)

  1. 恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテストシステムであって、
    前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたモジュール構成データを蓄積する手段を備え、
    前記モジュール構成データの解析結果に応じて、当該モジュールに実装された半導体集積回路のテストを実行することを特徴とするメモリテストシステム。
  2. 前記メモリモジュールに実装された半導体集積回路毎のテスト結果及び、バーンインボードに搭載された全てのモジュール毎のテスト結果を保存する手段を備えること特徴とする請求項1に記載のメモリテストシステム。
  3. 前記メモリモジュールは、DIMMモジュール及びRIMMモジュールが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のメモリテストシステム。
  4. 恒温槽中のバーンインボードに搭載されたメモリモジュールに実装された複数の半導体集積回路をテストするメモリテスト方法であって、
    前記バーンインボードに搭載されたメモリモジュール毎に、半導体集積回路の実装数、位置及びテスト順序が定義されたメモリモジュール構成データを蓄積するステップ、
    前記メモリモジュール構成データを解析して、当該メモリモジュールに実装された半導体集積回路のテスト順序を決定するステップと、
    を含むことを特徴とするメモリテスト方法。
  5. 前記半導体集積回路のテストの実行に際して、メモリモジュール毎のテスト終了時に、当該モジュールの半導体集積回路毎のテスト結果を作成するステップと、
    バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト終了時に、当該バーンインボードに搭載された全てのメモリモジュール毎のテスト結果を作成するステップとを含むことを特徴とする請求項4に記載のメモリテスト方法。
JP2002186354A 2002-06-26 2002-06-26 メモリテストシステム及びメモリテスト方法 Expired - Lifetime JP4062424B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002186354A JP4062424B2 (ja) 2002-06-26 2002-06-26 メモリテストシステム及びメモリテスト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002186354A JP4062424B2 (ja) 2002-06-26 2002-06-26 メモリテストシステム及びメモリテスト方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004030295A JP2004030295A (ja) 2004-01-29
JP4062424B2 true JP4062424B2 (ja) 2008-03-19

Family

ID=31181728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002186354A Expired - Lifetime JP4062424B2 (ja) 2002-06-26 2002-06-26 メモリテストシステム及びメモリテスト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4062424B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004030295A (ja) 2004-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5567884A (en) Circuit board assembly torsion tester and method
US11187747B2 (en) Inspection system and malfunction analysis/prediction method for inspection system
US7737701B2 (en) Method and tester for verifying the electrical connection integrity of a component to a substrate
US5789682A (en) Circuit board assembly torsion tester and method
US7281181B2 (en) Systems, methods and computer programs for calibrating an automated circuit test system
US6954082B2 (en) Method and apparatus for testing of integrated circuit package
US6549025B1 (en) System and method for thermal testing of circuit boards using thermal films
KR20110098892A (ko) 프로버 세정 블록 조립체
JP4062424B2 (ja) メモリテストシステム及びメモリテスト方法
JP2010175489A (ja) 回路基板検査装置および回路基板検査方法
JPH04326540A (ja) プローバ
JPH09230005A (ja) 回路基板検査装置
JP2011215007A (ja) 試験装置及び試験方法
JPH10170585A (ja) 回路基板検査方法
JP2005017221A (ja) 基板検査方法及びその装置
JP4264305B2 (ja) 基板検査装置及び基板検査方法
KR101336345B1 (ko) 반도체 테스트 시스템에서의 모듈 단위 테스트 이벤트 신호 제어 장치
KR101292047B1 (ko) Pcb 카본저항 검사장치
JP2014020815A (ja) 基板検査装置および基板検査方法
CN111190091B (zh) Wat设备的测试头及其诊断修复方法
JP4490005B2 (ja) プリント回路板の試験方法及び試験装置
JPH10186006A (ja) プリント回路板の試験方法
JPH0574901A (ja) バーンインボード検査装置
JP2002221557A (ja) バーンイン試験装置及び方法
KR101452431B1 (ko) 인쇄회로기판 테스트 장치용 테스트 핀의 검사 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20041001

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050207

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4062424

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180111

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180111

Year of fee payment: 10

S201 Request for registration of exclusive licence

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R314201

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180111

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term