JP4058854B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体レーザの光をレンズにより絞った光スポットを照射して光ディスクの記録層に情報を記録もしくは予め記録されている情報を再生・消去する光ディスク装置に用いられる対物レンズ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の対物レンズ駆動装置を示す構成図である。図4(a)は全体構成概略を示す斜視図、図4(b)は矢印Aから見た対物レンズ駆動装置の矢視図である。図4を用いて、従来の技術を説明する。
【0003】
図4を構成する101は光学基台、102は光学素子群、103は対物レンズ、104はミラー、105はレンズホルダ、106a,106b,106c,106dはサスペンション、107はサスペンションホルダ、108はダンピングゲル、109a,109bはマグネット、110はアクチュエータベース、111はフォーカスコイル、112a,112bはトラッキングコイル、113a,113b,113c,113dは端子部、114a,114bはストッパである。
【0004】
以上のように構成された対物レンズ駆動装置について、以下その動作について説明する。レンズホルダ105には対物レンズ103、トラッキングコイル112a,112b、フォーカスコイル111が搭載されている。トラッキングコイル112aの一端はトラッキングコイル112bの一端と接続されており、トラッキングコイル112aの他端は端子部113cに、トラッキングコイル112bの他端は端子部113dにそれぞれ接続されている。フォーカスコイル111の一端は端子部113aに接続されており、他端は端子部113bに接続されている。レンズホルダ105は、レンズホルダ105の光ディスクの接線方向の片端に位置する端子部113a,113b,113c,113dの近傍を導電部材で構成される4本のサスペンション106a,106b,106c,106dにより弾性支持されている。サスペンション106a,106b,106c,106dの他端はサスペンションホルダ107に固定されている。これらのレンズホルダ105、サスペンションホルダ107は樹脂材料により構成され、サスペンション106a,106b,106c,106dを内挿成形するよう構成されている。サスペンションホルダ107には所定の位置に溜まりが設けられている。この溜まりには、サスペンション106a,106b,106c,106dに減衰機能を付加するためのダンピングゲル108が溜められている。サスペンションホルダ107はアクチュエータベース110の所定の位置に位置決め固定されている。アクチュエータベース110にはマグネット109a,109bが所定の位置に位置決め固定されている。レンズホルダ105に搭載されたトラッキングコイル112a,112bならびにフォーカスコイル111は、アクチュエータベース110とマグネット109a,109bとによって磁気回路を構成する。そしてフォーカスコイル111に駆動電流を供給することによりレンズホルダ105は光ディスクの厚み方向に駆動される。トラッキングコイル112a,112bに駆動電流を供給することによりレンズホルダ105は光ディスクの半径方向に駆動される。光ディスクの半径方向の変位規制はレンズホルダ105のストッパ114a,114bとアクチュエータベース110とによって行う。アクチュエータベース110、光学素子群102、ミラー104はそれぞれ光学基台101の所定の位置に固定配置され、光ピックアップを構成する。光ディスクへの情報の記録・再生時は、光学素子群102から発光される光をミラー104を介して対物レンズ103に入射させ、対物レンズ103により絞った光スポットを光ディスクの記録層に照射し、所定のトラックに追従させて行う(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】
特開平10−198986号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の対物レンズ駆動装置では、落下等により大きな衝撃が加わった場合に、レンズホルダに光軸回りの回転力が発生し、この回転変位によりレンズホルダを弾性支持するサスペンションが塑性変形するという問題があった。そのため対物レンズに傾きが発生し、光ディスクの記録層上に正しくスポットを形成できず、情報の記録もしくは再生が不可能になるという問題があった。
【0006】
本発明はかかる点に鑑みて、落下等による大きな衝撃が加わった場合にもレンズホルダを弾性支持するサスペンションを塑性変形させること無く、光ディスクの記録層へ情報を正しく記録・再生できる対物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の対物レンズ駆動装置は、光ディスクの記録層上にスポットを形成する対物レンズを搭載したレンズホルダと、前記レンズホルダを前記光ディスクの厚み方向ならびに半径方向に移動可能とするよう一端が前記レンズホルダに固定され前記レンズホルダを弾性支持するサスペンションと、前記サスペンションの他端を保持するサスペンションホルダと、磁束を発生させるマグネットと、前記マグネットを所定の位置に配置させ前記サスペンションホルダを所定の位置に位置決め固定するアクチュエータベースと、前記レンズホルダに搭載され前記マグネットと前記アクチュエータベースとの磁気回路により前記レンズホルダに前記光ディスクの厚み方向への推力を発生させるフォーカスコイルと、前記レンズホルダに搭載され前記マグネットと前記アクチュエータベースとの磁気回路により前記レンズホルダに前記光ディスクの半径方向への推力を発生させるトラッキングコイルとを備え、前記レンズホルダに発生する前記対物レンズの光軸回りの回転変位を規制する回転変位規制手段をレンズホルダの重心から遠い位置であって前記対物レンズを挟んで前記重心と反対側に備えた。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1は、第1の発明の実施の形態1の対物レンズ駆動装置を示す構成図である。図1を用いて、図4の従来の対物レンズ駆動装置に対して新たに加えた構成要素を中心にその動作を説明する。図4の従来の対物レンズ駆動装置に対して、新たに設けた1はレンズホルダ105に設けたストッパ、2,3はサスペンションホルダ107に設けたストッパである。以下、この動作について説明する。
【0009】
外部衝撃により、レンズホルダ105が回転変位した場合にはレンズホルダ105は重心回りに回転する。そこで第1の発明の実施の形態1では、図1に示すようにレンズホルダ105の回転変位の支点となる重心から遠いレンズホルダ105の先端部にストッパ1を、ストッパ1の両端部分のサスペンションホルダ107側にストッパ2,3を設ける。
う一方は、レンズホルダ105に設けたストッパ114a,114bを併用する。ストッパ1とストッパ2との隙間dC、ストッパ1とストッパ3との隙間dDはそれぞれ同一隙間を有する。隙間dC,dDは情報の記録・再生時に必要な対物レンズ103の光ディスクの半径方向への所定の可動距離に設定されている。ストッパ114aとアクチュエータベース110との隙間dCならびにストッパ114bとアクチュエータベース110との隙間dDも光ディスクの半径方向への所定の可動距離に設定されている。そしてA方向への回転変位が発生した場合には、ストッパ1とストッパ3とが接触しストッパ114aとアクチュエータベース110が接触して回転変位規制を行う。またB方向への回転変位が発生した場合には、ストッパ1とストッパ2とが接触しストッパ114bとアクチュエータベース110が接触して回転変位規制を行い、サスペンション106a,106b,106c,106dの変形を弾性変形領域内とする。
【0010】
これにより対物レンズ駆動装置に落下等の衝撃が加わり、レンズホルダが光軸回りに回転変位した場合に、レンズホルダとサスペンションホルダに設けられたストッパにより変位規制を行うことでサスペンションの変形を弾性変形領域内とし、レンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。
【0011】
(実施の形態2)
次に、第2の発明の実施の形態2について説明する。図2は第2の発明の実施の形態2の対物レンズ駆動装置である。図1の対物レンズ駆動装置に対して、新たに加えた構成要素を中心に説明する。
【0012】
図1の対物レンズ駆動装置に対して新たに加えた、4はレンズホルダに設けたストッパである。第1の発明の実施の形態1では、レンズホルダ105の回転変位を光ディスクの半径方向への所定の可動距離dC,dDにより規制していたため規制回転変位が大きくなる傾向がある。そのため第2の実施の形態2では、ストッパ1とサスペンションホルダ107との間に所定のクリアランスdAを設ける。クリアランスdAはレンズホルダ105の所定の位置に対して、衝撃によりA方向に回転変位した場合に、ストッパ1とサスペンションホルダ107とが接触し、サスペンション106a,106b,106c,106dの変形量が弾性変形領域内となるよう設定する。一方、ストッパ4とアクチュエータベース110との間には、所定のクリアランスdBを設ける。クリアランスdBはレンズホルダ105の所定の位置に対して、衝撃によりB方向に回転変位した場合に、ストッパ4とアクチュエータベース110とが接触し、サスペンション106a,106b,106c,106dの変形量が弾性変形領域内となるよう設定する。
【0013】
これにより、対物レンズ駆動装置に落下等の衝撃が加わり、レンズホルダに光軸回りの回転変位が発生した場合に、レンズホルダとサスペンションホルダとに設けたストッパ、ならびにレンズホルダとアクチュエータベースとに設けたストッパにより回転変位を小さく規制し、かつサスペンションの変形を弾性変形領域内としレンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。
【0014】
(実施の形態3)
次に、第3の発明の実施の形態3について説明する。図3は実施の形態3の対物レンズ駆動装置である。図4の従来の対物レンズ駆動装置に対して、新たに加えた構成要素を中心に説明する。図4の従来の対物レンズ駆動装置に対して、新たに設けた5,6は突起部、7,8は切り欠き部である。
【0015】
第2の発明の実施の形態2では対物レンズ駆動装置に衝撃が加わった場合のレンズホルダ105の回転変位規制手段として、レンズホルダ105にストッパ1,4を設けた。しかしながら、図2に示した変位規制を行うクリアランスdA,dBは微小隙間であり、レンズホルダ105の成形・寸法精度ならびにアクチュエータベース110とサスペンションホルダ107との位置決め精度等によりクリアランスdA,dBの管理が比較的困難となる。
【0016】
そこで第3の発明の実施の形態3では、切り欠き部7,8はアクチュエータベース110に設けられている。切り欠き部7,8はアクチュエータベース110にサスペンションホルダ107を位置決め固定した際に、切り欠き部7,8に突起部5,6が挿入されるよう位置している。突起部5,6を切り欠き部7,8に挿入した場合に、突起部5,6と切り欠き部7,8との隙間は、それぞれdEとなるよう設定されている。そして、外部衝撃によりレンズホルダ105が回転変位した場合には突起部5,6が隙間dE間のみ変位し、サスペンション106a,106b,106c,106dの変形量は弾性変形領域内に変位規制される。
【0017】
これにより対物レンズ駆動装置に落下等の衝撃が加わり、レンズホルダが光軸回りに回転変位した場合に、レンズホルダに設けた突起部をアクチュエータベースに設けた切り欠き部に挿入し変位規制を行うことにより、サスペンションの変形を弾性変形領域内とし、レンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。また、レンズホルダの成形・寸法精度ならびにアクチュエータベースとサスペンションホルダとの位置決め精度等によるクリアランスの管理が不要となる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、光ディスクの記録層上にスポットを形成する対物レンズを搭載したレンズホルダと、前記レンズホルダを前記光ディスクの厚み方向ならびに半径方向に移動可能とするよう一端が前記レンズホルダに固定され前記レンズホルダを弾性支持するサスペンションと、前記サスペンションの他端を保持するサスペンションホルダと、磁束を発生させるマグネットと、前記マグネットを所定の位置に配置させ前記サスペンションホルダを所定の位置に位置決め固定するアクチュエータベースと、前記レンズホルダに搭載され前記マグネットと前記アクチュエータベースとの磁気回路により前記レンズホルダに前記光ディスクの厚み方向への推力を発生させるフォーカスコイルと、前記レンズホルダに搭載され前記マグネットと前記アクチュエータベースとの磁気回路により前記レンズホルダに前記光ディスクの半径方向への推力を発生させるトラッキングコイルとを備え、外部衝撃により前記レンズホルダに発生する前記対物レンズの光軸回りの回転変位を規制する回転変位規制手段を備え、回転変位規制手段として、光ディスクの接線方向に対してレンズホルダの両端部に光ディスクの半径方向への変位規制部材を備えることにより、レンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。
【0019】
また回転変位規制手段として、レンズホルダの所定の位置に光ディスクの接線方向への変位規制部材を備えることにより、回転変位を小さく規制しサスペンションの変形を弾性変形領域内としレンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。
【0020】
また回転変位規制手段として、アクチュエータベースもしくはサスペンションホルダの所定の位置に設けた切り欠き部と、レンズホルダの所定の位置に設けた光ディスクの半径方向への突起部とを備え、前記切り欠き部に前記突起部を挿入させることにより、サスペンションの変形を弾性変形領域内とし、レンズホルダに不要な傾きを発生させることなく光ディスクに情報の記録・再生を正しく行うことができる。また、レンズホルダの成形・寸法精度ならびにアクチュエータベースとサスペンションホルダとの位置決め精度等によるクリアランスの管理が不要となり、その実用効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施の形態1の対物レンズ駆動装置の構成図
【図2】第2の発明の実施の形態2の対物レンズ駆動装置の構成図
【図3】第3の発明の実施の形態3の対物レンズ駆動装置の構成図
【図4】従来の対物レンズ駆動装置概略斜視図と対物レンズ駆動装置の構成図
【符号の説明】
1,2,3,4 ストッパ
5,6 突起部
7,8 切り欠き部

Claims (1)

  1. 光ディスク用の対物レンズの駆動装置であって、
    物レンズを搭載したレンズホルダと、
    前記レンズホルダを弾性支持する導電部材で構成されるサスペンションと、
    記レンズホルダに前記光ディスクの半径方向への推力を発生させるトラッキングコイルと
    記レンズホルダに発生する前記対物レンズの光軸回りの回転変位を規制する複数の回転変位規制手段とを含み、
    第1の回転変位規制手段を、前記光ディスクの接線方向からみて前記レンズホルダの前記トラッキングコイル側の端点に設けると共に、
    第2の回転変位規制手段を、前記レンズホルダの前記回転変位の支点となる重心から遠い位置であって、前記対物レンズを挟んで前記第1の回転変位規制手段と接線方向の反対側の端点に併設した、
    対物レンズ駆動装置。
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